62話 あずむXドラゴニアン

ムロマチ軍は竜族のアジト・オーグルへついたが、ドラゴニアンの数が多く、防衛していた。

蒼星石:あずむくん、口聞いてくれそうもない相手よ。説得するの?

あずむ:こいつらもブリタニア討伐してるだろ。説得したほうがいいと思うな。

フォルト:無駄だと思うけどな、ドラゴニアンは人間嫌いだから。

エスペリア:あずむ様、あれを見てください。

あずむ:あれは・・・・みゆき先生。

リョウ:それに・・・父さんまで。

トウハ:お母様・・・だったのね、雪月花の香りは。

ドラゴニアンA:あそこにムロマチ軍がいるぞ、やれぇぇ!

大蛇丸:おーおー、迫ってきたぜ。おめぇら、畳んじまおうぜ!

あずむ:やるしかないか・・・・。

トウマ:ティナ、一気に行くぞ!

ティナ:はい、これが・・・聖なる純情よ。

トウマ、ティナ:ローレン・アフレイユ!

ドドドドドドドドドドドド!!

ドラゴニアンB:怯むな、ドラゴンブレス・・・てぇぇぇぇ!

ゴォォォォォォォォォォォ!!

あいーしゃ、ありーしゃ:シャイニング・シールド!

シュゥゥゥゥゥ!!

アルトファー:な、なんて奴だ・・・。

ジャズ:おい、俺がこいつらをぶっ飛ばしてやる。

クレハ:ま・・・。

ジャズ:なんだ?

クレハ:だめです・・・軍の中に息子と娘が・・・。

ジャズ:知るか!戦場に親なんぞ関係ない!人のことより自分のことを考えな。

キョン:なんだと・・・。

まゆき:だめ、ここは言うこと聞こう・・キョンさん。

キョン:ちっ。

ジャズ:ムロマチのクズども!!このジャズ様がジキジキに潰す!

のなた:叫んでる奴いるね。

フォルト:あれは、豪腕を持つ若きドラゴニアン・ジャズか。手ごわいぞ。

キラット:あれ・・・若いの?

ラト:私に聞かれても・・・。

アセリア:ここで戦わないと、キョンとクレハは救えない。

カチャ。

アセリア:インパルスブロウ!!

キィィィン!

ジャズ:ぬぅ!

アセリア:今からでも遅くない、キョンとクレハを返して。

ジャズ:くれてやる、俺に勝てたらな!グランドドラゴン・ストライク!

キィンキィンキィンキィン!!

アセリア:エスペリア!オルファ!

エスペリア:パワーエクステンション!

オルファ:行くよ!えくすぷろーど!

ドォォォォォン!!

ジャズ:なめたマネを・・・・。

アセリア:いまだ、エタニティ・リム・・・・。

クレハ:北斗七星!

アセリア:!?

ドォォォォォン!

悠人:アセリア!

トウハ:どうして・・・・母様・・・どうしてなの!?

クレハ:トウハ・・・ごめんなさい・・・決めたの・・・あなたと戦う・・・。

キョン:ごめん、リョウ、ダメな父を許してくれ。

リョウ:父さん・・・。

ジャズ:フフ、夫婦に裏切られるなんて、哀れだな・・・。

キュイズ:ジャズ・・・。

あいーしゃ:もう、争うのやめようよ!あなた達はブリタニアが憎いでしょ?

ジャズ:・・・憎いさ、仲間を数ほど殺され・・・。でもな・・・俺は人間に狩られるのはごめんだ!

ありーしゃ:殺す人間 いるけど 私たち 殺さない。

暦:ドラゴニアンの王・アルトファー!!お願いがあるんだ!

アルトファー:俺か、言ってみろ。

暦:ムロマチ軍と同盟・・・組んでくれないか?

ジャズ:バカか、アルトファーは頑固だぞ。

アルトファー:同盟か・・・条件があるな。ガイザンを倒した速水 亜住。

あずむ:ん?

アルトファー:お前の強さが知りたい。あそこにある神竜の塔がある。

あずむ:たっか・・・。

アルトファー:騎士団ローザのせいで神竜の塔を奪われた。

ジャズ:あのオカマ野郎のせいでな!

キュイズ:数が少ないと噂されてるのに・・・敗れてしまった。

あずむ:数が少ないか・・・・騎士団ローザはエルデっぽい奴はいたか?

アルトファー:知らぬけど、気になる奴がいる。

ジャズ:理解はできんけど、なんていうか・・・・「アイドルマスター」っていう女ガキンチョ連中が手強かった。

のなた:それ、聞いたことあるよ!よくTVみたけど・・・。

トウマ:なんであの子らがネバーランドに・・・?

キュイズ:ドファンという国王に誘われたんだろ。

のなた:ドファンPか・・・。

キョン:アイドルマスターか・・・俺よりも先に行くとは・・・。

アルトファー:神竜の塔は15人までだ、15人以上入ったら、結界に吹き飛ばされるぞ。

あずむ:やな仕掛け。

ティナ:騎士団ローザ・・・治安がいい国だったのに・・・なぜ無関係なドラゴニアンを手出したの・・・。

アルトファー:滅びたという噂があったな。俺みたいな魔族が憎いから嫌がらせしたんだろう。

ジャズ:あずむ、連れて行け。アイドルマスターなんぞ食い殺してやる!

のなた:かわいいのに・・・。

ジャズ:かわいくても、むかつくんだよ!

ジャドウ:女の子がいっぱいか・・・どの子をファンになろうかな〜。

芽衣:むぅ・・・。

ガスッ!

ジャドウ:ぎゃあああああああ!!芽衣ちゃん、ごめん!!

今日子:芽衣ちゃんのこと考えてやれよ、ロリコン。

その頃、騎士団ローザは?

???:ドファン様、大変です!

ドファン:なんだ、騒がしいぞルーセイダーくん。

ルーセイダー:ドラゴニアンがムロマチ軍と組んでいると偵察隊の報告です。

ドファン:腰抜け竜族ども、私の美しさに怖くて、大蛇丸に頼ったか。

ルーセイダー:はぁ・・・。

ドファン:アイドルマスター諸軍、いよいよ美の舞台の始まりだ。頑張ってくれ。

???:はい!プロデューサー!

ドファン:天海 春香、華麗な舞でムロマチ軍を魅了しておくれよ。

春香:わかっています!

ドファン:君が一番の頼りだ。

春香:あ・・・はい!

亜美:ねえねえ、亜美と真美は?

真美:ほめてほしいな〜プロデューサー。

ドファン:ふふ、君のダンスは実にいい・・・・君はたしか、竜人族の豪腕・ジャズを倒したんだったね。素晴らしいかったよ。いい調子に頑張ってくれよ。

亜美、真美:は〜い!

ドファン:いよいよ本番だ、行きたまえ!アイドルマスター!!

ガタン。

ルーセイダー:ムロマチ軍を倒せば、ブリタニアと対抗出来るでしょうね。

ドファン:ブリタニアは我が国を破滅した悪の集団・・・見つけたら愛の力で倒す。

ルーセイダー:そうですか・・・。

ドファン:(大蛇丸・・・どう出る?)

ムロマチ軍はドラゴニアンの手伝いをし、作戦会議を開いた。

ジャズ:アイドルマスターは全部で11人いる。

のなた:いちいち言わなくてもわかる。

トウマ:一番人気はたしか・・・三浦 あずささんだったな。お姉様な感じはするし。

のなた:何を言う!ゆきぽちゃんに決まってるではないか!にーちゃん!

トウマ:いいや!あずささんだ!

のなた:ゆきぽちゃん!

あずむ:お前ら、ケンカするな。

ジャズ:ったく、エルデはなんでガキンチョなんか好むのだ。

トウハ:あの子達のセンスがたしかにすごいです。尊敬はします。

リョウ:本当は戦いたくないけど・・・・アイドルだし。

暦:リョウ、やるしかないんだ、平和のために。

リョウ:古泉・・・。

アルトファー:豪腕であるジャズはあの2人の小娘にやられた。

ジャズ:ちょこまかちょこまかされて、最終的にこかされた・・・。あいつだけは嫌いだ。

のなた:双海姉妹の子ね。息ぴったりだし。

リリカ:ねえねえ、15人、誰が行くの?アズム。

あずむ:そうだな・・・・。

20分後、ようやく決めた。

神竜の塔に入るメンバー、あずむ、あいーしゃ、リョウ、くおん、トウマ、ティナ、悠人、アセリア、神依、このは、のなた、ジャズ、フォルト、キラット、大蛇丸。

ルキヤ:あずむ、トウマ、気をつけろよ。

レイカ:アイドルマスターを傷つけてはいけませんよ。女の子ですから。

のなた:当たり前じゃん、あたしはゆきぽちゃんファンだから。

ジャズ:ンなこと知るか・・・。

大蛇丸:女遊び、しまくるか!

リョウ:おいおい・・・。

あずむ達は神竜の塔へ向かった。

ジャズ:ここが神竜の塔だ、一度入ったら、ボスを倒すまで戻れなくなる、準備はいいよな?

あずむ:あぁ。

のなた:ボスはドファンPね。

悠人:Pつけるな。

くおん:・・・・。

リョウ:くおん?

くおん:アイドルマスターの中に親友がいますの。

リョウ:親友って?

くおん:真ちゃん・・・。

のなた:え!?あの男っぽい子がくおんの親友・・・?

くおん:うん、1つ下だけど・・・。

リョウ:くおん、救おう・・・。

くおん:はい。

あずむ:いざ、出発!!

神竜の塔に入ったあずむ達、次のアイドルマスターは・・・どんな子か!?

コトン・・・コトン・・・。

亜美:真美、緊張してない?

真美:だいじょーぶ!真美はあんな竜なんか怖くないもん。

亜美:姉妹の力でムロマチ軍を癒してあげよ〜。

真美:うん!

亜美、真美:待ってろよ、速水 亜住〜!!

63話に続く


アイドルマスターが敵として登場です。実は私も未プレイです。ただ、ニコニコ動画で見ましたから。63話、お楽しみください。
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2008.06.16 Mon l 小説「Tales of Shining Blader-Final-」 l COM(2) l top ▲

コメント

No title
おひさしぶりです。
「あさみのギャグ日記」というのにリンク貼って頂いてますがタイトルが変わっていますので、よろしければ変更おねがいしますv-5

「エンペラー田中と権力の犬」というタイトルです。

小説がんばってくださいv-63
2008.06.16 Mon l 遠藤あさみ. URL l 編集
No title
おひさです。
タイトル変えましたです。
はい、小説頑張ります。どんどん書きまくるので見に来てください〜。
2008.06.17 Tue l ディズィー. URL l 編集

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