外伝 ライバル対決 後編

りきと小林の戦いはまだまだ続いていた。

りき:くっ・・・・こいつ、まだ疲れもしないのか・・・?

小林:無駄です、私のまっはちょっぷは目に見えぬ。

くにお:りき、もういい、変われ!

りき:俺はまだくたばってねぇぞ・・・。

かがみ:無理しすぎよ、りきくん。

りき:バカやろう・・・俺は・・・・。

ゴスッ!

りき;うっ!

小林:りき、ここでダウンです。

バタン。

くにお:りき・・・りきぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

こなた:まったく、体ボロボロになって戦うなんて・・・。

キリヤ:りき、もう休んでろ・・・。

ハルヒ:もぅ許さん!死ぬ覚悟・・・出来てる?

小林:ふん、そんな刃物に私を斬れませんよ。

くにお:小林・・・・俺が相手だ!

小林:本気を出したか、元熱血高校・くにお。

ソウマ:くにお・・・お前・・・・。

くにお:りきの仇だ、小林、ここで終わりにするぞ!

りき:(勝手に殺すなって。)

小林:楽しみですね、くにおとやれるなんて!いぇぁぁぁぁぁぁ!

ドスッ!

くにお:へん、生ぬるいぜ!

小林:くっ!

くにお:俺のあっぱーかっとをくらえ!

ビシィ!

小林:ぬああぁ・・・。

くにお:もう一丁!まっはすいんぐ!

ブンブンブンブン!

くにお:にんげん・・・ぎょらい!

ブルブルブルブル!ドォォォォォォン!!

こなた:ナイスコンボ!

くにお:なめんじゃねぇ!

小林:ぐふ・・・やっぱり・・・・くにおには・・・適わなかった・・・ですね・・・ガハ・・。

バタン。

くにお:やっとか・・・おいキリヤ、りきを病院に連れてけ。

キリヤ:あぁ。行こう、かがみ。

かがみ:くにおくん、負けないでね。

くにお:わかってるよ。

ハルヒ:名雪と真琴の後追うよ!

こなた:もたもたしない。

冷峰学園に潜入した。2Fのろうかに谷花高校の不良がいっぱいいた。

くにお:よりによって・・・・。

ソウマ:どうせ、ぶっ飛ばすし、思いっきりやるぞ。

シーナ:えぇ。

ごだい:今、ぶっ飛ばすって言ったな。谷花高校の棒使い・ごだい様を倒せるかな?

ソウマ:棒持つか・・・なら、こなた、借りるぜ。

シャキィィィィィィン!!

ソウマ:心剣、使わせてもらうぞ。

ごだい:くぅぅぅ・・・・棒の腕前は俺のほうが上だぜ!棒術すぺしゃる!!

ブンブンブン!!

ソウマ:遅ぇんだよ!聖魔十字斬!

ズバァ!ズバァ!

カラカラ・・・・。

ごだい:お・・・俺の木刀が・・・・お前・・・何者なんだよ!?

ソウマ:秋月 蒼真、ルミナス学園の生徒だよ。

ハルヒ:あと、SOS団の団長・涼宮 ハルヒよ、覚えないと眉切るよ。

ごだい:ひぃぃぃぃ・・・・お・・・覚えてやがれ!

谷花生徒:ごだいさぁぁぁん!!

ドドドドドドド・・・・・。

こなた:ちぇ、つかさつれていけばよかった。

シーナ:学校をぶっ潰す気・・・?

その頃、ハヤテとナギは?

ガラララ。

さゆり:きゃぁぁぁ!!誰か、助けて!

藤堂:はぁはぁ・・・大人しくしようぜ・・・。

ハヤテ:やめろぉ!

バキィ!

藤堂:ぐぉぉぉ!

バタン。

藤堂:貴様・・・・何者だ!?

ナギ:堕ちたか、藤堂コーポレーション。他校の女子生徒をさらって、ごうだを操るなんて。

藤堂:くぅ・・・なぜそれを・・・?

ナギ:見てわからんのか?私は三千院 ナギだ。

藤堂:三千院財閥の・・・お嬢さんだと・・・・。くそ・・・こうなったら、お前ら、やっておしまい!

冷峰生徒A:藤堂さんのために死ね!

ハヤテ:(ブランネージュはマユラさんと遊びに行ったんでしたね・・・。)お嬢様、心剣を借ります!

ナギ:蹴散らせ、ハヤテ!

シャキィィィィィン!

ハヤテ:久々に使うね・・・血剣・クリスナーガ。

藤堂:な・・・何ボーとしてる!刃物に恐れるな!

ドドドドドドドドドド!!

冷峰生徒B:死ねぇぇ!

キンキンキンキンキン!!ドドドドドド・・・。

ハヤテ:剣術はまだ負けません。行くよ、天覇蒼神剣!!

ゴォォォォォォ!!

藤堂:か・・・風だと・・・うあああああああああああ!!

ドスドスドスドスドスドス・・・・。

ナギ:藤堂、言っておいてやるよ。親父に。

ハヤテ:あの・・ごうださんの妹でしたね、ごうださんは今、門にいます。行ってあげてください。

さゆり:あ・・・ありがとうございます。えと・・・・。

ナギ:こいつはハヤテ、私の執事だ。

さゆり:うふ、かわいいお嬢様ですね。

ハヤテ:ですね。

さゆり:ありがとうございます、ハヤテくん。

ちゅっ。

ハヤテ:あ・・・・。

さゆり:ほっぺだから大丈夫です。では。

スタタタ・・・。

ナギ:は・・・・ハヤテ・・・・。

ハヤテ:お・・・お嬢様?

ナギ:ハヤテのバカぁぁぁぁ!ディヴァイン!!

ドォォォォォン!!

ナギ:このキスされ魔!お前なんか借金に苦しめ!バーカバーカ!!

ハヤテ:お・・・・怒らせちゃった・・・・すみません・・・お嬢様。

3Fにつき、屋上へ向かうくにお達、そこに2人の男が立っていた。

こなた:うわ・・・似たもの同士・・・。

りゅういち:ここまで来たなくにお。

りゅうじ:2人の女の子は渡さないぜ。

くにお:へん、へび兄弟が。

りゅういち、りゅうじ:へびじゃねぇ!ダブルドラゴンだ!

こなた:拳法か、あたしの得意分野なんだよね。

りゅういち:チビが何ぬけぬけと。

りゅうじ:小学生をいじめる主義じゃねぇな。

こなた:あたしは小学生じゃない!高校生!!

シーナ:ちょっとやらせなさい。ハルヒ。

ハルヒ:ただでさえ弱いんだから、引っ込め、ザコシーナ。

シーナ:誰がザコよ!バカハルヒ!

ハルヒ:んだと!

りゅうじ:女は引っ込んどけ!

シーナ:うるさい!あたしが誰だと思ってるのよ!

こなた:ダブドラ!カモーン!

りゅういち:なめてんじゃねぇ!旋風脚!

りゅうじ:天殺龍神拳!!

こなた:行くよ!魔神拳!!

シーナ:バーニング・ハート!

ドォォォン!

りょういち:危機一髪・・・お前・・・どんな力してる・・・。

こなた:言えないよ、機密だし。こちらから行くよ!爪刃天狼拳!

りゅういち:爆裂拳!!

シュシュシュシュシュシュ!!

シーナ:これがあたしの奥の手よ!ヴァルキリア・スラッシュ!!

シュシュシュシュシュ!!

りゅうじ:く・・・なんて早さだ・・・だが!龍尾天聖拳!

シュン!

シーナ:甘いわよ!ハルヒ!

ハルヒ:はいよ!猪!鹿!蝶!

ズバァ!ズバァ!ズバァ!

シーナ:今よ!

ハルヒ:せーの!

シーナ、ハルヒ:ツイン・ヴァルキリア・スラッシュゥゥゥゥゥ!!

ズバァァァン!

りゅうじ:ぐあああああああ!!

りゅういち:りゅうじ!!

バタン・・・。

シーナ:これがあたしの実力よ!

ハルヒ:自分の力じゃないくせに。

シーナ:何よ!暇そうな顔してるから合体技してあげてるじゃない!

ハルヒ:そんな顔、したかな?

シーナ:もういいわ・・・。

こなた:心剣あったら、ソウマと合体技できたのに・・・・。

りゅういち:何ぶつぶつ言ってる!戦いに集中しろ!

シュ!シュ!

こなた:んじゃ、決めますか、こな流・焔薙!

ドン!ドン!ドォォォォォン!!

りゅういち:がはぁ・・・・こんなガキに・・・・。

バタン。

こなた:萌えたろ?

シーナ:京の真似かよ。字が違うし。

くにお:後は山田と鬼塚だな。

ソウマ:入るぜ、屋上。

ドアをあけると・・・・周りに砲丸とチェーンとタイヤ等の重い物がいっぱい置いていた。

シーナ:何これ、ゴミだらけじゃない。

くにお:山田!出てきやがれ!

山田:ブツブツ・・・・・やまだのじゅつ!

ブィィィィン・・・。

こなた:うわ、物が浮かんだ!

山田:挨拶代わりだ!

シュンシュンシュン!!

こなた:地円障壁!

ドォォォォォン!

山田:くっ、壁を作っただと・・・。

こなた:マジックなんか珍しくもない。

ハルヒ:名雪と真琴を返しなさい、痛くしないから。

山田:なめた口、聞いてくれるじゃん。鬼塚、その子を落とせ。

ソウマ:貴様、やめろ!

鬼塚:フフフ・・・・天国に暮らせよ。お嬢ちゃん。

祐一:名雪ぃぃぃぃぃぃ!

ドン!

名雪:いやぁぁぁぁぁ!!祐一ぃぃぃぃぃぃ!!

鬼塚;次はお前だ・・・。

真琴:やだぁ!死にたくない!!

祐一:名雪・・・・。

バサ・・・バサ・・・・。

祐一:羽の音・・・まさか・・・。

あゆ:危機一髪だったよ・・・・。

名雪:うー・・・・怖かったよ。ありがとう、あゆちゃん。

祐一:あゆ!

山田:なんだと!?

くにお:残念だったな、山田!

名雪:もぅ、許さない!

スタッ!

鬼塚:女の癖に・・・・ここで死ぬがいい!にんげんどりる!

きゅぃぃぃぃぃん!

名雪:そこぉ!爆裂連脚!

バキバキバキバキバキ!

名雪:ハニービー・スピニング!

ガスッ!

鬼塚:ごふぅ・・・。

名雪:とどめ!オーバーヘッド・ドライバー!

ボスィ!

名雪:マキシマム・シュート!!

バァァァァァン!!ドォォォォォォン!!

こなた:ナイス・なゆコンボ!

祐一:名雪を怒らせたら怖いぞ。

山田:ぐぅぅ・・・・。

くにお:山田、蹴りをつけるぜ!

山田:くにお、中学のときはボロ負けしたが・・・俺はパワーアップしたぜ!

ソウマ:物を浮かせただけだろ。

あゆ:そんなの僕だってできるよ。

山田:黙れ!くにお、やまだのじゅつを受け止めな!

シュンシュンシュン!

くにお:おっと!

ドォォォォン!

山田:いつまで避けれるかな!?死ねやぁぁぁ!

ドォォォォォン!ドォォォォォン!

祐一:くにおが心剣持っていれば、こんな術・・・。

こなた:そだ・・・名雪!

名雪:こなちゃん?

こなた:心剣を貸せ!

名雪:うん!

シャキィィィィン!

こなた:くにお、これを受け取って!

ブン!

くにお:おい!んなもの投げるな!

ガシィ!

くにお:ったく、普通に渡してくれ。

こなた:やまだのじゅつに巻き込まれたくないのでね。

くにお:本当は武器なんか頼りたくなかったけどな。山田、終わらせてやるぞ!

山田:へん、俺に近づいてみろ!はぁ!

シュンシュン!

くにお:(なんだ・・・、剣を持ったら・・・足が急に速くなってきた・・。そっか・・・。)

ドォォォォォン!

山田:ははははは!これなら生きれまい・・・。

くにお:山田、上にいるぜ!

山田:何!?

くにお:行くぜぇぇぇ!龍牙まっはぱんち!!

グォォォォォォォォォ!

山田:早い・・・・このままじゃ・・・・うあああああああああああああああああ!!

ドォォォォォォォォォォォン!!

真琴:やった、くにおが勝ったよ!

祐一:これで、山田の野望は終了だな。

ソウマ:だな。

こなた:んで、あゆはなんでここに?

あゆ:店員に追っかけられて・・・・。走りながら学校を見ると・・・名雪さんが落ちてたから。

祐一:相変わらずだな、たいやきドロボー。

あゆ:うぐぅ・・・お腹が空いてたもん。

くにお:んじゃ、帰るか。名雪と真琴救ったことだし!

シーナ:待って、ハヤテとナギがまだ。

くにお:門で待ってるだろ。

学校を出ると・・・・。

ハヤテ:お疲れ様です、くにおさん。

ナギ:ごうだの妹、救ったよ。

くにお:あいつ、妹いたのか、知らなかった。

ハヤテ:キリヤさんに聞いたよ。りきさん、重症だって・・・。

くにお:小林にボコボコされてるからな。かっこつけやがって。

長谷部:あら、くにおじゃない。またケンカしたわね。

くにお:長谷部・・・、見つかったか。

長谷部:すごく騒がしかったからわかるわよ。あら、シーナさんと涼宮さんも参加?

シーナ:山田が名雪と真琴誘拐したから手伝いよ。

長谷部:山田が誘拐・・・。

くにお:あいつと構うのはもうこりごりだ。

長谷部:くにお、一緒に帰ろう。

くにお:おい・・・・。

名雪:長谷部さんを泣かせちゃだめだぉ〜。

くにお:わ・・・わかってるわ!

山田を倒し、名雪と真琴は救えた。ライバル対決の幕は閉じた。そして、翌日。

ひろし:くにおさん、大変です!

くにお:今度はなんだよ!?また名雪がさらわれたか?

ひろし:違います!これ、見てください!

くにお:ん?

『月宮 あゆの命がほしくなかったら、午後5時、谷花高校に来い!ごだいより。』

くにお:山田の次はごだいかよ。

ひろし:なんであゆちゃん・・・。

くにお:うぐぅうぐぅと泣いてるだろうな・・・助けてやるか。

ひろし:流石、男です、くにおさん!

りき:くにお、俺も手伝うぞ。

ズテェ!

くにお:木になって登場するな!

りき:ごだいか、たいした相手じゃないな。

くにお:小林に負けたお前が言うな。

りき:あれは俺の油断だ。次は絶対に勝つけどな。

ひろし:なんて言い訳っすか・・・。

くにお:んじゃ、ぶちのめしに行くか!

オォォォォォォォォォ!!

くにおのケンカはまだまだ終わらなかった。

くにお:ケンカ上等・・・なめんなよ!!


くにお、すごくかっこいいです。りき、まったく活躍してなかったですけどね・・・・。くにおネタ、まだまだ続こうかな〜?カナ。
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2008.06.14 Sat l Tales of Shining Blader特別小説 l COM(0) l top ▲

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