26話 寄り道Xクッチャ・ケッチャ

デリホウライと別れて、ハクオロ(ウィツァルネミテア)阻止するための作戦をたてるためにクッチャ・ケッチャへ寄り道した。

杏:ちょっと、なんでトゥスクルへ行かないの?さっさとハクオロを阻止しなさいよ!

朋也:無茶言うな、作戦たてずにハクオロを阻止するのは危険すぎる。冷静になれ。

今日子:渚、なんでだんご抱いてるの?

渚:こうやって抱いたら、落ち着くんです。今日子さんもやってみます?

今日子:いい・・・。

理緒:かわいいのに。

今日子:あんたも抱いてるのか!?

エルルゥ:だんごさん、プニプニしてていいです。アルルゥだったら喜びます。

カミュ:ペットにしたいな〜だんご〜。

レナス:(女の子ってそんなにかわいい物が好きか・・。)

ヒロ:・・・だんご・・・。

レナス:そんなにだんご触りたいのか?

ヒロ:え・・いやいや!!別に・・触りたく・・ないよ。

レナス:お前、本当にかわいいな。

ヒロ:からかわないでよ・・・レナス。

ロセ:ヒロちゃ〜ん、だんご〜だんご〜♪

ヒロ:うん、とってもプニプニするね。ロセ。

ジャドウ:ヒロを見てると・・・かわいいな。

バキィ!

ジャドウ:いってぇ!なんで殴るんッスか!?

ヒロ:お前が言ったら、むかつくわ。

トウカ:クッチャケッチャにつきましたね。

オボロ:宿に泊まって、作戦を立てるぞ。

勝平:そうですね。

時深:自由行動してもいいけど、夜の6時まで宿へ集合よ。

秋生:もし来なかったら、しょうゆに目入れる刑だからな!

渚:お父さん!!しょうゆに目入れたらだめです!

レナス:女の子に容赦なしか、あんたは・・・。

春原:うっしゃ!カミュちゃぁぁん、デートしようよ〜。

カミュ:えへへ、ごめんね春原くん。渚ちゃんと遊ぶの〜。

春原:うぅ・・・、ウルトリィさんもデートしませんか?

ウルトリィ:すみません、エルルゥさんと薬草とりに・・・。

春原:はぐぅ!理緒ちゃ〜ん・・・。

理緒:お断りします。

春原:ぐはぁぁぁぁぁ!!

朋也:春原、お前、恋愛運なさすぎだな。

杏:ヘタレと付き合うのまっぴらごめんよ。

椋:お姉ちゃん、それはいいです・・・。

朋也:なぁ時深、春原と付き合えよ。

春原:いいねぇ〜、時深ちゃんかわいいし。

レナス:年増だし。

バキィ!

時深:私は17歳よ!!なんでわたしがキング・オブ・ヘタレと付き合わなきゃいけないのよ!バカ!!

ガァァァァァン!!

春原:ひどいっす・・・、どうせボクはキング・オブ・ヘタレですよぉぉぉぉ!!うわああああああああん!!

ビュゥゥゥゥゥン!!

朋也:行っちまったな。

レナス:時深、あいつだっていいとこあるのに、ヘタレはよくないぞ。

時深:あなたは本当に脳みそ腐ってますね、どう見ても変態アホアホヘタレしか見えません。

ヒロ:時深さん、それはいいすぎです。

カミュ:私・・・春原くんに悪いこと言っちゃったかな?

レナス:そんなことないぞ、渚と遊びたいならそれでいいじゃん。まさか、お前、春原のことが好きか?

カミュ:うん、好きだよ!

朋也:意外だな、春原に好かれる子がいるなんて。

カミュ:カミュ、思うの。春原くんを見てると、心が熱くて・・・ボーっとしちゃうの・・・。

杏:カミュ、あのバカに惚れたの?

カミュ:わからない、ドキドキするの。

みさき:好きになってあげなさい、春原くん、すごく喜びますよ。

カミュ:みさきちゃんが言うなら、カミュ、春原くんを好きになっちゃおうかな。

朋也:なぁカミュ、好きになるのはいいけど、友達として好きですって言うなよ。あいつ、傷つきやすいから。

カミュ:うん。

渚:カミュちゃん、遊びましょう。

カミュ:うん、あそぼ〜!

朋也:(カミュが春原のこと好きっていうなら、ほっといても問題ないな。)

カサカサ・・・。

理緒:!?ヘルアンドボム!!

ポイ!ドッガァァァァン!!

朋也:理緒?

???:キィィィィ!!

バタン。

理緒:お・・・お猿さん?

オボロ:こいつ、キママゥじゃねぇか。

???:キィィィィ!!

ブン!!

パシィ!

オボロ:おせぇよ。

???:お主はハクオロの仲間か?

ドリィ:これは・・・オンカミヤリュー族・・・・。

朋也:なんだよ?オンカミヤリューって?

オボロ:羽を生えた亜人族だ。ウルトリィとカミュと同じだ。

レナス:そうか。ヨボヨボじじぃがカミュと同じ種族か、余裕だな。

ソポン:小僧!!誰がヨボヨボじじぃじゃ!わしはソポンじゃ!まとめて灰にしてやる!

???:きぃぃぃぃ!!

杏:爆裂連脚!!!

バキバキバキバキ!!

ピュゥゥゥゥン!!キラァーン!

朋也:おいおい、獲物とるなよ杏。

杏:どんな強い奴か試したけど、たいした事無いね。

祐介:何者なんだ?あいつ?

今日子:ブリタニアの仲間でもないな。

クルル:また来たら、ぶっ飛ばせばいいよ!

春原:おーい、何かあったのか?

芽衣:変な人が私達を襲い掛かったの、杏さんの蹴りで飛びました。

春原:流石、バカ力だね。

バキィ!

春原:ぬあああああああ!!

ドォォォン!!

杏:バカって言ったわね。首へし折るわよ!

春原:し・・・死ねる・・・・。

勝平:杏さん、強すぎです・・・。

朋也:弱すぎだな、心剣使わんでも、素手で倒せそうだな。

レナス:だな。

夜、勝平と春原とみさきとカミュと4人で街をウロウロしていた。

春原:柊ちゃん、男ならキャバ行こうぜ!

勝平:いやだよ!みさきの前でキャバ行きたくない!

みさき:春原くん、それだから女の子が逃げちゃうのよ。

春原:ほっといてくれ!キャバクラ行くのが男のロマンだ!

カミュ:きゃばくらってなぁに?

みさき:女の子と一緒にお酒飲む水商売よ。男の子しか行かないけどね。

春原:女の子に囲まれて、ハーレム気分だ!

勝平:は・・・はずかしいよ・・・・。

みさき:そうよ、春原くん1人で行きなさいよ!

春原:ったく、まじめちゃんは好きじゃないぜ。やめとくわ。

勝平:ん・・・あの羽を生えたおじさん・・・・。

みさき:ソポンっていうオンカミヤリューとキママゥね、後を追いましょう。

謎のオンカミヤリュー・ソポンと謎のキママゥを追うことにした。

勝平:はぁはぁ・・・・ちょっと足が痛い。

みさき:大丈夫?勝平くん。

勝平:うん、いけるいける。

春原:少し歩こう。柊ちゃんが歩けなくなるの嫌だからね。

カミュ:あるこ〜♪

勝平:ごめん・・・みんな。

カサ・・カサ・・・。

キママゥA:キィィィィィ!

キママゥB:ウキィィィィ!!

勝平:キママゥに囲まれた!?

みさき:戦うしかないね。

カミュ:遊んであげるね。

春原:カミュちゃん、心剣だ!

カミュ:はいなぁ!

シャキィィィィィン!

春原:岡崎なんか負けねぇ!!

みさき:勝平くん、足痛めてるなら、後ろで見ててね。

勝平:うん。

キママゥA:ウキィィィィィ!

春原:ブラッド・ウェーブ!

ゴォォォォ!!

みさき:行くわよ、デストロイヤー!!

ズドドドドドドド!!

ドサドサドサ・・・。

春原:ちょろいな。

カミュ:春原くん、すっごーい。

春原:へん、ザコに負けるほどボクじゃ・・・。

パコォン!

みさき:調子に乗らないでよ!!バカ!

春原:いってぇ・・・みさきちゃんって本当に杏だな。

みさき:あんな暴力女と一緒にするな!

ブン!

みさき:きゃぁ!

ガツゥゥゥン!

春原:ぐああああ!!

バタン。

勝平:月刊ジャンプが飛んできた・・・。

杏:誰が暴力女よ!この泥棒猫!

みさき:あなたには言われたくないわ!勝平くんはあたしのものよ!

勝平:ボクは物じゃありません・・・。

春原:同じ顔同士のケンカ・・・・ガクッ・・。

カミュ:わぁぁ、春原くん、しっかり!

杏:んで、あんたたちは何してるの?

勝平:ソポンっていうオンカミヤリューを追っているの。

みさき:怪しい空気だからね。

杏:あたしがぶっとばしたおじさんとお猿ね。またぶっ飛ばそうかしら。

カミュ:捕まえて、吐かせたほうが速いよ、杏ちゃん。

みさき:そうよ、もし、ブリタニアの関係だったら・・・・。

春原:っと言いつつ、こっちに来たぜ。

???:うふふ、かわいい配下をぶっ飛ばすなんて、豪腕なおなごじゃ。

杏:うるさい!早く姿を現しなさい!!

スタッ!

カムチャタール:うふふ、私の名前はカムチャタール、ハクオロに奪われたケナシコウルペの皇・インカラの娘よ。

カミュ:インカラって・・・太ってる人だったね。

春原:小説だから、どんな顔なのか思いつかね。

杏:ブルガリアの皇・アンダラならわかるけど。

みさき:杏、ブリタニアよ!何度間違えるのよ!?

杏:間際らしいのよ!そんな国の名前!

カムチャタール:アンダラ・・・それは・・・お父様の三男ですよね・・・・。

春原:ふーん、おっぱい大きい姉ちゃんよ。ブリタニアと関係してるなら、容赦なしだぞ!

カムチャタール:ふん、お父様を見捨てたアンダラなんか思っちゃいないわよ。

みさき:見捨てた?それはどういう意味?

カムチャタール:アンダラは自分勝手で、インカラお父様を困らせたのよ。

杏:へぇ、アンダラは派閥しちゃったってことだね。

カムチャタール:そうよ。あいつ、本当に許せない。アンダラを後回して、まずあなたから始末してあげる。

春原:いいおっぱいしてるくせに、ボクと相手するのか。

ゴスッ!×2

みさき、杏:おっぱいうるさい!!

春原:だ・・・ダブルキック・・・・。

杏:ヤムチャタール!!コテンパンにしてあげるわよ!

カムチャタール:おだまり!小娘!!ソポン、ゴムタ!!やっちゃいなさい!っていうか、誰がヤムチャよ!カムチャタールよ!!

ソポン:姫様には指一本触れさせんぞ!!

ゴムタ:ぶっ殺す!

杏:よくみると、あれに見えるわね。

勝平:あれって?

杏:昔のアニメによくある悪役3人組。

みさき:うーん、思えばそうね。

カミュ:ソポンっていうおじさん、1日1回「ぽちっとな」とか言ってそう!

ソポン:言うかぁぁぁぁ!!

みさき:タイ○ボ○ンの話はその辺にしなさい!

ゴムタ:ウキィィィィ!

パンパンパン!

カサカサカサ!!

みさき:このサル、仲間を呼べるのね。

ゴムタ:ウキィィィィィ!!俺は人間じゃ!キママゥではない!

杏:どうみても、エテ公でしょ!

ゴムタ:やっちまいなぁ!

キママゥ全体:キィィィィィィ!!

杏:円月麟!!

バキバキバキ!!

春原:カオス・ブレイク!!

みさき:デスゲイズ!!

どぉぉぉぉん!!

カミュ:テヌ・トゥスカイ!!

ズッゴォォォン!

春原:うわっと!カミュちゃん、僕たちを巻き込んでるって!?

杏:バカ!あたしらを落とす気!?

カミュ:はぅ・・・また失敗しちゃった。

みさき:ウルトリィさんの妹なら、術ぐらい扱いなさい。

カミュ:だって、お勉強嫌いだもん。

みさき:あんたは子供か!

杏:聞いてもムダムダ、この子の精神年齢はオルファとアルルゥぐらい。

春原:幼すぎる・・・・。

勝平:でも、かわいいね。

みさき:う・・・うん・・・。

カムチャタール:私を無視して、話を盛り上がるな!愚か者!

ソポン:まぁいい、わしの真髄を見せてやる。分身の術。

シュンシュンシュン!!

春原:けっ、じじいが10体いるぜ。

勝平:みさき、心剣出すよ。

みさき:勝平くん、足は・・?

勝平:足は痛くないさ。いくよ。

シャキィィィィィン!!

勝平:ボクは・・・まだ戦える!

カムチャタール:ふーん、面白いわね。ソポン、抜くわよ。

ソポン:はっ、姫様!

シャキィィィィン!!

カムチャタール:言っとくけど、実は私、心剣士なのよ。

春原:心剣・・・なのか・・・まるで・・・杖みたいだ。

カムチャタール:杖に見えるけど、じつは剣なのよ。名づけて「魔杖剣・ノスフェラート」よ。

ソポン:姫様、なんてお美しゅう・・・・・。

春原:おもしれぇ!!ボクが相手になってやるよ!

カムチャタール:ハの字にしてあげる・・・。

カムチャタール一味と戦うことになった春原たち。分身したソポンを倒さないと、不利になる。戦え、春原!

春原:おめぇなんか、おっぱい丸出しにしてやるぞ!

ポカン!

みさき:春原くんのエッチ!少しは自重しなさい!

春原:み・・・みさきちゃん・・・・・。

カムチャタール:ハクオロの部隊は痴れ者揃いか・・・。

27話に続く。


カムチャタール一味はPS2しか登場しません。(うたわれるもの)なので、一応入れてみました。よくみるとタイムボカンですねぇ。春原とカミュの究極心剣が確定したかも。では、27話お楽しみください。
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2008.02.27 Wed l 小説「Tales of Shining Blader-Final-」 l COM(2) l top ▲

コメント

またまた遊びにきました^^
更新楽しみにしてまーーす♪
またコメさしてもらいますね。
2008.02.28 Thu l 銀狼. URL l 編集
No title
はじめまして?更新お楽しみください。
コメントお願いしますね。できれば感想をよろです。
2008.02.28 Thu l ディズィー. URL l 編集

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