4話 SOS団Xルミナスナイツ

あらすじ、ゼロはディズィーの森でもがき苦しみ、ディズィーに助けれる。カラオケの帰りにディズィーの家に行ったハヤテたち。家に入ると黒羽になったゼロがハヤテたちを襲う。ディズィーが来て、ゼロを抱いて・・落ち着くようになった。

チュン・・・チュン・・。

???:ん・・・もう朝か・・・。

???:キリヤ!早く起きなさい!!

キリヤ:もう起きてるよシーナ。

シーナ:ちょっと話があるの、作戦会議室に行くわよ。

キリヤ:わかってるよ。なんだろう・・・。

???:おはようございます。キリヤ、シーナ。

キリヤ:おはよう、姫。

シーナ:姫も来る来る〜。

クララクラン:はぁ・・。

作戦会議室に集合。

キリヤ:んで、話ってなんだ?

ダグ:エルデに戻るってシーナが言ってた。

キリヤ:え!?聖杯がないのにどうやって戻るんだ!?

シーナ:ホウメイに話したら、聖杯なくてもエルデに戻れる異次元があるって。

キリヤ:本当か?ホウメイ。

ホウメイ:嘘と思うなら、わらわについてこい。キリヤ。

カリス:初めてだな、エルデにいくの。

クララクラン:エルデってどんな世界かしら?

シーナ:そうね、争いもなく、にぎやかな世界かな。

キリヤ:(ソウマとクレハは今頃何してるかな?)

ホウメイ:キリヤ、エルデに居られるのは1ヶ月じゃ、1ヶ月過ぎるば、エンディアスへ強制送還されるのじゃ。

ヒョウウン:1ヶ月か、少ないな。

ホウメイ:エルデにいったら、お風呂でも入るかのぅ。

キリヤ:エルデはこの金じゃ使えない。エルデに戻ったら一旦家に帰るか。

ホウメイ:楽しみじゃな。

カリス:っというわけでエルデに行こう!

シーナ:坊ちゃん坊ちゃん、それあたしが言うセリフ。

カリス:あっ、ごめん・・シーナ。

そしてついたのが・・・。

ホウメイ:ここじゃ。

シーナ:光風館の裏に霊樹が・・。

ホウメイ:エルデへいける霊樹じゃ、大きかったら1〜2年居れたのにのぅ。

キリヤ:1ヶ月過ぎたら霊樹が枯れて・・・強制送還されるのか。

ホウメイ:そのようじゃ。

シーナ:みんな準備がいい?

クララクラン:もちろんです。

キリヤ:OKだ。

シーナ:ホウメイ、頼むね。

ホウメイ:まかしとけ。

フゥゥゥン。

キリヤ:うっ・・・まぶしい・・。

ヒョウウン:兄弟!ちゃんとつかまっとけよ!

がしぃ!

キリヤ:うっ・・・。

カァァァ!!

シュゥゥゥン。

キリヤたちは現実世界エルデへ向かいました。

チュンチュン・・・。

ヒナギク:綾崎くん・・、ナギの心剣を抜けるなんて。あたしも綾崎くんに抜かれたい・・。

美希:ほうほう、ハヤ太くんのことが好きだったとは。

ヒナギク:わわ!!美希!?聞いてたの!?

美希:泉と私も心剣抜けれるから、ヒナも抜けれるはずよ。

ヒナギク:あたしは・・・。

美希:あら、流行りのツンデレかな?

ヒナギク:誰がツンデレですか!!?

カァァァ!!

ヒナギク:きゃぁ!?大樹が・・光ってる!?

美希:まぶしぃ・・・。

泉:ヒナちゃん〜、美希ちゃん〜。

ヒナギク:泉、大変よ。

泉:ん、木から手が・・。

ヒナギク:この化け物!?魔界に帰れ!!

キリヤ:待ってくれ!!?

スッ。

ヒナギク:え・・。

キリヤ:俺は魔物じゃない。攻撃しないでくれ。

ホウメイ:ここがエルデか。

泉:ヒナちゃん、あの人らはエンディアスの住人じゃない?

ヒナギク:すみません、あたしが・・。

キリヤ:いいって、変わったな・・エルデ。

ヒナギク:エルデエルデって言ってますけど・・エルデって?

シーナ:エンディアスの住人は現実世界のことエルデって言ってるのよ。

ヒナギク:へえ・・。

泉:キミ、心剣士っぽいね。

キリヤ:え、なんで心剣士ってことを?

ヒナギク:この世界に心剣士が4人いるの。それと・・・周りに魔物がうじゃうじゃいるの。

美希:2〜3人食われっぱなし。

キリヤ:トライハルトはなんでエルデを襲う・・。

泉:三千院 ナギっていうちっこいお嬢様が目当てらしいよ。

ヒナギク:ナギを捕らえて、世界を滅ぼそうとしてるの。あなたは心剣士だからナギを守って。

キリヤ:・・・団長さん。

シーナ:んで、ナギっていう女の子はどこにいる?

ヒナギク:案内するわ。ついてきて。

ホウメイ:まさか、トライハルトがエルデに来るとは。

シーナ:どうやって入ったんだろうね?

キリヤ:トライハルトのことだ、転換装置でも作ったんだろ?

ヒナギク:自己紹介忘れてたわ。あたしは桂 ヒナギク。

シーナ:あたしはシーナ=カノン、独立傭兵騎士団ルミナスナイツの団長よ。

キリヤ:副団長(?)のキリヤ=カイトだ。

ホウメイ:軍師のホウメイじゃ。そこにいるバカがヒョウウンじゃ。

ヒョウウン:ひでぇな姐さん・・。

クララクラン:フィリアスの王女・クララクラン=フィリアスです。そして弟のカリス。

カリス:よろしくお願いします。ヒナギク。

ヒナギク:ルミナスナイツ・・ルミナス・・・。

ヒナギクは何かを思い出した。

ヒナギク:ルミナスって言ったら、ソウマくんとクレハさんが通ってる学校じゃないですか!?

キリヤ:え・・。

ヒナギク:知り合いだったんだね。

キリヤ:そうだよ、ソウマとクレハの顔を見ないとね。

シーナ:あとでいいんじゃない?まず令嬢の顔が知りたいし。

クララクラン:カツラさん、1つ言ってもいいですか?

ヒナギク:ヒナギクでいいよ、なんですか?クララクラン。

クララクラン:ここってどこでしょうか?

ヒナギク:ここは白皇学院よ。大金持ちと天才しか入れない学校よ。

ホウメイ:興味津々じゃな。学校とやらに行ってみたいのじゃ。

ヒナギク:頭がいいのかしら?おちび。

ホウメイ:口の悪い小娘じゃな。

ヒナギク:貴方に言われたくないわ。

ヒョウウン:ケンカはよせって・・。

ホウメイ、ヒナギク:うるさい!!

ヒョウウン:女って怖いな・・。

キリヤ:ヒナギクはシーナ似だな。

シーナ:ヒナギクと気が合うかも。

ヒナギク:・・・さっさといくわよ。

泉:ヒナちゃんは恥ずかしがり屋だから気にしないでね。

キリヤ:はあ・・。

???:そこの侵入者!!?そこに直れ!

ヒナギク:厄介のが来たわね。

ヒョウウン:ヒナの姐さん、どうしやす?

ヒナギク:姐さんって・・・私は極道の女じゃないのよ・・・。

???:ヒナギク!?そこをどいて!!

ヒナギク:いやよ、これから風見学園にいくからどいて。雪路お姉ちゃん。

キリヤ:え!?ヒナギクのお姉さんなの!?

ヒナギク:そうよ、金貸してとかうるさくて。お酒ばっか飲んでるし。

ヒョウウン:ダメ姉だな。

雪路:黙れ爬虫類!!しゃべんなトカゲ!!

ヒョウウン:誰がトカゲじゃ!!

ホウメイ:小娘ごときにムキなるなヒョウウン。

ヒョウウン:姐さん・・。

雪路:ちびっ子がえらそうに・・。

ホウメイ:失礼な女じゃな、わらわは3000年ぐらい生きておるのじゃ。

ヒョウウン:仙女を甘く見ないほうがいいと思うぞお嬢ちゃん2人。

雪路:3000年って・・・長生きしすぎだけど、ちびっこだな。

ホウメイ:だ〜か〜らちびっこって言うな!!

ヒナギク:これじゃ、先が進めないわ。ホウメイ。

ホウメイ:はいはい。

カチィィィン!

雪路:わぁ!?

キリヤ:ヒナギクのお姉さん、ごめんな。

雪路:むきぃぃぃ!氷の柱を作って!覚えてなさぁぁい!!

シーナ:ここまでおいで〜、ベロベロバ〜!

ヒナギク:挑発しないでください!

シーナ:はいはい。

不良A:お嬢ちゃんよぉ!足踏んで謝りもなしか!?

不良B:痛い目見るぞ。

ナギ:はいはい、ごめんな貴様ら。

不良A:貴様って、なんだその謝り方は!?

ナギ:謝っておるではないか。いいからどけよザクしか作れないド貧民。

不良B:この野郎!!俺だってガンダム作れるんだぞ!!

ナギ:は・・ハヤ・・。

ガシィ!

キリヤ:その辺にしときな。

クララクラン:力のない女の子をいじめるなんて、最低です。

不良A:黙れって言ってんだよ!

バキィ!

ヒョウウン:なんだ?そのへなちょこパンチは?

不良A:ひ・・ひぃぃぃぃ!!化け物!?

ヒョウウン:てめこの!?誰に向かって化け物だ!

不良B:おいおい、逃げようぜ。食われてるぞ。

ヒョウウン:おい!俺は貴様なんぞ食わん!

不良A:お、覚えとけよ!

ビュゥゥゥン!

キリヤ:ヒョウウンを見て逃げるとは。失礼な奴だな。

シーナ:怪我ない?お嬢ちゃん。

ナギ:大丈夫だよ。

ヒナギク:あ・・ナギ!

ナギ:ヒナギク、学校さぼったのか?

キリヤ:え、この子が三千院 ナギちゃん?

シーナ:友達増えたね、ホウメイ。

ホウメイ:何をいっておる!わらわはあんな小娘なんか・・。

キリヤ:まあまあ・・・。

ヒナギク:綾崎くん1人で守るの大変でしょ。ボディーガードを増やしてみたの。

ナギ:これ以上いらん、ハヤテだけが十分だ!

ヒナギク:まったくわがままな子ね。

ヒョウウン:キリヤ、ハヤテってやつは誰かの?

キリヤ:ヒナギク。

ヒナギク:綾崎 ハヤテ、ナギの執事なの。本当は心剣士ですけどね。

クララクラン:ってことはナギちゃんは・・。

ナギ:おい、お前。心剣士なら私の心剣を抜いてみるか?

キリヤ:いいけど・・。

ジャキィィン!

キリヤ:真っ赤な剣・・・。よし。

ガシィ!

キリヤ:・・・感じる。辛いことがあるとは・・。

スッ!

キリヤ:小剣・・・。

ナギ:それが、血剣・クリスナーガ。

キリヤ:小剣はシーナ向けだと思ったけどな。

シーナ:あたしは心剣士じゃないから残念だな。

ナギ:わかった、ボディーガードを雇ってやる。

キリヤ:雇ってくれるのはありがたいけど。ここにいられるのは1ヶ月なんだ。

シーナ:1ヶ月になったら、エンディアスへ強制送還されちゃうの。

クララクラン:短い付き合いになりそうですね。

ホウメイ:まぁ、光風館の裏にある霊樹を育てばまた来れるじゃろ。

キリヤ:そうだね。

ナギ:んで、名前は?

シーナ:ルミナスナイツの団長・シーナ=カノンよ。そして団員のキリヤ、ホウメイ、ヒョウウン、クララクラン、カリスよ。

ナギ:よろしくな。

ハヤテ:お嬢様、探しましたよ。

ナギ:ハヤテのばか、なんで迷うんだよ!

ハヤテ:すみません、確認不足で。

シーナ:こいつが綾崎 ハヤテ?女っぽい顔。

ヒョウウン:そりゃ、1人じゃまかせらんな。

ナギ:馬鹿にするな!ハヤテはすごく強いんだぞ!ヒルダレイアとかトライハルトなんてへっちゃら!

ハヤテ:お嬢様・・。

キリヤ:え、ヒルダもトライハルトと一緒に・・。

シーナ:どうにか、2人を正気に戻したいな。

キリヤ:友と戦うのはすごくいやだけど、やるしかないんだ。

ハヤテ:友達だったんだ。

ナギ:んじゃ、家に戻るぞ。

ホウメイ:お前がハヤテか、なんであの小娘を守る?

ハヤテ:僕の命の恩人ですから。

ホウメイ:そうか。

シーナ:命の恩人か・・・、なんでかな?

ハヤテ:親のせいで156億の借金があって、お嬢様のおかげで156億支払って、40年間借りた金を返してるかな。

シーナ:大変だね。

キリヤ:親の顔がみたいよ。

ナギ:ここが私の家だ。

キリヤ:うわ・・・広い・・。

クララクラン:でも、門が小さいですね。これじゃ侵入許してしまいますわ。

ナギ:うるさい!

キリヤ:フィリアスの門はすごく大きかったな。

シーナ:こっちの家より、フィリアスのほうが大きいかも。

ヒナギク:そのフィリアスってナギの豪邸より大きいのか。

クララクラン:はい、私はフィリアスの王女ですから。

カリス:僕は王子だけどね。

ハヤテ:お嬢様、怒らなくても。

ナギ:怒ってなんか、入るぞ。

キィィィ・・。

マリア:おかえり、ナギ。

ナギ:ただいま、マリア。

キリヤ:おじゃまします・・。

シーナ:基地にしたいな。ここ。

ナギ:私の家は秘密基地じゃないぞ。

ハヤテ:あはは・・。

マリア:変わったお友達が多いですね。

ナギ:ヒョウウンってラザラスに似てるな。

ハヤテ:ヒョウウンさんとラザラスさんは同じ竜人族ですからね。

ヒョウウン:おい、ラザラスっていう奴はシルディアのヴァイスリッターの一員だろ?

ハヤテ:んじゃ、ラザラスさんはエンディアスの・・。

ホウメイ:そうじゃ、でも・・エンディアスの住人でも地方が違うのじゃ。

ヒョウウン:まさか、ヴァイスリッターがエルデに来るとはな。

咲夜:おっ、多い客やな。

ナギ:サク、勝手に家入るなって・・・。

咲夜:ええやないか、ん・・・借金執事みたいな顔しとるなあんた。

キリヤ:なんですか・・この人は?

ナギ:こいつは咲夜、親戚だよ。バカだけど。

咲夜:バカ言うなや!

ホウメイ:にぎやかすぎるのぅ。エルデは。

クララクラン:えぇ。

ナギ:とりあえず、寛いでくれ。

キリヤ:んじゃ、お言葉に甘えて。

ガタン。

ハルヒ:やっほー!

ナギ:あ・・・あのな・・・。なんで私の家に入ってるんだよ!!

ハルヒ:怒らない怒らない、SOS団の仲間じゃないか。

ナギ:いつからお前の仲間になった・・・?

ハルヒ:白皇学院で。

ナギ:誰がくだらん集団の仲間になるか!

キョン:まあまあ、どっちにしよナギちゃんを守るんだから。

ナギ:うう・・・ボディーガードはハヤテとキリヤで十分なのに・・・。

シーナ:SOS団ってなぁに?

キョン:世界を大いに盛り上がる涼宮ハルヒ団かな。

シーナ:へえ・・。んで何人いるの?

ハルヒ:えとー、私とキョンと古泉くんとアナちゃんと火熊ちゃんと有希と礼菜ちゃんと圭太とハヤテとナギで10人かな。

ナギ:勝手に入れるな!!

キョン:(おーいハルヒ、朝比奈さん忘れてるぞ。)

シーナ:10人か、多いな。

ハルヒ:SOS団で十分なの、ボディーガードはいらないよね?ナギ。

ナギ:おい・・・。

シーナ:言ってくれるじゃない、どっちがナギに気に入れるか勝負しない?

ハルヒ:いいよ、心剣士・涼宮 ハルヒが相手してあげるよ!

シーナ:え・・・、心剣士って男だけじゃなかったの。

ナギ:私の心剣を抜いたからな・・。

シーナ:マジで!?キリヤ、チェンジ。

キリヤ:団長が逃げてどうする・・。

シーナ:心剣士相手に勝てるわけないよ。

キリヤ:しょうがないな。

シーナ:あたしの心剣使ってもいいからやっちゃいなさいよ。

キリヤ:おまえな・・・。

ハルヒ:っというわけでナギ、心剣貸して。

ナギ:やなこった。私はハヤテじゃないとだめ、

ハルヒ:ケチ!んじゃマリア〜。

マリア:え、私ですか?

ハルヒ:貸してくれるよね?

マリア:は、ハルヒさんが言うなら・・。

キョン:(強引すぎるぞハルヒ。マリアがかわいそうだ。)

キリヤ:ここで戦うのはまずくないか?家が・・。

マリア:トレーニングルームあるから使ってください。

キリヤ:うん。

ハルヒ:てかげんはしないよ。

キョン:(ハルヒとちゃんばらして、負けた自分だからな。)

シーナ:キリヤ、負けたら承知しないからね!

キリヤ:はいはい・・。

ハルヒ:普通に勝負してもつまらないな、私が勝ったら1日ゴスロリの刑だからね!

キリヤ:それって、僕が着れと・・?

ハルヒ:当たり前よ。そこのチビとトカゲも着てもらうからね。

ヒョウウン:トカゲ違うわ!!

ホウメイ:ゴスロリってなんじゃ?

キョン:これのことだよ・・。

ホウメイ:ヒラヒラしてて着心地よいのぅ。

ヒョウウン:キリヤ、小生意気な小娘を倒せよ!

キリヤ:(なんで俺が・・・。)

ハルヒ:ここだね、キリヤだっけ。逃げたくなったら逃げてもいいよ。

キリヤ:逃げないよ、女だからって手加減はしないからな。

ハルヒ:面白い。

マリア:では、心剣が消えたほうが負けでよろしいですか?

キリヤ:いいけど、心剣が潰れたら心のダメージが食らいますよ。

マリア:大丈夫です、心の痛みなんて平気ですから。

マリア:では、レディィィィ・ゴォォォ!!

ハルヒ:マリアの心剣は強いからね。行くよ!ガイア・ブレイク!

キリヤ:バスターライフル!!

ドォォォォン!!

キリヤ:消えた・・。

ハルヒ:そこよ!猪!

キィィィン!

キリヤ:うっ!このぉ!

ブン!

ハルヒ:どこ狙ってるの!鹿!

キィィィン!

キリヤ:ちょこまかと・・・。

ゴォォォォ!!

シーナ:キリヤ、上よ!!

キリヤ:!?

ハルヒ:とどめよ!グングニール!

ブン!

キリヤ:こいつ、バスターライフル!!

ハルヒ:貫け!

キリヤ:何!?

バキィィィン!

キリヤ:や・・・やられた・・。

ズキィ!

シーナ:うあああ!!

クララクラン:シーナ!

ホウメイ:小娘、なかなかやりおるな。

ヒョウウン:マリアというメイドの心剣は一体・・。

ホウメイ:あれはラグナロクじゃ。あの伝説の心剣があいつだったなんて・・。

ハヤテ:ハルヒさんが強いんじゃなく、マリアさんの心剣の力が強いってことかな。

ハルヒ:ハヤテ!!私が弱いって言いたいわけ!?

ハヤテ:わわ、そんなこと言ってないです!

ハルヒ:私を侮辱したからゴスロリの刑よ!

ハヤテ:お嬢様・・・。

ナギ:私の執事をいじめるんじゃない。

キョン:(まったくだ。)

ハルヒ:キリヤが負けたから罰受けようね。

ヒョウウン:キリヤのあほんだら!あんな小娘に巻けおって。

キリヤ:ごめんよみんな・・・。

ハルヒ:ほら、どんどん着なさいよ!

ドドドドド!!

キリヤ:わわ!やめろって!!俺はそういうの・・。

ヒョウウン:こらぁ!離せって!

カリス:うわぁぁん!なんで僕まで〜!

シーナ:こらぁ!どこさわってるのよ!

クララクラン:うふ、かわいらしい服です。

ホウメイ:おい、なんでわらわがガキっぽい服しかないんじゃ!もっと大人らしいゴスロリとやらを持ってこい。

ボディーガードA:はい!

ホウメイ:まったく、エルデはほんと心の狭いやつじゃのぅ。

そして30分後・・・。

キリヤ:こここ、これじゃ外に出られないか!

シーナ:元の世界に戻って、なんでこんなかっこなのよ!

カリス:うぅ・・・お婿にいけないよ・・。

ハルヒ:っというわけで苗字に「ハーマイオニー」で。

ハヤテ:お嬢様、ハルヒさんを殴ってもいいですか?

ナギ:いいけど、返り討ちにあうぞ。

クララクラン:照れなくてもいいのに、ヒラヒラしててかわいいです。

シーナ:あたしはこういうの苦手なのに・・。

マリア:カリスくんのほうが十分かわいいですね。

カリス:うう・・・姉さん。

クララクラン:泣かない泣かない。

ハルヒ:のどかわいたな〜、カリスく〜ん。ジュース買って来て。

キョン:おいおい、カリスは1人じゃいけないだろ。ついてってやるよ。

カリス:キョン・・・。

キョン:(カリス、そんな目で見ないでくれ。照れるじゃないか!)

ハルヒ:ははーん、あれだな。カリスと一緒にいってラブホテルで○○や××なことをする気だね。

キョン:男同士でやるか!!

クララクラン:まぁ、キョン・・・そんな趣味が・・。

キョン:しませんしません。

ヒョウウン:スカートのとこが動きにくいわ・・。

ホウメイ:似合ってるぞヒョウウン。

ヒョウウン:言わんといてくれ姐さん・・。

キョンとゴスロリ姿のカリスと一緒にジュースを買いに行った。

カリス:どうしよ・・、男である僕をこんな姿で歩くなんて・・・。

キョン:(だからうるうるした目で見ないでくれ。)

カリス:キョンはなんでSOS団に入ったの?

キョン:じつはな・・・、あいつに無理矢理入れられたんだよ。

カリス:だったらやめたらよかったのに。

キョン:ほっとけないさ、新学期のときのあいつは一匹狼で誰とも話さなかった。

カリス:ハルヒが一匹狼か・・・。

キョン:寂しそうだから話してたら急に明るくなったんだ。だから、ハルヒを責めないでほしいかな。

カリス:わかった・・。

キョン:コンビニみっけ。けど、カリスのゴスロリ姿は目立つな・・・。

カリス:キョン?

キョン:カリス、ここで待っててくれないか。すぐに買って来るから。

カリス:うん、すぐに戻ってきてね。恥ずかしくて死にそうだから・・・。

キョン:(やめろってそのうるうるな目・・。)

ピシャ・・。

カリス:ドクドクしてくる・・。僕の心臓が・・。

???:泉お嬢は一体どこへ行ったんだ。

カサ・・。

???:あぁ・・・あのプリティーなガールは・・・。

男だぞ変態!

虎鉄:(ひな祭り祭りの時は綾崎に振られたけど、今度こそ恋愛を成功してみせる!)

だから男だって!!

カリス:うぅ・・・おしっこしたくなってきた・・。

虎鉄:そこのかわいらしい子猫ちゃん・・。

カリス:な、なんですか・・?

虎鉄:貴方に話がありまして・・・。

カリス:手短でお願いします・・・僕・・。

虎鉄:(ぼぼぼ・・・僕っ娘!?うわぁぁ!かわいいじゃないかぁぁ!!)

カリス:??

虎鉄:失礼・・・、実は・・。

カリス:・・・・。

虎鉄:お、俺と・・・俺と付き合ってください!!

どきぃ!

カリス:え・・・何をいってるんですか!?僕はおと・・。

キョン:カリス、ごめんな・・って!?

虎鉄:おまえは・・・キョン!?

キョン:泉の執事の虎鉄じゃないか。

カリス:泉って・・・ヒナギクの友達だったね。

キョン:そうだよ。

虎鉄:(この子がカリスか。日本人じゃないのはわかった。)

カリス:キョンさん、早く行こう・・・。

キョン:あぁ。またな虎鉄。

虎鉄:(お嬢、この子と付き合います!!)

キョン:どうしたの?カリス。

カリス:僕・・・虎鉄っていう人に付き合ってくださいと言われた・・・。

キョン:あいつ・・・また誤解を・・・。

カリス:いやだよ、あんな変態に付き合うぐらいなら死んだほうがマシだよ。

キョン:大丈夫、ハヤテがあいつを殺してくれるだろう。

カリス:あはは・・。

ソウマ:おっ、キョン!?

クレハ:おはよう、キョンくん。

キョン:やぁ、ソウマ、クレハ。

ソウマ:あれ?おまえいつから彼女できたんだ?

キョン:ソウマ、違うんだこれにはわけがあるんだ。

クレハ:わけって?

キョン:実はこの子・・・男の子なんだ。

ソウマ:ま、マジで!?

クレハ:だめですよ、BLみたいな・・。

キョン:俺は男同士と恋愛する気にならん。じつはな、ハルヒとキリヤと勝負して、ハルヒが勝って・・・こうなったってわけだ。

ソウマ:そうか・・・って!?キリヤみつかったの!?

クレハ:キリヤくんはエンディアスにいるんじゃ?

カリス:霊樹を使って、エルデに行ったの。ここに居れるのは1ヶ月だけ。

ソウマ:1ヶ月になったら、キリヤとシーナは上の世界に行ってしまうのか・・・。

カリス:はい・・・。

キョン:カリス、上のいける方法あるか?

カリス:季節はずれの桜です。それらしきものがあればエンディアスへいける扉です。

ソウマ:風見学園に季節はずれの桜があったけど、あの校長がダメとかいうんだ。

クレハ:むやみに使ったら異変が起きるとか・・・。

カリス:そうですか・・。

キョン:白皇学院の時計塔にあったワープゾーンはゼロに潰されたしな。

カリス:ゼロ?

キョン:ディズィーおばさんが言ってたな、白黒の羽をつけた少年とか。

カリス:聞いたことあるような・・・、たしか・・竜の巫女殺害事件の犯人らしい。

キョン:竜の巫女ってリュウナか?

カリス:よく知ってますね、エルデ人は物知りですね。

ソウマ:物知りって・・・ここの世界にいるぞ。リュウナとラザラス。

クレハ:ゼロはなんでリュウナさんを殺害・・・。

カリス:わからない。リュウナが生きてるなら事情を話したいかも。

どっかぁぁん!

キョン:来たか、ベイルガルド!?

カリス:キリヤに知らせないと・・。

キョン:俺は心剣士だ、呼ぶ必要はない。

カリス:キョン・・・。

ソウマ:急ぐぞキョン。

キョン:わかってるよ!

きゃぁぁぁ!

ソニア:愚民ども、トライハルト様にお告げなさい!

ヒムロ:ハヤテくん、現れないかな。

ソニア:借金執事なんて来るわけないでしょ。

ヒムロ:シスター、心剣を貸してくれるかな?

ソニア:いいけど、負けたら承知しませんからね。

ヒムロ:では、いきます。

ジャキィィィン!

ヒムロ:金剛聖剣・ジハードですね。価値がいいかも。

ソニア:売らないでくださいね・・・。

ヒムロ:・・・きましたね。

キョン:こら、ここは争い場じゃないだろ。さっさと帰れ!

ソニア:残念ね、ハヤテ来てないですよ。

ヒムロ:まぁいい、ジハードの切れ味を試したかっただけさ。

キョン:カリス、心剣を貸してくれ。

カリス:わかった、追い出してね。

ソニア:ん、風見学園の制服・・・もしや。

ヒムロ:SOS団のキョンくんか。それにゴスロリの子はフィリアスの王子・カリス=フィリアスでしたね。

ソニア:王子は女装趣味だったとはね。

カリス:わぁ〜ん、僕は女装なんて趣味じゃないよ!

キョン:受けよ!

ヒムロ:聖剣・エクスカリバーか。2億にしておこう。

キィィィン!

キョン:心剣に価値などない!てか売れんだろ。

ヒムロ:ふふ、いい腕してるな。

キリキリ・・・。

キョン:グラビティクラッシュ!

ドォォォン!

キョン:何!?

ヒムロ:上ですよ、ローゼンランサー!

ブン!

キョン:(あぶなっ!?突き刺されたら痛いかもな。)

ヒムロ:ボーっとしてたら薔薇の餌食になりますよ!ローゼンメイデン!

キョン:(それ、技か!?真紅でも水銀燈でも呼ぶんじゃないだろうな!?)

ヒムロ:8巻は薄っぺらだな。

キョン:技違うんかい!!

クレハ:変わった心剣士ですね・・・。

ヒムロ:ふふ、僕のボケをド肝抜かれたかな?

キョン:抜くかよ。

ソニア:何を遊んでるですか!?さっさと殺しなさい!

ソウマ:キョン!1人じゃ無理なら手伝ってやろうか!?

キョン:大丈夫、1人で倒せそうだ!

ソウマ:無理するなよ!

ヒムロ:大振りしても、当たらないですよ。

キョン:うぉぉぉぉ!!

ヒムロ:こちらから行きます、カイザーフェニックス!

ゴォォォォ!

キョン:うあぁ!

ずさぁぁ!

ヒムロ:この僕を本気させるなんて、キミとハヤテくんぐらいだよ。

キョン:相変わらず調子者だな冴木。

カリス:知ってるんですか?

キョン:こいつは白皇学院の生徒だ。大河内 タイガくんの執事。タイガくんと冴木がなんでトライハルトと・・。

ヒムロ:ふふ、それはハヤテくんと戦うためだ。

ソウマ:だからって、トライハルトと組まなくても。

ヒムロ:ベイルガルドに入ればハヤテくんと会えるし、報酬だってもらえるさ。

キョン:お前はお金のために動くな・・・。

ソニア:もう見ていられないわ!ソニアが相手よ!

ハヤテ:ハヤテの・・・ごとく!!

ソニア:なんですって!?

ドォォォン!

ソニア:きゃぁ!

ナギ:みんな、無事か!?

ソウマ:ハヤテ、ナギ!?

キリヤ:ソウマ!?

ソウマ:キリヤ!?

キリヤ:久々にみれたよ。

ソウマ:まったく、心配かけやがって。

クレハ:あれ?シーナさんは?

キリヤ:シーナならナギの家にいる。

ソウマ:そうか、キリヤ・・・相手は心剣士だ。

ヒムロ:おや、ルミナスナイツのキリヤくんじゃないか。

キリヤ:ヒムロか、悪巧みはここまでだ!

ハヤテ:ヒムロさん、なんでこんなことするんですか!?

ヒムロ:それは、キミと戦いたいからかな。

ソニア:あと、三千院 ナギを頂くわ。

ヒムロ:金のために。

ソニア:あなたは金のことしかないのですか・・・。

ヒムロ:オフコース。

ソニア:いい加減にしてください!ボランティアになってないあなたは神の天罰が下さります!

ハヤテ:いや、ベイルガルドは悪の集団ですから、ボランティアしなくても。

ナギ:完全に騙されてるな。

キリヤ:ベイルガルドは賑やかになったものだ。

ソウマ:あほらしい、帰って寝るわ。

クレハ:ソウマくん・・・。

ナギ:ハヤテ、みたいビデオがあるんだ。レンタルショップいくぞ。

ハヤテ:そうですね。見たいビデオってなんですか?

ナギ:らき☆すたに決まってるだろ。

ハヤテ:それ売ってないのでは・・・。

ナギ:ワタルなら、無断でDVD作ってるかもな。

ハヤテ:(海賊版だったな、あそこのレンタルショップは。)

キョン:いっけね、明日は中間テストだった。勉強しないとな。

キリヤ:ってことで帰るか。

ソニア:もういいわ、綾崎 ハヤテを八つ裂きに・・。

ひゅぅぅぅん。

ヒムロ:帰ってしまいましたよシスター。

ソニア:あ、あなたのせいですからね!!

そして夜・・・。

マリア:まぁ、大河内家がベイルガルドに・・。

ナギ:ハヤテ、連れ戻す必要ない、痛みを教えてやれ。

ハヤテ:そうさせるつもりですけどね。

一樹:心剣士が2人じゃ、厄介になりそうですね。

ナギ:古泉、また泊まりか。

一樹:ナギさんのことが心配です。

マリア:一樹くんは心配性ですね。

ハヤテ:これからも、強敵が増えてきます。古泉さん、修行相手になってください!

一樹:いいですよ、相手は一流執事のヒムロくんですからね。

ナギ:キョンを焦らすぐらいだからな。よっぽど強敵かも。

クラウス:ナギお嬢様、綾崎 ハヤテを鍛えるのはこのクラウスにおまかせ・・。

ナギ:心剣士じゃないだろお前は。古泉なら詳しいからクラウスはいらん。

クラウス:しかし!!?

ナギ:お嬢様のいうことが聞けないのか?

クラウス:うぬぬ・・・。わかりました。

一樹:クラウスさん、すみませんね。

ハヤテ:執事長、本当は僕、必殺技がもっとほしかったです。

ハヤテと古泉はトレーニングルームで修行することになった。

ヒュゥゥゥゥ。

???:ぬぅぅ!

すぱぁぁん!

ポト・・・。

一般人B:ひ・・人殺し!!

???:死ね!

ずばぁ!

一般人B:はぐ・・・。

バタン。

???:はあはあ・・・陛下。

トライハルト:試し斬りご苦労・・ゼクティ。

涼子:これなら、ハヤテくんを倒せますね。

ヒルダレイア:ナギを捕らえば、究極のゼクティができ、世界がドガーンだな。

ソニア:楽しみですね、トライハルト様。

トライハルト:あぁ・・。

機械妖精・ゼクティを完成し、ベイルガルドが動き始めた。ハヤテはベイルガルドを阻止することができるのか?

ゼクティ:綾崎 ハヤテ、貴様を・・・殺す。

5話へ続く。


ルミナスナイツ登場です(ロウエン未登場)マリアの心剣はある意味最強です。ホモ執事・虎鉄も現る。じつは心剣士らしいです。
1003.jpg

カリスとキョンです。スカートのせいで動きにくかったのでキョンの手を繋ぐことに・・・。まさか・・・愛!?(違っ。)ゴスロリ姿のカリスはかわゆいです。腐女子には人気増えそうです。


心剣のシングル技とリンク技表

詳細はシャイニングウィンドを検索すればわかります。っということで心剣のシングルとリンク技表を作ってみます。

三千院 ナギ 血剣・クリスナーガ

シングル技

ブラッディブレイカー

ライフドレイン

血牙連斬

リンク技

偽りの月

月凪の光

マリア 天剣ラグナロク

シングル技

ガイア・ブレイク

グングニール

ジークフリード

リンク技

ヴァルキリア・レイ

ブルーディッシュボルト

桂 ヒナギク 神刀正宗

シングル技

閃光五月雨斬り

つばめ返し

天覇活殺剣

リンク技

月光斬

乱れ雪月花


ハヤテのごとく!キャラクターCD(3)/三千院ナギ ハヤテのごとく!キャラクターCD(3)/三千院ナギ
釘宮理恵(三千院ナギ) (2007/07/25)
ジェネオン エンタテインメント

この商品の詳細を見る
ハヤテのごとく!キャラクターCD(4)/桂ヒナギク ハヤテのごとく!キャラクターCD(4)/桂ヒナギク
伊藤静(桂ヒナギク) (2007/07/25)
ジェネオン エンタテインメント

この商品の詳細を見る

2007.06.29 Fri l 小説「Tales of Shining Blader」 l COM(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿