カサ・・・カサ・・・。
ムロマチ軍は偶然にダークエルフと遭遇した。
ルキヤ:面倒なことになったな。
大蛇丸:ちょっと通してくれるかな?急いでるから。
ダークエルフA:皇龍・スペクトラル、堕ちたものだな、悪しき人間に肩をつくなんて。
大蛇丸:みんな、いい人ばっかだからな。そういう、お前も堕ちてるじゃねぇの?深緑エルフなんか戦ってさ。
ダークエルフB:我がリーダー・プロミネント様を殺したのはアゼレア女王、許してはおけんのでな。
プリムローズ:復讐しても、プロミネントは帰ってきません、無駄な争いを・・・。
???:言い訳が聞き飽きたぜ、プリムローズよ!
???:それと、リーガルリリー様を殺したアゼレア・・・罪は大きい。
ジャドウ:寝ぼけてるのか?リリーは死んでいない。今はアゼレアと一緒にいる。
芽衣:本当はアゼレアさん、プロミネントを殺していないと思います。
あずむ:考えすぎだぞ、ダークエルフ族の諸軍。
???:ブルームーン、こんな奴に信用していいのか?
ブルームーン:信用するしかないな、ジャドウ殿に逆らえないですし。
???:おい人間、リリー女王が生きてるってこと、証拠見せろ。
あずむ:・・・わかったよ、電話かけてやるよ。
ピピピ・・・トゥルルルルル。
杏:なぁに?あずむ。
あずむ:杏、リリーいるか?
杏:いるいる、おーい、リリー。電話。
リーガルリリー:え・・・私ですか?
杏:あずむと話したいだって。
リーガルリリー:はぁ・・・えと・・・あずむさん、なんですか?
あずむ:今、プリエスタにいる。ダークエルフの仲間と話がしたいらしい。
リーガルリリー:シーフォームとブルームーン・・・生きてたんですか・・・。
あずむ:ほら、リリーに話せよ。
ブルームーン:・・・リリー様、私です・・・ブルームーンです。
リーガルリリー:ムーン・・・ムーンですよね・・・。声が聞いて・・・うれしい。
ブルームーン:リリー様・・・・あぁ・・・・。
シーフォーム:リリー女王、心配かけないでくれよ。みんな心配してるぞ。
ブルームーン:おいシーフォーム、返せ!
シーフォーム:さっさと、帰ってきてくれよ。顔が見たいし。
のなた:携帯電話の取り合い、始まっちゃったね。
プリムローズ:とにかく、無事、解決しましたね。
ヘカテー:唸れ雷神、天の裁きに舞い落ちろ。インディグネイション!!
ズッドォォォォォォォォォン!!
あずむ:ぐあぁ!なんか落ちてきたぞ!?
ジェイ:あれをみてください!
プリムローズ:あれは・・・・深緑エルフ軍!?
リョウ:待て、今は争う状況じゃない!
トウハ:そうです、私はただ・・・・ウッドエルフとダークエルフと仲良くしたいだけです!
アイスバーグ:仲良し?出来るわけもなかろう。
ファバージュ:何人のウッドエルフを殺めたか・・・。
プリムローズ:リリー様は生きています、アゼレア様と仲良くなっていますし。もう・・・争う必要はないです。
士郎:っだそうだぞ、アイスバーグ。
アイスバーグ:私は嘘つきが大嫌いだ。リリーなんてもういない・・・私が・・・殺したんだ!
ブルームーン:いや、生きてる。これで話した。
あずむ:嘘じゃないぜ。
ファバージュ:もうがまんできん!俺が相手してやる!
チェスター:人間の癖にダークエルフの仲間かよ。
プリムローズ:ファバージュ、おやめなさい!
ファバージュ:プリム、なぜダークエルフをかばう!?
プリムローズ:人の話ぐらい聞いてください、今は争っている暇ないです。同盟を組んで、憎きブリタニアを討伐するべきです!
ヘカテー:・・・・うるさいから、もうやけくそです。ヘブンズ・ドライブ!!
ドォォォォォォォォォォォォン!!
のなた:ぐあぁぁ!少しはKY!!
ヘカテー:・・・・おいしそうなとんかつ。
あずむ:それはKYKだぁ!!
ヘカテー:えと・・・・きもい、寄るな。
あずむ:きもいのはお前の存在だろうがぁぁぁぁ!!
ジェイ:なめられてますよ。謎の少女に。
ヘカテー:・・・・シャナっていうフレイムヘイズ・・・知っている?
あずむ:シャナとどういう関係だ?
ヘカテー:機密です。
あずむ:人をおちょくるの大概にしろ・・・・。てか、殴らせろ。
あいーしゃ:あずむくん、もちついて〜。
あずむ:教えてやらんな、得体の知れないバカ少女よ。
ヘカテー:馬鹿じゃない、ヘカテーって言う名前はあります。
キョン:ヘカテー・・・邪心王・フェカーテの生まれ変わりか!?
ヘカテー:下等生物と一緒にしないでください。私は神様ですよ。
のなた:自分が神って、初めて聞くな。
シロエ:はいはい、ケンカはそこまでです。仲良くしてくれないと・・・お姉さん、怒っちゃうぞ。
チェスター:ぶはぁ!肌見せ付けてくれるな、美人ちゃんよ!
アイスバーグ:あなたは・・・水の民の長・メルネス・・・・。
シロエ:アイスバーグちゃんもブルームーンちゃんもほら、握手。
ブルームーン:おい、貴様・・・・。
キュッ。
ドドドドドドドドドド!!
あずむ:くっ、今度はなんだ!?
あいーしゃ:あそこにいる!?
木の上にギルガメッシュとブラックシャナがいた。
ギルガメッシュ:邪魔者は始末するべきだな。
ブラックシャナ:獲物がたくさんいるな。
ヘカテー:偽者に用はないわ。去りなさい。
ブラックシャナ:頂の座・ヘカテー・・・・お前の血がほしくてな・・・。
あずむ:てめぇら、ブリタニアか?
ギルガメッシュ:だったらどうする?
トウマ:ここで斬る!
ジェイ:黒いシャナさんに気をつけてください。シャナさんと同じ技を使いますから。
のなた:シャナたんのオリジナルなんて、屁でもないよ。
士郎:お前が言峰 綺礼の英霊か・・・ここで裁く!
ギルガメッシュ:衛宮の小僧か・・・セイバーがいないと不安だろうな。ハハハハハ!!
士郎:こいつ!
ピュゥン!
ガシィ!バキィ!
ギルガメッシュ:なんだ?そんな物で俺を当てることは出来ん。
チェスター:矢を受け止めるとは・・・・どんな目しやがる。
ギルガメッシュ:斬刑の儀式だ、朽ち果てるがいい。ゲート・オブ・バビロン!!
ドドドドドドドドドド!!
あいーしゃ;シャイニングシールド!!
キンキンキンキンキン!!
アイスバーグ:ブルームーン、行くぞ!
ブルームーン:ダークエルフ一族を守るため・・・仲間になったわけじゃないぞ!
アイスバーグ:それでもいい。
ファバージュ:いくぞエルフども、奴に大自然の怒りを与えろ!
ピュピュピュピュン!!
ギルガメッシュ:小賢しいわ!!
キンキンキン!!
ブラックシャナ:やるか、あれを。
ギルガメッシュ:無謀だけど、やるしかないな。
ブラックシャナ:んじゃ、思いっきり燃えて来い。ヒートボディィィィィィ!!
ゴォォォォォォォ!!
ギルガメッシュ:炭クズにしてくれるわ!!
ドォォォォォン!!
ワァァァァァァァ!!
ギルガメッシュ:雑魚の集まりにすぎん。
アイスバーグ:く・・・・エルフのみな・・・。
ギルガメッシュ:うああああああああああ!!燃えて来たぜぇぇぇぇぇ!!
ヘカテー:幼女にですか?
ギルガメッシュ:そっちじゃねぇぇぇぇ!!
リョウ:(冷静でボケたよあの子。)
ヘカテー:なんやねん、その金金な鎧、センス0に近いじゃんってこの人が言ってました。
光陰:言ってねぇッス!?
ヘカテー:ギルガメッシュって名前似合ってないし、お前の名前はサラ○ーマン金太郎でいいだろうってこの人が言ってました。
ブチブチブチ!!
ギルガメッシュ:この下種どもがぁぁぁぁぁ!!全員まとめて始末してやる!!ゲート・オブ・バビロン!!
光陰:余計に刺激与えたじゃない・・・・。俺、言ってないし。
ヘカテー:冗談が通じない英霊ねぇ、これを味わいなさい。ヘヴンズゲート!!
ギルガメッシュ:!?
ドォォォォォォォン!!
ギルガメッシュ:ぐああああああああ!!
バタン。
ブラックシャナ:ちっ、黄金の英霊をおちょくってやがる・・・流石・・・最高神・ネクストと同じLv・・・・。
ヘカテー:ギルガメッシュ、まだやるんですか?
ギルガメッシュ:相手が悪かったな・・・・退くぞ、ブラックシャナ。
シュン。
ブラックシャナ:負けにしといてやる。ラギアスを手に入れて、究極の神が完成したら・・・・死ぬぞ。ふはははははははははははははは!!
シュン。
ヘカテー:究極の神ね・・・・。
ブルームーン:くそ・・・プロミネント様がいなくなって・・・・悪い子になっちゃうなんて。
シーフォーム:深緑エルフ軍と争ってる暇はないな。
ファバージュ:ヘカテーだっけ?君の話術は刺激的だな。
ヘカテー:本当のことですけど。
あずむ:お前、人を傷つけるタイプだろ?
ヘカテー:コクリ。
のなた:よく最高神と同じLvになったな・・・・。
ジャドウ:かわいい顔して、生意気言うけど・・・・許す!
光陰:俺もだ!
悠人:ドMか、2人とも。
ヘカテー:あなたがネバーランドで噂されてる、速水 もこ○ちですか?
あずむ:も○みちでもいま○ちでもないぞ、あずむだ。
ヘカテー:あずむ・・・・女の子っぽい名前ですね。
あずむ:これでも気に入ってるんだ。
大蛇丸:最高神・ネクストと同じLvか・・・強い奴と戦ってみたかったんだ。やらないか?
ヘカテー:結構です。私は無駄なエネルギー使いたくないですから。
ジェイ:あなた、セイバーさんとどういう関係ですか?
士郎:セイバーのこと知ってるのか、セイバーは俺の英霊だ。
ジェイ:英霊ってあなたの使い魔ってことですよね?
士郎:そういうことになるな。あと、遠坂 凛って言う子、見なかった?
ジェイ:遺跡船にいますよ。会いたいなら来ますか?
士郎:あぁ。俺は衛宮 士郎、よろしくな。
のなた:仲間増えちゃったね。
チェスター:あんたについていくよ、やることは仲間探しだし。
トウハ:弓仲間が増えましたね、お母様。
クレハ:うん。
プルゥン。
チェスター:で・・・でけぇ・・・・。
士郎:チェスター、鼻血出てるぞ。
チェスター:ちちちち、ちがぁ・・・・俺は決して破廉恥なことを・・・・。
今日子:下心ありすぎだっつぅの。
リリカ:ヘンタイ〜、すけべぇ〜。
チェスター:誰がスケベじゃ!!
アイスバーグ:ブルームーン、今は同盟組んで、ブリタニア討伐とラギアス阻止することを考えるぞ。
ブルームーン:それはもちろんよ、アイスバーグ。
シロエ:仲直り、できましたね。
アルルゥ:けんかしたら、だめ。
オルファ:ケンカしたら、めっ!
アイスバーグ:わかりました。
深緑エルフ軍と闇エルフ軍の同盟は成立した。夜になって、あずむは1人で空を眺めていた。
あずむ:(れしあ姉さん、もうすぐ・・・・もうすぐブリタニアに勝てる気がする。ブリタニアに勝てたのは・・・心強い仲間達だよ。見てくれよ・・・俺たちの戦いぶりを。)
かさ。
ヘカテー:あずむ。
あずむ:ヘカテー、なんだよ・・・からかいに来たのか?
ヘカテー:今から修行しよう。今のあなたでは・・・ギルガメッシュに勝てない。
あずむ:・・・・そういうことかよ。たしかに金ぴか野郎は強かった。手に届かないぐらいの覇気・・・。
ヘカテー:あなたが弱かったら・・・輝風剣・シャイニングウィンドを持つ資格なんかない。
あずむ:・・・なら、来いよ。でっけぇ鉄砲玉、撃ってきやがれよ。
ヘカテー:・・・耐えてごらんなさい、ユピテールサンダー!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・。
あずむ:うぉぉぉぉぉぉぉ!!
ジジジジジジジジジ・・・・。
ヘカテー:あずむ、力が小さすぎるわ、もっとあげて。
ジジジジジジジジジ・・・・。
あずむ:剣魔連斬!!
ドォォォォォン!!
あずむ:へへ・・・・力が尽きるまで撃って来い。
ヘカテー:・・・モード、ギルガメッシュ。
かぁぁぁぁぁ!!
ヘカテー:これを避けてごらんなさい。ゲート・オブ・バビロン!!
ズドドドドドドドドドド!!
あずむ:よっと!うっと!うらうらうらうらぁ!
キンキンキンキン!!
あずむ:こんなもの!裏奥義・封神閃!!
ドォォォォォォン!!
あずむ:どうだ?
ヘカテー:遅い。もう1回よ。
あずむ:厳しい神様だな。どんどん、撃って来いよ。ゲート・オブ・バカボンっていうのをな!
ヘカテー:バビロンです。バカボンなんか降ってきたら怖いです。
あずむ:俺も怖いわ。
2時間後、修行はようやく終わった。
あずむ:はあはあ・・・・疲れた・・・・。
ヘカテー:バンバン使うの・・・しんどいです。
あずむ:ヘカテー、俺は強くなったのか?
ヘカテー:・・・・ゲート・オブ・バビロン見切りは98%完成ね。後2%・・・頑張ってください。
あずむ:十分だろ。
ヘカテー:2%を残したら、罰が当たります。きっちりと100%にしてください。
あずむ:きっちりしないと気がすまないタイプか・・・変わった子だな。
ヘカテー:社会にとっては当たり前のことです。
あずむ:ガキのくせに社会語ってんじゃないよ。
ヘカテー:私は子供じゃありません・・・。
あずむ:・・・・眠くなってきたな。寝ようか、ヘカテー。
ヘカテー:コクリ。
翌日、ムロマチ軍はエルフたちと別れて、遺跡船へと向かった。
あずむ:ヘカテー、肩車するなよ。
ヘカテー:居心地いいです。
あいーしゃ:ずるい、私も肩車〜!
のなた:肩車〜。
あずむ:降りろよ・・・・。
ヘカテー:いや。
あいーしゃ:うわぁぁぁぁぁん!肩車〜!!
あずむ:だだこねるな!!
光陰:あいーしゃちゃん、俺が肩車してあげようか?
あいーしゃ:やだ、汗臭い。
ガァァァァァン!
光陰:へへ・・・そうさ・・・俺は汗臭い男さ・・・・。
佳織:光陰さん、落ち込まないでください。
ネリー:なにあの子、自分が強いからって・・・・調子に乗りすぎ!/p>
美希:なんであずむにべったり引っ付くんかな?
ヘカテー:機密です。
あずむ:暑苦しい!離れんかぁ!
ブン!ビタン!
ヘカテー:いたた・・・・女の子に優しく出来ないの?
あずむ:なんだか知らんけど、ベタベタするな。子供か!?
ヘカテー:子供じゃありません。
大蛇丸:おらギルガメッシュっていう奴、出て来いや!もう1回勝負だ!
あずむ:出てこないから。
レナス達と合流できるのだろうか?
92話に続く。
灼眼のシャナのキャラ・ヘカテー登場。一言がきつすぎます。でも、かわいいから許す(ぉぃw)私の大好きな士郎くん登場です。出てくるの遅すぎます・・・・(==;)次は遺跡船・・・ではなく・・・何が起きるかわかりません。92話、お楽しみください。














