暗い場所にずーと座ってるレナス、ここは一体・・・?
レナス:・・・・歩いても歩いても・・・中々進まない・・・・ここはどこなんだよ?俺は死んだのか・・・?
カァァァァァァァ。
レナス:うわ、なんだ・・・この光は・・・・。
???:・・・・レ・・・ナス。
レナス:誰・・・俺を呼んでいるのは?
???:おいで・・・・。
バサ・・・バサ・・・。
レナス:・・・君は・・・世界?
アーリエ:いいえ、私は西園寺 世界ではありません、私は大神世界・アーリエよ。
レナス:君が・・・・アーリエ・・・・。
アーリエ:テムオリンの力で合成したせいで・・・転生しちゃったの。
レナス:・・・お前の造った世界だろ、元に戻せよ。
アーリエ:できない、1度合体したら・・・2度と元に戻せなくなる。ごめんなさい。
レナス:そんな・・・。エルデ人は戦う力ないんだぞ。魔物に食われるんだぞ・・・・。
アーリエ:・・・レナス、あなたなら人々を守り続けれます。さぁ、手を貸して。
レナス:こうか?
カァァァァァァァァ!!
レナス:なんだ・・・この暖かい光は?
アーリエ:今日からあなたは光の勇者よ、受け取りなさい・・・輝神剣・シャイニングフォースを。
カァァァァァァァァ!!
レナス:うわぁぁぁぁぁぁぁ!!
ガバァ!
レナス:はぁはぁ・・・・夢か・・・。
ヒロ:レナス、おはよう。2日間眠ってたわ。
レナス:そうか・・・・世界が揺れて、バクリュードの家に入ったんだ。
ヒロ:それで・・・・ドアに頭ぶつけて・・・気を失ったの。
レナス:・・・慌てて仕方がなかった・・・。ヒロ、ちょっといいか?
ヒロ:?
レナス:(ヒロの心剣を抜いてみれば・・・。)
カァァァァァ!!
ヒロ:え・・・・究極心剣・・・じゃない・・・。
レナス:(アーリエにもらったんだ。)
シャキィィィィィン!!
レナス:これが・・・・輝神剣・シャイニングフォース・・・・。
ヒロ:なんで・・・どうなってるの?
レナス:夢を見たんだ、大神世界・アーリエという世界のそっくりさんの。・・・。
ヒロ:世界・・・・。
レナス:世界の正体がアーリエだったとは・・・意外だったな。
ヒロ:世界はお父さんの三女なのに・・・なんで?
梨花:世界は魔族をやめて、神になったからなのです。
ヒロ:そうなの・・・・知らなかった。
梨花:レナス、アーリエの力・・・無駄にしてはいけないのです。野望を討とう。
レナス:当たり前だ、見てろよ・・・世界。
ガチャン。
渚:レナスくん、外を見てください。
レナス:あぁ・・・。
窓を見た、すると・・・・エルデだった。
レナス:・・・混ざりすぎだ、ここ・・・大阪だよな?
梨花:そうなのです、ここ、白皇学院前なのです。
レナス:あ・・・・見える。
ソウマ:おっ、レナス、いないと思ったらネバーランドに行ってたのか。
こなた:のなたはどこなの?
レナス:のなたはあずむと一緒に・・・・。
こなた:無事か。
ソウマ:見事に世界が変わったな。エルデじゃなくなってるし。
梨花;テムオリンの力で合成しちゃった。
こなた:ぶぅ!合成!!
梨花:今は大神世界・アーリエよ。
ソウマ:・・・・気持ち悪いぜ。
レナス:今は、テムオリンを倒すこと考えよう。
ヒロ:そうね・・・。
レナスたちは外に出た。
レナス:・・・まさにパラレルワールドだな。
ヒロ:みんなは白皇学園にいるわ。行きましょう。
レナス:あぁ。
白皇学院へ向かった。
リュウナ:初めての方がいっぱいですね。
グレイ:君がエルデ人か?
リュウナ:いえ、エンディアスです。私はエトワール神殿の巫女・リュウナです。
ラーデゥイ:リュウナ・・・神龍の巫女がなぜエルデに?
リュウナ:馴染んでます、ここの世界。
ソフラン:お姉ちゃん、これなぁに?
クララクラン:それは黒板です、勉強教えるときに使うものです。
ソフラン:私、お勉強嫌い。
ザップ・ロイ:ソフラン、勉強は大事よ。
クララクラン:ソフランちゃん、楽しいですよ勉強。
ソフラン:・・・・うん。
時計塔では?
シグマ:うひょぉぉぉぉ、いい眺めだな!
朋也:たしか、公子さんの結婚式のとき・・・来てたな。
早苗:ふうちゃん、ヒトデ配って・・・勧誘頑張ってましたしね。
朋也:レナスとヒロもやってたな・・・ヒ・・トデ・・・あれ・・・早苗さん、今なんていった?
早苗:え・・・ふうちゃん、ヒトデ配って・・・。
アイズ:なんだ・・・この感じは・・・俺も・・風子のために手伝って・・・。
こと。
風子:岡崎さん、早苗さん、アイズさん、やっと思い出してくれたんですか・・・。
朋也:風子、死んだんじゃ・・・?
風子:大神世界・アーリエを完成したおかげで風子は自由になれたです。
アイズ:・・・よくわからん世の中になったな・・・。霊が生き返るなんて。
カーマ・ラ・ルー:私もだ・・・。
ガタン。
レナス:みんな、無事か?
早苗:はい、みんな無事ですよ。
ヒロ:こ・・・この子・・・ふうちゃんよね?
風子:久しぶりです、レナスさん、ヒロさん。
ヒロ:ふうちゃん・・・・ふうちゃぁぁぁぁぁん!!
ガバァ。
ヒロ:心配したんだからね・・・いなくならないでよ・・・・ぐすん。
風子:もぅ、いなくなりません。
レナス:ったく、1人でヒトデ配りか?
風子:うぅ・・・・結婚式終わったのにヒトデなんか配ってないです。レナスさん、おばかです。
レナス:んだと、風子のくせに。
グリグリ。
風子:あぅぅぅ、グリグリしないでください。
渚:レナスくん、いじめたらだめです。
朋也:風子がいれば、公子さん、喜ぶね。
早苗:ですね。
トゥルルルルル。
レナス:あずむからだ。もしもし。
あずむ:レナス、今どこにいるんだ?俺は風見学園にいる。
レナス:風見か、俺らは白皇学院にいる。今からここに来れるか?
あずむ:あぁ、近いし。合流するぞ。
レナス:んじゃ、待ってるぜ。
ピッ。
レナス:今からあずむが来る、校門で待とう。
ヒロ:はい。
ムロマチ軍とギュフィ王国軍は白皇学院へ集合した。
ペトラ:びっくりしましたわ、ドアを開いた瞬間、ディズィーの森にいたなんて。
ディズィー:私もびっくりしましたです、隣に家があったなんて。
メイ:フォンティーナのエルフ族がいたし。
エルウィン:これなら、クピードさまの顔が見せれるね。
クピード:エルデの納豆は絶品だしな。
あずむ:呑気なこといってる場合か。
カキカキカキ・・・。
『イ''エ''アアアアアアアアアアアアアアアアア!!』
バキィ!
あずむ:喋れるくせにあほなこと書くな。
あいーしゃ:いたた・・・・お約束なのに。
あずむ:誰も期待してない。
ティーファ:お・・・お兄ちゃん!
ウェレス:ティーファ、無事か・・・よかった・・・・。
ティーファ:ごめんね・・・穴を覗きすぎて・・・・。
ウェレス:ドジなことするなよ。
ティーファ:むぅ・・・。
のなた:ドジっ子妹にヤンキー兄貴って奴ね。
ウェレス:誰がヤンキーだ。
伊織:わぉ、数え切れないぐらいいるね。
亜美:友達100人できちゃったみたいだね。
真美:友達100人〜。
杏:この子等、アイドルマスターじゃない。勢ぞろいね。
春原:あずささん、ぜひサインを・・・。
ハルセ:亜美ちゃん、真美ちゃん、サインよろ!
真美:わぁ、おっとこまえ〜。
今日子:光陰と同じ、ロリコンだけどな。
光陰:光陰、うぉぉぉ!俺もだ!
あずむ:そんなことしてる暇ないだろ。
香介:おい、真、戻らないのか?ブレードチルドレン。
真:アイドルの仕事が忙しくてな、子供のお遊びはできないの。
香介:けっ、子供だろ。
理緒:香介くん!真ちゃん、無理して戻らなくていいよ。
真:最初からそうつもりだよ。
アゼレア:リリー、どこに行ってたのよ?
リーガルリリー:アゼレア様・・・ごめんなさい・・・勝手に抜けて。
クリフリフ:怒らないで、お姉ちゃんはプロミネントとラギアスを探してて・・・。
リーガルリリー:兄様はきっと・・・生きてる・・・だから。
アゼレア:(ごめんねリリー、プロミネントは・・・・私が・・・。)
梨花:見つかるといいね、プロミネント。
リーガルリリー:はい。
ヨーティア:時深、私を置いといて先に行くなんてどういうことだ?
時深:すみません、美佐枝さんがネバーランド行こうって言って・・・。
美佐枝:行ってみたいじゃん、ネバーランド。
朋也:美佐枝さん、仕事はどうした?
美佐枝:休みをとった、まぁ、ラグビー部とバカの面倒見るのもしんどいし。
春原:バカってボクのことですか!?
朋也:あぁ。
春原:そこぉ!!岡崎!
シフォン:おっ、美佐枝さん、おひさ。
美佐枝:春原の家に1回住んでたバカ2号。
シフォン:2号かよ!
ミュウ:おじいちゃんは馬鹿じゃないよ!1人前の勇者だから!
美佐枝:かわいいね、シフォンくん、隠し子?
シフォン:未来から来た子だよ、しかもボクの孫娘。
ミュウ:藤林 美羽だよ、お料理とか、家事はできる半人前の勇者だよ。
美佐枝:えらいね、お爺ちゃんもしっかりしてね。
シフォン:ひどいっす・・・。
フーヤ:智代さん、この人・・・騎兵・トゥイングーのハン・デ・クルだよね、なんでべったりと?
智代:それは・・・・えと・・・・。
ハン・デ・クル:フーヤさん、実はオレ、智代と告白して・・・。
フーヤ:中々やるな、男嫌いな智代さんが恋人できたなんて。
ニャン:お似合いです。
智代:クル、いらんこと言うな。
ハン・デ・クル:恥ずかしがることないじゃないか。
智代:まったく、緊張感ってものを・・・・。
ネリー:おっ、ししょー!
キョン:ネリー・・・それにスピリット隊も。
セリア:キョン様、実は私・・・恋人が出来ました。
キョン:正統派なセリアが恋人か・・・誰だ?
セリア:えと・・・え・・・エルザ様ですわぁ!
エルザ:あの・・・・セリアさん、離してください。
キョン:(恋人って・・・あの人、女じゃん。)
クレハ:かっこいい恋人さんね、セリアさん、おめでとうございます。
エルザ:・・・突っ込んでください。私は女ですよ。
キョン:君は一体・・・。
エルザ:エルザです、罪のアルカナマスターです。
キョン:アルカナ・・・・神依さんと同じ精霊か。
神依:そういうことだ、ペトラ、クラリーチェ、エルザ、キャサリン、ドロシーは2180年から来た子等よ。
キョン:40年前か・・・。
メイ:知らんかったよ、いたんだその子。
このは:この5人は東京にいたでござる。
チク:ここがエルデか・・・電気とか機械が多いな・・・。
ザキフォン:技術世界って奴か。
サトー:エルデのかわいい子、いないかな?
ツカツカ・・・。
ハクオロ:みんな!
あずむ:ハクオロ、それに・・・エルルゥも。
エルルゥ:どうなってるの?まっすぐ行ったら・・・クッチャ・ケッチャがあって・・・・それに・・・トゥスクルまで・・・。
レナス:テムオリンの仕業で4つの世界を合成してしまった。
ハクオロ:テムオリンが・・・。
エルルゥ:合体して・・・何の意味が・・・・?
梨花:ラギアスを捕らえるための挑発・・・かしらね。
エルルゥ:ラギアスって?
ヒロ:邪帝・ラギアス、ロセの本当の姿よ。
ハクオロ:ロセが・・・邪帝・・・・。
オルファ:ロセお姉ちゃん探してるけど、見つからないの。
レナス:ハクオロ、手伝おう。
ハクオロ:あぁ、早く済ませよう。
その頃、零児は?
シャオムウ:どうなっておるんじゃ、ファンタズマゴリアへ行ったはずなのに、学校があるではないか。
零児:(おかしい、日本についたのか・・・・くそ・・・訳が分からん。)
シャオムウ:ん、なんかおるぞ。
ひよこ虫:ぴぃ?
零児:変わった魔物だな・・・。
シャオムウ:零児、これかわいいから飼おうな〜。
零児:だめだ、ただでさえバカ狐がいるのに。
シャオムウ:わしはペット扱いか!
ザワザワ・・・・。
零児:騒がしいな、シャオムウ・・・様子を見るぞ。
シャオムウ:わかっておるわ。
様子を見ると・・・レナスたちだった。
零児:なんだ・・・学校の生徒か?
シャオムウ:・・・・大人も混ざっておるぞ。
零児:(異変が起きた世界のこと、あの子等に聞けば・・・。)
チョンチョン。
零児:ん?
カミュ:ねえねえ、かくれんぼ?
シャオムウ:う・・・・うわぁぁぁぁ!
カミュ:わわ!
カサ。
零児:いてて・・・・脅かすなシャオムウ。
シャオムウ:脅かしておらんわ!この小娘が・・・。
ばさ。
シャオムウ:は・・・・羽・・・。
カミュ:くすぐったいな。
オルファ:どうしたの?カミュちゃん。
カミュ:知らない人とかくれんぼ。
零児:違う・・・。
オルファ:へぇ・・・おーい、パパァァァァァァ!
あずむ:オルファ、何大声だして・・・。
シャオムウ:あ・・・ども・・・。
あずむ:お前、何者だ?ブリタニア帝国の者か?
零児:(ブリタニア帝国・・・。)いや、俺はこういうものだ。
あずむ:特務機関「森羅」のエージェント・・・、まさか・・・・。
シャオムウ:妖怪退治屋ってことかのぉ。
零児:気になるな、ブリタニア帝国といえば、レインティア王国の西の離れた国だったな。皇帝はアンダラ。
あずむ:アンダラはブレイクが暗殺した。今の皇帝はテムオリンだ。
零児:テムオリン・・・復活していたのか。
あずむ:復活って?
零児:聖賢者ユウトにやぶれて・・・・封印したはず。
オルファ:それが・・・・アンダラのせいでロウエターナルの封印がとけたの。おかげで故郷が・・・・。
零児:・・・大変なことになったな。それと・・・この世界・・・変わりすぎだぞ。魔物が生息したり・・・。
シャオムウ:学校の裏に洞窟までも・・・。
あずむ:大神世界・アーリエ、4つの世界を合成したパラレルワールドだ。テムオリンがスペクトラルタワーを利用して・・・・こうなったわけだ。
零児:なるほど・・・。
あずむ:俺は速水 亜住だ、君は?
零児:有栖 零児。
シャオムウ:わしはシャオムウじゃ。
カミュ:耳ある〜、シャオちゃんはシケチペチム人?
シャオムウ:わしは日本出身じゃ、仙狐という狐の妖怪じゃ。あずむってほんと零児ににとるわ。
あずむ:そういうお前こそ、口調がホウメイ先生で、性格がのなただな。
のなた:何か言った?
あずむ:聞こえてたんかい。
シャオムウ:なんじゃ、このちっちゃいの?
のなた:ちっちゃい言うな!このコスプレ狐っ子!
シャオムウ:コスプレちゃうわ!これは普段着じゃ!
零児:普段着だったのか。
梨花:騒がしいな・・・って、有栖 零児とシャオムウ・・・。
シャオムウ:梨花、久しいのぅ。
あずむ:梨花、知り合い多すぎじゃないか?
梨花:1年前、鳴海沢で妖怪退治してたのです。
シャオムウ:梨花1人で倒して、わしらの出番なかったわ。
零児:梨花、俺たちも参加する。いいか?
梨花:零児がいると助かるのです。
のなた:扱いにくいな、剣と銃もついてる。
零児:こら、あまり触るな。
零児とシャオムウは仲間になった。その頃、ブリタニアは?
テムオリン:どんどん、裏切られて兵の数が少なくなってきましたわ。
トリックブルー:(これが大神世界・アーリエか、混ざりすぎて気持ち悪いな。)
薔薇水晶:テムオリン、お客様です。
テムオリン:どなたかしら?
薔薇水晶:沙夜という化け狐です。
沙夜:化け狐って失礼しちゃうわ。お人形ちゃんは。
テムオリン:ここに来て、何の用かしら?
沙夜:兵が少ないでしょう?なら、この沙夜がお手伝いしましょうか?
テムオリン:助かりますわ、ウフフ。
沙夜:よかったら、この子を使ってくださいな。
ツカツカ・・・。
テムオリン:な、ブラックシャナですって・・・。
沙夜:かわいい男の子でしょう。この子なら、シャイニングブレイダーを倒してくれるわ。
ブラックシャナ:ごたくはいいんだよ!!早く切り捨てたい・・・はは・・・。
沙夜:あせらないの。
テムオリン:(ブラックシャナ・・・まだ生きてたんでしたね。まぁ、使えるこまだからとことん扱ってやりますわ。)
ブラックシャナ:おいガキンチョ!!出撃命令だせよ!待つのが嫌いなんだよ!
テムオリン:あなたに言われたくありませんわ!そんなに切り捨てたいならさっさと行きなさい!
ブラックシャナ:わかったよ、行くぞ沙夜!
沙夜:せっかちさんね。暴れてくるわ。
ゲンジマル:沙夜殿、わしも行くぞ。
ブラックシャナ:ヨボヨボジジイなんぞ使いもんならねぇよ!
沙夜:口の悪い子ね、ゲンジマル、あなたがいると助かるわ。
テムオリン:ゲンジマル、行ってきなさい。
ゲンジマル:御意。
シャナに似た黒きフレイムヘイズ・ブラックシャナと沙夜がブリタニアに入国した、新たな戦争が今から始まった。
ブラックシャナ:(待ってろよオリジナル、お前を倒して、贄殿遮那を頂く!)
74話に続く。
4つの世界が混ざって、全キャラ勢ぞろいです。またまた3ルートが別れます。まず最初は勝平編です。














