俺はサトシ、ポケモンマスターを目指している。ロケット団は人のポケモンを盗んで、ジャンプして捕まえようとしたら・・・変な穴に落ちて、目がさめたら・・・公園で倒れていた。タケシとカスミとはぐれて、いるのは・・・ピカチュウだけ。それにしても・・・どこかな?
サトシ:ポケモンの気配すらないな・・・・。ピカチュウ、わかるか?
ピカチュウ:ピカピカ・・・。
サトシ:わかるはずないか・・・。タケシとカスミがいたら、情報収集だ。
サトシは色々と探し回っていた。
サトシ:商店街辺りを探そう。そうすれば・・・・。
ドン!
サトシ:うわっと!
ヌワンギ:いってぇぇぇ!おいガキ、当たったじゃないか!
サトシ:す・・すみません。
不良A:謝って済む問題じゃないんだよ!どうしてくれるんだ!?あぁ!
ピカチュウ:ぴかぁ!
ドン!
ヌワンギ:ぐはぁ!ネズミの分際で・・・。ぶっ殺してやる!!
サトシ:くっ!
こなた:魔神拳!!
ソウマ:蒼流掌!
バキィ!!
ヌワンギ:ぶへぇ!!
不良A,B.C:ボ、ボスゥゥゥゥゥ!!
ソウマ:お前、また弱いものいじめか?懲りない奴だ。
こなた:やばくなったら、世界が来るな。
ヌワンギ:くそぉ・・・、心剣士・ソウマ、こなた。覚えとけよぉぉぉぉぉ!!
ビュゥゥゥゥゥゥン!!
ソウマ:2度とするなよ、死にたくないならな!!!
サトシ:すげぇ・・・・、一瞬で見えなかった・・・。
ソウマ:大丈夫か?坊や。
サトシ:これぐらい、平気です。
こなた:ん、これは・・・・あれだ。電気ネズミ!
ピカチュウ:ピカ?
こなた:かわいいじゃん、ほお袋プニプニ。
ピカチュウ:ピカピカ〜♪
ソウマ:お前、ここの人間じゃなさそうだな。
サトシ:え?
ソウマ:お前のベルトに丸いの、なんなんだ?
サトシ:これはモンスターボールと言って、ポケモンを捕まえる道具です。
ソウマ:ポケモンってなんだよ?
こなた:ポケットモンスターでしょ。
ソウマ:お前、なんで詳しいんだ?
こなた:小学校のときはポケモンやりまくったよ。
ソウマ:ん・・・待てよ・・・てことは・・・・お前、時の穴に落ちたのか?
サトシ:あれ、時の穴っていうのか。ここ、何年?
ソウマ:2220年。
サトシ:うぅんと・・・いまでいうと・・・2020年・・・。200年後の世界だったのか!?
こなた:へぇ、200年前、ポケモン生息してたのか。知らなかった。
サトシ:くそ・・・ロケット団がポケモン泥棒しなければ・・・。
こなた:ロケット団・・・ポケモンを奪う悪の集団か・・・。
サトシ:あの、オレンジ色の髪をした女の子と背の高い男の2人組見ませんでした?
こなた:うーん、知らないね。名前は?
サトシ:カスミとタケシ。
こなた:カスミといったら、ハナダジムのリーダーとタケシはニビジムのリーダーだったね。警察署で待ってるんじゃない?
ソウマ:もしくは、デパートの屋上にいそうかも。
サトシ:ありがとうございます。色々と探してみます!
ピカチュウ:ピカピカ〜♪
スタタタ。
こなた:ほしいな・・・・ピカチュウ。
ソウマ:時深に頼んで、200年前へいってこい。
こなた:むぅ、ソウマもついてこい!
ソウマ:俺はポケモンなど興味ない。
サトシは商店街の周りを探してみた。
サトシ:いないな、警察署へいって・・・・。
キャァァァァ!!
ピカチュウ:ピカピー!
サトシ:行ってみるか。
まっすぐ走った、すると・・・。
サトシ:あれは・・・・。
モンスターボールから抜けたポケモン・サイドンだった。
サトシ:なんだよ・・・・モンスターボールに入ったはずのポケモンが・・・・。
ドシン!ドシン!
渚:うぅ・・・助けて・・・・。
サトシ:いけぇぇ!ゼニガメ!!
カァァァァ!!
ゼニガメ:ガメェェェ!
サトシ:ゼニガメ、あの人を助けろ!
ゼニガメ:ゼニィ!
サイドン:グォォォォ!!
ゼニガメ:フゥゥゥ!!
バシャァァァン!
サイドン:ウオオオオオオ!!
バタン。
サトシ:人のポケモンだから盗むわけにはいかないか。
渚:あ・・・ありがとうございます。
サトシ:いえいえ、これありますか?
渚:それ・・・カミュちゃんが持っていました。
サトシ:カミュ?
渚:黒い羽を生えた女の子です。ゴミ置き場に大きな袋をみたら、丸いのがいっぱいあって・・・。開けたら、でっかいサイが出てきたの。カミュちゃん、袋を持って逃げちゃいました。
サトシ:そうか、仲間探す前に袋を持った女の子探すか。
ピカチュウ:ピカチュウ!
渚:あの・・・、名前を教えてください。私は古河 渚です。
サトシ:俺はサトシ、通りすがりのポケモントレーナーだよ。
渚:サトシくん、お気をつけて。
サトシ:うん。
サトシは仲間探しを後にして、カミュを探すことにした。
サトシ:この世界は翼を生えた女の子いるんだ・・・。不思議だな。
ピカチュウ:ピカピカ。
サトシ:あっ・・・あれ・・・・翼だよな・・・、聞いてみるか。あのぉ!
ウルトリィ:あら、なんでしょうか?
サトシ:カミュっていう黒い羽を生えた女の子いませんですか?
ウルトリィ:あら、カミュのお友達ですか?
サトシ:いえ、でかい袋を取り返しに。
ウルトリィ:でかい袋・・・・中身は丸い物でしたね。
サトシ:それはモンスターボールといって、ポケモンが入っています。
ウルトリィ:ポケモン・・・それは・・?
サトシ:うーん・・・簡単に言うと、モンスターが入ってるボールです。
ウルトリィ:魔物にそんなものを・・・・カミュが危ないわ。
サトシ:どこにいるんですか?
ウルトリィ:場所、言ってなかったわ。
サトシ:ありがとうございます。探しに行きます。
スタタタタ・・・。
ウルトリィ:カミュ・・・・、無事だといいですけど。
そのころ、カミュは?
カミュ:よーへーくーん!!
ドンドンドン!!
カチャ。
春原:カミュちゃん・・・何?
カミュ:見せたい物があるの。
春原:なに!?おっぱいか!?
カミュ:違うよ!じゃぁぁぁん!
ジャラジャラ・・・。
春原:な・・・なんじゃこりゃ?
カミュ:この丸いの、すっごいの!開けたら、でっかい魔物が出てくるの。
春原:カミュちゃん、TVの見すぎだよ。この丸いのが魔物出てくるわけないよ。
カミュ:本当だよ、出すよ。
ポイ。カァァァァ!
ゴーリキー:ゴォォォォ!!
カミュ:ぶはぁぁ!なんか出た!?
バン!
ラグビー部部長:おい、春原、ちょっと表に出ようか?
春原:ひぃぃ!
がしぃ!
ラグビー部部長:うらぁぁ!腐った根性、叩きのめしてやる!
春原:うぎゃあああああああああああああああああああああああ!!
ガタン。
カミュ:あはは・・・・。
ゴーリキー:ごぉぉ?
美佐枝:ちょっと君、ペットは立ち入り禁止よ。
カミュ:えへへ・・・ごめんね。みさちゃん。
美佐枝:みさちゃんはやめぇ。
サトシは聖ルミナス学園周辺で探していた。
サトシ:ピカチュウ、わかったか?
ピカチュウ:ピ・・・。
サトシ:だめか・・・。しょうがない、いけぇぇ!ピジョット!!
カァァァァ!!
ピジョット:ピジョットォォォ!!
サトシ:空を飛ぶぞ!
バサバサ・・・・。
サトシ:カミュって子が飛んでいるか調べれるな。
ピカチュウ:ピッカァァ!
ゴゴゴゴゴゴ・・・・。
サトシ:そ、外が真っ暗に・・・。
あずま:聖なる雷よ、悪の心を打ち砕け、セイグリッド・エッジブレイド!!
ビシャァァァァン!!
ピジョット:ピジョォォォ!!
サトシ:ピジョット!!?
ヒュゥゥゥゥゥ・・・。ドサァ!
あずま:あ・・・ごめんなさい。みなみお母さんみたいに技覚えたくて・・・巻き込んでしまいました。
サトシ:あ・・・あなたでしたか・・・。
あずま:それ・・・魔物・・?
サトシ:あぁ、魔物だけど、友達だ。
あずま:魔物使いか・・・。
サトシ:ポケモンって言ってほしいな。
あずま:ポケモン・・・・200年前、生息した魔物。2050年、疫病のせいで生息したポケモンが全滅したという話か。
サトシ:え・・・・疫病・・・。
あずま:ごめんなさい、こんなこと話すんじゃなかった。なんで空を飛んでたの?
サトシ:カミュって子を探しにだよ。あの子、ロケット団に盗まれた袋を持っているんだ。おもちゃのように使ったら・・・大変なことになる。
あずま:それは大変ですね。カミュちゃんがよく行く所は・・・・春原くんの家ですね。
サトシ:どこにあるんですか?
あずま:聖ルベリア学園の近くにある男子寮があるの。地図、書きます。
サラサラ。
あずま:はい、終わりです。
サトシ:はやっ!?しかも、綺麗に地図できてる!?
あずま:私は世界地図を20秒で書けるの。
サトシ:器用すぎだ。
あいーしゃ:♪
『あずまちゃん、授業始まったよ。』
あずま:えと・・・サトシくん、私はこれで。
サトシ:地図、ありがとうございました。
ツカツカ・・・・。
サトシ:あと10年でポケモンが全滅するのか・・・怖いな。
ピカチュウ:ピカ・・・・。
サトシ:心配するなピカチュウ、死なせはしない。さぁて、男子寮へ行くか。
そのころ、ロケット団は?
カサカサ・・・。
ムサシ:あの子ね、袋を持った女の子は。
コジロウ:それにしてもかわいいね。翼生えてるし。ボスに渡せば・・・・。
バキィィン!
ムサシ:バカ!どうみてもコスプレよ、飛びはしないわよ!
ニャース:ニャフフ、さっさと袋を奪って、こんな世界おさらばニャース!
ドッガァァァァァン!!
コジロウ:グハァァァ!なんか爆発した!?
カミュ:えへへ、丸いの出て、爆発しちゃったね。
春原、美佐枝、ラグビー部一同:笑い事じゃないわ!!
ニャース:・・・どうやら、ビリリダマを出したニャー。
ムサシ:なんてむちゃくちゃな・・・。
コジロウ:早くしないと、あの子、どんどんポケモンを出していくぞ。
カミュ:次は・・・・これを出して・・・。
ウイィィィィン・・・がしぃ!
カミュ:う・・・うわああああ!なんか握られてる!
春原:な・・・なんなんだよ!?
ムサシ:なんなんだよ!?って聞かれたら・・・・。
コジロウ:答えてあげるが世の情け。
ムサシ:世界の破壊を防ぐため。
コジロウ:世界の平和を守るため。
ムサシ:愛と真実と悪を貫く。
コジロウ:ラブリーチャーミーな敵役!!
ムサシ:ムサシ!
コジロウ:コジロウ!
ムサシ:銀河を駆けるロケット団の2人には!
コジロウ:ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ!
ニャース:にゃーんてニャ!
春原:こらぁぁぁぁ!カミュちゃんを返せ!
ムサシ:コジロウ、まさか、袋と間違って、あの子を掴んだでしょうな!?
コジロウ:ごめんムサシ、間違った。
バキィィィィン!
ムサシ:どうするのよ!?バカ!
ニャース:いいこと思いついたニャ。
ムサシ:いいことって何よニャース。
ニャース:人質だにゃ。
コジロウ:それいいね。おい!この子を返してほしければ、その袋と交換だ!
春原:んなもん、くれてやる。だから返せ!
カミュ:だめぇ!あげちゃ!
春原:カミュちゃん、なんでだよ!?そんな物騒な物、あんな奴に上げた方がマシだ!
カミュ:それでもだめなの!
コジロウ:あぁぁぁもぉぉぉ!!イライラしてきた。いけぇぇ!ウツボット!!
ポン!
ウツボット:キィィィィィ!
ガブゥ!
コジロウ:ちがぁぁぁ!そっちだ!
ムサシ:いけぇ!アーボック!
ポン!!
アーボック:シャーボック!!
春原:くっ、カミュちゃんが捕まってるし。美佐枝さぁぁん、心剣・・・。
美佐枝:男でしょ、心剣に頼るな。拳で片付けなさい。
春原:無理でしょ!?あんなでかいコブラとウツボ!
美佐枝:岡崎でも、どんなしょぼい敵でも拳で片付けたぞ。
春原:う・・・岡崎が出来るぐらいなら、僕もやってみる!
ムサシ:しっぽで巻きつけ!
春原:うらぁぁぁ!
スッ!
春原:へっ?
アーボック:しゃー!
ギュゥゥゥ!
春原:うぎゃあああああ!やっぱ無理無理!!
カミュ:陽平くん!!
美佐枝:ほんと、情けないわね。
ラグビー部一同:うむ。
春原:あんたら、見てないで手伝ってよ!!
コジロウ:ふはははは!!早くこっち渡さないと2人が危ないぞ!
春原:く・・・くそ・・・・こんなモンスターに・・・・。
コジロウ:ウツボット、つるで袋を奪え!
ウツボット:きぃぃぃぃぃ!!
シュルシュルシュル!
カスミ:ヒトデマン、スピードスターよ!
ヒトデマン:へあぁ!
ビビビビビ!ドォォォン!
ウツボット:キィィィィ!!
タケシ:いけぇぇ!クロバット!!
ポン!
クロバット:キィキィ!
タケシ:クロバット、とっしんだ!
ドォォォン!!
アーボック:しゃぁぁぁ!
春原:うわっと!ふぅ・・・・。
タケシ:ロケット団、その子を離せ!
コジロウ:やなこった、返して欲しいなら、その袋を渡せ!
カスミ:あんたなんかに渡さないわ!ヒトデマン、みず・・。
タケシ:カスミ、それはだめだ。あの子が捕まったままだ。
カスミ:ごめん・・・。
春原:ウルトリィさんがいれば、空が飛べるのに・・・。
ジャドウ:ダークネス・ビーム!
ビィィィィ!!ドォォォン!!
カミュ:キャァァァァ!
春原:カミュちゃぁぁぁん!
ガシィ!
カミュ:よ・・・陽平くん、ありがとう。
春原:こんなもの拾うから、危ない目にあうんだぞ。
カミュ:だって、かわいかったもん。
春原:まったく。
コジロウ:うわ、あの子が!?
ムサシ:うぬぬ・・・・あいつの仕業ね。
ジャドウ:カミュちゃんを助けたことだし、ぶっ飛ばすか。ジャドウフレア!!
ドォォォン!!
ムサシ:こ・・・これはまさか・・・・。
ドッガァァァァァァァァン!!
ニャース:どうなってるニャ、この世界は!?
コジロウ:ボクにはさっぱりわかんねぇぇぇ!
ムサシ:でも、やっぱり・・・。
ムサシ、コジロウ、ニャース:やなかんじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
キラァァン!
カスミ:懲りないかね、ロケット団。
タケシ:これで奪ったモンスターボールを取り返したって訳だな。
美佐枝:これ、モンスターボールって言うのか。
タケシ:あぁ・・・・なんてお美しいお姉さんだ。あの・・・ボクとお茶でもしませんか?
ガシィ。
ラグビー部部長:おい、美佐枝さんにナンパしようなんて100年はえぇぜ。ちょっと表に出ろや。
ズルゥゥゥゥ!!
タケシ:うわああああああ!!ヘルプミィィィィィィ!!
カスミ:タケシ、おつ。
サトシ:おぉぉぉい!カスミ!
美佐枝:お友達が来たわよ。
カスミ:サトシ!どこに行ってたのよ!?
サトシ:起きたら公園だったし・・・。探すの苦労したよ。
ピカチュウ:ピカピカ。
カミュ:か、かわいい〜。さわらせて!
サトシ:黒い羽の女の子・・・君がカミュ?
カミュ:カミュでーす!
サトシ:モンスターボールに入った袋持っているか?
美佐枝:それじゃない?
サトシ:それです!これで、みんなのポケモンを返せる。
カスミ:でも、どうやって元の世界に?
サトシ:タイムマシーンがないな・・・・。
タケシ:サ・・・サトシ・・・・。
サトシ:タケシ!?虫の息になってるよ!?
タケシ:ラグビー部連中のせいで、ボールのように投げられて・・・・。
美佐枝:あの子ら、本当に乱暴だな。
タケシ:そうですよねぇー!
スリスリ。
バキバキバキ!
美佐枝:いい加減にしろ!死にたいのか!?
タケシ:美佐枝さんのおっぱい見れるだけで死ねます・・・・。
春原:うーん・・・・そだ!!
カスミ:何か思いついたの?
春原:聖ルミナス学園に行ってみようか。まだ3時だし。
サトシ:行ってどうするんだ?
春原:過去でもいける人がいるんだ。たしか、時深ちゃんだったかな。学校終わったら帰っちゃうから早く行くぞ!
サトシ:あぁ。
聖ルミナス学園へ向かった。
サトシ:さっき行ったとこだ。
カスミ:大きな学校・・・。
春原:すぅぅぅ・・・・時深おばあちゃぁぁぁぁぁぁん!!
スタタタタ!!ゲシィ!!
時深:誰がおばあさんですか!!?
春原;こうやって呼ぶと・・・・すぐに来る・・んだ・・・よ。ガクッ。
タケシ:み・・・巫女さん!?
時深:なんですか?このいやらしい方は?
春原:200年前の人だよ。
サトシ:俺はサトシ、君が時深さん?
時深:私が時深よ。時詠の力で過去へ行ってあげるわ。
カスミ:お願いです、200年前に行かせてください!
時深:・・・わかったわ。ん・・・それ・・・ポケモンかな?
ピカチュウ:ピカ?
時深:か・・か・・・かわいいぃ〜♪
春原:時深ちゃん・・・なんかキャラ変わってますけど。
時深:ふわふわして、気持ちいい〜。
ピカチュウ:ピ・・・ピ・・ピカ〜。
カスミ:あの・・・早くしてください。みんなが待ってます。
時深:すみません、つい・・・。
春原:時深ちゃん、あれだな・・・レナさんとそっくりだ。
ガシィ!
時深:おいヘタレ、あんな鉈女と一緒にするな。
春原:すみません・・・。
時深:では、行きます。時詠の力よ、時の扉を開け。タイムゲート!!
フゥゥゥゥン。
時深:さぁ、閉ざさないうちに行ってください。
サトシ:はい!
カスミ:さぁ、行きましょう。元の世界へ。
サトシたちは、元の世界へ戻って。ロケット団に奪われたポケモンをみんなに返した・・・が・・。なくしたのは3つだった。
カミュ:御美せんせー、この子の名前はなぁに?
フシギダネ:ダネダネ〜。
御美:この子はフシギダネですね。育てば育つほど、いい花が咲かせるわ。
春原:カミュちゃん、もしかして・・・。
カミュ:3つ落ちてたよ。
御美:人のポケモンなのに・・・・。
春原:まぁいいじゃない?時の穴に落ちて、回収しに来るだろ。
御美:落ちてこないと思いますけど。
カミュ:ダネダネ〜♪
フシギダネ:ダネダネ〜♪
3匹のポケモンはカミュの物になってしまったとさ。
そのころ、ロケット団は?
秋生:おらぁぁ!働け!!屋根の修理代、払ってもらうぞこらぁぁ!!
コジロウ:ひぃぃぃぃ!!
早苗:うふ、猫の手借りた甲斐がありましたです。
プニプニ。
ニャース:こらぁぁ!肉球さわりすぎにゃ!!
秋生:そこの女!!いまつまみ食いしただろ!?
ムサシ:あっ、ばれちゃった?
ガシィ!
秋生:ちょっと来い、お父さんがびしぃっとしてやる!!
ムサシ:びしぃっとしていらぁぁぁぁん!!
ムサシ、コジロウ、ニャース:や、やなかんじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
古河パンに無理矢理働かさせて、帰れなくなった。
終
ポケモンキャラを入れてみました。サトシ達がエルデへ行くパラレルな小説です。本編未登場なキャラは美佐枝だけです。春原、カミュ視点になってますね。


