特別編 ポケモントレーナー・サトシ

俺はサトシ、ポケモンマスターを目指している。ロケット団は人のポケモンを盗んで、ジャンプして捕まえようとしたら・・・変な穴に落ちて、目がさめたら・・・公園で倒れていた。タケシとカスミとはぐれて、いるのは・・・ピカチュウだけ。それにしても・・・どこかな?

サトシ:ポケモンの気配すらないな・・・・。ピカチュウ、わかるか?

ピカチュウ:ピカピカ・・・。

サトシ:わかるはずないか・・・。タケシとカスミがいたら、情報収集だ。

サトシは色々と探し回っていた。

サトシ:商店街辺りを探そう。そうすれば・・・・。

ドン!

サトシ:うわっと!

ヌワンギ:いってぇぇぇ!おいガキ、当たったじゃないか!

サトシ:す・・すみません。

不良A:謝って済む問題じゃないんだよ!どうしてくれるんだ!?あぁ!

ピカチュウ:ぴかぁ!

ドン!

ヌワンギ:ぐはぁ!ネズミの分際で・・・。ぶっ殺してやる!!

サトシ:くっ!

こなた:魔神拳!!

ソウマ:蒼流掌!

バキィ!!

ヌワンギ:ぶへぇ!!

不良A,B.C:ボ、ボスゥゥゥゥゥ!!

ソウマ:お前、また弱いものいじめか?懲りない奴だ。

こなた:やばくなったら、世界が来るな。

ヌワンギ:くそぉ・・・、心剣士・ソウマ、こなた。覚えとけよぉぉぉぉぉ!!

ビュゥゥゥゥゥゥン!!

ソウマ:2度とするなよ、死にたくないならな!!!

サトシ:すげぇ・・・・、一瞬で見えなかった・・・。

ソウマ:大丈夫か?坊や。

サトシ:これぐらい、平気です。

こなた:ん、これは・・・・あれだ。電気ネズミ!

ピカチュウ:ピカ?

こなた:かわいいじゃん、ほお袋プニプニ。

ピカチュウ:ピカピカ〜♪

ソウマ:お前、ここの人間じゃなさそうだな。

サトシ:え?

ソウマ:お前のベルトに丸いの、なんなんだ?

サトシ:これはモンスターボールと言って、ポケモンを捕まえる道具です。

ソウマ:ポケモンってなんだよ?

こなた:ポケットモンスターでしょ。

ソウマ:お前、なんで詳しいんだ?

こなた:小学校のときはポケモンやりまくったよ。

ソウマ:ん・・・待てよ・・・てことは・・・・お前、時の穴に落ちたのか?

サトシ:あれ、時の穴っていうのか。ここ、何年?

ソウマ:2220年。

サトシ:うぅんと・・・いまでいうと・・・2020年・・・。200年後の世界だったのか!?

こなた:へぇ、200年前、ポケモン生息してたのか。知らなかった。

サトシ:くそ・・・ロケット団がポケモン泥棒しなければ・・・。

こなた:ロケット団・・・ポケモンを奪う悪の集団か・・・。

サトシ:あの、オレンジ色の髪をした女の子と背の高い男の2人組見ませんでした?

こなた:うーん、知らないね。名前は?

サトシ:カスミとタケシ。

こなた:カスミといったら、ハナダジムのリーダーとタケシはニビジムのリーダーだったね。警察署で待ってるんじゃない?

ソウマ:もしくは、デパートの屋上にいそうかも。

サトシ:ありがとうございます。色々と探してみます!

ピカチュウ:ピカピカ〜♪

スタタタ。

こなた:ほしいな・・・・ピカチュウ。

ソウマ:時深に頼んで、200年前へいってこい。

こなた:むぅ、ソウマもついてこい!

ソウマ:俺はポケモンなど興味ない。

サトシは商店街の周りを探してみた。

サトシ:いないな、警察署へいって・・・・。

キャァァァァ!!

ピカチュウ:ピカピー!

サトシ:行ってみるか。

まっすぐ走った、すると・・・。

サトシ:あれは・・・・。

モンスターボールから抜けたポケモン・サイドンだった。

サトシ:なんだよ・・・・モンスターボールに入ったはずのポケモンが・・・・。

ドシン!ドシン!

渚:うぅ・・・助けて・・・・。

サトシ:いけぇぇ!ゼニガメ!!

カァァァァ!!

ゼニガメ:ガメェェェ!

サトシ:ゼニガメ、あの人を助けろ!

ゼニガメ:ゼニィ!

サイドン:グォォォォ!!

ゼニガメ:フゥゥゥ!!

バシャァァァン!

サイドン:ウオオオオオオ!!

バタン。

サトシ:人のポケモンだから盗むわけにはいかないか。

渚:あ・・・ありがとうございます。

サトシ:いえいえ、これありますか?

渚:それ・・・カミュちゃんが持っていました。

サトシ:カミュ?

渚:黒い羽を生えた女の子です。ゴミ置き場に大きな袋をみたら、丸いのがいっぱいあって・・・。開けたら、でっかいサイが出てきたの。カミュちゃん、袋を持って逃げちゃいました。

サトシ:そうか、仲間探す前に袋を持った女の子探すか。

ピカチュウ:ピカチュウ!

渚:あの・・・、名前を教えてください。私は古河 渚です。

サトシ:俺はサトシ、通りすがりのポケモントレーナーだよ。

渚:サトシくん、お気をつけて。

サトシ:うん。

サトシは仲間探しを後にして、カミュを探すことにした。

サトシ:この世界は翼を生えた女の子いるんだ・・・。不思議だな。

ピカチュウ:ピカピカ。

サトシ:あっ・・・あれ・・・・翼だよな・・・、聞いてみるか。あのぉ!

ウルトリィ:あら、なんでしょうか?

サトシ:カミュっていう黒い羽を生えた女の子いませんですか?

ウルトリィ:あら、カミュのお友達ですか?

サトシ:いえ、でかい袋を取り返しに。

ウルトリィ:でかい袋・・・・中身は丸い物でしたね。

サトシ:それはモンスターボールといって、ポケモンが入っています。

ウルトリィ:ポケモン・・・それは・・?

サトシ:うーん・・・簡単に言うと、モンスターが入ってるボールです。

ウルトリィ:魔物にそんなものを・・・・カミュが危ないわ。

サトシ:どこにいるんですか?

ウルトリィ:場所、言ってなかったわ。

サトシ:ありがとうございます。探しに行きます。

スタタタタ・・・。

ウルトリィ:カミュ・・・・、無事だといいですけど。

そのころ、カミュは?

カミュ:よーへーくーん!!

ドンドンドン!!

カチャ。

春原:カミュちゃん・・・何?

カミュ:見せたい物があるの。

春原:なに!?おっぱいか!?

カミュ:違うよ!じゃぁぁぁん!

ジャラジャラ・・・。

春原:な・・・なんじゃこりゃ?

カミュ:この丸いの、すっごいの!開けたら、でっかい魔物が出てくるの。

春原:カミュちゃん、TVの見すぎだよ。この丸いのが魔物出てくるわけないよ。

カミュ:本当だよ、出すよ。

ポイ。カァァァァ!

ゴーリキー:ゴォォォォ!!

カミュ:ぶはぁぁ!なんか出た!?

バン!

ラグビー部部長:おい、春原、ちょっと表に出ようか?

春原:ひぃぃ!

がしぃ!

ラグビー部部長:うらぁぁ!腐った根性、叩きのめしてやる!

春原:うぎゃあああああああああああああああああああああああ!!

ガタン。

カミュ:あはは・・・・。

ゴーリキー:ごぉぉ?

美佐枝:ちょっと君、ペットは立ち入り禁止よ。

カミュ:えへへ・・・ごめんね。みさちゃん。

美佐枝:みさちゃんはやめぇ。

サトシは聖ルミナス学園周辺で探していた。

サトシ:ピカチュウ、わかったか?

ピカチュウ:ピ・・・。

サトシ:だめか・・・。しょうがない、いけぇぇ!ピジョット!!

カァァァァ!!

ピジョット:ピジョットォォォ!!

サトシ:空を飛ぶぞ!

バサバサ・・・・。

サトシ:カミュって子が飛んでいるか調べれるな。

ピカチュウ:ピッカァァ!

ゴゴゴゴゴゴ・・・・。

サトシ:そ、外が真っ暗に・・・。

あずま:聖なる雷よ、悪の心を打ち砕け、セイグリッド・エッジブレイド!!

ビシャァァァァン!!

ピジョット:ピジョォォォ!!

サトシ:ピジョット!!?

ヒュゥゥゥゥゥ・・・。ドサァ!

あずま:あ・・・ごめんなさい。みなみお母さんみたいに技覚えたくて・・・巻き込んでしまいました。

サトシ:あ・・・あなたでしたか・・・。

あずま:それ・・・魔物・・?

サトシ:あぁ、魔物だけど、友達だ。

あずま:魔物使いか・・・。

サトシ:ポケモンって言ってほしいな。

あずま:ポケモン・・・・200年前、生息した魔物。2050年、疫病のせいで生息したポケモンが全滅したという話か。

サトシ:え・・・・疫病・・・。

あずま:ごめんなさい、こんなこと話すんじゃなかった。なんで空を飛んでたの?

サトシ:カミュって子を探しにだよ。あの子、ロケット団に盗まれた袋を持っているんだ。おもちゃのように使ったら・・・大変なことになる。

あずま:それは大変ですね。カミュちゃんがよく行く所は・・・・春原くんの家ですね。

サトシ:どこにあるんですか?

あずま:聖ルベリア学園の近くにある男子寮があるの。地図、書きます。

サラサラ。

あずま:はい、終わりです。

サトシ:はやっ!?しかも、綺麗に地図できてる!?

あずま:私は世界地図を20秒で書けるの。

サトシ:器用すぎだ。

あいーしゃ:♪

『あずまちゃん、授業始まったよ。』

あずま:えと・・・サトシくん、私はこれで。

サトシ:地図、ありがとうございました。

ツカツカ・・・・。

サトシ:あと10年でポケモンが全滅するのか・・・怖いな。

ピカチュウ:ピカ・・・・。

サトシ:心配するなピカチュウ、死なせはしない。さぁて、男子寮へ行くか。

そのころ、ロケット団は?

カサカサ・・・。

ムサシ:あの子ね、袋を持った女の子は。

コジロウ:それにしてもかわいいね。翼生えてるし。ボスに渡せば・・・・。

バキィィン!

ムサシ:バカ!どうみてもコスプレよ、飛びはしないわよ!

ニャース:ニャフフ、さっさと袋を奪って、こんな世界おさらばニャース!

ドッガァァァァァン!!

コジロウ:グハァァァ!なんか爆発した!?

カミュ:えへへ、丸いの出て、爆発しちゃったね。

春原、美佐枝、ラグビー部一同:笑い事じゃないわ!!

ニャース:・・・どうやら、ビリリダマを出したニャー。

ムサシ:なんてむちゃくちゃな・・・。

コジロウ:早くしないと、あの子、どんどんポケモンを出していくぞ。

カミュ:次は・・・・これを出して・・・。

ウイィィィィン・・・がしぃ!

カミュ:う・・・うわああああ!なんか握られてる!

春原:な・・・なんなんだよ!?

ムサシ:なんなんだよ!?って聞かれたら・・・・。

コジロウ:答えてあげるが世の情け。

ムサシ:世界の破壊を防ぐため。

コジロウ:世界の平和を守るため。

ムサシ:愛と真実と悪を貫く。

コジロウ:ラブリーチャーミーな敵役!!

ムサシ:ムサシ!

コジロウ:コジロウ!

ムサシ:銀河を駆けるロケット団の2人には!

コジロウ:ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ!

ニャース:にゃーんてニャ!

春原:こらぁぁぁぁ!カミュちゃんを返せ!

ムサシ:コジロウ、まさか、袋と間違って、あの子を掴んだでしょうな!?

コジロウ:ごめんムサシ、間違った。

バキィィィィン!

ムサシ:どうするのよ!?バカ!

ニャース:いいこと思いついたニャ。

ムサシ:いいことって何よニャース。

ニャース:人質だにゃ。

コジロウ:それいいね。おい!この子を返してほしければ、その袋と交換だ!

春原:んなもん、くれてやる。だから返せ!

カミュ:だめぇ!あげちゃ!

春原:カミュちゃん、なんでだよ!?そんな物騒な物、あんな奴に上げた方がマシだ!

カミュ:それでもだめなの!

コジロウ:あぁぁぁもぉぉぉ!!イライラしてきた。いけぇぇ!ウツボット!!

ポン!

ウツボット:キィィィィィ!

ガブゥ!

コジロウ:ちがぁぁぁ!そっちだ!

ムサシ:いけぇ!アーボック!

ポン!!

アーボック:シャーボック!!

春原:くっ、カミュちゃんが捕まってるし。美佐枝さぁぁん、心剣・・・。

美佐枝:男でしょ、心剣に頼るな。拳で片付けなさい。

春原:無理でしょ!?あんなでかいコブラとウツボ!

美佐枝:岡崎でも、どんなしょぼい敵でも拳で片付けたぞ。

春原:う・・・岡崎が出来るぐらいなら、僕もやってみる!

ムサシ:しっぽで巻きつけ!

春原:うらぁぁぁ!

スッ!

春原:へっ?

アーボック:しゃー!

ギュゥゥゥ!

春原:うぎゃあああああ!やっぱ無理無理!!

カミュ:陽平くん!!

美佐枝:ほんと、情けないわね。

ラグビー部一同:うむ。

春原:あんたら、見てないで手伝ってよ!!

コジロウ:ふはははは!!早くこっち渡さないと2人が危ないぞ!

春原:く・・・くそ・・・・こんなモンスターに・・・・。

コジロウ:ウツボット、つるで袋を奪え!

ウツボット:きぃぃぃぃぃ!!

シュルシュルシュル!

カスミ:ヒトデマン、スピードスターよ!

ヒトデマン:へあぁ!

ビビビビビ!ドォォォン!

ウツボット:キィィィィ!!

タケシ:いけぇぇ!クロバット!!

ポン!

クロバット:キィキィ!

タケシ:クロバット、とっしんだ!

ドォォォン!!

アーボック:しゃぁぁぁ!

春原:うわっと!ふぅ・・・・。

タケシ:ロケット団、その子を離せ!

コジロウ:やなこった、返して欲しいなら、その袋を渡せ!

カスミ:あんたなんかに渡さないわ!ヒトデマン、みず・・。

タケシ:カスミ、それはだめだ。あの子が捕まったままだ。

カスミ:ごめん・・・。

春原:ウルトリィさんがいれば、空が飛べるのに・・・。

ジャドウ:ダークネス・ビーム!

ビィィィィ!!ドォォォン!!

カミュ:キャァァァァ!

春原:カミュちゃぁぁぁん!

ガシィ!

カミュ:よ・・・陽平くん、ありがとう。

春原:こんなもの拾うから、危ない目にあうんだぞ。

カミュ:だって、かわいかったもん。

春原:まったく。

コジロウ:うわ、あの子が!?

ムサシ:うぬぬ・・・・あいつの仕業ね。

ジャドウ:カミュちゃんを助けたことだし、ぶっ飛ばすか。ジャドウフレア!!

ドォォォン!!

ムサシ:こ・・・これはまさか・・・・。

ドッガァァァァァァァァン!!

ニャース:どうなってるニャ、この世界は!?

コジロウ:ボクにはさっぱりわかんねぇぇぇ!

ムサシ:でも、やっぱり・・・。

ムサシ、コジロウ、ニャース:やなかんじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

キラァァン!

カスミ:懲りないかね、ロケット団。

タケシ:これで奪ったモンスターボールを取り返したって訳だな。

美佐枝:これ、モンスターボールって言うのか。

タケシ:あぁ・・・・なんてお美しいお姉さんだ。あの・・・ボクとお茶でもしませんか?

ガシィ。

ラグビー部部長:おい、美佐枝さんにナンパしようなんて100年はえぇぜ。ちょっと表に出ろや。

ズルゥゥゥゥ!!

タケシ:うわああああああ!!ヘルプミィィィィィィ!!

カスミ:タケシ、おつ。

サトシ:おぉぉぉい!カスミ!

美佐枝:お友達が来たわよ。

カスミ:サトシ!どこに行ってたのよ!?

サトシ:起きたら公園だったし・・・。探すの苦労したよ。

ピカチュウ:ピカピカ。

カミュ:か、かわいい〜。さわらせて!

サトシ:黒い羽の女の子・・・君がカミュ?

カミュ:カミュでーす!

サトシ:モンスターボールに入った袋持っているか?

美佐枝:それじゃない?

サトシ:それです!これで、みんなのポケモンを返せる。

カスミ:でも、どうやって元の世界に?

サトシ:タイムマシーンがないな・・・・。

タケシ:サ・・・サトシ・・・・。

サトシ:タケシ!?虫の息になってるよ!?

タケシ:ラグビー部連中のせいで、ボールのように投げられて・・・・。

美佐枝:あの子ら、本当に乱暴だな。

タケシ:そうですよねぇー!

スリスリ。

バキバキバキ!

美佐枝:いい加減にしろ!死にたいのか!?

タケシ:美佐枝さんのおっぱい見れるだけで死ねます・・・・。

春原:うーん・・・・そだ!!

カスミ:何か思いついたの?

春原:聖ルミナス学園に行ってみようか。まだ3時だし。

サトシ:行ってどうするんだ?

春原:過去でもいける人がいるんだ。たしか、時深ちゃんだったかな。学校終わったら帰っちゃうから早く行くぞ!

サトシ:あぁ。

聖ルミナス学園へ向かった。

サトシ:さっき行ったとこだ。

カスミ:大きな学校・・・。

春原:すぅぅぅ・・・・時深おばあちゃぁぁぁぁぁぁん!!

スタタタタ!!ゲシィ!!

時深:誰がおばあさんですか!!?

春原;こうやって呼ぶと・・・・すぐに来る・・んだ・・・よ。ガクッ。

タケシ:み・・・巫女さん!?

時深:なんですか?このいやらしい方は?

春原:200年前の人だよ。

サトシ:俺はサトシ、君が時深さん?

時深:私が時深よ。時詠の力で過去へ行ってあげるわ。

カスミ:お願いです、200年前に行かせてください!

時深:・・・わかったわ。ん・・・それ・・・ポケモンかな?

ピカチュウ:ピカ?

時深:か・・か・・・かわいいぃ〜♪

春原:時深ちゃん・・・なんかキャラ変わってますけど。

時深:ふわふわして、気持ちいい〜。

ピカチュウ:ピ・・・ピ・・ピカ〜。

カスミ:あの・・・早くしてください。みんなが待ってます。

時深:すみません、つい・・・。

春原:時深ちゃん、あれだな・・・レナさんとそっくりだ。

ガシィ!

時深:おいヘタレ、あんな鉈女と一緒にするな。

春原:すみません・・・。

時深:では、行きます。時詠の力よ、時の扉を開け。タイムゲート!!

フゥゥゥゥン。

時深:さぁ、閉ざさないうちに行ってください。

サトシ:はい!

カスミ:さぁ、行きましょう。元の世界へ。

サトシたちは、元の世界へ戻って。ロケット団に奪われたポケモンをみんなに返した・・・が・・。なくしたのは3つだった。

カミュ:御美せんせー、この子の名前はなぁに?

フシギダネ:ダネダネ〜。

御美:この子はフシギダネですね。育てば育つほど、いい花が咲かせるわ。

春原:カミュちゃん、もしかして・・・。

カミュ:3つ落ちてたよ。

御美:人のポケモンなのに・・・・。

春原:まぁいいじゃない?時の穴に落ちて、回収しに来るだろ。

御美:落ちてこないと思いますけど。

カミュ:ダネダネ〜♪

フシギダネ:ダネダネ〜♪

3匹のポケモンはカミュの物になってしまったとさ。

そのころ、ロケット団は?

秋生:おらぁぁ!働け!!屋根の修理代、払ってもらうぞこらぁぁ!!

コジロウ:ひぃぃぃぃ!!

早苗:うふ、猫の手借りた甲斐がありましたです。

プニプニ。

ニャース:こらぁぁ!肉球さわりすぎにゃ!!

秋生:そこの女!!いまつまみ食いしただろ!?

ムサシ:あっ、ばれちゃった?

ガシィ!

秋生:ちょっと来い、お父さんがびしぃっとしてやる!!

ムサシ:びしぃっとしていらぁぁぁぁん!!

ムサシ、コジロウ、ニャース:や、やなかんじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

古河パンに無理矢理働かさせて、帰れなくなった。


ポケモンキャラを入れてみました。サトシ達がエルデへ行くパラレルな小説です。本編未登場なキャラは美佐枝だけです。春原、カミュ視点になってますね。
2008.02.29 Fri l Tales of Shining Blader特別小説 l COM(0) l top ▲
27話 春原Xカミュ

ハクオロを阻止する作戦を考えるために、クッチャケッチャに戻ったレナスたち。その夜、カムチャタールというケナシコウルペの皇・インカラの娘がいた。春原と勝平とみさきとカミュと杏5人しかいない。カムチャタール一味に勝てるか!?

みさき:カムチャタールが心剣士だったなんて・・・。

勝平:まずはソポンの分身を片付けないとね。

杏:あたしは・・・そこにいるヤムチャタールを片付けるわ!

カムチャタール:ヤムチャじゃない!カムチャタールよ!!

ゴムタ:ウキィィィィ!さっきはよくもやったな、小娘!

杏:うるさいわね、エテ公はバナナでも食ってなさい!

ゴムタ:んだと!!

ポイ!ドォォォン!!

ゴムタ:ウキキキ・・・。

杏:そんな子供騙し、通用しないわよ!藤林流!葬兵術!爆砕天穴!!

ドォォォォォン!!

ゴムタ:うぎゃぎゃ〜!!

ズサァァァァァ!!

杏:よわっちぃな。

ソポン:おのれぇぇぇ!!サンダーブレイク!!

ビシャァァァァン!!

春原:くっ!なんて強力な・・・。当たったら、感電死だ。

杏:あんたなんか、これくらっても死なないじゃん。

春原:ボクが不死身みたいなこと言うな!

みさき:智代さんの一撃食らっても、マユラさんの吹雪でカチカチになっても、死ななかったね。

カミュ:そういえば、カミュも思った。春原くん、すごく頑丈!

春原:あのな・・・・。

ソポン:これでもかぁぁぁ!

春原:うるぁぁぁぁぁ!!

ズバァ!!

ソポン:ガハァ!!な・・・なんで・・・本物だと・・・?

春原:なんでって、勘に決まってるだろ。

ソポン:う・・・運がいい・・・少年じゃ・・・・。

カムチャタール:ソポン、後ろで見ていなさい。

ソポン:姫様・・・忝い・・・。

春原:杏、ここはボクにまかせろ。

杏:やなこった、あんたのようなミジンコ以下の変態野郎なんか任せられないのよ。

春原:誰がミジンコ以下っすか!!?誰が!

みさき:カムチャタール、いざ勝負よ!

カムチャタール:いい目はしておるの。ズタズタにしてあげる。ドラゴンフレア!!

ドォォォォン!!

みさき:ミラージュ・バリア!!

カムチャタール:無駄。

バリィィィン!

ドガァァァン!!

みさき:きゃぁ!!

ズサァァァ!

カムチャタール:ドラゴンフレアはどんなバリアでも潰してくれるわ。

みさき:無効だなんて・・・・・。

カミュ:これでどうかな?

ゴォォォォォ!!

カムチャタール:うふふ、魔空壁は頑丈よ。近づいて来たら、死ぬよ。

杏:くぅぅぅ!せこいわよ!!

カムチャタール:せこくて結構よ、戦いは姑息な手を使うのが常識よ。

春原:こんな壁、ぶち壊してやる!うらぁぁぁ!

バチィィィィィン!

春原:うわああああああ!!

バタン!

カミュ:春原くん!

杏:バカ陽平!死ぬ気満々なの!?

春原:うっせぇよ、黙ってやられろっていうのか?

杏:そ・・・それは・・・。

勝平:潰れろ!!ブレイブハート!!

ゴォォォォォォ!!

バシュゥゥゥゥン!!

カムチャタール:ふはははは!ムダムダ。そんな程度の低い技なんぞ。魔空壁でかき消してくれる。こちらから行くわよ。メテオフォール!!

ドォォォン!ドォォォン!!

春原:ぐああああ!

カミュ:きゃぁぁ!

カムチャタール:魔空壁を潰せる心剣がないかぎり、私を倒せることが出来ん!

ソポン:姫様、お見事です!

カムチャタール:ふふ、これで生きれまい。

ソポン:こいつらをどうします?

カムチャタール:焼き払うに決まってるでしょ。

春原:・・・・。

春原は何かを思い出した。

春原:くそ・・・、ボール奪ってやる!

他校の生徒A:これならシュートで!

ドォォン!

他校の生徒A:あぁ!しまった!?

芽衣:え・・・えぇ!

ガスッ!!

春原:芽衣ぃぃぃぃぃぃ!!

他校の生徒A:ごめん、客席のほうに当たっちゃった。

ガシィ!

春原:おいてめぇ、わざとやったんじゃないだろうな!?

他校の生徒A:はぁ?わざとじゃねぇよ!証拠あるのか?

バキィ!

春原:きさまぁ!ヘラヘラした笑いが気にくわねぇんだよ!!妹の前で土下座して謝れ!

他校の生徒A:ぐあぁ!がぁは!審判、こいつを退場してくれ!!

バキィ!バキィ!

春原:おらぁ!退場する前に病院送りにしてやるぜ!!

芽衣:やめてぇ!お兄ちゃん!!

春原:芽衣!?

芽衣:私・・・大丈夫・・・だから。怒っちゃダメ。

春原:・・・わりぃ。

ボクは、何度も何度もサッカーを試合でケンカして、結局サッカー部に引退したんだな。ボクは・・・妹の前で死なない!死にたくないんだ!!

カミュ:・・・陽平くん、芽衣ちゃんが心で陽平くんを応援してる。だから、頑張ろう。

春原:カミュちゃん。

カァァァァァァ!!

春原:こ・・・これは・・・?

カミュ:絆・・・結ばれちゃったね。陽平くん、責任とってね。

春原:ボクは・・・カミュちゃんのことが好きさ。だから、ボクについてこい!

カミュ:いいよ。ずーと遊ぼうね。陽平くん。

カァァァァァァ!!

カムチャタール:うあああああ!なんだ・・・この光は!?

春原:カムチャタール、バリアは通用しないぞ。

カムチャタール:それは・・・究極心剣・・・・。

ソポン:そうか・・・・絆を結ばれたのか・・・・。

春原:カミュちゃん、行くよ。

カミュ:うん!

カムチャタール:小僧、ここで燃えるがいい!ボルテックバースター!

ゴォォォォォォォ!!

春原、カミュ:黒羽天翼昇!!

ドォォォン!!

春原:いまだ!黒龍波!!

グォォォォォォ!!

バリィィィン!!

杏:魔空壁を潰した!?

みさき:すごい・・・すごいわ・・・春原くん。

カムチャタール:おのれ小僧、滅びるがいい!!ドラゴンフレア!

春原:春原流究極奥義!!鳳凰天翔斬!!

ゴォォォォォォォ!!

カムチャタール:ドラゴンフレアを・・・・貫いただと!?

春原:いっけぇぇぇぇ!!

ドォォォォォン!!

カムチャタール:ああああああああ!!

バタン。

ソポン:姫様!!

春原:カミュちゃんのおかげで、カムチャタールを倒せたぜ。へたれとは言わないよね?杏。

杏:・・・まぐれにすぎないわ。あんたなんか、究極心剣持ってても、あたしに勝てないわよ。

カミュ:杏ちゃん、素直じゃないな。

みさき:カムチャタール、もう終わりにしましょう。ハクオロくんはいま、ウィツァルネミテアになって・・・・暴れてるの。

カムチャタール:ウィツァルネミテア・・・・伝説の神獣と言われた・・・・。

春原:ハクオロをとめないと、この世界が終わってしまう。

カムチャタール:・・・・わかった、あんたらと手を組むわ。

ソポン:姫様がそういっておる、ありがたく思え。

ゴスッ!

勝平:ちょwwww杏さん!!

杏:むかつくから、かかと落とし。

ソポン:な・・・なんていう・・・乱暴・・・。

みさき:あぁ!もう23時じゃない!帰るわよ。

春原:そうだった!

宿に戻った春原たち。秋生に怒られる。

秋生:貴様らは不良かぁぁぁ!!今何時だと思っている!?

春原:23時です・・・。

早苗:秋生さん、この子らを許してあげてください。

秋生:・・・・早苗に感謝しろよ。んじゃ、俺は寝るわ。

カミュ:ありがとうございます、早苗さん。

朋也:へへ、怒られてやんの。

春原:仕方がないだろ、色々あってな・・・。

渚:春原さん、カミュちゃんと仲良しさんですね。

春原:まぁ、かわいいから彼女にしても問題ナッスングだ。

朋也:調子に乗るな。それと、ナッシングな。

カミュ:陽平く〜ん、一緒に寝ようね〜♪

レナス:子供か・・・おめぇは。

春原:カミュちゃんのおっぱいでかいから寝やすいな〜♪

バキィ!

杏:カミュちゃん、こいつエロだから一緒に寝ちゃだめよ。

カミュ:えろ?

朋也:杏、ほっとけよ。男だって、エッチなことしたいからな。

レナス:そうだぞ。

ヒロ:男って本当にそういうの好きね。

レナス:カルラはまだ彼氏いないのか?

カルラ:主殿は私の好みだから恋人になっちゃおうかしら。

エルルゥ:だめです!ハクオロさんは・・・私の・・・・。

レナス:何赤くなってるんだ?好きなら好きと・・・。

ヒロ:女の子だから好きっていうの恥かしいのよ。

朋也:渚と同類だな。

渚:朋也くん・・・・。

ガララララ!!

カムチャタール:春原!!30分待ちっぱなしだぞ!

春原:わりぃ、話盛り上げちゃった。

朋也:あっ、さっきに2人!?

カルラ:何しに来た?

ソポン:わわ、わしらは悪者ではない。

ゴムタ:うきき・・。

杏:こいつはインカラの娘・ヤムチャタールよ。

ズテェ!

カムチャタール:ヤムチャじゃない!カムチャタールよ!

春原:こいつらはハクオロをとめるってさ。

朋也:とめてくれるのか!?

カムチャタール:世界が滅んだら、困るのよ。

ソポン:んで、ウィツァルネミテアはどこにおるんじゃ?

カルラ:トゥスクルへ向かっているわ。

カムチャタール:どうして、ハクオロが覚醒なんか?

渚:私が悪いです、朋也くんをかばって大怪我になって・・・ハクオロさん・・・すごく怒っていました。

朋也:渚は悪くねぇよ、悪いのはスオンカスだ。

カムチャタール:ふーん。

ソポン:悲しい想いのせいで、覚醒し始めたのか。恐ろしい・・・・。

レナス:(ハクオロの過去ってどんなんだろうな?)

ガラララ。

理緒:大変です!トゥスクルが火事になっています!

エルルゥ:なんですって!?

カルラ:主殿・・・・。

カミュ:みんな、行こう。おじ様をとめに。

春原:カミュちゃんの言うとおりだ。急がないと、見逃してしまうぞ。

レナス:そうだな。遠くへ行かせねぇ!

秋生:うっしゃ、おめぇぇら!!荷物まとめてトゥスクルへ行くぞ!!

レナス:まるで、体育教師みたいだな。おっさん。

早苗:私は数学の先生で。

渚:そんなこと言ってる場合ないです、お母さん。

今日子:うにゃ・・・眠いのに・・・・。

レナス:サボり魔のくせに、早寝か。

今日子:あたしはネトゲー少女みたいにネトゲーしてないわ!

理緒:のなちゃんのことね・・・。

クッチャ・ケッチャに出て、トゥスクルへ速めに向かった。

そのころ、トゥスクルは?

ハクオロ:グォォォォォォォォォォォ!!!

テムオリン:うふふ、来ちゃったわね。

タキオス:少し痛めつけるか?

テムオリン:その必要はないわ、エルデへ向かいましょう。

ミトセマール:これで、うたわれるものは終わる。

メダリオ:さらばだ、心剣士・レナス。

シュン!

ハクオロはどんどん暴れて、トゥスクルがぶっ壊れる。レナス達は間に合うのか!?

28話へ続く。


カムチャタール一味が仲間になるのは意外です。春原、ヘタレキャラじゃなくなりましたね。28話お楽しみください。
2008.02.28 Thu l 小説「Tales of Shining Blader-Final-」 l COM(0) l top ▲
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春原と杏

クラナド絵です。汐といえば、朋也と渚の子です。汐はとても強い子なので、心剣士にしてみました。杏は暴力女だけど、かわいいとこもあります。ツンデレさいこぉぉぉぉぉ!!(ぁw

クラナド全クリしました。アフターストーリーはかなり泣けます。バッドの場合は渚が死産して、汐は渚と同じ病気に掛かって終わります。ハッピーの場合は渚がちゃんと生きてます。風子と公子の会話が笑いましたww

↑ネタバレになりますので、隠しました。

2008.02.28 Thu l 健全ギャラリー類 l COM(0) l top ▲
26話 寄り道Xクッチャ・ケッチャ

デリホウライと別れて、ハクオロ(ウィツァルネミテア)阻止するための作戦をたてるためにクッチャ・ケッチャへ寄り道した。

杏:ちょっと、なんでトゥスクルへ行かないの?さっさとハクオロを阻止しなさいよ!

朋也:無茶言うな、作戦たてずにハクオロを阻止するのは危険すぎる。冷静になれ。

今日子:渚、なんでだんご抱いてるの?

渚:こうやって抱いたら、落ち着くんです。今日子さんもやってみます?

今日子:いい・・・。

理緒:かわいいのに。

今日子:あんたも抱いてるのか!?

エルルゥ:だんごさん、プニプニしてていいです。アルルゥだったら喜びます。

カミュ:ペットにしたいな〜だんご〜。

レナス:(女の子ってそんなにかわいい物が好きか・・。)

ヒロ:・・・だんご・・・。

レナス:そんなにだんご触りたいのか?

ヒロ:え・・いやいや!!別に・・触りたく・・ないよ。

レナス:お前、本当にかわいいな。

ヒロ:からかわないでよ・・・レナス。

ロセ:ヒロちゃ〜ん、だんご〜だんご〜♪

ヒロ:うん、とってもプニプニするね。ロセ。

ジャドウ:ヒロを見てると・・・かわいいな。

バキィ!

ジャドウ:いってぇ!なんで殴るんッスか!?

ヒロ:お前が言ったら、むかつくわ。

トウカ:クッチャケッチャにつきましたね。

オボロ:宿に泊まって、作戦を立てるぞ。

勝平:そうですね。

時深:自由行動してもいいけど、夜の6時まで宿へ集合よ。

秋生:もし来なかったら、しょうゆに目入れる刑だからな!

渚:お父さん!!しょうゆに目入れたらだめです!

レナス:女の子に容赦なしか、あんたは・・・。

春原:うっしゃ!カミュちゃぁぁん、デートしようよ〜。

カミュ:えへへ、ごめんね春原くん。渚ちゃんと遊ぶの〜。

春原:うぅ・・・、ウルトリィさんもデートしませんか?

ウルトリィ:すみません、エルルゥさんと薬草とりに・・・。

春原:はぐぅ!理緒ちゃ〜ん・・・。

理緒:お断りします。

春原:ぐはぁぁぁぁぁ!!

朋也:春原、お前、恋愛運なさすぎだな。

杏:ヘタレと付き合うのまっぴらごめんよ。

椋:お姉ちゃん、それはいいです・・・。

朋也:なぁ時深、春原と付き合えよ。

春原:いいねぇ〜、時深ちゃんかわいいし。

レナス:年増だし。

バキィ!

時深:私は17歳よ!!なんでわたしがキング・オブ・ヘタレと付き合わなきゃいけないのよ!バカ!!

ガァァァァァン!!

春原:ひどいっす・・・、どうせボクはキング・オブ・ヘタレですよぉぉぉぉ!!うわああああああああん!!

ビュゥゥゥゥゥン!!

朋也:行っちまったな。

レナス:時深、あいつだっていいとこあるのに、ヘタレはよくないぞ。

時深:あなたは本当に脳みそ腐ってますね、どう見ても変態アホアホヘタレしか見えません。

ヒロ:時深さん、それはいいすぎです。

カミュ:私・・・春原くんに悪いこと言っちゃったかな?

レナス:そんなことないぞ、渚と遊びたいならそれでいいじゃん。まさか、お前、春原のことが好きか?

カミュ:うん、好きだよ!

朋也:意外だな、春原に好かれる子がいるなんて。

カミュ:カミュ、思うの。春原くんを見てると、心が熱くて・・・ボーっとしちゃうの・・・。

杏:カミュ、あのバカに惚れたの?

カミュ:わからない、ドキドキするの。

みさき:好きになってあげなさい、春原くん、すごく喜びますよ。

カミュ:みさきちゃんが言うなら、カミュ、春原くんを好きになっちゃおうかな。

朋也:なぁカミュ、好きになるのはいいけど、友達として好きですって言うなよ。あいつ、傷つきやすいから。

カミュ:うん。

渚:カミュちゃん、遊びましょう。

カミュ:うん、あそぼ〜!

朋也:(カミュが春原のこと好きっていうなら、ほっといても問題ないな。)

カサカサ・・・。

理緒:!?ヘルアンドボム!!

ポイ!ドッガァァァァン!!

朋也:理緒?

???:キィィィィ!!

バタン。

理緒:お・・・お猿さん?

オボロ:こいつ、キママゥじゃねぇか。

???:キィィィィ!!

ブン!!

パシィ!

オボロ:おせぇよ。

???:お主はハクオロの仲間か?

ドリィ:これは・・・オンカミヤリュー族・・・・。

朋也:なんだよ?オンカミヤリューって?

オボロ:羽を生えた亜人族だ。ウルトリィとカミュと同じだ。

レナス:そうか。ヨボヨボじじぃがカミュと同じ種族か、余裕だな。

ソポン:小僧!!誰がヨボヨボじじぃじゃ!わしはソポンじゃ!まとめて灰にしてやる!

???:きぃぃぃぃ!!

杏:爆裂連脚!!!

バキバキバキバキ!!

ピュゥゥゥゥン!!キラァーン!

朋也:おいおい、獲物とるなよ杏。

杏:どんな強い奴か試したけど、たいした事無いね。

祐介:何者なんだ?あいつ?

今日子:ブリタニアの仲間でもないな。

クルル:また来たら、ぶっ飛ばせばいいよ!

春原:おーい、何かあったのか?

芽衣:変な人が私達を襲い掛かったの、杏さんの蹴りで飛びました。

春原:流石、バカ力だね。

バキィ!

春原:ぬあああああああ!!

ドォォォン!!

杏:バカって言ったわね。首へし折るわよ!

春原:し・・・死ねる・・・・。

勝平:杏さん、強すぎです・・・。

朋也:弱すぎだな、心剣使わんでも、素手で倒せそうだな。

レナス:だな。

夜、勝平と春原とみさきとカミュと4人で街をウロウロしていた。

春原:柊ちゃん、男ならキャバ行こうぜ!

勝平:いやだよ!みさきの前でキャバ行きたくない!

みさき:春原くん、それだから女の子が逃げちゃうのよ。

春原:ほっといてくれ!キャバクラ行くのが男のロマンだ!

カミュ:きゃばくらってなぁに?

みさき:女の子と一緒にお酒飲む水商売よ。男の子しか行かないけどね。

春原:女の子に囲まれて、ハーレム気分だ!

勝平:は・・・はずかしいよ・・・・。

みさき:そうよ、春原くん1人で行きなさいよ!

春原:ったく、まじめちゃんは好きじゃないぜ。やめとくわ。

勝平:ん・・・あの羽を生えたおじさん・・・・。

みさき:ソポンっていうオンカミヤリューとキママゥね、後を追いましょう。

謎のオンカミヤリュー・ソポンと謎のキママゥを追うことにした。

勝平:はぁはぁ・・・・ちょっと足が痛い。

みさき:大丈夫?勝平くん。

勝平:うん、いけるいける。

春原:少し歩こう。柊ちゃんが歩けなくなるの嫌だからね。

カミュ:あるこ〜♪

勝平:ごめん・・・みんな。

カサ・・カサ・・・。

キママゥA:キィィィィィ!

キママゥB:ウキィィィィ!!

勝平:キママゥに囲まれた!?

みさき:戦うしかないね。

カミュ:遊んであげるね。

春原:カミュちゃん、心剣だ!

カミュ:はいなぁ!

シャキィィィィィン!

春原:岡崎なんか負けねぇ!!

みさき:勝平くん、足痛めてるなら、後ろで見ててね。

勝平:うん。

キママゥA:ウキィィィィィ!

春原:ブラッド・ウェーブ!

ゴォォォォ!!

みさき:行くわよ、デストロイヤー!!

ズドドドドドドド!!

ドサドサドサ・・・。

春原:ちょろいな。

カミュ:春原くん、すっごーい。

春原:へん、ザコに負けるほどボクじゃ・・・。

パコォン!

みさき:調子に乗らないでよ!!バカ!

春原:いってぇ・・・みさきちゃんって本当に杏だな。

みさき:あんな暴力女と一緒にするな!

ブン!

みさき:きゃぁ!

ガツゥゥゥン!

春原:ぐああああ!!

バタン。

勝平:月刊ジャンプが飛んできた・・・。

杏:誰が暴力女よ!この泥棒猫!

みさき:あなたには言われたくないわ!勝平くんはあたしのものよ!

勝平:ボクは物じゃありません・・・。

春原:同じ顔同士のケンカ・・・・ガクッ・・。

カミュ:わぁぁ、春原くん、しっかり!

杏:んで、あんたたちは何してるの?

勝平:ソポンっていうオンカミヤリューを追っているの。

みさき:怪しい空気だからね。

杏:あたしがぶっとばしたおじさんとお猿ね。またぶっ飛ばそうかしら。

カミュ:捕まえて、吐かせたほうが速いよ、杏ちゃん。

みさき:そうよ、もし、ブリタニアの関係だったら・・・・。

春原:っと言いつつ、こっちに来たぜ。

???:うふふ、かわいい配下をぶっ飛ばすなんて、豪腕なおなごじゃ。

杏:うるさい!早く姿を現しなさい!!

スタッ!

カムチャタール:うふふ、私の名前はカムチャタール、ハクオロに奪われたケナシコウルペの皇・インカラの娘よ。

カミュ:インカラって・・・太ってる人だったね。

春原:小説だから、どんな顔なのか思いつかね。

杏:ブルガリアの皇・アンダラならわかるけど。

みさき:杏、ブリタニアよ!何度間違えるのよ!?

杏:間際らしいのよ!そんな国の名前!

カムチャタール:アンダラ・・・それは・・・お父様の三男ですよね・・・・。

春原:ふーん、おっぱい大きい姉ちゃんよ。ブリタニアと関係してるなら、容赦なしだぞ!

カムチャタール:ふん、お父様を見捨てたアンダラなんか思っちゃいないわよ。

みさき:見捨てた?それはどういう意味?

カムチャタール:アンダラは自分勝手で、インカラお父様を困らせたのよ。

杏:へぇ、アンダラは派閥しちゃったってことだね。

カムチャタール:そうよ。あいつ、本当に許せない。アンダラを後回して、まずあなたから始末してあげる。

春原:いいおっぱいしてるくせに、ボクと相手するのか。

ゴスッ!×2

みさき、杏:おっぱいうるさい!!

春原:だ・・・ダブルキック・・・・。

杏:ヤムチャタール!!コテンパンにしてあげるわよ!

カムチャタール:おだまり!小娘!!ソポン、ゴムタ!!やっちゃいなさい!っていうか、誰がヤムチャよ!カムチャタールよ!!

ソポン:姫様には指一本触れさせんぞ!!

ゴムタ:ぶっ殺す!

杏:よくみると、あれに見えるわね。

勝平:あれって?

杏:昔のアニメによくある悪役3人組。

みさき:うーん、思えばそうね。

カミュ:ソポンっていうおじさん、1日1回「ぽちっとな」とか言ってそう!

ソポン:言うかぁぁぁぁ!!

みさき:タイ○ボ○ンの話はその辺にしなさい!

ゴムタ:ウキィィィィ!

パンパンパン!

カサカサカサ!!

みさき:このサル、仲間を呼べるのね。

ゴムタ:ウキィィィィィ!!俺は人間じゃ!キママゥではない!

杏:どうみても、エテ公でしょ!

ゴムタ:やっちまいなぁ!

キママゥ全体:キィィィィィィ!!

杏:円月麟!!

バキバキバキ!!

春原:カオス・ブレイク!!

みさき:デスゲイズ!!

どぉぉぉぉん!!

カミュ:テヌ・トゥスカイ!!

ズッゴォォォン!

春原:うわっと!カミュちゃん、僕たちを巻き込んでるって!?

杏:バカ!あたしらを落とす気!?

カミュ:はぅ・・・また失敗しちゃった。

みさき:ウルトリィさんの妹なら、術ぐらい扱いなさい。

カミュ:だって、お勉強嫌いだもん。

みさき:あんたは子供か!

杏:聞いてもムダムダ、この子の精神年齢はオルファとアルルゥぐらい。

春原:幼すぎる・・・・。

勝平:でも、かわいいね。

みさき:う・・・うん・・・。

カムチャタール:私を無視して、話を盛り上がるな!愚か者!

ソポン:まぁいい、わしの真髄を見せてやる。分身の術。

シュンシュンシュン!!

春原:けっ、じじいが10体いるぜ。

勝平:みさき、心剣出すよ。

みさき:勝平くん、足は・・?

勝平:足は痛くないさ。いくよ。

シャキィィィィィン!!

勝平:ボクは・・・まだ戦える!

カムチャタール:ふーん、面白いわね。ソポン、抜くわよ。

ソポン:はっ、姫様!

シャキィィィィン!!

カムチャタール:言っとくけど、実は私、心剣士なのよ。

春原:心剣・・・なのか・・・まるで・・・杖みたいだ。

カムチャタール:杖に見えるけど、じつは剣なのよ。名づけて「魔杖剣・ノスフェラート」よ。

ソポン:姫様、なんてお美しゅう・・・・・。

春原:おもしれぇ!!ボクが相手になってやるよ!

カムチャタール:ハの字にしてあげる・・・。

カムチャタール一味と戦うことになった春原たち。分身したソポンを倒さないと、不利になる。戦え、春原!

春原:おめぇなんか、おっぱい丸出しにしてやるぞ!

ポカン!

みさき:春原くんのエッチ!少しは自重しなさい!

春原:み・・・みさきちゃん・・・・・。

カムチャタール:ハクオロの部隊は痴れ者揃いか・・・。

27話に続く。


カムチャタール一味はPS2しか登場しません。(うたわれるもの)なので、一応入れてみました。よくみるとタイムボカンですねぇ。春原とカミュの究極心剣が確定したかも。では、27話お楽しみください。
2008.02.27 Wed l 小説「Tales of Shining Blader-Final-」 l COM(2) l top ▲
特別編 京Xルガール

京と美凪は庵とあゆに勝って、次はソウマとこなた対キリヤとかがみ。どっちが勝利するか!?

かがみ:こなた、昔のあたしじゃないわよ!覚悟しなさい!

こなた:本気、出してみろよ。かがみん。

ソウマ:賞金、もらっていくぞ、キリヤ。

キリヤ:ソウマに譲れないな。

繭羅:それでは、こなた、ソウマペアVSかがみ、キリヤペアです!レディィィィィ!!ファイトォォォォ!

カァァァン!!

ソウマ:うらぁぁぁ!!聖翠剣!!

キリヤ:極光剣!!

ドォォォォン!!

こなた:よし!シルフィードブラスター!!

ドォォォォン!!

かがみ:させないわ、ミラージュバリア!!

バァァァン!!

こなた:ちっ!

かがみ:そっちからいくわよ!デストロイヤー!!

ズバァァァァン!!

ソウマ:うわっと!

ドォォォォン!!

ソウマ:後衛から片付けるか!

キリヤ:そうはさせないぞ!魔幻鏡乱舞!!

シュンシュン!!

ソウマ:分身!?

キリヤ:終わらせる!極光剣!!

ソウマ:まずい、こなた!?

こなた:え・・・えぇぇぇ!!

ドォォォォォォン!!

こなた:う・・・・分身なんて・・・卑怯だ・・・ぞ・・・ガクッ。

繭羅:後衛が倒れましたので、勝者はキリヤとかがみです!!

キリヤ:頭を使えば、どんな敵でも倒す。修行不足だなこなた。

こなた:くそ・・・もっと基礎からやり直さないと。

ソウマ:キリヤに負けちまったな。絶対に勝てよ。

こなた:くやしぃぃぃぃ!!かがみに負けるなんて!!

かがみ:頭が弱いのよ、あんた。

ワーワー!!

京:美凪、キリヤって奴に気を・・。

美凪:蟻が・・・1200匹・・・・。

ブチィ!

京:何呑気に蟻数えてるんだよ!

美凪:あぅぅぅ・・・蟻さんが・・・・。

みちる:美凪を泣かすなぁぁぁ!

ゴスッ!

京:ぐはぁ!!

ズテェ!

京:こ・・・このガキィィィィ!!

慎吾:草薙さん!やめるっス!

庵:まったく、緊張感がない奴だ。

京:負け惜しみが何ほざいてやる。

庵:あゆが正常だったらぶっ殺してやったけどな。この女。

美凪:・・・・八神くん、はい、これ。

庵:い・・・いらん。米にいっぱいある。じゃあな。

美凪:ざ・・・残念です。

繭羅:それでは、キョン、クレハVSハヒルマスク、ルミナスマスクの試合を開始します。準備はよろしいですか!?

キョン:ハルヒ、何変なマスクつけてるんだよ・・・・。

ハルヒ:ハルヒじゃなぁぁい!ハヒルマスクと呼びなさいよ!

クレハ:手合わせ願いましょう。

シーナ:か弱い女の子でも、容赦はしないからね!クレハさん!

繭羅:それでは、レディィィィィィ・ファイト!!

カァァァァン!

シュンシュン!!

キョン:うっ!いきなりかよ!!

ハルヒ:バカキョン、あたしについてこれるかな!?

クレハ:(ハルヒさん、シーナさん、ごめんなさい。)

キョン:エンジェルフェザー!!

クレハ:スターライトウィング!

かぁぁぁぁ!!

キョン:よし、見えてきたぜ!クレハ!

クレハ:はい!

ハルヒ:そろそろね、シーナ!

シーナ:はいよ!

ハルヒ:真・猪鹿蝶!

シーナ:ロケットランチャー!!

シュン!

キョン:いまだ!ライオンハート!!

クレハ:奥義・北斗七星!!

ハルヒ:ななな・・・!!

シーナ:あたしのスピードが・・・・・。

ドォォォォォン!!

キョン:ハルヒとシーナの速さでやっと見えた。

クレハ:目が疲れました。

繭羅:勝者、キョン、クレハ!!

ワーワー!!

ハルヒ:いてて・・・・このバカシーナ!!あんたが遅いから負けたのよ!!

シーナ:なんであたしのせいよ!!あんたの知力が低いせいで負けたのよ!!アホハルヒ!!

ハルヒ:言ったな!!

ドドドドドドドドド!!

繭羅;こらぁぁぁ!ここで暴れてはいけません!!

キョン:(俺に負けて、くやしいだろうな。あいつら。)

ハルヒとシーナのケンカをとめ、次の試合に移る。

トライハルト:お・・・俺は御熊さんと戦うのか。

ヒルダ:先輩、私がついてますから。気合です。

トライハルト:ヒルダ、一緒に勝とうな。

ヒルダ:はい。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・。

御熊:なんだ!?

京:な・・・あれは・・・・。

庵:また来たか・・・・。

美凪:う・・・この感じは・・・怖い・・・。

みちる:美凪、しっかり!

ドォォォォォン!!

京:懲りずにまた邪魔をするのか?ルガール=バーンシュタイン!

御熊:ルガール・・・・。

ルガール:久々だな、草薙 京。よく覚えてくれた。

ソウマ:鋭い目しやがる・・・・。まるで・・・詩音みたいだ。

トライハルト:邪魔をしないでくれないか?試合中だ。

ルガール:ふふ、知ったことじゃないな。草薙 京、ここでゲームしようか?

京:へん、なめんなよルガール。

美凪:草薙くん、お供します。

京:お前を巻き込むわけにはいかん、後ろで見とけ。

美凪:私は・・・草薙くんを・・・お役に立ちたいです。

京:・・・勝手にしろ。

ルガール:ふん、2人まとめて相手してやろう。

ドォォォォォン!!

京:ルガールを攻めるから、お前は援護でもしててくれ。

美凪:はい。

京:ルガール、行くぜ。

ゴォォォォォォ!!

スタタタタタタ!!

ルガール:烈風拳!!

京:闇払い!!

ドォォォン!

京:うらぁぁ!!

ブン!

ルガール:ジェノサイド・カッター!!

スピィィィン!

京:くっ!

美凪:スターライトシャワー。

キラキラ。

京:サンキュー。見せてやる、草薙の拳を!!

バキィ!

ルガール:うぐぉ!おのれ・・・・。

京:ボディが・・・お留守だぜ!!

ゴスッ!

ルガール:ぐあああああああ!

ドォォォン!!

慎吾:やった!

みちる:ナイス、コンビネーション!!

京:へっ。

ソウマ:驚きだな。

こなた:この試合、どうなるんかな?

かがみ:・・・まだよ。気をつけて!!

京:!?

ルガール:ふふ、流石、草薙 柴舟の息子だな。

京:まだ、息があったか・・・。

ルガール:うらぁぁ!

バキィィィ!!

京:うああああああ!!

ルガール:ゴッドプレス!!

ガシィ!

ルガール:ハァ!!

ドッガァァァァァン!!

美凪:草薙くん!!

冴御:このままじゃ、京さんが危ない。佳乃、行くよ。

佳乃:はーい!

シャキィィィィン!!

冴御:ルガール、オレが相手だ!

ルガール:ふん、ハエが何匹沸こうか同じ結果だ。

冴御:うらぁぁぁ!覇王雷光斬!!

佳乃:ジェノサイド・レイ!!

ルガール:カイザーウェイブ!!

ドドドドドドドドド!!

冴御:うああああ!

佳乃:きゃぁ!

バタン!

冴御:くそ・・・なんて力だ・・・。

佳乃:負けない・・・。

ルガール:虫けらがほざくわ。

美凪:(戦わないと、草薙くんがあぶない・・・。)

みちる:やい!悪者!!みちるが相手してあげるからね!

京:おいガキ!無茶するな!死にたいか!?

みちる:美凪を守るぐらい、みちるだってできる!

ルガール:小娘が・・・。死ぬがいい!烈風拳!

みちる:これでどう!みちるうぇーぶ!

ドォォォン!

京:あのガキ・・・。いつから強くなった・・・?

スッ!

サラサラ・・・。

ルガール:リボンをはずしたら、強くなるというのか?

みちる:本気出してあげる。はぁぁぁぁぁ!!

ドォォォォォン!!

美凪:みちるが・・・・大きくなっていく・・・。

ルガール:こ・・・これは・・・・オロチの血をもつ者・・・。

京:何・・・オロチだと!?

オロチみちる:これが最後の力、美凪・・・みちるとお別れになるね。

美凪:みちる・・・・。

慎吾:お別れは・・・いやッス。みちるちゃん。

スタタタタ。

オロチみちる:!?

ポカァァァァン!

オロチみちる:にょげぇぇ!

京:ったく、ルガールごときで無駄な力使うんじゃね。お前は大人しくしろ!

キュッ!キュッ!

シュゥゥゥゥゥ・・・。

みちる:草薙 京・・・・。

京:自分を犠牲になるな。美凪が悲しむぞ。

みちる:うん・・・、リボン外さない。

美凪:草薙くん、みちる、頑張ろう。

京:あぁ。

こなた:ソウマ、あたしも戦うよ!

ソウマ:おぅ!

ルガール:ふふ、まとめて来るのか。いいだろう、真の力を見せてやる。はぁぁぁぁぁぁぁ!!

ドォォォォォォォン!!

京:早速きやがったか、オメガルガール。

美凪:すごい力です。

オメガルガール:ふふ、お手並み拝見と行こうか?

京:オメガルガール、見せてやるぜ・・・草薙の炎をな!!

オメガルガールと戦うことになった京と美凪。みんなの力でオメガルガールを止めれるか!?

最終に続く。


久々のKOFストーリーです。美凪のボケッぷりがすごく気に入ったので、書きましたです。ルガール登場です!KOFのラスボスはやっぱりルガールです!
2008.02.26 Tue l Tales of Shining Blader特別小説 l COM(0) l top ▲
25話 朋也X渚

スオンカスを倒せば、万能の薬草・ハルカナあげると言ったデリホウライ。解放軍に協力して、ナ・トゥンク城へ侵入した。玉座についたレナス、秋生チームはメダリオとスオンカスと戦っていた。

キィィィン!キィィィン!

メダリオ:やるじゃない。

レナス:こいつ!二刀裂破昇!

メダリオ:死月!

キィンキィンキィン!!

秋生:おいオカマやろ、俺と勝負しな。

スオンカス:口の聞き方、気をつけたほうがいいよ。フレイ・ボマー!

ドォォォン!

秋生:ふっ、そんな飛び道具、通用するか。こちらからいくぞ!石破天砕閃!!

ドドドドドドドド!!

スオンカス:くっ!!

秋生:へん、血染めてやろうか?

ポタ・・・。

スオンカス:き・・きさま・・・・このあたしを汚してくれたわね。ぶち殺す!!みんなまとめてあの世へ送ってやる!

ゴゴゴゴゴ!!

ヒロ:みて、スオンカスの姿が変わっていく。

時深:まずいわ、レナスとメダリオが戦っているから、スオンカスを狙うわよ!

ハクオロ:あぁ。

ドォォォォン!!

スオンカス:グアアアアアアア!!

芽衣:あわわ、化け物だ。

理緒:秋生さん、気をつけてね。

秋生:わかってるよ、お嬢ちゃん。

ツカツカ!スタッ!

スオンカス:引き裂いてやる!!

キィィィン!

秋生:くっ、強くなってるな・・・・。

クルル:このぉ!エルファイアー!!

ハクオロ:くらえ!カグヅチ!

オボロ:いくぜぇぇぇ!グランドクロス!!

トウカ:虎牙翔破斬!!

ドォォォォン!!

スオンカス:その程度か、ゴミども!

バチィィィン!!

ハクオロ:ぐあぁ!

オボロ:うおぉぉ!

ドォォォォン!!

秋生:ハクオロ!!こいつ!天覇刹那斬!!

どぉぉぉん!

スオンカス:甘いわ!死ねぇぇぇ!

秋生:上だと!?

ずばぁ!

秋生:うあああああああ!!

渚:お・・・おとうさぁぁぁん!!

バタッ。

早苗:あ・・・・秋生さん!!

秋生:来るな!早苗・・・渚・・・・俺はまだ終わっちゃいねぇよ・・・。こんな傷、すぐに治る。

渚:やめて・・・・お父さんが死んじゃう・・・。

秋生:おいバケモン、オレが相手だ。かかってきやがれ!

スオンカス:強い目なんかしても、貴様の命はここまでよ!切り裂いてやる!

早苗:だめぇぇぇぇぇ!!

朋也:そんなこと、させるか!!鉄閃斬!!

ズバァ!ぶしゅぅぅぅ!!

スオンカス:ぬあああああああ!!おのれ・・・・。

春原;うわぁ、スオンカスってこんな姿だったの!?でっけぇ獣だ。

カルラ:スオンカス、あなたの野望はここまでよ。

スオンカス:カルラ、あたしの愛しい・・・カルラ・・・。

春原:気色悪っ、マユラさーん、心剣貸して〜。

マユラ:いやだ、カミュの心剣使っているんだからそれだけでしなさい。

春原:ちっ、しゃあないな。

キィィン!!

メダリオ:そっち、盛り上がってるじゃん。レナス、俺を楽しませてくれよ!無月!!

キィィン!!

レナス:ごちゃごちゃうるせぇ!魔界粧・炎帝!!

ゴォォォォ!!

メダリオ:もらったな、卯月!

レナス:へん。もどれ!

ゴォォォォォォォ!!

メダリオ:なに!?炎が戻った・・・。

ゴォォォォ!!

メダリオ:ぬああああ!!

レナス:貴様の行動パターン、全て読んだ!くらえ!魔界粧・煉獄!!

ドォォォォォン!!

ズサァァァァ!

レナス:メダリオ、あんたは強かったぜ。

メダリオ:ふふ、強かったぞレナス、この辺にしといてやる。トゥスクルで会おう。

シュン!

クルル:レナス、大丈夫?

レナス:あぁ、クルルのおかげでメダリオを追い出したぜ。

クルル:また、使いたくなったら、クルルに言ってね。

チュッ。

レナス:こら、ヒロの前でほっぺでキスするな。

クルル:戦ってる最中だから気付かないよ。

レナス:ったく、あとは・・・こいつをしとめるだけか。

朋也:レナス、休んどけ。オレがやる。

レナス:わかったよ、頼んだぞ。

朋也:おい、おっさん、傷が開くから休んでくれ。

秋生:小僧、俺は平気だぞ。ってか、このバケモンは俺の獲物・・・。

ブシュゥゥゥゥゥゥ!!

チーン。

早苗:秋生さん・・・秋生さぁぁぁぁん!!

秋生:早苗・・・。

理緒:もぅ、大きな声ではしゃぐからでしょ。

エルルゥ:手当てしますから、じっとしててください。

秋生:悪い・・・・。

ジャドウ:朋也、さっさとケリをつけようぜ!

朋也:そうだな、おい、オカマ!奴隷売買するなんて、汚ぇ奴だ。

ドン!!

スオンカス:汚いことして、何が悪い。金さえ儲ければ、幸せなのだよ!小僧!!

ジャドウ:罪を犯してまで、幸せと思わないぜ!ダークネス・イリュージョン!!

シュン!!

スオンカス:なに!?

ジャドウ:暗黒のワルツと行くか。うらぁ!

バキバキバキバキ!!

ジャドウ:朋也!!

ぶんぶん!ごぉぉぉぉぉ!!

スオンカス:うあああああ!あたしがやられると思わないでね!

朋也:いまだぁぁぁぁぁ!奥義!!鉄閃牙龍昇!!

ズバァァァァン!!

スオンカス:ぐあああああああ!!

ドォォォォン!!

スタッ!

ズキィ!

朋也:ぐっ!!右腕痛めちまった。

渚:朋也くん!

春原:岡崎!!

朋也:へっ、やっつけたぜ、スオンカス。

ジャドウ:ナイスコンビネーションだな。

朋也:・・・・あぁ!

デリホウライ:強かった、君はまさしく英雄だ。

朋也:俺だけじゃねぇ、みんなは英雄だ。

デリホウライ:そうか。

春原:え!?ボクも英雄!?ボクも英雄!?

朋也:お前はただの鉄砲玉だ。

春原:こらぁ!ボクは鉄砲玉じゃないぞ!!

ズズズ・・・。

渚:!?朋也くん、危ない!!

朋也:渚!?

スオンカス:死ねぇぇぇぇぇ!!

ズバァァァァ!!

渚:あぁ・・・・・。

秋生:渚・・・。

春原:渚・・・ちゃん・・・・。

渚:みんな・・・ごめんな・・・さい・・・。

バタッ。

朋也:渚ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

レナス:スオンカス・・・・てめぇぇぇ!!

ハクオロ:う・・・なんだ・・・この感じは・・・・体が・・・焼けるぐらい・・熱い・・・・。

カミュ:おじさま!?

ヒロ:ハクオロさん!

ハクオロ:う・・・うあああああああああああああ!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

カルラ:主殿・・・・。

エルルゥ:だめ・・・・ハクオロさんが・・・怒っている・・・。

ハクオロ:ウゥ・・・・ウアアアアアアアアアア!!

ドォォォォン!!

時深:これは・・・・ウィツァルネミテア、ハクオロの正体よ。

トウカ:ウィツァルネミテア・・・・最強の神獣と呼ばれた・・・・。

スオンカス:な・・・何よこれ・・・こんなの・・・あり・・・?

ハクオロ:ハァハァ・・・・コロス・・・・。

ドシン!

春原:まずい、逃げないと!?

エルルゥ:ハクオロさん・・・目を覚まして・・・。

レナス:無理だ、ハクオロはもう・・・・。

ハクオロ:ウアアアアアアア!!

スオンカス:う・・・うああああああああああああああ!!!

ズバァァァ!!

グチャ・・・グチャ・・・・。

デリホウライ:ハクオロ殿がスオンカスを食っているうちに避難だ!!

ハクオロを置いて、ギリヤギナの巣に避難した。

朋也:おい・・・おきてくれよ・・・渚・・・・。

渚:・・・・。

春原:・・・・テオロのおっさんみたいに・・・なっちゃったな。

エルルゥ:私がいけなかったのです。渚さんを必死に止めたのに・・・・朋也さんを守りたいって・・・・。ヒク・・・ヒク。

朋也:悪くなんかない、悪いのは・・・・運命だ。

秋生:ばかやろぉ!!渚は強い子だ!渚は・・・強い子なんだよ!!ここで死なれたら・・・・俺は・・・・。

早苗:こんなの・・・悲しい・・・渚がいなくなるの・・・辛いよ・・・うええええええんん!!

ぷよ・・・ぷよ・・・。

朋也:これは・・・だんご・・・・。

時深:・・・ひぐらしと同様よ。だんごたちは渚さんを・・・ギア化するつもりよ。

レナス:・・・ゆたかさんみたいに・・・・。

ぷよ・・・・ぷよ・・・。

渚:・・・・んご・・・・だんご・・・・・だんご・・・だんご・・・だんご大家族・・・・・♪

ぷよ・・・・ぷよ・・・・。

デリホウライ:すごい・・・・奇跡なのか・・・・。

カァァァァァ!!

朋也:うっ!!なんだ・・・これは・・・・・。

時深:絆が繋がった・・・朋也・・・あなたは3人目の究極心剣よ。

朋也:渚・・・・そうか・・・そうだよな!!俺は、渚のことが好きだ!!愛してる!!!

シャキィィィィィン!!

朋也くん・・・・ありがとう。こんな私を好きになってくれて・・・・。

朋也:渚・・・。

渚:ん・・・・あれ・・・なんだか・・・体が軽い。

早苗、秋生:渚ぁぁぁぁぁ!!

がばぁ!

渚:わっ!どうしたの・・・?お母さん、お父さん・・・。

秋生:よかった、渚が生きてて・・・よかったぜぇぇぇ!

早苗:いなくなっちゃ、だめですからね・・・・渚。

渚:いなくなんか、なりません。

朋也:だんごに感謝しろよ。

ぷよ・・・・ぷよ・・・。

渚:ありがとう、だんご大家族。

レナス:問題なのは、獣化したハクオロだな。

時深:暴走してるウィツァルネミテアを止めるほうが先だわ。このままほっといたら、この世界は滅亡になっちゃう。

春原:どうする?岡崎、蛭田。

レナス:仲間をほっとけるかよ。

オボロ:エルルゥ、落ち込むなよ。

エルルゥ:はい。

理緒:エルデに帰ったら、渚さん復活祝いをしよう。

朋也:あぁ!

秋生:おらぁぁぁ!チチクリ回してないでトゥスクルへ向かうぞ!

朋也:(そんなに娘を譲らせてくれないのか。この人は。)

レナス:おっさん、腹の傷は大丈夫か?

秋生:エルルゥの薬草は効き目いいな〜。

エルルゥ:あまり動いちゃダメですよ。傷が開いたら・・・・早苗さん、悲しみます。

今日子:そうだぞ、妻を泣かせるつもり?

秋生:ちっ、わかったよ。小僧。

バチィィィィィン!!

理緒:今日子ちゃん、やめようよ〜。

今日子:このクソ親父!!あたしは女だぞ!!

秋生:し・・・しびれたぜ・・・・。

レナス:あまり今日子を怒らすなよ。

ウルトリィ:最悪な転回になりました。ハクオロ様がウィツァルネミテアになってしまうとは・・・・。

時深:この状態だと、倒さないといけないかもしれない。

レナス:おい、俺はハクオロを殺すことはできん。ウィツァルネミテアを止める方法あるのか?

時深:あるけど、難しいわ。特殊な歌が見つかれば・・・ハクオロを止めれるかもしれない。歌は歌でも・・・不明だわ。

エルルゥ:・・・渚さん、あれを歌えば、ハクオロさんを止めれるかもしれません。

渚:え・・・・歌でも・・・・だんごしか知らないです。

エルルゥ:それです!それを賭けてみましょう。

朋也:(無駄だと思うけどな・・・だんご大家族とウィツァルネミテアとどういう関係だよ・・・。)

春原:ふふ、ボクのボンバヘッ!を聞けば、ハクオロの動きはとめ・・・。

朋也:100%無理。

レナス:そんなダサい歌、はやんねぇよ。

春原:ダサいって言うな!!ボクのお気に入りだぞ!

芽衣:うーんと・・・・芳野さんの歌を歌えば、ハクオロおじさん、落ち着くと思います!

レナス:祐介さんのロックは聞いたことあまりないし。

???:お前ら、そんなにオレが必要か?

朋也:その声は・・・芳野さん!?

ヒロ:公子さんまで・・・・。

杏:ちょっと、朋也、陽平、あたしを置いていくなんて、ぶん殴るわよ。

勝平:あはは・・・ついてきちゃいました。

椋:勝平くん・・・・。

みさき:あんたね、勝平はあたしが付き合うの。

杏:こらぁぁぁ!椋をいじめたら許さないわよ!

みさき:何よ!この泥棒猫!!

レナス:勝平、どうやってシケリペチムへ入った?

勝平:御美さんに運ばれました。

時深:クレハさん、言っちゃったのね。御美に。

秋生:おう小僧、酒飲める年だろ!?飲もうぜ!

祐介:あのな・・・俺は酒飲めないぞ・・・。

レナス:祐介さん、電気工の仕事どうしたんですか?

祐介:世界平和のために長く休みをとった。

公子:私は少し魔法使えますけど・・・・足引っ張りますね。

祐介:何を言う、俺は公子がすごく必要だ。見てくれると・・・勇気が沸いてくるぜ!!!

公子:祐くんったら。

ヒロ:仲がいいですね。祐介さん、公子さん。

ロセ:ふうちゃんに見せたいです。

公子:ロセちゃん、なんでふうちゃんのこと?

ロセ:あれ・・・ふうちゃん・・・?誰だったかな・・?

ヒロ:(ロセも・・・・。)

芽衣:あわわ・・・・芳野さんがいる・・・すごく緊張します。

ジャドウ:御熊もつけたら、すごく緊張するだろうね。

芽衣:心臓ドキドキしすぎて死んでしまいます!

勝平:えとー、ボクは柊 勝平です。レナスくんの家でお世話しています。

春原:ぐはぁ!蛭田・・・・めっちゃかわいい娘じゃん!このこの。

レナス:お前、本当にアホだな。男だって。女だと思ったか?

春原:ぐはぁ!あまりにも女の子だったから・・・・。蛭田・・・まさか、あんなことやこんなこと・・・・。

バキィ!

春原:いってぇぇ!

レナス:誰が男を惚れるか!!?しばくぞ!

春原:しばいてますけど・・・・。

トウカ:ども、某はトウカと申す。

デリホウライ:カルラ姉さんの弟のデリホウライ。

公子:伊吹 公子です。

祐介:夫の祐介だ。

杏:あたしは藤林 杏、この子は妹の椋。

椋:よ、よろしくおねがいします。

みさき:あたしは柊 みさき、勝平くんの妹でも姉でもないです。

トウカ:よろしくお願いするでござる。

杏:カルラ、かっこいい弟さんだね。

カルラ:シスコンぐせを治してくれるとうれしいけどね。

デリホウライ:俺は姉さんだけで頭がいっぱいです。

みさき:あれ?ハクオロくんは?

時深:ウィツァルネミテアになって、暴れてるわ。なんとか止めましょう。

みさき:噛みそうな名前ですね・・・・。

クルル:でっかくて、獣みたい!

杏:なんで暴れたの?

ジャドウ:スオンカスっていうオカマ野郎が渚を切り裂き、ハクオロは暴走してしまった。

椋:あれ、渚さんの胸元に何か刻んであります。

時深:だんご大家族の力のおかげで渚はギアになったの。

渚;ぎあってなんですか?

レナス:簡単に言うと、ディズィーさんみたいになったってことだ。

渚:私・・・尻尾とか羽・・・生えて・・・。

ニョキィ!ばさぁぁぁ!

渚:わっ、びっくりした。

レナス:なんだか、ゆたかさんだな。

渚:うぅ・・・これじゃ、学校にいけないよ。

朋也:大丈夫、渚を笑う奴がいたら、ぶっ飛ばしてやる!

渚:ありがとうございます、でも、暴力はいけません。

トゥスクルを占領したブリタニアは?

メダリオ:業火のントゥシトラ、あいつはすぐ焦るから、くたばったよ。

ミトマセール:心剣士・レナスに敗れるあんたは何で逃げたの?

メダリオ:ちょっと、あいつの戦法を調べさせただけだ。

テムオリン:ふふ、いいゲームですね。ハクオロがウィツァルネミテアになるなんて。

タキオス:テムオリン、奴はこっちに来たらどうする?

テムオリン:そうね、ここを抜けますわ。ウィツァルネミテアはあの子らと戦ってもらいましょう。

ミトマセール:ふふ、あなたは天才です。テムオリン様。

メダリオ:ちぇ、楽しくないお遊びだな。

ブリタニアを後回しして、ハクオロを止めるレナスたち。ハクオロを止められなかったら、シケリペチムが崩壊し、滅びてしまう。ハクオロをとめろ!光の勇者たち!!

26話に続く。


うたわれるもの編がクライマックスになりましたです。朋也と渚の絆が結ばれて、究極心剣を抜きました。26話、お楽しみください。
2008.02.23 Sat l 小説「Tales of Shining Blader-Final-」 l COM(0) l top ▲
24話 侵略Xナ・トゥンク

トゥスクルへ向かう途中、道を迷ってしまったレナスたち。渚の病気は耐えれるか!?

渚:奇妙な森ですね。何か出そうです。

朋也:心配するな渚、オレがついてるだろ?

渚:朋也くん・・・。

秋生:おらぁ!てめぇみたいなボンクラに娘はやらん!

朋也:あんたな・・・。

ヒロ:この森、すごく危険が感じています。

カルラ:ギリヤギナ族の巣だからね。

レナス:カルラ?

カルラ:うふ、なんでもないわよ。今の言、聞き流してね。

ハクオロ:(カルラ・・・、今なんて・・・。)

かさぁ!

ヒロ:!?バーン!!!

ドォォォン!!

ヒロ:くっ・・。

ギリヤギナ人A:おのれ、曲者!!

ギリヤギナ人B:スオンカスの手下か!?

春原:てめぇぇ!アスパラガスかなんだかしらねぇが、いきなり襲い掛かるな!!

オボロ:降りて来い!ここで断つ!

カサァ。

???:素手に包囲してる、スオンカスの手下なら、容赦なしだ。

エルルゥ:どうしましょう、このままじゃ、渚さんの病態が・・・。

ハクオロ:戦うしかないか。

オボロ:ロセ、心剣を借りるぞ。

ロセ:はい、お兄ちゃん。

ブチブチ・・・。

マユラ:貴様・・・ロセに何を言わした・・・お兄ちゃんだと!?この痴れ者が!

ゴォォォォ!!

オボロ:やめろぉぉぉって!!

ロセ:お母さん、やめてよ。お兄ちゃんが凍っちゃうよ。

ヒロ:マユラ・・・、仲間割れしてる場合じゃないよ。

トウカ:(レナス殿みたいに、某は心剣士になりたい。でも・・・・。)

芽衣:あの・・・トウカさん、もしよかったら・・・お使いください。

トウカ:・・・某は・・・。

カァァァァ!

トウカ:これは・・・・。

ガシィ。

トウカ:(なんだ・・・・この暖かさは・・・まるで、心が温まってるみたいだ。)

芽衣:トウカさん・・・。はぁ・・はぁ・・・・。

トウカ:芽衣殿、抜きます。

シャキィィィィン!

トウカ:なんだか、力が沸いてくる・・・・。これなら・・・。

???:やれ。

ピュンピュン!

キンキンキン!!

トウカ:(すごい、これが心剣の力。)はぁぁぁぁ!竜魔連閃!!

ドォォォォン!!

春原:トウカちゃん、すげぇな。

ハクオロ:トウカ、心剣を抜けたのか・・・・。

春原:ボクも負けらんねぇな。誰か心剣借りてくれる人・・・・。

マユラ:無理だ。

カミュ:ごめんね、朋也くんが持ってるの。

エルルゥ:ハクオロさんが持ってます。

カルラ:好みじゃないわ。

ドリィ、グラァ:僕たちは心剣出せません。

マユラ:不潔。

理緒:今日子さんが持っています。

ガァァァァァァン!!

春原:あんたら、冷たいです。

朋也:渚に借りてもらえばいいじゃん。

春原:ボクが支援しろと!?

朋也:しょうがないだろ、お前のこと、嫌がってるし。

ウルトリィ:あの、春原さん、私でよければ・・・。

春原:ウルトリィさん・・・あなたはとっても優しい天使様です!

レナス:いいのかよ、こんなアホで鉄砲玉で?

春原:ひどいな!ボクは鉄砲玉じゃないぞ!!

ウルトリィ:いいのです、春原さん、頑張ってください。

春原:なんだか、力がみなぎってきたぁぁぁぁぁ!!

今日子:はぁ、呆れるな。

理緒:敵さん、怒っていますね。なら、私と踊りましょう。ボンバーダンス!!

ドンドンドンドン!!

???:爆弾・・・・やってくれるじゃない。

理緒:なめないでね、私は爆弾少女よ。

クルル:さっそく、クルルの出番ね!いっくよ!ファラフレイム!!

ゴォォォォォォォォ!!

クルル:これなら、手が出せないでしょ?

レナス:お前な・・・・森を燃やしてどうする!?

マユラ:ほんと、使えない子ね。ブリザード!!

ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!

マユラ:消火完了。

朋也:汗かいてるぞ。

マユラ:熱は簡単に慣れないのよ。

???:・・・・俺の負けだ、お前らはスオンカスの手下じゃないだろ。

春原:違うって言ってるだろ!

ヒロ:スオンカスって何者なの?

???:ナ・トゥンクの皇で、奴隷売買をする極悪なやつだ。スオンカスの者じゃないなら、協力してくれないか?

時深:・・・そんなことしてる暇はないわ。この子の病気を治すためにハルカナを探している。

???:ハルカナ、どんな重い病気を治す薬草のことか。ってことはトゥスクルへ行く気か?

レナス:もちろんだ。だから、あんたとは協力ができない。

???:・・・行っても無駄だと思う、トゥスクルはブリタニアという輩が占領した。

レナス:なんだと・・・・。

ヒロ:ヌワンギか・・・それとも・・・はずむ?

???:・・・法皇テムオリンってやつだ。

時深:なんですって、テムオリンが・・・ブリタニアに・・・・。

ジャドウ:気に入らないな、ブリタニア・ナイツ。

???:ハルカナなら、オレが持っている。

渚:ハルカナ・・・。

???:ただし条件がある、スオンカスの野望を打ち砕いてくれ。

秋生:・・・いいだろう、協力はする。小僧、忘れるなよ。

ギリヤギナ人A:貴様!デリホウライ様に向かって!?

カルラ:デリホウライ・・・・。

デリホウライ:・・・・あなたは・・・姉さん!

今日子:カルラ、弟いたの!?

デリホウライ:あぁ・・・生きてたんだね・・・姉さん。

カルラ:・・・大きくなったね、デリホウライ。

ハクオロ:(弟か・・・。)

春原:渚ちゃんを救うために、プロパンガスを倒せばいいだろ?

朋也:そうだな、春原、プロパンガスじゃなく、スオンカスな。

そのころ、ナ・トゥンクは?

テムオリン:スオンカス、強力な助っ人がいるからありがたく思いなさい。

スオンカス:うふふ、助かるわね。テムオリン。

ントゥシトラ:・・・・。

スオンカス:いい目はしてるね。これなら、獣臭いギリヤギナ族をぶっ飛ばせるわ。

テムオリン:ントゥシトラ、頼んだわよ。

シュン。

スオンカス:(うふふ、こっちにおいで、カルラ・・・・。)

ントゥシトラ:・・・・・。

スオンカス:その前に化粧はしないとね。

解放軍「カルラゥアツゥレイ」のお手伝いするレナスたち。作戦をたてた。

デリホウライ:まずは、ナ・トゥンクを包囲する。この人数なら囲めるだろ。

朋也:んじゃ、3チーム作るってどうだ?そのほうがやりやすい。

レナス:それいいな。

ハクオロ:3部隊なら充分だな。

春原:ふふ、岡崎としてはいい案だ。よし、僕について来い!

レナス:んじゃ、リーダーは俺と朋也とおっさんだな。

春原:って無視かぃ!!

秋生:ちっ、ライターつかねぇ。おい、火貸してくれ。

クルル:いいよ〜、ファ〜ラ〜・・・。

ヒロ:こら、また火事になるわよ。

クルル:えへへ、冗談だよ。

ゴォォォォ。

秋生:サンキューなお嬢ちゃん。

時深:(ルキフグスもそういうの吸ってたわね。)

渚:私は朋也くんと一緒に・・・。

朋也:ばか、お前はここで休んでろ。

時深:あなた、テオロみたいに仲間を犠牲してもいいの?

渚:・・・・わかりました。

朋也:なぁに、俺は強いんだぞ。勝って帰ってくるよ。

レナス:ウルトリィ、渚を頼みました。

ウルトリィ:はい、レナスさん。

秋生:早苗、お前が必要なんだ。だから、来てくれ。

早苗:秋生さん。わかりました。

春原:岡崎のほうに入るぜ。

朋也:お前、補欠決定。

春原:ボクを入れてください!!

ハクオロ:すごい団結力だな、朋也、レナス。

エルルゥ:渚さんのためですからね。

カミュ:おじさまも負けないようにしきっちゃおう!

ハクオロ:・・・そうだな。

ジャドウ:ちと、ブラブラしてくる。

ばさ・・・・ばさ・・・。

ジャドウ:すぐに戻ってくるよ。

バサ・・・・バサ・・・・。

スタッ。

ジャドウ:呼んだか?タキオス。

タキオス:ジャドウ、なぜ裏切った?

ジャドウ:俺はブリタニアなんか興味ねぇ。俺は新たな道をあゆんでるだけだ。

タキオス:そうか、伝えとく。ントゥシトラは強くなった。逃げるなら今のうちだぞ。

ジャドウ:へん、あんな目玉やろ、潰してやるよ。

タキオス:・・・せいぜい頑張るんだな。トゥスクルで待っているぞ。闇の貴公子・ジャドウ。

ジャドウ:むかつく面だぜ、黒き刃のタキオス。

ばさ・・・・ばさ・・・・。

タキオス:(岡崎 朋也、蛭田 零奈須、ントゥシトラに勝てるかな?)

朝になり、ナ・トゥンク攻略戦を始まった。

秋生:うっしゃ!閉まっていくぞ!!

今日子:いいよな、緊張感がない人は。

理緒:秋生さんらしいです。

早苗:怪我しましたら、救急箱で治してあげますので。

トウカ:回復魔法でお願いします。

芽衣:ジャドウくんは緊張はしないですか?

ジャドウ:緊張なんかしてたら、怪我するだけだ。俺はわくわくするぜ。

芽衣:うん、わたし、頑張らなくちゃ。

西門にいる朋也チームは?

朋也:カルラ、腕怪我してるぞ。

カルラ:ありがとうね、朋也。

朋也:渚がいたら、傷癒せたな。

カルラ:そうね。

春原:カミュちゃんの心剣、扱いやすかったよ。

カミュ:春原くん、使いたくなったら、カミュに言ってね。

春原:いっぱい使わせて頂きます!

マユラ:バカやってないでスオンカスを捻りつぶしましょう。

春原:んだと!この年増冷血女!!

マユラ:アイスニードル。

グサァ!

春原:ひぃぃぃぃ!!あぶあぶ・・・・。

マユラ:おしい、当たったらいいのに。

春原:死ぬわ!!

朋也:(自分勝手な氷の魔女だな、マユラ。)

東門にいるレナスチームは?

レナス:いたた、調子乗りすぎたな。

クルル:リライブ〜!

フゥゥゥン。

レナス:サンキューな、クルル。

クルル:クルルはナースエンジェルよ!傷ついた人を治すためのお仕事!

ヒロ:子供みたいにはしゃがないでよ、敵に見つかる。

オボロ:朋也と秋生の部隊はもう城にしたかな?

ハクオロ:なら、急いでいくか。

ドリィ、グラァ:はい!

デリホウライ:(待ってろよ、スオンカス!)

南門にいる秋生チームはントゥシトラに関わる。

秋生:な、なんじゃこらぁぁぁぁぁ!!目玉親父がいるぜぇぇぇ!!

理緒:見た事無い・・・あれが、ブリタニアの刺客?

ジャドウ:業火のントゥシトラ、テムオリンと同じロウエターナル。気をつけろよ秋生。

秋生:うっせぇ!早苗、抜くぞ!

早苗:はい。

シャキィィィィィン!!

秋生:おらぁ!目玉!えぐってやるから覚悟しな!

ントゥシトラ:・・・燃え尽きろ。

ゴォォォォォ!!

早苗:レジスト!

秋生:サンキュー!行くぜ!!石破天砕閃!!

ドォォォォン!!

トウカ:某も手伝います!千斬り!!

ズバババババ!!

トウカ:みじん斬り!!

ントゥシトラ:うぉぉぉぉぉぉ!!

ゴォォォォォォォォォ!!

秋生:うっ!あちぃだろ!!

芽衣:どうしよう、強すぎるよ。

ジャドウ:俺を忘れるなよ!ジャドウフレア!!

ドォォォォン!!

ントゥシトラ:シャアアアアアアア!!

ジャドウ:ふふ、全然変わんねぇじゃん!お前、弱いだろ?

ントゥシトラ:貴様・・・我を・・・甘く見るんじゃね。燃えろ!!

ゴォォォォォォォォォ!!

秋生:天覇刹那斬!!

トウカ:竜魔連閃!!

芽衣:みんなに力を!!マジカル!!

ジャドウ:うぉぉぉぉぉ!!芽衣ちゃん、ありがとうぅぅぅぅぅぅぅ!!ダークネス・レイ!!

ズッドォォォォォォォン!!

ントゥシトラ:な・・・なぜだぁぁぁぁぁぁ!!

ドッガァァァァァン!!

秋生:はあはあ・・・・・やったぜ、早苗。

理緒:秋生さん、トウカさん、瞬くん、流石です。

ジャドウ:芽衣ちゃん、魔法覚えたんだね。

芽衣:昨日の夜に早苗さんにいっぱい教えてくれました。

早苗:マジカルは魔法威力が上がる便利な魔法よ。

芽衣:うん、早苗さんみたいに立派な魔法使いになる。

早苗:(魔法使い・・・・ね。)

今日子:ントゥシトラ、昔は強かったけど、今は弱いな。

理緒:今日子ちゃん、ずーとみてたじゃない。

今日子:だって、おっさんとトウカとジャドウが早く終わらせるから。

ジャドウ:今日子、食いすぎて遅くなったか?

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