11話 アイズX桜

アイズはエンディアスへ行く道をまだ探していたけど、公園で寝転んでいた。

アイズ:レナスに言うの忘れてたな・・・霊樹のこと。

ウルカ:アイズくん、はい。

アイズ:ありがとう、ちょうど喉が乾いていた。

ウルカ:なんで、香介と理緒をついていかなかったの?

アイズ:あいつらはあいつらの仕事がある。俺は綾崎 ハヤテを殺すだけでもいい。

ウルカ:・・・・いいのかな、ハヤテを殺しても。

アイズ:これでいいんだ。気にするなウルカ。

ウルカ:・・・戻らないの?家に。

アイズ:いい、俺はここで寝る。

ウルカ:・・・おやすみ。

アイズの前に、木彫りヒトデをもった女の子がいた。

風子:あ・・・あの・・・。

ウルカ:はい?

風子:これ、受け取ってください。

ウルカ:・・・木彫りの星?

風子:ひとでです。

ウルカ:ヒトデ・・・ですか。出来た木彫りです。

風子:もし、時間があれば、お姉ちゃんの結婚式、見にきてください。

ウルカ:・・・・いけたら、行きます。

風子:では、しし・・・しつれいしました。

ウルカ:・・・・結婚式か。

ウルカは木彫りヒトデを持って、眠っていた。

そして、翌日。

アイズ:・・ルカ・・・起きるんだ、ウルカ。

ウルカ:あ・・ごめん、アイズくん。

アイズ:それ、なんだ?

ウルカ:木彫りヒトデです。小さな女の子にもらいました。

アイズ:・・・たしかに、ヒトデだ。なんでこんなもの?

ウルカ:あの子のお姉さんの結婚式のプレゼントですね。

アイズ:・・・俺には関係ない、行くぞ。

ウルカ:御意。

ルベリア学園辺りにうろうろしながら霊樹を探す、すると、バイクがアイズの方に向かった。

ぶぅぅぅぅぅぅん!!

アイズ:こっちにバイク来るぞ。

???:ぶ、ぶつかるぅぅぅぅぅ!!

チャキン。

ウルカ:奥義・雲散霧消の太刀!

???:なにやってるのよ!!

キィィィィィ!

ウルカ:御免!

スパァァァン!

ドォォォォン!!

ざわざわ・・・。

生徒A:一体何がおきた?

生徒B:おい、見ろよ。藤林姉がのびてるぞ。

生徒A:バイク通勤かよ。

???:いたた・・・・あんた!止める気0なの!?

ウルカ:とめてあげたか。

???:バイク斬る事ないじゃない!けんか売ってるの!?

ウルカ:売ってるも何も・・・。

アイズ:ウルカ、相手にするな。

???:ちょっと、修理代払いなさいよ!

アイズ:・・・・。

???:無視!?覚えとけぇぇ!!外に歩けなくしてやるから!!

あゆむ:おい、杏。どうした?

杏:ちょっと聞いてよあゆむ、白髪の男と女、バイク壊してどっかいったのよ!

ひよの:バイク通勤はだめですよ。

杏:うぅ・・・、あの白髪コンビ・・・ぶっ飛ばしてやる。

あゆむ:白髪・・・もしや・・・。

杏:あっ、ちょっとあゆむ!!?

あゆむ:杏、結崎!先に学校入れ!

杏:ばか、あんたみたいなヘタレが1人で対抗できないでしょ。あたしもいくわ!

あゆむ:誰がへたれだ!

ひよの:成実さん、お先に入りますね。

ツカツカ・・。

杏:あゆむ、まさか、あの2人を追うの?

あゆむ:あぁ、あいつを捕まえて、父の居場所と心剣士狩りをやめさす!

杏:心剣?

あゆむ:説明はあとだ、急ぐぞ!

杏:わかったわよ。

あゆむと杏はまっすぐまっすぐ進むと、アイズとウルカが見えた。

あゆむ:待て、アイズ=ラザフォード!!

アイズ:ん?

あゆむ:今度こそ逃がさん!

アイズ:またお前か、成実。

ウルカ:バイクをぶつけようとした子もいるね。

杏:好きであんたをぶつけようと思ってない!修理代返してもらうよ!

アイズ:・・・・お前と相手してる暇はない。消えろ。

あゆむ:・・・綾崎 ハヤテを狙う気だろ、やらせない。

アイズ:しょうがない、ここでケリをつけるぞ。成実。

カァァァァ!!

シャキィィィン!!

杏:ねえあゆむ、あれが心剣?

あゆむ:あぁ。

アイズ:おや、いつも連れてる女がいないな。

あゆむ:(結崎をついていくべきだったな。ん、杏に賭けてみるか。)杏!

杏:なに?

すっ!

杏:ななな・・・なに?

あゆむ:(出てくれ、心剣!!)

カァァァァァ!!

杏:な・・なに・・・心が熱い・・・。

あゆむ:お前の心、借りていくぞ。

シャキィィィィン!!

あゆむ:アイズ、ここで終わらす!

ウルカ:この心剣は・・・『大地剣・グランドフォース』

杏:かっこいい・・・これがあたしの心剣。あゆむ、傷をつけたら承知しないわよ。

あゆむ:あのな。

アイズ:成実、ここで死ね。ダークファング!

あゆむ:地裂爆流閃!

ドドドドド!!

アイズ:くっ。

ウルカ:・・・あなたの実力、見せてください。雲散霧消の太刀!!

杏:あたしをなめないでね!瞬楓脚!!

バキィィィン!

ウルカ:な・・・剣が・・・・。

杏:おまけよ!爆裂連脚!!

バキバキバキバキバキバキ!!

杏:最後、覇光掌!

ドォォォン!

ウルカ:うあああああ!!

ズサァァァァ。

アイズ:ウルカ!?

杏:ざっとこんなものよ。

ぱんぱん。

杏:いっとくけど、あたしは大戦鬼・鬼丸 美輝の1番弟子よ。甘く見ないでね。

アイズ:鬼丸 美輝・・・あのラーメン屋の看板娘か。英雄・前原 圭一と戦って苦戦してたと噂があったな。

あゆむ:興味ないな。

杏:興味持ちなさいよバカ!

ウルカ:うぅ・・・こんな人間いるなんて・・・。

あゆむ:アイズ!!

キィィィィィン!!ブンブン・・。

アイズ:何!?

あゆむ:終わりにする!ソニックブレ・・・。

???:やめてください!!ケンカはいけません!!

あゆむ:あ・・・・あんたは・・・。

???:だめでしょ、あゆむくん。危ないものを振り回しちゃ。

あゆむ:あんたには関係ない。

杏:あゆむ、この辺にしよう。

あゆむ:・・・ちっ。

アイズ:成実、これ以上、俺の役目を邪魔するな。行くぞウルカ。

ウルカ:うん。

杏:あゆむ・・・・。

???:あゆむくん、なんでケンカしたかはわかりませんが、人を傷つけるのよくないです。

あゆむ:早苗さん・・・・。あいつは犯罪者です、心剣士狩りというくだらないことを止めたいだけ。なのに・・・・。

早苗:斬り殺すのですか、そんなのあゆむくんらしくありません。会うときはケンカせずに話し合ってください。

杏:(話し相手して、納得するわけないと思うな。)

あゆむ:・・・・。

ツカツカ・・・。

杏:ちょっと、あゆむ。

早苗:・・・ごめんなさい・・・。

ツカツカ・・・。

杏:早苗さんのいうこと、しないほうがいいよ。アイズと言う人止めたいでしょ?

あゆむ:(・・・・早苗さんに逆らえないな。)

杏:あゆむ?

あゆむ:杏、人を怪我させたことあるか?

杏:ないわよ、あたしは弱い者いじめなんかしないし。

あゆむ:そか・・・。

杏:しょぼくれてないで、早く学校に行くわよ。

バン!

あゆむ:ぐはぁ、きつく背中叩くな。

杏:ゆっくりしたつもりだけどな。

アイズは?

アイズ:あの人に助けられたな。

ウルカ:私の未熟です、あんな人間に負けるなんて。

アイズ:上には上がいるさ、気に落とすなウルカ。

ウルカ:アイズくん。

アイズ:霊樹を探す前に何か買っていくか。

ウルカ:そうですね。

アイズ:ん、あそこのパン屋でいいか。

ウルカ:おいしそうです。

パン屋の看板に『古河パン』って書いてあった。アイズとウルカは中に入った。

アイズ:・・・誰もいないな。

ウルカ:パンは昼に食うものじゃないよね。

アイズ:人それぞれだよ。ん、この形・・・どっかで・・。

ウルカ:ヒトデパンって書いてありますね。

アイズ:食ってみるのもいいね。

ウルカ:でも、店長がいないと・・・。

アイズ:呼んでやるか、すみませーん!誰かいませんか?

シーン。

アイズ:いないか?

ウルカ:中に入ってみます?

アイズ:俺はそんなコソドロなことしない。

???:うっせぇな、木彫ってる途中なのに、邪魔しおって。

アイズ:(感じ悪い店長だな。)

???:・・・なんだ、ガキか。学校はどうした?

アイズ:あんたには関係ないでしょ。

???:そう卑屈になるなよ。なんか買っていくのか?

ウルカ:このヒトデパンはおいしいですか?

???:早苗の作ったオリジナルパンだ、そうだな、味見はタダにしとくぜ。

ウルカ:それじゃ・・・頂いちゃおうかしら。

パクッ。

ウルカ:おいしいですね。

アイズ:味は悪くないな。

???:そうだろ!!?不味いっていったらぶっ飛ばしてるけどな。

アイズ:警察に捕まるぞ。

???:ん・・・おめぇ、どっかで見たことあると思ったら。イギリスのピアニスト・アイズ=ラザフォードじゃないか。いつも見てるぜ。

アイズ:それはありがとう。

早苗:秋生さん、ただいまです。

秋生:早苗、おかえり。

早苗:あなたは、あゆむくんとケンカした子ね。

秋生:なに!?ケンカ!!あの坊主、そんなことしてたのか!?

早苗:あゆむくんとどういう関係ですか?

アイズ:あいつはきよたかの息子だ。あいつはきよたかの居場所を知りたがる男だ。

秋生:きよたか・・・名探偵・きよたかのことか。

アイズ:そうだ。きよたかは重い病気で死んだ。

早苗:かわいそうに、あゆむくんは父が生きていると思い込んで・・・。

アイズ:早苗だったな、成実に言わないでくれないか?

ガシィ!

秋生:俺の妻に呼び捨てするとは10年はえぇな坊ちゃん!

ウルカ:貴様、アイズくんに手を・・・。

早苗:やめてください!

秋生:わ、わりぃ・・・。

アイズ:ウルカ、一般人に手を出すな。

ウルカ:御免。

アイズ:秋生さんだったかな、霊樹って知ってるか?

秋生:霊樹・・・、ルベリア学園にある桜のことか?

アイズ:そうだ、霊樹は異世界にいける道標だ。

早苗:異世界にいけるんですか・・・。

秋生:俺は知らなかったな。

早苗:異世界に行って、何を?

アイズ:義妹を殺した奴を探す。

秋生:・・・おい、ルベリアは警備員がいる。やめておけ。

早苗:捕まっても知りませんよ。

アイズ:俺は負けないさ。行くぞウルカ。

ウルカ:パン、ごちそうさまです。

秋生:おい、コラァ!ったく、命知らずの小僧だな。

早苗:・・・なんだか心配です。

そのころ、あゆむは?

???:な〜る〜み〜、一緒にサボろうぜ!

あゆむ:なんだ、春原か。相変わらずだな。

春原:ひよのちゃんもどうかな〜?

ひよの:遠慮します、サボるわけにはいかないし。

春原:そうか、勉強がんばってねぇ〜。

あゆむ:(ん・・・アイズ・・・。)春原、俺、トイレいってくる!

春原:って!成実!!?どうしたんだ?

ひよの:ん・・・・あの人、アイズさんだ。

春原:アイズ?本当だ、なんでアイズ=ラザフォードがルベリアに?

ひよの:成実さんを追いかけましょう。

春原:親友を見捨てるわけには行かないしな。

ツカツカ・・・。

椋:あぁ・・・春原くん、結崎さん〜。

ガタン。

春原:げっ、何してんだ!?杏。

杏:ちょうどリベンジしたくてね。一緒に行きましょう〜。

春原:怖い顔してるけど、どうしたんだ?

ひよの:ウルカさんを仕留め損ねたそうです。

春原:なるほど・・・。

アイズは霊樹に向かおうとしてるけど・・・、警備してるのはセイラン5獣将だった。

ヒョウウン:貴様、なんか用か?

アイズ:俺はエンディアスに行きたい、通してくれるかな?

エンウ:それはできんな、お前、ハヤテを殺しにいくそうだが。

アイズ:なぜそれを・・?

コウリュウ:ゆたかがそう言っておった。

バソウ:ブレードチルドレン、ここで最後にする。

アイズ:ふん、下等生物が。ウルカ、行くぞ!

ウルカ:御意。

ライヒ:なんとしてても、ハヤテを守ってやるぞ!!

ヒョウウン:うぉぉぉぉぉ!!

あゆむはアイズを探していた。

あゆむ:見失った、アイズ・・・どこだ!?

ドン。

風子:きゃぁ!

あゆむ:ごめん、大丈夫?

風子:いたた・・・あぁぁ・・・さっきの変な人だ!?

あゆむ:はぁ?

風子:画用紙持った女の子と一緒にいた変な人だ!

あゆむ:(あずむのことか。)違う、人違いだ。

風子:・・・でも、変な人。

あゆむ:わけわからん。俺、急いでるから。

スッ。

あゆむ:あ?

風子:これ、プレゼントです。お姉ちゃんの結婚式に来てください。

あゆむ:いらない。結婚おめでとうな。

風子:うぅぅぅぅ!やっぱり変な人!

あゆむ:あんたと遊んでる暇ない!

???:プククク・・・、何女の子とじゃれあってるの?成実くん。

あゆむ:あの生意気な声、高良 まゆき。

まゆき:かわいいねぇ、まるでハムスターみたい。

風子:は・・・ハムスターじゃないもん!

あゆむ:(こいつらと付き合ってたら、アイズを見失ってしまう。)本当に遊んでる暇はない!じゃあな。

まゆき:ちょっと、成実くん!!何よあいつ。

風子:変なお姉ちゃん、これ。

まゆき:なんだこれ?ブーメランか?

風子:ヒトデです!

まゆき:あーははははははは!!木彫りヒトデだって、傑作!!

風子:笑わないでください!

春原:おっ、高良!!

まゆき:あっ、へたれで女の子にボコボコされてるミジンコ以下の春原くんだ。

春原:言いたい放題抜かさないでください!!

ひよの:高良さん、成実さん知りませんか?

まゆき:成実くんなら、霊樹の方に向かってるよ。

春原:あいつ、なんで霊樹に?行こう。

風子:霊樹・・・・。

まゆき:ちょっと!?・・・まったく。

セイラン五獣将は、アイズにやられていた。

ヒョウウン:くそ・・・なんて強さだ・・・。

ライヒ:なんてこった・・・。

エンウ:させん・・・・。

アイズ:綾崎 ハヤテ、この手で貴様を倒す。

ウルカ:・・・誰かきます。

あゆむ:待てアイズ!!ハヤテさんのとこへ行かさん!

アイズ:少し遅かったな、成実。

ヒョウウン:あゆむ・・・こいつは只者じゃねぇ・・・・。

コウリュウ:心剣なしで対抗できん。

アイズ:・・・・また会おうな。成実。

グサァ!カァァァァァァ!!

あゆむ:う・・・うああああああ!!

バソウ:行かせるか!

バチン。

バソウ:ぬあぁ!

あゆむ:アイズゥゥゥゥゥゥゥ!!

バチン。

あゆむ:うあぁぁ!

しゅぅぅぅ・・・・。

アイズとウルカはエンディアスへ向かってしまった。

シュゥゥゥ・・・。

エンウ:消えた・・・・。

あゆむ:間に合わなかった・・・・。

春原:おぉぉぉぉい!成実!!

杏:どうしたの?

あゆむ:くそ・・・・あのバカ・・・。

ヒョウウン:食い止めれなかった。アイズはエンディアスへ向かった。

杏:そんな・・・。

あゆむ:このままじゃ・・・ハヤテさんが死ぬ・・・。

ひよの:・・・成実さん、落ち着いてください。死んだとはまだ限らないです。みんなで、アイズさんを止めましょう。

風子:あっ、変な人がへこんでる。

春原:おい、成実の師匠がアイズという男に殺されるんだぞ。へこむに決まっておる。

ひよの:・・・君、風子ちゃんじゃない?

風子:うん。

ひよの:爆発に巻き込まれて入院したんじゃ?

風子:わからない、起きたら、学校の美術室で眠ってた。

まゆき:・・・・こいつ、幽霊じゃない?

春原:はぁ?おちびちゃんが幽霊?どう見ても触れるぞ。

風子:はぅはぅ・・・。

ガブゥ!

春原:いぎゃぁぁぁぁぁぁ!!

ひよの:小動物みたいにかわいがっちゃだめですよ。春原さん。

あゆむ:・・・俺はエンディアスに行く。アイズを止めなきゃ。

まゆき:無茶よ、そんなの・・・。

春原:エンディアスってなんだ?ひよのちゃん。

ひよの:異世界のことです。エルフや獣人族や鳥人族と人間が住むファンタジックな世界なの。

春原:ファンタジックか・・・・可愛い女神やエルフと囲まれたいな。

あゆむ:お前は呑気だな。

まゆき:このへたれ。

春原:へたれ関係ないでしょ!!?

杏:何グズグズしてるの、早く行くわよ。エンディアスってとこ。

あゆむ:・・・・みんな・・・。

ひよの:その前に、速水さんを呼びましょう。

あゆむ:あずむか、わかった。

杏:あずむって誰?

ひよの:成実さんのお友達です。

まゆき:速水くんか、中学以来だな。

ヒョウウン:(姐さんに怒られるな・・・。)

っというわけで、あずむ達を呼んで、演劇部に集合した。

あずむ:多すぎないか?

ザワザワ・・・。

あゆむ:かまわないだろ?渚。

渚:はい・・・・。あゆむくんのお友達・・・多すぎます。

ハルセ:あのアイズがエンディアスに行ってしまうとは。

トウマ:見てらんねえな、師匠が死ぬところ。

春原:いっぱいいるじゃん・・・。

あずむ:なぁ、このヘタレっぽいミジンコ以下の奴だれ?

春原:お前は高良の同類か!!?

あゆむ:こいつらはここの同級生だ。同級生っぽくないやつ1人いるけど。

風子:いろんな人がいっぱい。

ハルセ:やぁ、そこのおぜうちゃん、僕とお茶でも・・・。

光陰:何を言う、オレが先だ!

ハルセ:貴様、あの子は俺のものだ!!

バシィィィン!

今日子:女の子を口説くな!ロリコンコンビ!!

あいーしゃ:♪

『昨日、霊樹で木彫ってた子だ。』

あずむ:お前、ルベリアの生徒だったのか。

風子:あぁぁぁ!!存在自体変な人がなんでここに!?

あずむ:いっぺん殴ろうか?おい。

のなた:まあまあ、相手は子供だから。

風子:うわぁ、変な頭と変な顔がいる。

のなた:ちょっと表に行かないか?

みさき:あんたもかよ。

杏:ん・・・・なんかもう1人のあたしが・・・。

みさき:これはお気に入りよ。

杏:何がお気に入りよ!少し髪を変えなさい!!

みさき:あんたこそ、髪変えなさいよ!!

蒼星石:まあまあ、ケンカはやめてください。

あゆむ:そうだぞ。あずむ、分かれようか。ブレードチルドレン殲滅組とアイズ奪還組を。

あずむ:それもいいな。

渚:あのぉ・・・・私も手伝うのですか?

あゆむ:ボソ(手伝ってくれたら、演劇部増えるぞ。)

渚:ボソ(関係ない人ばっかりですよ。)

風子:ねえ、アイズって何者ですか?

『こんな人だよ。』

風子:あ・・・・ベンチで寝てた人です。あと・・・白髪の女の人にヒトデあげた。あの人、悪い人ですか?

あずむ:悪い人だ、ソウマのおっさんとキリヤ師匠と西園寺園長を巻き込んだ奴だ。

トウハ:お父さんまで殺そうとしてた。

のなた:爆発事件の犯人はね・・・・竹内 理緒なの。

風子:竹内 理緒・・・?

『こんな子だよ。』

風子:あぁぁぁ・・・・アニ○イトにいた子だ。あの子が犯人だったの。

春原:可愛い顔してるけど、まさか爆弾魔だったとは、俺も手伝うぞなる・・・。

あゆむ:さて、分けるぞ。

春原:って無視ですか!!?

1時間、ようやく決まった。

アイズ奪還組 あずむ、あゆむ、リョウ、誠、あいーしゃ、ひよの、蒼星石、くおん、言葉、渚、アセリア。

シャナ:私は残ったブレードチルドレンを殲滅する。

オルファ:思いっきり遊んじゃうよ。

風子:風子、頑張る!

春原:俺の腕前で捕まえてやるよ。

まゆき:ヘタレには無理だけどね。

春原:うるさいなぁ!

くおん:あの・・・みなさん・・・・、よろしくお願いします。

トウハ:椎名さんは友達いないので仲良くしてください。

春原:おー、かわいいじゃん。僕、春原 陽平だ!

今日子:ほら、バカなことしてないで殲滅に取り掛かるよ。

全員:はぁぁぁぁい!!

ガララララ。

ホウメイ:やかましいわぁ!少しは静かにせぇ!!

あゆむ:すみません。

ホウメイ:まったく、関係ない奴集めおって。話はヒョウウンに聞いた。アイズと言う男に会うのだろ?わらわをつれていけ。

あゆむ:まぁ、霊樹の管理者だからな、連れて行くか。

あずむ:あゆむ、この子がルベリアの校長か?ガキじゃん。

パシン!

ホウメイ:お主、失礼なこと言うんじゃない。

あずむ:いてて・・・・。

ホウメイ:久々じゃのぅ、エンディアスは。

あゆむ:あまり失礼なこと言うなよ、杏は何度も鉄扇で叩かれたことあったからな。

杏:ガキにやられるとすっげぇ腹立つの。

あずむたちはアイズ奪還とブレードチルドレン殲滅を始めた。あずむたちはハヤテを守ることが出来るのか?

ホウメイ:(ハヤテによからぬこと起きなきゃいいけどのぉ。あの男なら、大丈夫じゃの。)

12話に続く。


ついにブレードチルドレン編が完結に近づいてきました。クラナドの主人公・岡崎 朋也の出番がまだまだの先です。お楽しみください。
2008.01.30 Wed l 小説「Tales of Shining Blader-Final-」 l COM(0) l top ▲
10話 運命X永遠

夜9時30分、大量の鉄棒が下敷きになったキリヤ、病院送りになった。

みさき:ぐすん・・・・お父さん。

ハルセ:父さんの次は師匠まで・・・。

ルキヤ:許せない、あいつをぶん殴ってやる。

ガシィ。

ハルセ:待て、1人で言ったら相手の思う壺だ。

ルキヤ:黙って見てろっていうのか!?

ガララ。

ルキヤ:シャナ・・・。

シャナ:ブレードチルドレンがキョン暗殺を開始した。

ルキヤ:なんだって!?

雛苺:どうしよう・・・。

ルキヤ:あずむに伝えたのか?

シャナ:あぁ、のなたと一緒にな。

みさき:お兄ちゃん、行こう。お父さんの仇、討たなくちゃ。

ルキヤ:みさき、あぁ。

ハルセ:シャナ、心剣なくていけるのか?

シャナ:エスペリアは入り口で待ってる。

ルキヤ:あのメイドさんか。わかった。

シャナ:よし、ブレードチルドレン狩りを続行だ!

キョンはブレードチルドレンに追っかけられいた。

ヘリオン:ディバインインパクト!!

ドォォォォン!

ネリー:逃げるな〜!ヘヴンズスウォ・・。

ゴスッ!

ネリー:はぐぅ!

ばたん。

キョン:げぇ、女の子を轢いちまった、でも、逃げるのが先だ!

ネリー:もぉぉぉ!!痛いじゃないのぉぉぉ!!

今日子:普通の人間だったら、死んでるし。

ブゥゥゥン!

キョン:くそぉぉぉぉ!!人乗せてるのになんで追われなきゃ!

エルトリィ:うふふ、元気のいい子です。

キョン:あんたねぇ・・・・。

カミュ:キョンキョンずるい〜、鬼ごっこよして。

キョン:鬼ごっこじゃねぇ!

ヘリオン:逃げないでください〜、大人しく捕まってください。

キョン:このやろ・・・・。

スッ!プニッ!?

カミュ:きゃぅ!キョンキョン!カミュの胸さわるなんてえっち!

キョン:・・・お前な、心剣出せ。こいつらを対抗する。

カミュ:うぅ、わかった。

カァァァ!

キョン:ちょっとお仕置きしないとな。

シャキィィィィン!

カミュ:あぁぁ・・・・ん。

キョン:抜かれて感じるな。

ガタン。

キョン:クレハいないからって集団で攻撃しやがって。

カミュ:遊んであげるよ。

ヘリオン:今日子さん、光陰さん、どうしましょう?

光陰:ヘリオンちゃん、俺にまかせろ!

きらぁん。

ヘリオン:はぁ・・・。

パシン!

今日子:何、かっこつけてるの。さっさとやれ!

光陰:いたた・・・・。わかったよ。

キョン:トライハルト2号だな、こいつ。ガキは大人しく家でゲームしろ。

光陰:まぁまぁ、俺はあんたをやりあいたいんだ。行くぞ!ゲイル!!

キョン:ブラッドスパイラル!

キィィィン!

光陰:力負けしてるな・・・・。ハハ・・・。

キョン:うらぁ!

キィィィン!

光陰:なめたらあかんで、ワールウィンド!!

キョン:そこだ、ブレイブハート!!

光陰:なぁ!?

ドォォォォン!!

光陰:ぐあああああ!

ずさぁぁぁ!!

光陰:つ・・・つえぇ・・・。

キョン:なめんなよ。

今日子:このバカ!何やってるのよ!

光陰:無茶言うな。

今日子:しょうがないわね、あたしがやるよ!

キョン:出た、ハルヒっぽいやつ。

カミュ:ねぇ、カミュも参加〜。

キョン:俺の問題だ、さがって・・・って!?

カミュ:カミュはカミュだよ、お手合わせねがお〜。

キョン:おい!遊びじゃないんだぞ!

今日子:なんだ?あっちいけ。

カミュ:うぅー。

ヘリオン:今日子さん、私がやります。うああああ!

カミュ:アゥエ・ゥンカミ!

ドォォォォン!

カミュ:えへへ、派手にとばしちゃったね。

キョン:どうでもいいけど、火事になってるぞ。

カミュ:あらぁ、火力強すぎたかな?

今日子:あらぁって問題じゃないでしょ!火消すよ!ネリー!

ネリー:わかったよ、アイスパニッシャー!!

ヒュゥゥゥゥゥ・・・。

ゴォォォォ!

キョン:これだけじゃたりねぇぞ。水もって消すぞ!

光陰:はいはい・・・。

1時間後、消火完了。

カミュ:えへへ、楽しかったね〜♪

キョン、光陰、今日子、ヘリオン:楽しくありません!!

エルトリィ:仲良しさんになりましたね。

キョン:エルトリィ・・・。

イオ:あなたたち、何やってるんですか?

光陰:いやー、キョンに苦戦してさ〜。

キョン:呼び捨てかこら!

今日子:扱えない魔法で火事を起こすなバカ。

カミュ:えへへ、これ、初めてだから。

キョン:エルトリィ、この子1発殴っていい?

エルトリィ:乱暴はダメですよ、キョンさん。

キョン:カミュ、もう下がってろ。

カミュ:まだ遊び足らないよ。

キョン:お前に行かせたら、災難に遭う。

カミュ:うぅー。

今日子:おい、光陰と一緒にするなよ!エターナルの力、見せてやる!

ビシャァァァン!

キョン:(油断は禁物だな。)

今日子:行くわよ!サンダーストーム!!

エルトリィ:聖なる結界よ、守って。

ドォォォォン!

キョン:あぶね、サンキューなエルトリィ。

今日子:くぅ!バリアせっこ!こうなったら接近よ!!

キョン:女の子を殴る主義じゃないけどな。

今日子:くらぇぇぇ!

スッ!

キョン:チョップ。

ゴスッ!

今日子:ぐえぇ!

キョン:ハルヒ慣れしててよかったよ。

エルトリィ:お見事ですね。

光陰:チョップで倒しおった・・・。すげぇ。

ネリー:ぬぬ・・・・おいキョン!

キョン:ん?

ネリー:弟子になってくれ!

キョン:はぁっ!?俺を殺そうとしてるくせになんで弟子なんか!?

ネリー:いいじゃなぁい〜、ししょー。

キョン:ししょーじゃない!

ヘリオン:あのぉ・・・キョンさんの腕前に惚れました。だからついていきます。

キョン:あのな・・・。

今日子:この薄情者!!寝返るの早すぎ!!

光陰:まぁまぁ、心剣士狩りなんて馬鹿らしくなったな。キョン、お前についていく。

今日子:・・・認めたわけじゃないからね。

カミュ:わーい、お友達増えたね。

キョン:(こいつらは何がしたかったのか?)

ネリー:ねぇししょ〜、イチゴサンデーおごってよ〜。

キョン:(イチゴサンデー・・・あぁ、名雪がよく食べるデザートか。)

ヘリオン:キョンさん、私・・・寿司がいいです。

キョン:・・・寝返るならしょうがない、おごってやる。

ネリー:わーい!お寿司屋さんにイチゴサンデーあるの?

キョン:ない、ムースならあるけど。

ネリー:ムースで我慢する。

今日子:イオは?

光陰:香介と理緒と一緒に行った。

キョン:んで、お前らの名前は?

ネリー;ネリーだよ、くーるな女の子だけどよろしくね。

ヘリオン:ヘリオンです、剣術なら自信があります。

光陰:おっす、俺は碧 光陰だ。この子が男勝りの暴力女の岬 今日子だ。

バシィバシィ!

今日子:誰が暴力女だ!おらぁ!

キョン:(お笑いコンビだな。)

あずむ:キョンさん、大丈夫か!?

のなた:助けに来たよ〜。

あいーしゃ;♪

『今日子ちゃんだ〜。』

光陰:おぉぉ!そこのプリティーなおぜうちゃん、僕と一緒にお茶でも・・。

ばきぃ!×2

今日子、あずむ:口説こうとするな!ロリコン!

光陰:ぐはぁ、2連HIT・・・・。

キョン:トライハルト2号だな、お前は。

『ねえねえ、クラ○ドみた〜?』

今日子:んな恋愛アニメ、見ないよ。あたしはマ○ンガーやるろ剣とかいっつもみてるよ!

『今日子ちゃん、恋愛興味ないの?』

今日子:堅苦しいの苦手なの。そういうの。

キョン:男勝りすぎだ。メイせんせーみたいだ。

のなた:風見学園の体育のせんせーね。

キョン:・・・ちと思ったけど、お前、白皇学院の制服じゃね?

今日子:そうだよ。

キョン:あいーしゃとどういう関係だ?

『ロセちゃんのお友達だよ。』

キョン:ロセ?

あずむ:いつも、遊びに着てる目が見えない女の子かな。

キョン:ふーん。

カミュ:いつもニコニコどーがみてるの。

今日子:ロセの奴、あたしを呼べばいいのに。

ヘリオン:ねえ、アセリアさん知らない?

あずむ:アセリアの知り合いか、家にいるよ。

のなた;アセリアっていっぱい友達いるな。

ネリー:スピリットのみんなとあったの?

あいーしゃ:♪

『いっぱいいっぱいいたよ、みんな優しいよ。』

ネリー;そか・・・。なぁししょ〜、私の妹紹介してあげるね〜。

キョン:妹いたんだ・・・。あずむ、もういいよ。こいつら、俺の味方だ。

あずむ:信じないほうがいいよ、こいつ、裏があるし。

光陰:何言ってるんだよ、闇討ちなんかしねぇよ。

今日子:あたしは卑怯なことしねぇ!

ネリー:バカにしてるの?アンポンタン。

あずむ:(このガキ・・・。)

むぎゅ!

ネリー:うぎゅぅ!つねるなぁ!

あずむ:おめぇが一番裏持ってるだろ。さぁ、もぅしないといえ。

ヘリオン:やめてください、ネリーさんはそんなことしません。

『あずむくん、めっ!』

あずむ:・・・・わかったよ。

のなた:キョンおじ、流石ね、ブレードチルドレンを勧誘するなんて。

キョン:勧誘じゃない、自分から裏切った。

光陰:俺は心剣士とやり合いたいだけさ。

今日子:世界を救った英雄と戦うの楽しみだ。

キョン:救ったのは、ハヤテとシオンだけどな。

あずむ:レナスに聞いたよ、なんで師匠を殺す?

今日子:アイズの義妹を救えなかったの。あいつ、八つ当たりが激しいからな。

光陰:何度か心剣士狩りやめようって言ったけど、諦める気無しだ。

あずむ:あいつ・・・・。

光陰:アイズはエンディアスに行くと言ってたな。霊樹探してるからまだじゃない?

あずむ:あいーしゃ、アイズを止めに行くぞ。

『うん!』

あずむ:アセリアを傷つけたんだ、許すまい。

のなた:アセリアに拘るな、あずむ。

今日子:ねぇ、このお子ちゃま、誰?

のなた:お子ちゃまっていうな!のなたって名前があるんだぞ!

あずむ:自己紹介まだだったな、俺はあずむだ。

光陰:噂は聞いてるぜ、お前、速水兄の弟だって。

今日子:悠人に似てるな。

あずむ:・・・あいつは兄じゃねぇ。行くぞ、あいーしゃ。

あいーしゃ:・・・・。

今日子:怖い顔して・・・・。

のなた:兄のこと、話題にしちゃだめ。兄は姉を殺したと思い込んでいる。アイズと同じ立場。

光陰:そういうことか・・・。

今日子:悪く言っちゃったな。

キョン:俺、仕事あるから。

のなた:仕事頑張れよ、キョンおじ。

カミュ:あっ、買い物するんだね。

ウルトリィ:キョンさん、乗せてください。

キョン:・・・・タダにするよ。

ネリー:ししょー、一生ついて行きます!

ヘリオン:ネリーさん・・・。

ガタン。ブゥゥゥゥゥン。

光陰:んじゃ、帰るか。

のなた:あーあ、来て損した。帰ってレバ剣探しだ。

夕方4時、香介たちはまだ活動を続いた。

理緒:早速、カモがみつけたね。

香介:泉 こなた、ソウマの妻だったな。あいつを絞めたら、ソウマはこっちに来るな。

イオ:心剣パートナーがいない、今のうちね。

理緒:うふ、地雷は道路に仕掛けたよ。

香介:踏めば、即死だな。

ピィィィン。

理緒:なんで500円投げるの?

香介:この500円を地雷のとこに投げた。拾ったら・・・。

こなた:・・・ん、500円だ。

理緒:簡単に引っ掛かりましたね。

香介:取れよ・・・・。

こなたは500円を取りにいくと・・・・。

クルル:500円みぃぃぃぃぃぃっけ!!!

カチッ。

ドッガァァァァァァン!!

クルル:はにゃぁぁぁぁぁん!!

キラァン。

こなた:・・・・なんで爆発したんだろう。まぁいいか。

理緒:・・・・失敗したようです。

香介:なんて幸運がいい人・・・。

イオ:教授がいれば、策あるのに。

香介:ヨーディアか、あいつ好きじゃねぇよ。人をボンクラ扱いするし。

理緒:その人に頼らなくても、私らの頭で心剣士を狩ってみます。

香介:次だ次!

こなたをぶっ飛ばして、ソウマを怒らす作戦に出た。

理緒:さっそく、アニ○イトに入りましたよ。

香介:よし、取り掛かるぞ。

ウィィィィン。

アニメ店長:いらっしゃいませぇぇぇぇぇぇぇ!!!劇場版クラ○ドDVD発売中ですぅぅぅぅぅぅ!!

理緒:何、このハイテンションな店長は・・・?

香介:アニメ店長も相変わらずだな。

アニメ店長:(伝説の少女A、次こそ劇場版クラ○ドのDVDを買うのか!?)

こなた:・・・・。

香介:なんだなんだ、いい年こいてアニメかよ。

理緒:香介くん、入り口のとこに爆弾仕掛けました。

香介:おぉー、これなら泉 こなたは木っ端微塵に・・・っておい!!中に入ったら巻き込むじゃないか!?

理緒:あっ、しまった。

イオ:あなたたち、ボンクラのほどがあります。

香介:どうしよう、扉が1つしかないし、非常口あれば・・・。

理緒:爆弾は小さいからジャンプすれば助かります。

香介:逃げる・・・。

カチッ。

ソウマ:ん?

香介、理緒、イオ:あ・・・・。

ドッガァァァァァァァァン!!

夕方5時30分、アニ○イト、爆発する。

ピーポーピーポー。

ルキヤ:ま、間に合わなかったか。

みさき:あ・・あれは・・・。

ハルセ:ソウマおじさん。

ソウマ:あはは、何が起きたんだろうな〜。

こなた:アニ○イトにテロリストいるなんて。

アニメ店長:ノオオオオオオオオオオオオオ!!俺の店がぁぁぁぁぁぁ!!

みさき:怪我はしてるけど、無事みたいだね。

シャナ:おい、ソウマ、こなた。

ソウマ:シャナ・・・ってお前ら。

みさき:キョンおじさんが狙われるから探してたの。

ルキヤ:おじさん、まさかブレードチルドレンに・・・?

ソウマ:地雷に踏んだ。あいつらも巻き込んでるし。

ルキヤ:・・・あれ、いないぞ。

ソウマ:いねぇな、無事に逃げたじゃね?

ハルセ:まずいな・・・。

こなた:あーあ、劇場版・クラ○ドほしかったな。

ソウマ:TUTAYAで借りてきたらいいだろ。

こなた:レンタルするのだるい!

ボロボロになったブレードチルドレンは?

香介:はぁはぁ、ひどい目にあったぜ。

理緒:とにかく、ソウマも巻き込んだし、あとは・・・涼宮 ハルヒを狙いましょう。

香介:ハードな戦いに・・・げふぅ・・・なりそうだな。

イオ:あの子ら、キョンをしとめたんでしょうか?

理緒:・・・仕留めてないでしょうね、電話してこないし。

ボロ。

理緒:わわわわ!!買ったばっかりの携帯がボロボロにぃぃぃ!

香介:ご愁傷様。

ガシッ。

理緒:香介くん、さっそく取り掛かるわよ!

香介:(貯金して、買ったからな。怒るわ。)

イオ:(光陰、今日子、みんな・・・・無事ならいいけど。)

そのころ、キョンは?

キョン:で・・・・。この子たちがスピリット隊か。

シアー:シアーですぅ、ししょーよろしくお願いします。

ニムンストール:ども、ニムと呼んでください。

ヒミカ:いい男ね、体が丈夫ですし。

ファーレーン:キョン殿、どれだけ強いか戦いませんか?

ヘリオン:ししょーさん、このヘリオンに鍛えてください。

全員:お願いします!!

クレハ:うふふ、かわいい教え子ですね。このまま学校に作れるかも。

キョン:(こんなにいっぱいいたら、教え辛いわ。)

シアー:ねえねえ、お姉さんっていっていい?

クレハ:いいですよ。

ネリー:私もお姉さんっていいますぅ。

ニムンストール:姉貴〜。

ヘリオン:お姉ちゃん〜。

トライハルト:キョン、もてもてじゃないか。

キョン:お前、体大丈夫か?

トライハルト:あぁ、俺はこのまましなねぇ、なぜなら、子供たちが待っているからだ!!

ヘリオン:ししょーさん、この人がトライハルトなの?

キョン:そうだ、あいつは年下の女の子が大好きでいつも口説いてるんだ。バカだけどいい奴さ。

トライハルト:キョン!!はるみちお兄さんに失礼だろ!!

キョン:(N○Kみすぎだ。)

ニムンストール:光陰と同類ってことね。近寄らないほうがいいな。

ヒミカ:不潔よ。

ナナルゥ:馬鹿が移る。

トライハルト:ガァァァァァン!!みんなひどいぜ・・・・不潔って言われたの始めてだぜ・・・。

キョン:ナギにボロカス言われてるじゃん。

ゴチィィン!

ナギ:病人は早く寝てろ。ロリコン園長。

トライハルト:ナギ・・・病人である俺をバットで殴るか・・・?

ナギ:ボケがいないと寂しくてな。

クレハ:仲がいいですね。

キョン:そうだな、ワタルは?

トライハルト:伊澄ちゃんと話をしている。

ナギ:調子乗ってるけどな。

ピーポーピーポー。

トライハルト:・・・・次の被害者は誰だ・・・。

ナギ:うっ・・・・この感覚は・・・・。心剣士じゃない。

キョン:ナギ?

クレハ:ソウマくんでも、ゆたかちゃんじゃないなら・・・。

ナギ:見に行こう。

クレハ:えぇ。

クレハは手術室に行った。

クレハ:あの、一体何が起きたんですか?

ナースA:トウカちゃん、じつは・・・道路が爆発して、巻き込まれた子がいたの。

キョン:ブレードチルドレン、関係ない人を巻き込むなんて・・・。

ナースB:この制服は・・・・聖ルベリア学園です。かわいそうに・・。

ナースA:名前は・・・伊吹 風子ちゃんかな。

クレハ:え・・・あの風子ちゃんが・・・。

キョン:知ってるのか?

クレハ:私の神社でよく木彫りをしてた子なの。

キョン:(神社で木彫り・・?)

クレハ:少し思い出しました。風子ちゃんのお姉さんは白皇学院の美術の先生でした。お姉さん、涙溢れて風子ちゃんを・・・。

キョン:ナギ、お前の治癒能力で治せるか?

ナギ:無理だ、幽体離脱してるに違いない。

トライハルト:・・・・。

ヘリオン:なんだかかわいそう、ししょーさん、手伝います。

ニムンストール:兄貴、手伝うぜ!

シアー:シアーも手伝います。

ネリー:ししょー、ブレードチルドレンはあとにして、ふーこっていう子を助けよう。

キョン:・・・・そうだな。

クレハ:スピリットのみなさん、ありがとうございます。

ネリー:みんなぁー、探すよ!

全員:おぉぉぉ!!

ナースA:こらこら、病院だから騒がないの。

クレハ:あれ?クルルちゃんは?

ナースB:買い物にいったまま帰ってこないね。

爆晩で吹っ飛ばされたクルルは、木の枝に引っ掛かっていた。

クルル:ひえぇぇぇ!クルルは高いの嫌いですぅぅぅぅ!!誰か助けてぇぇぇ!!

ベキィ!

クルル:あ・・・・あぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇ!

クルルをみるものは・・・誰もいなかった。

クルル:まだ死んでなぁぁぁぁ・・・。

ぼちゃぁぁぁん。

海に落ちた・・・・。

それは置いといて、あずむとあいーしゃはアイズを探し続けていた。

あずむ:アイズ・・・どこだ・・・・。

『あずむくん、あれみて。』

あずむ:どうした?あい・・・ん・・・桜?まだ4月になってないのに。

『知らないの?これは霊樹だよ。異世界にいける道なの』

あずむ:異世界・・・・見に行こう。

『だめだよ、ここ、聖ルベリア学園だよ。』

あずむ:ばーか、もう夜だぞ。誰もいりゃしねぇ。

あいーしゃ:・・・・。

あずむは学校に侵入した。

あずむ:さむぅ・・・・早く家に帰りてぇ。

『あずむくん、あれだよ。』

あずむ:ん、誰かいるぞ。

あいーしゃ:・・・・。

あずむ:話し掛けてみるか。

あずむは木を彫っている女の子と話することにした。

あずむ:んなことで何してんだ?

風子:・・・・あ。

あいーしゃ:♪

スタタタタタ。

風子:ああ・・・・・あぅ。

『警戒してるね。』

あずむ:小動物か。

『ねえ、何彫ってるの?お星様?』

風子:ひとで。

あずむ:・・・・・。

あずむは一瞬で止まっていた。

あずむ:いま、なんていったかな?

風子:ひとで。

あずむ:ボソボソ(変わってるな、ひとでの木彫りって。)

風子:???

あずむ:・・・お前、木を彫って怪我してるじゃない。

『治してあげるね。』

風子:ううぅ・・・・はぅ・・・。

スタタタタ。

あずむ:おい、お前!行っちゃったか。

『かわいいね、あの子・・・ルベリアの飛び級学生かな?』

あずむ:あいーしゃと同じ背だったな。

あいーしゃ:・・・・。

あずむ:なんだよ、むすっとして。

あずむとあいーしゃはアイズを探すのやめて、家に帰った。

ガチャン。

スピリット全員:おかえりなさいませ、あずむ様!!お嬢様!

あずむ:ぶはぁ!メイドがいっぱいじゃん。

ネリー:エスペリアがやれっていうから。

エルルゥ:暖かい物作りましたので、お食べにください。

あずむ:ありがとうな、エルルゥ。

にこ:いやぁ〜、メイドがいっぱいいると、助かるな。

きの:楽しちゃだめですよ、にこ様。

アセリア:あずむ、私、元気元気。

あずむ:無理するなよ、アセリア。

オルファ:ヒラヒラしてて、なんだか歩きにくい。

あずむ:サイズ合ってねぇぞ。

にこ:あは、オルファちゃんに合うメイド服なかったから着させちゃった。

ヘリオン:私もこのサイズ、合わないですぅ。

あずむ:おいおい。

ネリー:それで、アイズは見つかったの?

あずむ:必死に探したけど、いなかった。それと、聖ルベリア学園に行って、霊樹見にきたぜ。

にこ:あゆむが通ってるとこね。

ゆたか:聖ルベリア学園は霊樹が多い学校よ、霊樹の力のおかげで、汚染しにくくなるわ。

シオン:そういえば、校長がホウメイだったね。

ゆたか:ホウメイちゃん、頭がいいですからね。

あずむ:桜ばっかな学園が・・・いいな。

『木彫ってる女の子いたよ。』

あずむ:名前、言わずにどっか行っちゃったけどな。

ハクオロ:あずむ、将棋うたないか?

あずむ:将棋やろうぜ、ハクオロ。

ニムンストール:あずむとハクオロ、どっち勝つか賭けよう。

ネリー:いいねぇ、ハクオロに10うまい棒!

ヒミカ:あずむに10うまい棒ね。

ファーレーン:私はハクオロ殿に20うまい棒だ。

あずむ:俺を賭けの対象にするな!!てか、うまい棒かよ!!

にこ:スピリットたちはうまい棒大好きだね。

仲間がどんどん増えて、大家族みたいになった。

あいーしゃ:♪

『だんご大家族〜♪あずむは焼きだんご〜。』

ポカァァン!

あずむ:誰が焼きだんごじゃ!!

あいーしゃ:・・・・・。

11話に続く。


スピリット達の性格がわからないので、適当にしてみました。次はクラナドキャラ登場します。
2008.01.29 Tue l 小説「Tales of Shining Blader-Final-」 l COM(0) l top ▲
1255.jpg

理緒とアイズ

1256.jpg

紅赤主ハルヒ

スパイラルキャラを描きました。白皇学院着てる理緒です。アイズは顔ぐらいしか描けないです。赤く染まったハルヒです。ロングヘアーです。秋葉の血を持っている。服がかなり破けてます。ツインテール少女はなんだかかわいいです。

2008.01.28 Mon l 健全ギャラリー類 l COM(0) l top ▲
9話 レナスXカノン

カナカナカナ・・・・・。

レナス:いい音だな、カノン。

カノン:これはひぐらし、カナカナって声がしてていいんだ。

アイズ:でも、セミって2週間しか生きれないんだな。

カノン:長生きはするさ、ひぐらしを管理する神様がいるからな。

レナス:ひぐらしのなく頃に、ずーと仲良くいたいな。

カノン:ふふ、ずーと仲良しさ・ね、アイズ。

アイズ:あぁ・・。

アイズは小さい頃の夢を見ていた。イギリスでレナスとカノンと一緒にひぐらしをとる夢だった。

アイズ:んん・・・・。

ウルカ:アイズくん、魘されてるけど・・・どうしたの?

アイズ:・・・親友の夢を見てた。

ウルカ:レナスって言う男か?

アイズ:うん、あいつと別れたのは10歳の頃だったな。

ピシャ。

アイズ:・・・・取り掛かるか、心剣士狩り。

ウルカ:御意。

レナスは?

ゼクティ:レナス、おきなさい。

レナス:うぅ・・・おっと、学校だったな。

ゼクティ:私は仕事に行きますから、ちゃんと授業に受けなさいね。

レナス:わかってるよ、母さん。

めしあ:お兄ちゃん、さぼっちゃだめだよ。

レナス:ばか、俺はサボったこと1つもないぞ!

嘘をつくな!

ゼクティ:めしあ、1人で学校に行ける?

めしあ:梨花ちゃんと行くの。

ゼクティ:そうですか。

レナス:梨花って、古手神社の巫女だったな。ヒロが言ってたな。

めしあ:昔のお母さんのこととか、お父さんのこと、いっぱい話してたの。

レナス:予言者みたいだな、梨花ちゃん。ごちそうさん、んじゃ行ってくるわ。

ゼクティ、めしあ:いてらっしゃい〜。

ガタン。

ヒロ:あ・・・レナス。おはよう。

レナス:おはようヒロって・・・・私服じゃん。欠席か?

ヒロ:嫌な感じがするの、行こう。レナス。

レナス:そうだな、ブリタニアだったらぶっ潰す。あれ、ロセは?

ヒロ:友達と一緒に行ったよ。

レナス:ロセって友達いたんだ。

ヒロ:岬 今日子っていうロセの同級生。

レナス:思い出した、あのハリセン女か。

ヒロ:知ってるの?

レナス:あいつのスズランと同じおせっかい女だ。

ガシィ。

スズラン:だ〜れ〜が〜おせっかい女ですって?

レナス:しまっ・・・・隣の家だったってこと忘れとった。

スズラン:あれ、ヒロ、欠席しちゃったの?

ヒロ:うん。

スズラン:欠席した理由を言いなさい。

レナス:(こいつに関わったら、夕方になっちゃうぜ。)スズラン。

スズラン:レナスくん?

レナス:秘技・スカート捲りダッシュ!!

ぶぁさぁぁ!!

スズラン:きゃぁぁ!!

レナス:今のうちだ!走れ!!

スタタタ。

スズラン:コラァァァァ!!あぁもぉぉぉ!なんでサボるのよ!このセクハラ大王!!

走って逃げたレナスとヒロは商店街で周っていた。

ヒロ:レナス、スカート捲っちゃダメよ。

レナス:こうしないと逃げれんのでな。

ツカツカ・・・。

ヒロ:・・・あの子、すごく感じる。

レナス:どれどれ・・・・、あいつ・・・竹内 理緒じゃないか。制服でゲーセンか。

ヒロ:危険なにおいはするわ。

レナス:するな、あいつ、ブレードチルドレンの1人だからな。爆弾常習を止めるか。

ヒロ:様子見ましょう、捕まえようとしたら、関係ない人を巻き込んでしまう。

レナス:それだけはごめんかも。

ウィィィン。

レナス:入っていったぞ。

ヒロ:見つからないようにしましょう。

レナスとヒロはゲーセンに入った。

ヒロ:ん、UFOキャッチャーしてる。

レナス:人形爆弾生産じゃね?

理緒:ん?

スッ。

理緒:・・・気のせいね。

レナス:すごい警戒心だな。

ヒロ:うん。

アルルゥ:うー。

レナス:なんだ・・・・?

アルルゥ:かくれんぼ?

レナス:してない、あっち行ってくれ。

ヒロ:アルルゥ、ここでなにやってるの?

アルルゥ:あっ、ヒロお姉ちゃんだ。オルちーと遊んでるけど、お金がない。

レナス:お金ないのにゲーセン来るな・・・・。

オルファ:あぁぁ!ヒロお姉ちゃんだ!

レナス:ちょちょちょぉぉぉぉ!!大声出したら・・・。

カサッ。

理緒:ストーカー行為ですか?蛭田 零奈須くん。

レナス:ばれちまったじゃない・・・・。

ヒロ:しょうがないですね。

レナス:理緒、まだ心剣士狩り続行してるのか?

理緒:当たり前じゃない。そのためにぬいぐるみ買ってるの。

レナス:だまし討ちとか卑怯な。

理緒:褒め言葉ね、卑怯って。

オルファ:ねぇ、もしかして、ゆたかお姉ちゃんとシオンお兄ちゃんを狙ってるの?

理緒:そうよ、あなた達を巻き込むかも。

アルルゥ:ひどいことしたらだめって、お姉ちゃんが言ってた。

理緒:そんなの知らない、ブレードチルドレンを止めるなら、ここで死んで。

香介:ちょっと待った、無駄に爆弾を使うな理緒。

理緒:そうだったね、レナスくん、ヒロさん、組む気はありませんか?

レナス:ねぇよ、俺はやることがいっぱいある。

ヒロ:ブリタニア帝国を潰すことが精一杯なの。

香介:ブリタニアか、あいつは俺たちにとっちゃ邪魔もんだ。

理緒:・・・香介くん、お客さんの登場よ。

香介:抜くぜ、魔刀・ベルフェルミル!!

シャキィィィン!

香介:消されたいか、フレイムヘイズ!!

シュン!

シャナ:メキドブレイズ!!

ゴォォォォォォ!!

レナス:おい、おまwwwwここでケンカするな!外でやってくれ!

香介:うっせぇな、理緒、いくぞ。

理緒:えぇ、こっちに来なさい、フレイムヘイズ!

シャナ:こいつ、待て!

スタタタタタ。

レナス:どいつも頑固だな。

ヒロ:あの子、聖ルミナス学園の生徒だったね、サボったのかな?

レナス:さぁ。

オルファ:ずるいなシャナお姉ちゃん、オルファもついていこ〜!

アルルゥ:アルルゥもいくー。

ヒロ:危ないわよ・・・行っちゃった。

レナス:なぁ、ヒロ。あの子知ってるの?

ヒロ:あの子は小早川家の居候よ。ロセといつも遊びにきてるの。

レナス:小早川か、沈黙の少女のことはアイズが言ってたな。

ヒロ:レナスはアイズとどういう関係?

レナス:昔の友達だ。

ヒロ:友達だったら、なんで止めないの?

レナス:綾崎 ハヤテに勝ったらやめるだろ。

ヒロ:・・・アイズの義妹、ハヤテが殺したと思い込んでるね。

レナス:ま、ボロボロになって泣いて帰ってくるだろう。

ヒロ:そんなキャラじゃありませんよ。

ボスッ。

レナス:いた、今度はなんだ?

???:あぅ・・・。

ヒロ:迷子?

???:迷子 違う 探したい人 いる。

レナス:片言な子だな。

ヒロ:探したい人って?

???:これ・・・これ・・・。

レナス:この写真、小さい頃の俺じゃん。

???:レナス レナス?

レナス:あぁ、なんで俺を探してる?

???:カノンお兄ちゃんの 友達 でしょ?

レナス:カノン・・・・、カノン=ヒルベルトのことか?

ヒロ:だれ?

レナス:昔の友達だ。アイズといつも3人で遊んでた。君はカノンの妹か?

ありーしゃ:アリーシャ=ヒルベルト、ありーしゃ いいよ。

ヒロ:私はヒロ、レナスの友達。

レナス:カノンは元気か?

ありーしゃ:・・・カノンお兄ちゃん 私を 殺そう するの。

レナス:妹を殺すって・・・?

ありーしゃ:お兄ちゃんは ブリタニア帝国 入って 関係ない人々 殺す。お兄ちゃん 私をいけにえにし 天神王・アースを復活 する。

レナス:天神王・・・?

ヒロ:聞いたことある、邪心王・フェカーテを打ち破った神。

レナス:なんでありーしゃを生贄なんか?

ありーしゃ:神を手に入れ 地球 滅ぼそう する。

レナス:ひでぇ話しだ、カノンめ。

ヒロ:とりあえず、ここから離れよう。

ゲーセンから出ようとしたら、麻守高校の不良連中がいた。

ブンブン!!

不良A:おぉぉぉい!?早くガキよこせやぁ!

不良B:轢き殺すぞ!

ヒロ:ありーしゃ、じっとしてて。

ありーしゃ:あぅ・・・。

スタッ。

???:そこの坊や、その子を返しなさい。

レナス:やなこった、妹さらいか?

ヒロ:性懲りもなくお遊びですか?イノ。

イノ:当たり前じゃない、私は人を不幸にするの好・き。

カノン:イノ、いいシンフォニーだ。

レナス:カノン、お前・・・・。

カノン:お久しぶり、裏切り者。

レナス:裏切った覚えはないな。妹いじめて楽しいか?カノン。

カノン:そんなの僕の勝手でしょ、ありーしゃを返せ。

レナス:ばーろ、嫌がってるぞ。

カノン:・・・・やれ。

ブゥゥゥゥゥン!

ヒロ:魔界粧・轟炎!!

ドッガァァァァン!!

レナス:おい、ガソリンに気をつけろよ。

ヒロ:ごめん、一気に来ると・・・。

イノ:ちっ、使えねぇ駒だ。

カノン:イノ、抜くぞ。

イノ:負けたら承知しねぇぞ。

ヒロ:レナス、私がやる。

カノン:はは、いい歌を聴かせてあげるよ、爆炎の申し子。

ヒロ:勝負よ。

カノン:君を倒し、アイズを殺す。

キィィィン!!

ヒロ:このぉ!

キリキリ・・・。

カノン:そこだ!

ヒロ:バーン!!

ドォォォォン!!

ヒロ:燃え尽きろ!魔界しょ・・。

カノン:ロザリオ・インベール!!

ヒロ:!?

ズバァァン!ぶしゅぅぅ。

ヒロ:うああああ!

レナス:ヒロ!?

カノン:たいした事無いです、爆炎の申し子・ヒロ。

レナス:カノン、よくもヒロを!!

シャキィィィン!!

カノン:ふふ、見せてください。剣術の腕前を。

レナス:後悔するなよ!!

キィィィィン!!ブンブン。

カノン:うっ!?

レナス:もらった、魔界粧・煉獄!!

ドォォォン!!

カノン:うああああ・・・。

シュゥゥゥ・・。

カノン:う・・・・適わないね・・・君の剣術に。

レナス:カノン、腐った根性叩きのめしてやる。

カノン:・・・・これぐらいにしてあげます。レナス、妹を渡すなら今のうちだぞ。

レナス:ばーか、渡すかよ。

イノ:カノン、てめぇ・・・。

カノン:焦るなイノ、冷静になれ。

イノ:・・・次はないと思え、ガキ。

シュン。

レナス:ありーしゃ、もういいぞ。

ありーしゃ:ありがとう レナス。

ヒロ:う・・・傷が痛む。

レナス:戦いは読むってことが大事だぞ。

ヒロ:読み負けです、それと、勝手に人の技を使わないでください。

レナス:いいじゃん。ありーしゃ、カノンに狙われるだろ?俺の家に来い。

ありーしゃ:あぅ。

ヒロ:レナスの家なら安心できるね。

店長:ちょっと、せっかく建て直したのにまた潰れてますよ。

レナス、ヒロ:すみません。

店長:許しますけど、次やったら弁償してくださいね。

レナス:(商店街でケンカはよくないな。)

シャナ:くそ、ブレードチルドレンめ、逃げ足が速い。

ヒロ:さっきの子ですね。

シャナ:おいお前、ここで暴れたのか?

レナス:ブリタニアが来て、追い出したよ。

シャナ:そうか。お前、白皇の生徒か?

レナス:あぁ。

シャナ:はずむだったか?

レナス:いや、カノン=ヒルベルトとイノっていう女だ。

シャナ:イノ・・・動きやがったか。あいーしゃを死守するように、連絡しないと。

レナス:あいーしゃ・・・?ありーしゃじゃなく?

ありーしゃ:忘れてた アースを復活するためのいけにえ 聖女・イスタルの血を持つもの。

シャナ:イスタル・・・あいーしゃのお母さんってことか。

ありーしゃ:申し遅れた 私 アリーシャ=ヒルベルト レインティア王の長女 だけど 今はヒルベルト家の 養子 です。

レナス:ありーしゃ、隠すなよ。本当の妹かと思ったぞ。

ありーしゃ:本当のこと いったら レナスたち 巻き込んじゃう。妹あいーしゃ どこに いる?

シャナ:小早川家にいる。会いに行くなら案内するぞ。

レナス:俺も興味ある、連れて行け。

ヒロ:私も。

シャナ:・・・・ついてこい。

シャナについていき、あいーしゃの家に着いた。

レナス:でっけぇな。さすが、小早川財閥。

シャナ:押すぞ。

ピンポン。

あいーしゃ:・・・・。

『シャナちゃん、やっほー。』

シャナ:あいーしゃ、あがっていいか?

ガチャ。

シャナ:入るぞ。

レナス:オートロックとは、便利な。

キィィィ・・・。

にこ、きの、アセリア:いらっしゃいませ。

レナス:うわっ、メイド!?

にこ:ヒロちゃん、また遊びにきたの〜?あれぇ〜、彼氏かな?

レナス:始めまして、ヒロの友達の蛭田 零奈須。レイナスじゃなくレナスだぞ。

にこ:レイカちゃんの親戚さんかな?

レナス:あぁ、あんまり会ってないけどな。

ありーしゃ:にこ お久しぶり。

にこ:えと・・・君は・・・カノンくんの妹のありーしゃちゃんかな?

レナス:君、カノンの知り合いか?

にこ:白皇学院の後輩よ。

レナス:へえ・・・。

あずむ:お客来たか。

にこ:レイカちゃんの従兄妹さんとヒロちゃんよ。

あずむ:・・・・レナスじゃないか。白皇学院通ってるってレイカ言ってたな。

レナス:速水、久しぶりだな。中卒じゃないのか?

あずむ:ニコ厨少女の執事やってて、聖ルミナス学園に通ったんだ。

レナス:それはよかったな。

あいーしゃ:♪

『ありーしゃちゃん〜♪』

ありーしゃ:あいーしゃ 遊び 来た。

あずむ:あいーしゃ、この子は姉か?

『違うよ、お友達だよ。』

シャナ:(あいーしゃはまだ小さかったから、姉のこと知らないのか。)

レナス:速水、話があるんだ。来い。

あずむ:わかったよ。

裏庭に行って、天神王・アースのことを話した。

あずむ:レインティア姉妹を捕らえて、神・アースを復活させるだと。

レナス:あぁ、生贄にするなんて、ひどいことだ。

あずむ:ブレードチルドレンのことで考えてるのに、厄介の増えるなんて。

レナス:あのカノンがブリタニアに入ってるし。

あずむ:レナス、頼みがある。俺はブレードチルドレンを片付けるから、レナスはブリタニアを阻止してくれ。

レナス:わかった、俺とヒロでなんとかする。

あずむ:助かる。

レナス:速水、あいーしゃを死ぬ気で守れよ。あと、アイズはハヤテのとこへいった。

あずむ:なんだと。

レナス:あいつは霊樹を探してる。

あずむ:師匠が危ないな。

レナス:まっ、がんばれよ。こっちでなんとかするから。

あずむ:レナス!

レナス:ん?

あずむ:ありがとうな。

レナス:礼はいらねぇよ。伝えてるだけ。

あずむ:(あいつ、変わらないな。呑気だし、サボり魔だし。)

レナス:(ふざけ嫌いなとこが昔っからだ。)

あずむとレナスのオルタネイティブなストーリーがここから始まる。

そのころ、ブリタニア帝国は?

???:アンダラ、順調にやってるか?

アンダラ:こ、これはこれは〜。闇の覇王・ジャドウ殿ではないか。あずむとレナスというガキのせいで・・・。

ジャドウ:ふふ、ガキになめられたままじゃないか。

カノン:ジャドウ様、爆炎の申し子をしとめるってどうですか?そうすれば、レナスの戦力が落ちる。

ジャドウ:あの小娘のことか、いいだろう。カノン、お前に任せる。

カノン:承知いたしました。世界、行くぞ。

世界:ヒロを倒せば、私は爆炎の申し子になれるな。あはは。

ヌワンギ:カノン!俺も連れて行け!

ジャドウ:ヌワンギ、お前は要塞の掃除でもしとれ。

ヌワンギ:なんだと!?

アンダラ:ヌワンギ!ジャドウ殿の言うことを聞きなされ。

ヌワンギ:ちっ。

はずむ:ジャドウに嫌われたな。

ヌワンギ:うっせぇ!

ジャドウ:(ふふ、天神王・アースを復活し、精気まるごと吸い取ってやる。そうすれば・・・俺は神になれる・・・。)

ブリタニア帝国は懲りずに大阪をつぶしに掛かった。

ゴォォォォ・・・。

理緒:アイズ、ルーンベールに行っちゃったかな?

香介:なぁに、アイズがいなくなっても。俺たちでなんとかするよ。なぁ、光陰。

光陰:わくわくするな。

今日子:ロセ、巻き込むな・・・。

香介:ロセなんか狙いはしないよ。心剣士狩るだけだし。

理緒:キョンはまだ死んでなかったね。次は・・・霧谷 塊斗を始末しましょ。

光陰:キリヤか・・・・、俺の大師匠だったけど、戦う運命になったな。

ヘリオン:・・・・コウインさん、アセリアと戦うのかな?

光陰:そうなるな。

ヒミカ:やだな・・・、アセリアとオルファとエスペリアと戦うの。

香介:いやなら、抜けても構わないぜ。あんた達を巻き込まないし。

理緒:私は弱虫が嫌いなの、邪魔になる。

今日子:理緒、そんな言い方ないでしょ!!

光陰:スピリットたち、我慢ができないなら、アセリアの元へ行っても構わない。

ヘリオン:残ります、私はアセリアと戦ってみたい。

ネリー:手伝ってあげるよ、くーるな女にお任せ〜。

イオ:光陰、今日子、私の心剣を大事に使ってください。

光陰:おぅ、残る奴いないか?

ヒミカ:・・・すまない、ヘリオン、ネリー、イオ。

シアー:お姉ちゃん、頑張ってくださいですぅ。

ファーレーン:力になれず、すまない。

香介:・・・短い付き合いだったな。

今日子:元気でね。

ツカツカ・・・。

ナナルゥ:行こう、アセリアの元へ。

ニムンストール:元気してるかな?

ブレードチルドレンはキリヤを殺しに掛かった。トライアングル戦争が今ここで始まる。

10話に続く。


次の10話はあずむとレナスルートです。あずむはブレードチルドレン殲滅とレナスはブリタニア殲滅です。ブレードチルドレンは永遠のアセリアキャラが勢揃いです。次はあずむルートです。
2008.01.28 Mon l 小説「Tales of Shining Blader-Final-」 l COM(0) l top ▲
クレハED 呉羽 冬華

フェカーテを倒し、エンディアスは平和になった。エルデに戻って1年が過ぎ・・・・。キョンとクレハの結婚式が始まった。

クレハ:きれいなドレスです。これ、誰が作ったんですか?

メイ:僕が作ったの。結構器用でしょ?

クレハ:メイせんせーうまいです。

カチャ。

あゆ:クレハさん、結婚おめでとうございます。

祐一:キョンと幸せに暮らせよ。応援してやる。

クレハ:祐一くん、あゆちゃん、ありがとう。

ルミナ:クレハ!!結婚おめでとうな!

ルリ:クレハさん、私はルミナさんと結婚します。

クレハ:頑張ってね、ルリさん。

くにお:うっす、綺麗じゃん、キョンがクレハを泣かしたら俺に呼べよ。

ひろし:キョンさんはそんなことする人じゃないっす。

クレハ:うふ、久しぶりです、くにおくん、ひろしくん。

冴御:クレハ、花束持ってきたぞ。

佳乃:これは雪月花だよ。クレハちゃん、すきでしょ?

クレハ:大好きです、ありがとうございます。冴御くん、佳乃ちゃん。

孝之:はあはあ、間に合ったぜ。大空寺のせいだ!

大空寺:んだと、くそ虫の分際であたしのせいにするとは!!?

祐一:相変わらず、大空寺にやられてるな。

孝之:メイせんせー、こいつつまみ出してくれ。

メイ:なんで僕がこんな野良猫なんか。

大空寺:あんですと〜、貴様のようなイルカバカ力女は猫のウンコ踏め!

メイ:なんだとぉぉ!!ガキンチョの分際で!お前が猫のウンコ踏め!!

クレハ:ケンカはやめてください。

こなた:うわぁ、いっぱいだね。

ソウマ:みんな、クレハのドレス姿、見にきてるな。

ルミナ:ったりめぇよ。ソウマも見にきたのか?

ソウマ:まぁな、見にきたってことさ。クレハは大人っぽくて美人だな。

こなた:マリアに負けないぐらい美人だよ。

クレハ:こなたさん、マリアさんに怒られますよ。

キョンの妹:クレハちゃん、かわいいな〜。えへ。

カリス:おめでとう、クレハ。

クレハ:妹さん、カリスくん。

こなた:なあなあ、メイせんせーとやりあってるの誰かな?

メイ、大空寺:ガゥガゥ!!ガルルルルゥ!!

ソウマ:野犬になってるし。

孝之:こいつは大空寺 あゆ、うぐぅ娘と同じ名前だから大空寺って呼んだほうがいいな。

あゆ:うぐぅ・・・、孝之くん・・・・。

キリヤ:クレハ、キョン待ちくたびれてるぞ。

クレハ:あ、行かないと。

あゆ:わくわく、ブーケ取っちゃうよ。

祐一:誰と結婚するんだ?

あゆ:うぐぅぅぅ!!祐一くんだよ!!

祐一:はいはい・・・。

クレハは急いで結婚場へ向かっていた。

クレハ:おまたせ、みんな来てくださったから。

キョン:そっか、クレハはいっぱい友達いるな。

クレハ:うん。

ガタン・・・。

カラ〜ン、カラ〜ン。

トライハルト:これから結婚式を始める。

ズテェ!

キョン:なんでお前が神父だ!?てか、聖書じゃなくもえたんじゃないか!!?

トライハルト:細かいことは気にするな、神父はオレがやる。

キョン:(そういえば、ここ、ナギの家に教会があったな。)

トライハルト:では、前に来てくれたまえ。

キョン:(結婚式台無しになりそう。)

パラパラ・・・。

トライハルト:その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?

キョン、クレハ:はい、誓います。

トライハルト:では、誓いの接吻を。

キョン:(キスって言え!キスって・・・。)

クレハ:キョンくん。

キョン:愛してるよ、クレハ。

ちゅ。

トライハルト:では、指輪交換を。

スッ。

パチパチパチパチ。

キョンとクレハはブーケを投げる準備した。

クレハ:いきますよ、それぇ。

パサァ。

大空寺:うらぁぁぁ!

こなた:魔神拳!!

ハルヒ:ハルヒキィィィィィック!!

かがみ:(こいつら、ブーケで取り合うな。)

バスゥ。

あゆ:あ・・・ありがとう、クレハさん。ボク、頑張るからね。

クレハ:あゆさん、祐一くんを幸せにしてあげてね。

あゆ:うん!

大空寺:おいダブり!?そいつをよこせ!!

こなた:なぁ〜あゆた〜ん、あたしに譲ってくれない?

あゆ:うぐぅ〜、これ渡さないよ!

大空寺:あんですとぉぉぉ!!

こなた:こうなったら、根こそぎ・・・。

ポカァァン!!

ナギ:神聖な結婚式を汚すな、このネトゲー幼女、野良犬。

ハヤテ:お嬢様、バットで殴らなくても。

結婚式は終わり、ナギの家でパーティをした。

ガツガツガツ!!

キョン:(ハルヒ・・・やけ食いしてるぞ。)

大空寺:うまぁー、こいつはいけるぞ。

メイ:おい、ワインもってこいや!!

エイプリル:メイちゃん、酒飲みすぎだよ。

トフィー:ヒクッ、もう1杯だよ〜。

ディズィー:トフィー、だめですよ。そんなに飲んでは・・・。

祐一:(ディズィー一家はお酒大好きだな。)

クレハ:みんな楽しそうです。いい思い出になりそう。

キョン:バカがいっぱいだけど、こういうのいいかも。

ガスッ!

くにお:あっ!てめぇ!俺の肉だ!!

大空寺:あぁ?これはあたしの肉だ。よこせ!!

ひろし:くにおさん、相手は女の子だから・・・。

くにお:そんなの関係ねぇぇ!

大空寺:このくそ虫がぁぁぁ!猫のウンコ踏めぇぇぇぇ!!

バキバキバキバキ!!

シーナ、キリヤ:意地汚いことするな!!

キョン:(ナイス、ツッコミ役。)

クレハ:くす。

シーナ:クレハさん、なにがおかしいの?

クレハ:みんな、面白いね。私・・・・くす。

キョン:笑ってるクレハ、とてもかわいいよ。

クレハ:キョンくんったら。うふふ。

ハルヒ:うしぃ!写真撮るわよ!

こなた:待ってました!

キリヤ:まるで、卒業写真みたいだな。

ソウマ:かっこいいポーズ決めるぜ!

ヒルダ:私、先輩の横にいます。

トライハルト:んじゃ、俺はいんくちゃんと・・・。

ナギ:いんく、離れとけよ。

いんく:はぁ・・・。

トライハルト:ナギ、なぜだ!!?

ナギ:お前はヒルダと引っ付いていろ。

ヒルダ:先輩・・・・。

トライハルト:ごめんヒルダ、怖い顔しないでくれ・・・・。

キリヤ:お前はヒルダに弱いな。

こなた:ハルヒ、はやく〜!

ハルヒ:キョン!!写真撮りなさい!

キョン:なんでやねん!!

ビシィ!

こなた:ナイスツッコミだね。キョン。

一樹:では、僕が写真を撮ってあげます。

ナギ:助かるな、古泉いると。

一樹:みなさん、準備はよろしいですか?

キョン:おぅ、しっかり撮れよ古泉。

ぎゅぅ。

クレハ:こうしようかな。

ぷるぅん。

キョン:(うっ、俺の手がクレハの胸に当たって・・・。)

一樹:では、1+1=?

全員:2!!

かしゃぁ!

一樹:うまく撮れました。

マリア:ご苦労様です、一樹くん。

ルミナ:おっと、もぅ9時か。お開きしようか?

孝之:そうだな、明日試験日だし。

シーナ:明日は早稲田大学の試験があるからべんきょー!!

ハルヒ:ドラマみないとね。

シーナ:バカハルヒ、東大の試験でしょ?勉強しなくていいの?

ハルヒ:東大なんてちょちょいのちょーよ!

シーナ:大学試験を甘く見るな!

キョン:クレハ、俺は高卒でタクシーの運転手をする。乗せてやるぞ。

クレハ:私はナースになりたいです。トウハの掛かった病気の治療法を探す・・・。

キョン:・・・クレハならいけるさ。頑張ろう。

結婚式が終わり・・・・、4年後・・・・。

クレハ:ほら、あーんして。

???:はふはふ・・・。

クレハ:おいしい?アイズ=ラザフォードくん。

アイズ:おいしいよ、クレハ姉さんのミートパスタ。

クレハ:うふ、早く元気になってね。

ツカツカ・・・。

???:アイズ、デュエルモン○ターズやろう。

アイズ:うん、やろう・・・レナス。

クレハ:(アイズくんとレナスくんは2歳だね。15年後、あなた達は究極心剣に選ばれるといいね。)

ブゥゥゥン。

キョン:俺の人生はここからスタートだな。クレハ、俺は幸せだ。)

トウハ:お父さん、これなぁに?

キョン:これは病院、クレハお母さんが一生懸命お仕事してるの。トウハも将来、ナースだな。

トウハ:うん、私、お母さんを見習う!

リョウ:ねえお父さん、俺はね、お父さんみたいな心剣士になりたい!トウハを守る!

キョン:リョウ、心剣士なろうと思ったら、もっと心を鍛えろ。

リョウ:うん、なれるように頑張る!

キョン:(リョウ、立派な心剣士にしてやるからな。)

キョンとクレハの生活はここから始まることになった。

クレハ:うふ、アイズくん、お注射しましょうね。

アイズ:いた・・・くない・・・。

クレハ:よく頑張りました。はい、飴玉。

アイズ:ありがとう、クレハ姉さん。

クレハ:(みんなが元気になりますように。)


特別編しか出てこないキャラが勢揃いです。アイズは小さい頃に重い病気に掛かってたらしいです。
2008.01.26 Sat l 小説「Tales of Shining Blader」 l COM(4) l top ▲
8話 光X刃

午後1時、幼稚園で爆発事件が起きた。トライハルト以外、無事軽傷である。午後3時、レンタルショップが爆発した。ブレードチルドレンの心剣士狩りはまだまだ続いている。

梨花:くっ、またやってるね。あの子ら。

ヒロ:梨花、どうしたの?機嫌が悪いよ。

梨花:ヒロか、大変になってきた。ブレードチルドレンが心剣士狩りを始めた。このままほっといたら、ソウマとキリヤが・・・あとゆたかも。

ヒロ:ほっとけないな。

沙都香:ヒロ、ロセさんが来ましたわ。

ヒロ:ロセ1人か?

沙都香:いえ、男の人がいたわ。

ヒロ:オボロか?

沙都香:いえ、白皇学院の子ね。

ヒロ:レナスか、遊びに来たかも。

梨花:レナス?蓮弥の息子かな?

ヒロ:そうよ。

梨花:ちょっと顔見せないとね。

フゥゥゥ。

オヤシロ:どんな人かな?

ヒロ:呑気だけど、すごくいい人。

オヤシロ:そうなのですか。見に行くのです。

ガラララ。

梨花:にぱー、こんばんわなのです。

レナス:え・・・え・・・、ヒロって妹いたの?

ヒロ:違うよ、この子は古手神社の神主の古手 梨花よ。

ロセ:古手・・・梨花・・・。

レナス:ロセ?

ロセ:うんうん、気にしないで。

梨花:ロセ・・・あぁ・・・氷の魔女・マユラの子ね。似てるわ。

ロセ:お母さんのお知り合いですか?

梨花:もちろんなのです、ルーンベールでマユラと会ったのです。

レナス:ルーンベールってヴァレリア地方にあるでかい都会だろ?

梨花:そうなのです。

レナス:オレが小さい頃、父さんとエンディアスに行って、体験したよ。

梨花:んでマユラはここにいるの?

ロセ:お母さんは女優のお仕事中なの。帰ってくるのいつも遅くて。

レナス:目が見えない娘をほったらかすなんて、最低な母だな。

ロセ:いいの、お母さんは私のために一生懸命働いてるの。

ヒロ:攻めちゃダメだぞ、レナス。

レナス:わかってるよ。

ロセ:ヒロちゃん、またカラオケ行こう〜。

ヒロ:気にいってるね・・カラオケ。

レナス:梨花も来るか?

梨花:僕はやることあるから行けなくなったのです。また誘ってくださいのです。

ヒロ:そか、残念だな。じゃあな。

梨花:レナス。

レナス:なんだ?

梨花:刃に気をつけろよ。

レナス:・・・・よくわからんけど、気をつけるよ。

ツカツカ・・・・。

梨花:トライハルト、ワタルの次は誰を傷つけるつもりだ?アイズ=ラザフォード。

ブゥゥゥン。

キョン:クレハの顔でも見に行くか。

理緒:あ・・・。

キョン:あ・・・あぶなぁぁぁい!!

キィィィィィィィ!!

キョン:くっ、なんだ、ブレーキが・・・・川に落ちる!!

ドボォォォォォォン!!

理緒:あはは、ここは河川敷だから横に行くとブレーキしにくいの。これで3人目ね。次は誰をいたぶってあげるかな?

香介:そうだな〜、古泉 一樹は行方不明だし、綾崎 ハヤテは行方不明だったな。小早川 ゆたかはどうかな?

理緒:面白そうですね、夜になった時、こいつで首をグサッとね。

香介:密室殺人か、これはいいな。でも、アイズには内緒だな、あいつは卑怯者が嫌いからな。

理緒:だね。深夜1時、小早川家に集合ね。

香介:あぁ。

バシャバシャ・・・。

キョン:ハアハア・・・・そうか、あの子・・・俺を殺そうとわざと・・・。ジャンプしてよかった・・・・。水にかかったせいで携帯がショートしたな。速くシオンに伝えないとな・・・。

ピチャピチャ・・・。

キョン:濡れたままで病院へ向かうか。

病院に眠っているトライハルトとワタルは?

ヒルダ:グスン・・・春人さんが爆発に巻き込まれるなんて・・・。

伊澄:ワタル・・・・。

あずむ:ブレードチルドレンの仕業なのがわかった。

ソウマ:あのガキ、いっぺん殴らないと気がすまねぇ。

キリヤ:落ち着けソウマ、究極心剣に選ばれた者を狙うなんて・・・。

ハルヒ:ソウマの言うとおりだな、ガキになめられるとすごく腹が立つわ。

あずむ:たしかに腹が立つな。

ナギ:ハヤテはルーンベールでブランネージュと幸せに暮らしてるし、古泉はマリアと一緒にシルディアの旅行中だな。

シーナ:遅いな、キョン。

かがみ:電話したけど、繋がらない。

こなた:まさか、ブレードチルドレンにやられちゃったとか?

あずむ:大丈夫、あの人はそう簡単に死なない人だ。

ゆたか:・・・お姉ちゃん、ちょっとトイレに。

こなた:ゆーちゃんが心配だからあたしが行ってあげるよ。

シオン:こなた、僕がいってあげるよ。

こなた:まさか覗き?

シオン:違う、見張りだよ。

つかさ:気をつけてね。

ガラララ・・・。

ゆたか:・・・出てきなさい、アイズ=ラザフォードくん。

アイズ:鋭いな、心剣士・ゆたか。

シオン:君か?トライハルトとワタルを病院送りしたのは。

アイズ:やったといったら、どうなんだ?

シオン:君を許すわけにはいかない。なぜ究極心剣に選ばれるものを狙う?

アイズ:・・・俺の仲間を殺したのは・・・・綾崎 ハヤテが憎い。

ゆたか:なんでハヤテくんがあなたの仲間を殺したの?

アイズ:大阪駅のモンスター事件の時だったな、モンスターにさわわれた俺の仲間・アイフェをハヤテが追った。俺は急いで追って・・見つけたら・・・・アイフェが死んでいた・・・。心剣が血に染まっていて・・・俺はあいつを恨んだ。

ゆたか:ハヤテくんにそんなことが・・・・。

シオン:恨むのは勝手だけど、なぜ心剣士狩りする?

アイズ:英雄は俺1人で十分さ。

ゆたか:英雄?笑わせるねそれ。心剣士を狩ったとこで何も得られないわ。

アイズ:うるさい!貴様らを殺し・・・綾崎 ハヤテを探す!

カサァ。

アセリア:そんなこと、させない。

アイズ:どいてくれ。

アセリア:どかない、そんなことしたら、トウマもルキヤもかわいそう。

アイズ:どかないというなら。

ガラララ。

???:出番ですね。

アセリア:う・・・ウルカ!?

ウルカ:アセリア、ごめん。

アイズ:アセリア=ブルースピリット、心剣士なしでどう対抗する?

アセリア:あずむがいなくても、十分。

アイズ:手合わせ願おう、ウルカ!

ウルカ:うむ。

シャキィィィィィン!

ゆたか:これは・・・「深淵剣・カオストゥース」よ。

シオン:アセリア、手伝うよ。

アセリア:いい、これは私の戦い。

アイズ:永遠のアセリア、死ぬがいい。ダークファング!!

アセリア:決める、インパルスブロウ!!

キィィン!キィィィン!!

アイズ:くっ。

シオン:(アセリア、今の君じゃアイズには勝てない。)

アセリア:なぜゆたかとシオンを殺す?

アイズ:綾崎 ハヤテの仲間が嫌いだからだ!黒夢双牙打!

ドォォン!

アセリア:うぅ・・・・。

ゆたか:アセリアちゃん!

アイズ:これぐらいにしてやる、行くぞウルカ。

ウルカ:アセリア、次にあったら戦場だ。

アセリア:う・・・ウルカ・・・。ガクッ。

ゆたか:ひどい怪我・・・。

クルル:だ〜れ〜か〜、クルルに治療される人いないかな〜?

ゆたか:クルルちゃん、こっちにきて。

クルル:早速きたね、どうしたの?

シオン:アセリアが大怪我なんだ、治療頼む。

クルル:わかりました、ナースエンジェルにおまかせよ!

アセリア:・・・私・・・まだ未熟かな・・・。

がらら・・・。

あずむ:騒がしいけどどうした・・・あ・・アセリア!?

アセリア:あずむ・・・。

あずむ:誰にやられたんだ!?

アセリア:・・・・・心剣士狩り・・・止められなかった。

あずむ:ブレードチルドレンか・・・・行って来る!

シオン:あずむ、無茶だ。心剣なしでどうやって?

あずむ:あいーしゃを呼んでくる。

ゆたか:ちょっと、あずむくん!

シオン:あずむ・・・・。僕も追うよ。

ゆたか:うん。

クルル:(あれ、あずむじゃないかな・・・?なんで病院に?)

あいーしゃはクレハと遊んでいた。

クレハ:うぅ、あいーしゃちゃん、ババ抜き強い。

『もう1回やる?』

クレハ:うん、今度こそ1勝はとりますよ。

あずむ:あいーしゃ!!

『あっ、あずむくんだぁ。』

ガシィ!

あずむ:クレハさん、あいーしゃをお借りしますね!!

ビュゥゥゥゥゥン!!

クレハ:・・・あら・・・。

ピチャ・・・ピチャ・・・。

キョン:すごいスピードに走ってるけど・・・・。

クレハ:キョンくん、どうしたの?服がビショビショに。

キョン:女の子が前に出て、どけたら・・・・河川敷のとこへ向かって・・・・ブレーキ止まらず落ちた。

クレハ:でも、生きててよかったです。ブレードチルドレンにやられたかと。

キョン:ブレードチルドレン・・・・あの女の子が・・?

梨花:竹内 理緒、見た目は子供に見えるが、白皇学院2年生。顔を作って、爆弾を仕掛けるの得意なブレードチルドレンの1人。トライハルトとワタルをやったのは理緒だ。

キョン:・・・なめられたな、あんな子供に。

梨花:なぁに、懲りもしないガキンチョはお仕置きすればいい。

キョン:梨花ちゃんもガキンチョなのでは?

グォォォォォ。

梨花:エクゼビースト、食事の時間だよ。

キョン:すみません、あなたは充分大人です。

梨花:わかればよい。

クレハ:濡れたかっこじゃ風邪ひきます。代わりの服、あります。

ブサァ。

キョン:それ・・・なんだ?

クレハ:ナース服です。

キョン:濡れたままでいいです。

クレハ:冗談ですよ、ほら、私が作ったキョンくんの服とズボンです。

キョン:わざわざ作ってくれるなんて、クレハはいい子ちゃんだな。

クレハ:気に入ってくれると嬉しいです。

キョン:濡れた服は洗濯物だな。

クレハ:洗っときます。

キョン:ありがとう。

クレハ:あずむくん、大丈夫かな?

梨花:大丈夫よ、あずむなら、アイズに対抗できる。

キョン:アイズ・・・・あの有名なアイズ=ラザフォードか?

梨花:うむ。あいつがブレードチルドレンの心剣士だ。

キョン:・・・・頭ってことか、阻止せねばな。

シオン:キョン、無事だったか!?

キョン:あぁ、タクシーは川の中だけどな。

ゆたか:生きててよかったです。

ソウマ:シオン、おれも忘れるな。

こなた:ソウマを傷つけようなんて許せないな。あの子供。

かがみ:あんたが言うな。この幼女。

伊澄:ワタルの仇、討ちます。

クレハ:まだ遠くへ行ってないはず、追いましょう。

ハルヒ:SOS団、出撃よ!!

シーナ:ルミナスナイツに決まってるでしょ!?

キョン:(張り合うな。)

ブレードチルドレンを探すあずむとあいーしゃは?

『あずむくん、どうしたの?ハアハア言ってるけど・・・?』

あずむ:アセリアをやった奴探してる。

あいーしゃ:・・・・。

あずむ:くそ・・・どこだ!?ブレードチルドレン!

カチッ。

ドォォォォォン!!

あずむ:うっ、爆弾・・・。

『あずむくん、気をつけて!?』

あずむ:上だな、あいーしゃ!

シャキィィィィィン!!

香介:羅閃!!

あずむ:ノルン・キャリバー!!

キィィィン!!

香介:探してるのか?小早川の執事さん。

あずむ:お前がブレードチルドレンか・・・?

香介:そうだぜ、お前、アイズのとこへ行く