心象世界へいったシャイニングブレイダー。すると・・・、雛見沢が見えた。ひぐらしの鳴く音がなんだか懐かしい。
ソウマ:ここは・・・鳴海沢か・・?
梨花:いや、雛見沢よ。
梨音:うわ!梨花ちゃん・・・。
トライハルト:どっから沸いて来るんだ。
梨花:人が危なくなると、どっからでも沸いてくるなのです。にぱー。
フゥゥゥゥ。
羽入:ここは、2185年の頃の雛見沢なのです。
ソウマ:俺が2歳の時だな。
こなた:ゆーちゃんのお母さんがまだ遠くへ行ってないころだね。
みなみ:泉先輩、詳しく教えて。ゆたかちゃんのお母さんのこと。
こなた:えーと、顔と髪型がゆーちゃん似で背が大きいかな。
みなみ:・・・カタリナだわ。カタリナがゆたかちゃんのお母さんだったなんて・・。
ゆい:お母さん、わざわざフランスに行って、なんで仮名なんか・・・。
御美:あの人の考えはまったくわかりません。
みなみ:ゆいさんに言いたくなかったですけど、カタリナは喉を掻き毟って死んだわ。ユーディのL5銃のせいで。
ゆい:そんな・・・。
ソウマ:ゆい、落ち込んでる場合じゃないぜ。今はゆたかを救うのが先だ。
つかさ:ソウマくんの言うとおり、ゆたかちゃんを助けましょゆいさん。
こなた:みなみちゃん、腕大丈夫?
みなみ:ユーディに撃たれたんだね・・・、えぇ、右手負傷しただけよ。私は左手で戦うから。
こなた:へぇ、みなみちゃん左利きだったんだ。
みなみ:うん・・・。
かがみ:ねぇ、あれ・・・ゆたかちゃんじゃない?
みなみ:あ・・・2人・・。
梨花:ゆたかが2人、ってことは・・・。
三四:ゆたかちゃんの世界ってことかしらね。
全員:うわぁぁぁぁぁ!!
ソウマ:びっくりさせるなぁぁぁ!!
かがみ:あんたは幽霊か!!
御美:まったく、人を脅かすの好きね。三四さん。
梨音:お母さんが言ってた鷹野 三四さん・・・山狗ぅぅぅぅぅ!!
三四:ここで争っていいかしら?時間の無駄じゃない?
ソウマ:梨音、山狗ってどういうことだ?
梨音:山狗、雛見沢の住人を抹殺しようとする組織よ。
三四:・・・山狗なんて、もうなくなったわ。前原くんのおかげで私は・・・変わったの。
ゆたかA、B:あっ、みなみちゃんだ。こっちにおいでよ。神様が待ってるよ。
みなみ:ちょっと、ゆたかちゃん。
三四:・・・神様ってことは、レナちゃんじゃないかな?
御美:違うと思いますよ、たぶん、ゆたかちゃんかと。
梨花:思い出した、G−ウィルス撃ったレナは体が溶けて、レナの心象世界へいって・・・レナを救って、圭一は英雄になってたな。
三四:そのとおりね、フルデリカ。
羽入:あぅあぅ・・・梨花・・・前見て・・。
梨花:ん・・?
前を見ると・・・、でっかいゆたかがいた。
ソウマ:でっけぇぇぇ!!
三四:レナちゃんと同じだね。
こなた:ってことは、ビッグゆーちゃん・・・。
トライハルト:やるか?
三四:やったらどうなるでしょうね、うふふ。
御美:トライハルト、ゆたかちゃんを潰したら、寿命が縮むの。ビッグだから・・・寿命が3年縮むよ。
トライハルト:そうなのか、逃げるしかないか。
ソウマ:んじゃ、安全なとこへ逃げるぞ!!
ドシンドシン!!
こなた:わわ!ゆーちゃん来ないで!!
かがみ:もーいやぁぁぁぁ!!
梨花:なんだかなつかしいなのです、ビッグレナとかけっこ。
梨音:いやぁぁぁ!疲れるぅぅぅ!
バサ・・・バサ・・・。
ゼロ:グラビティ!!
ゴゴゴゴゴ・・・。
かがみ:ゼロくん!
ゼロ:こいつを食い止めるから、隠れて!
トライハルト:あぁ、隠れても見つからない場所はあるか?三四。
三四:あるわ、ついてきて。
御美:とかいって、はめようってわけじゃありませんよね?
三四:英雄の癖に人を疑うんですか。堕ちたわね。
御美:・・・散々あなたにはめられたからね、疑われるに決まってるわ。
三四:すみませんね。うふふ。
ドシンドシン・・・。
ゼロ:いったか、まずい・・・限界か・・・。
ふぅぅん・・。
ゼロ:こうなったら、誘うしかないか。
バサバサバサ・・・。
ゼロ:来い!ゆたか!
どしん・・・どしん・・・。
ゼロ:ゆたか・・・・。
ゼロはゆたかと会った時の想像した。
ゆたか:ゼロさん、ごめんね・・・デート出来なくなって。
ゼロ:気にすることないよ、またやろう。
ゆたか:うん、私・・・ゼロさんのことが好き。
ゼロ:ボクもだよ、ゆたか、危なくなったら僕が守ってやる。
ゆたか:ありがとう。
みんなとカラオケ歌い終わった後の告白だった。
ゼロ:そうだ、ボクはゆたかを守るんだ。うぉぉぉぉぉ!!
バサ・・・バサ・・・・。
ゆたか2人に連れて来られたみなみは?
ゆたかA:ここだよ。
みなみ:ここは・・・小早川家・・・。ゆたかちゃん、雛見沢出身だったなんて。
ゆたかB:ささ、入りましょうみなみちゃん。
みなみ:うん。
ガララララ・・・。
ドアを開けたら・・・。羽生えたカタリナがいた。
みなみ:か・・・カタリナ・・・。
カタリナ:あら、シヴァちゃんじゃない。お久しぶり。
みなみ:どうして、どうして何も言わなかったの?
カタリナ:シヴァちゃん、なんで怒ってるの?
みなみ:あなたはゆたかちゃんのお母さんでしょ・・。
カタリナ:どっからそれを?
みなみ:泉先輩が言ってた。
カタリナ:こなちゃんね、口軽い子ね。そうよ、カタリナ=ヘイルダムは仮の名前、本名は小早川 ゆきです。
みなみ:なんで仮名なんか?
カタリナ:聖騎士団のスパイかな。L5を治す書類をコピーして、持って帰ろうとしたら、ユーディリアが来て、書類よこせと言われたけど、コピーした書類を投げたら、L5銃撃たれて・・・。
みなみ:そうですか、スパイするなんて犯罪です。
カタリナ:ごめんね、L5を治す薬の書類は国家機密だからね。
みなみ:なんで、そんなものをコピーして持って帰るの?
カタリナ:ゆたかは生まれた時から、L5に似た病気掛かっているの。
みなみ:え・・・?
カタリナ:L5を押さえる薬じゃ長く生きれないから、完全に治す薬欲しかったの。
みなみ:カタリナ・・・。
カチャ・・。
ゆたか:お母さん、お腹減ったよ。
カタリナ:そうね、シヴァちゃん上がっていきなさい。
みなみ:うん。
ゆたか:みなみちゃん、おはよう。
みなみ:おはよう、ゆたかちゃん。
ゆたか:私ね・・・神様になったの。ほら、羽もついてるし。
カタリナ:シヴァちゃん、ゆたかを迎いに来たのかな?
みなみ:そうよ、ゆたかちゃんはここにいるべきじゃない。
ゆたか:いや・・・、ここにいたい・・。
カタリナ:ごめんね、ゆたかはここの世界に馴染んで・・・。
みなみ:いいです、ゆたかちゃん、私はここにずーといられないの。ゆたかちゃんが決めて。
ゆたか:・・・・うん。
カタリナ:・・・聞こえるね、こなちゃん達かな?
ゆたか:え・・・お姉ちゃんも来てるの?
みなみ:みんな来てるよ、ゆたかちゃんを迎えに。
ゆたか:・・・・外に出たらお母さんと会えない・・・そんなのイヤだよ。
カタリナ:心配しないでゆたか、ずーといますよ・・・あなたの心の中に。
ゆたか:お母さん・・・。
みなみ:行こう、外の世界へ。
ゆたか:わかった・・。
ズッドォォォォォォォン!!
みなみ:うっ!?爆発・・・。
カタリナ:来たわ、奴が・・・。
ガラララララ・・・。
みなみ:やっぱりあなたが夢魔ですか?黒夢剣・フォルカヌス!?
フォルカヌス:そうよ、こいつをとりついて、不幸にしてやるとな。
カタリナ:ゆたか、シヴァちゃん、逃げなさい。
ゆたか:・・・逃げない、私は心剣士になったの、私は戦う!
みなみ:ゆたかちゃん、頑張って。
フォルカヌス:ぐへへへへ・・・、うめぇ魂だな。食わせろよ・・・。
ジャキィィィィィン!!
ゆたか:怖くなんかないもん・・・。
フォルカヌス:死ぬがいい、ナイトメア!!
グォォォォォ!!
ゆたか:グラン・スタンエッジ!!
ドォォォォォン!
ゆたか:くらえぇぇ!
キィィィィン!!
ゆたか:え・・・・。
フォルカヌス:効かぬな、死ね!
ドォォォン!!
ゆたか:きゃぁ!
みなみ:ゆたかちゃん!!
カタリナ:究極心剣が効かない・・・。
フォルカヌス:ぐへへへ、そんな鈍ら刀で切れると思うか?人間。
ゆたか:負けないもん・・・。
フォルカヌス:ふふ、ここの世界を潰して、復帰しなくしてやる。
ドォォォォォン!!ドドドドドドド!!
フォルカヌス:ふははははははははははははは!!滅びのバーストストリィィィィィィィィィィム!!
ドォォォォォォォォォン!!
ゆたか:やめて・・・やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!
カァァァァァ!!
ゆたか:究極心剣が・・・。
カタリナ:目覚めたんですね・・・真の究極心剣が。
カァァァァ!!
みなみ:カタリナ・・・、まさか・・・。
カタリナ:ゆたか、力をかしてあげる。フォルカヌスを倒しなさい。
ゆたか:はい、お母さん!
フォルカヌス:パワーアップだと、そんなのことしても同じ結果だ!滅びのバーストストリームを味わうがいい。
ゆたか:みなみちゃん、力を!
みなみ:いくよ、セイグリッド・エッジブレイド!!
ジジジジジ!バチィィィィィン!!
ゆたか:これが、友情の証!!究極奥義!!ライド・ザ・シャイニング!!!
フォルカヌス:なんだと!?来るな・・・来るなぁぁ!
ゆたか、みなみ:あの世にいってしまえぇぇぇぇ!!
バキィィン!ビシ・・・ビシビシ・・。
フォルカヌス:あ・・・・馬鹿な・・・小娘ごときに負け・・ただと・・・・。うああああああああああああああああああ!!
バッキィィィィィィン・・・・。
こなた:・・・ゆーちゃん。
ゆい:行こう、こなた。
梨音:みなみ・・・ゆたかちゃん・・・。
トライハルト:上を見ろ・・・。
ソウマ:・・・・ゆたかが・・・羽と尻尾生えてるぞ。
御美:レナちゃんと同じ、あの子はギアになっちゃった。
三四:ディズィーちゃんみたいになっちゃって。うふふ。
こなた:おーい!!ゆーちゃん!!
ゆたか:あ、お姉ちゃん!!
みなみ:みんな、無事だね。
ゆたか:帰ろう、私達の世界に。
バサ・・・。
ゼロ:ゆたか・・・。
ゆたか:ゼロさん・・・。
ゼロ:翼、生えたんだな。綺麗だよ。
ゆたか:ありがとう。ゼロさんと一緒に飛べるね。
ゼロ:うん、ゆたかに言いたいことがあるんだ・・・。
ゆたか:言いたいこと・・・?
ゼロ:ボクは、ゆたかのことが・・・・。
ゆたか:え・・・。
ゼロ:ゆたかのことが好きだ!!
ソウマ:おい・・・、まさか・・・告白!?
つかさ:ゼロくんから言うなんて・・・。
ゼロ:ゆたか、この戦いが終わったら、デートしよう。
ゆたか:うん、約束だよ。ゼロ。
みなみ:ゆたかちゃん、よかったです。
御美:ん・・・・いけないわ。心象世界は時間が経つの早いんだわ。あと1時間しかない。
ソウマ:マジかよ!?
こなた:早くゲートに戻ろう。
三四:私はここに残るわ。外の世界は私に合わないわ。
つかさ:三四さん・・・。
御美:お別れですね。
梨音:恨んでたけど、あんたはいい人だったよ。
かがみ:わわ、もぅ30分!?
トライハルト:出るぞ!
カタカタカタ・・・・。
ソウマ:見えてきたぞ!飛び込め!!
こなた:とあぁぁぁ!
梨音:うりやぁぁぁ!!
フゥゥゥゥン。
ゆたか:行くよ、ゲートへ。
ゼロ:あぁ、ここで居残るのごめんだからね。
みなみ:うぅ・・・。
ゆたか:どうしたの?みなみちゃん。
みなみ:腕が・・・。
ゆたか:あぅ・・・、つかまってて。
みなみ:うん・・・。
バサ・・・バサ・・・。
ゴォォォォォォ・・。
ユーディ:ウフフフ、死ぬかと思ったぞ。
ゆたか:ユーディリア!?
みなみ:あなたが黒夢剣・フォルカヌスだったのね。
ルーディ:そうよ、大人しくL5発症しなさい。
カチャ。
ゆたか:そんなこと、させない。
ユーディ:そぅ、もう1回苦しみなさい。
バァァァン!!
パシィ!
ユーディ:な、弾を受け止めただと!?
ゆたか:ゼロ、みなみちゃんと一緒に先行ってて。
ゼロ:うん、死ぬなよ。
みなみ:ゆたかちゃん・・・。
ユーディ:うふふ、一騎打ちだね。
ゆたか:そうね、あと20分しかないけど、早く決着つけましょう。
ユーディ:早くねぇ、だったら私を捕らえて御覧なさい!
バンバンバンバァァァン!!
シュンシュンシュン!!パシィ!
ユーディ:うぅ・・・なんで私の動きが読めるの!?
ゆたか:それはね、あなたの行動が・・・・。
しゅたぁ!
ゆたか、カタリナ:単純だからよ!!
ズバァァァ!!
ユーディ:ガハァァァァ!!
ゆたか:とどめよ、ホーリージャッジメント!!
カァァァァァ!!
ユーディ:ぐああああああああ!!地獄で・・・待ってるからなぁぁぁぁぁ!!
ドォォォォォォォォォォン!!
その頃、外の世界では・・・?
こなた:ん・・・・ここ・・。
ゆたか:・・・きて・・・お姉ちゃん。
こなた:ゆーちゃん・・・?
かがみ:ん・・・・あれ・・・ゆたかちゃん・・?
魅音:ほら、起きなさい。
ソウマ:そうか・・・俺・・心象世界に出れたのか。
芳明:手術成功よ、これでゆたかは正常に動けるわ。
トライハルト:よかった、救えて・・。
ゆい:これも、お母さんとみなみちゃんとゼロくんのおかげね。
ゼロ、みなみ:うん。
ゆたか:(お母さん、また・・・会えるよね?)
カタリナ:(そうね、あなたが聖騎士団団長になれば、会ってあげるよ。ゆたか。)
ゆたか:(やくそく・・・だからね。)
みなみ:ゆたかちゃん?
ゆたか:あ・・・なんでもないです。
魅音:これで一件落着だな、おらぁ!宴会するぞ!!酒持ってこい!!
梨音:ちょwwwお母さん。
梨花:相変わらず親父くさいなのです。魅ぃ。
かがみ:あの・・・未成年ですけど。
魅音:あぁ?関係ねぇよ!
つかさ:あぅあぅ・・・・魅音さん、目つき怖いです。
羽入:あぅあぅ・・・。
こなた:つかさは羽入とキャラ被ってるね。
つかさ、羽入:か、被ってないもん。
ゆい:みーちゃんも御美ちゃんものもーぜ!
ゆたか:ゆいお姉ちゃん、飲みすぎたらアル中になるよ〜。
ゆい:ほら、ゼロくんものも〜。
ゼロ:ちょっと、ボクはまだお酒とか・・・。
ソウマ:あははは、楽しそうだし、酒飲むか酒!!
パコーン!!
御美:おばか!お酒を飲む高校生がどこにいるですか!
ソウマ:いってぇ〜。
こなた:お酒は二十歳になってからだよ。ソウマ。
ソウマ:待てねぇよ。3年も。
キリヤ:ソウマ、ゆたかの調子は?
ソウマ:遅いぞキリヤ、ゆたかはもう治ったよ。
キリヤ:もう治ったのか、ごめんなゆたか。遅くなって。
ゆたか:いいです、気にしないでくださいキリヤくん。
みゆき:みなみさん、こっちこっち。
みなみ:ん?
みゆきはみなみを誘って、広場で話をした。
みゆき:そうですか、心象世界でカタリナと会ったんですか。私も知らなかったわ、ゆたかさんのお母さんだったなんて。
みなみ:もし、カタリナがゆたかちゃんの心象世界にいなかったら、フォルカヌスに負けてたわ。みゆきさんはなんでこなかったんですか?
みゆき:私、カタリナとけんかしちゃったの。L5書類のコピーしたとこみて・・。殺くんに言おうとしたらいきなり斬りかかって・・・。
みなみ:それで・・・。
みゆき:・・・謝りにいきたいよ・・・。私・・・友達に悪いことしちゃった・・・。
カァァァァ!!
みなみ:・・・みゆきちゃん・・・。
みゆき:・・カタリナ・・・カタリナなの?
みなみ:そうよ、この子をとりついてもらった。みゆきちゃん、ごめんね。ゆたかのことで頭がいっぱいでやつあたりしちゃった。
みゆき:私こそ、すみません。知られたくないのに密告するなんて・・・私・・最低です。
みなみ:うふ、両成敗だね。
みゆき:でも、そのコピーしたのはL5治す薬じゃなく、L3治す薬ですよ。
みなみ:え・・・・えぇぇぇぇぇぇ!!うそでしょ!?
みゆき:カタリナはいつも慌てて違うの持っていくね。
みなみ:はぅ、確認しとけばよかった・・・。あ、そろそろ出るね。みゆきちゃん、ゆたかのこと守ってね。
みゆき:えぇ。
みなみ:またね、私の1番の親友・・・。
しゅぅぅぅぅ・・・・。
みなみ:・・・・ふぅ、カタリナはもう行ったわ。
みゆき:さぁ、行きましょう。宴会に。
みなみ:うん。
ゆたかの病気は完全に治った。夢魔が来ても、お母さんが守ってくれる・・・。その頃、ガルディアは・・?
キルレイン:何、黒夢剣・フォルカヌスがやられただと、おのれ心剣士め・・・。まぁいい、こいつを使うのは勿体無いけど、やるしかないか。来い、黒き心剣士・そなた。
そなた:おっと、お出ましか。
キルレイン:お前は究極なレプリカだ、あいつらを倒してくれるだろ?
そなた:あぁ、オリジナルね。いいぜ。おい、行くぞ朝倉。
涼子:やっと、外ですね。キルレイン様、長門 有希をかならず始末します。うふふ・・・。
ゴォォォォォ・・・・。
キルレイン:かなた、待ってろ・・・かならずゼクティとナギ2人を・・・。
かなた:けほ・・・けほ・・・。
キルレイン:かなた・・・まずい・・・闇エネルギーが切れかけてる・・・。
かなた:キ・・・ルレイン様・・・。
キルレイン:かなた・・・。
かなた:あなたの闇エネルギー・・・全て私に・・・。
キルレイン:な、何を・・・。
ぐちゃぁ!
キルレイン:うあああぁぁ・・・・。
チュル・・・チュル・・・。バタン・・・・。
かなた:うふふふ・・・・悪く思わないでねキルレイン。破壊神・ナナギの材料にされてたまるものですか。支配するのはこの・・・泉 かなた・・いや、邪心王・フェカーテよ・・・。アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
キルレインが惨殺!?かなたの正体は人の心を弄ぶ最凶の神、その名は邪心王・フェカーテ。フェカーテの目的は一体!?
37話に続く。
シア♂:レッドヘイル!!♪ ×7
シア♂:そして時が動きだす・・・。♪
メイ:シアの男はやっても歯が立たない♪僕でもボロボロにされる♪(勝てる気しねぇ!)
メイ:ちょっと手加減ぐらいしてもいいじゃないか!♪(たこぉぉぉ!)
シア♂:命乞いしろよ名倉 御熊。♪
シア♂:うららららら!!マッパパンチ!♪
シア♂:雑魚が 失せろ クズが!♪
メイ:誰かこいつ 早く止めろよ。♪(いいからはやく とめて)
シア♂:ガタガタ抜かすな雑魚ども!!♪
シア♂:舞い降りたギア!八つ裂きしてやるぞ!♪
メイ:僕はもぅ、命がけ!♪
シア♂:ガタガタ抜かすなよザコギア!♪
シア♂:俺に勝てたら褒めてやる、死ぬまでやろうか名倉!♪
メイ:御熊 はやく 逃げなさい!!♪(あぁぁ!)
シア♂:逃がすか!ダークエンジェル!!♪
シア♂:アリーヴェデルチ!♪
シア♂:イルカさーん!×7
メイ:パクるなぁ!♪
メイ:シア♂の技は人の技パクリすぎ♪(パクるな!
メイ:男らしくしてくれ、スカートはくなよ(女装魔!
シア♂:俺の妹、泣かす奴は・・。♪
シア♂:オララララララ!!αブレード!!♪
シア♂:上等 じゃねぇか 貴様!♪
メイ:誰かこいつとめて。♪(いいから とめろ!)
シア♂:ガタガタ抜かすな雑魚ども!♪
シア♂:外に歩けないようにするぞ!?ケンカ上等だぜ!!♪
メイ:だめだ、もぅ、とめられない。♪
シア♂:ガタガタ抜かすなザコギア!♪
シア♂:俺はまだ動けるぞ、手加減したらぶっ殺す!♪
メイ:もぅ、やめなさい!♪
ヘキサ:にいちゃん!いい加減に!♪
ヘキサ:やめなさい!やめなさい!!♪
シア♂:もっと、やらせろよ!♪
メイ、ヘキサ:街が壊れるでしょ!!♪
シア♂:ガタガタ抜かすな貴様ら!!♪
シア♂:ガタガタ抜かすなザコギア!!♪
シア♂:ふん、もっと骨のある奴と戦いてぇ。ザコはザコらしく寝てろ。さぁって、技練習でもするか。
シア♂:ガタガタ抜かすな古手 梨花!!♪
シア♂:ガタガタ抜かすな雑魚ども!!♪
シア♂:舞い降りたギア!八つ裂きしてやるぞ!♪
メイ:僕はもぅ、命がけ!♪
シア♂:ガタガタ抜かすなよザコギア!♪
シア♂:俺に勝てたら褒めてやる、死ぬまでやろうか名倉!♪
メイ:御熊 はやく 逃げなさい!!♪(あぁぁ!)
シア♂:逃がすか!ダークエンジェル!!♪
シア♂:ガタガタ抜かすな綾小路叔母!♪
シア♂:何度も負けたぞ!本気を出せば殺すぞ!♪
殺:本気 だしても 無駄だよ。♪
シア♂:ガタガタ抜かすなクソギア!!♪
シア♂:手加減はなしだぜ、蜂の巣してやるぜレッドヘイル!!♪
シア♂:とどめだぜ!ザ・ワールド!!♪
シア♂:時止まれ!♪
シア♂:レッドヘイル!!×5♪
シア♂;まだまだぁぁぁ!!♪
シア♂:ダークエンジェル!!時が動きだす。
シア♂、メイ:アリーヴェデルチ!!♪
終わり。
梨音は急いでラゴウの村にいこうしたら、そこに倒れてる人がいた。喉がかなり掻き毟っている・・・。
梨音:あ・・・これ・・・いや・・・いやぁぁぁぁぁ!!
梨音は死体を見て、腰を抜いてしまった。
梨音:なんで・・・なんで・・・喉掻き毟って死んでるの・・・。L5なんて存在しないのに・・・。
???:するわよ、私が作ったもの。
かさ・・・。
銃を持った女性がこっちに来た。
梨音:何よ・・・撃ち殺すって言うの?
???:うん、私は極道っていう汚い奴が嫌いだから、死んで。喉掻き毟ってね。
カチャ。
梨音:いやぁぁぁ!!
バン!!
梨音:う・・・・あれ・・。
ポタ・・・ポタ・・・。
梨音:ゆ・・・ゆたか・・・ちゃん?
ゆたか:なんですか・・・あなたは・・?
???:ん・・・貴様は・・・心剣士・ゆたか。
ゆたか:はぁはぁ・・・・、梨音さんをやるなら・・・私が相手に・・・・。うっ・・。
梨音:無理しないで、ゆたかちゃんは体が悪いでしょ!早く逃げよう。
ゆたか:に・・・逃げたくない。私は弱虫なんかじゃないもん・・・。
???:ばかね、あなたの寿命は明日なのよ・・・。
ゆたか:え・・・なんで?
???:今撃ったでしょ、それL5よ。簡単に言うと雛見沢症候群ってことかしらね。明日になって、喉掻き毟って野垂れ死によ。
ゆたか:いや・・・死にたくない・・・。
ゆたかは喉掻き毟って死ぬ想像して、丸くなった。
???:あーはっはっはっは!!苦しめ・・・カタリナのように・・・。
梨音:ゆたかちゃん、なんとしてても、喉を掻き毟ったらだめだからね。
ゆたか:けほ・・・うん・・・。
みなみ:ゆたかちゃん!!
梨音:みなみ!来てくれたのね。
???:シヴァ=ルートヴィッヒ、お久しぶり・・ふふ。
みなみ:あなたは・・・ルーディリア=フォルカヌス。
ゆたか:・・・・さっき、みなみちゃんの家に覗いた人・・・。
ユーディ:遅いわよ、心剣士はもぅ・・・L5発症してるのよ。
みなみ:くっ・・・ユーディ・・・。
ゆたか:はぁはぁ・・・みなみちゃん・・・私も戦うよ。
みなみ:だめだよ、無理に体を動かしたら倒れる。
ゆたか:いい・・・私は・・・心剣士だから・・・。
シャキィィィィィン!!
ゆたか:体が苦しくても、あなたを倒す!
ユーディ:無理をしちゃって、来なさい!
ゆたか:うあああああああ!
その頃、魅音と源内は・・・?
奈落:ウア・・・ウアアアアア!!
バタン。
礼名:手強い相手だったな、魅音。
魅音:えぇ、梨音が心配だわ。帰ってこないし。
礼名:・・・何か感じる、梨音は遠くにいない・・急ごう!
魅音:・・・・。
ゆたかの異変がおかしくなってきた・・・・。
ゆたか:う・・・うぅぅ・・・がは・・・。
ピチャ・・・ピチャ・・・。
みなみ:ゆたかちゃん!!梨音さん、喉を掻き毟らないように手を押さえて!
梨音:わかった!
ガシィ!
ゆたか:カハ・・・・ウアアアア!!
ピチャァ!!
梨音:我慢してゆたかちゃん。
ルーディ:あはははは!!殺戮のロンドがなっているわ・・・。
みなみ:許せない、カタリナみたいにして・・・。スタンエッジ・ソード!!
ジジジジジ!!バチィィィ!!
ルーディ:次はあんたが喉掻き毟る番よ!!死ね!
ばぁぁぁぁん!!
スッ!
みなみ:遅い弾ね、グランドヴェイパースラスト!!
ルーディ:うふ、ワンパターンね。ガトリング・レイ!
ズドドドドドドドド!!
みなみ:マジックイレーザー!!
シュゥゥゥゥゥ・・・。
ルーディ:な、なぜ!?
みなみ:魔法銃をかき消せることができるのよ。
ルーディ:ぬかったわ・・・。
ゆたか:苦しい・・・あがが・・・。
梨音:どうしよう・・・、L5治す薬あれば・・・。
ゆたか:だめ・・・喉が苦しい・・・。
梨音:あぁ・・・・喉が紫になってる・・。
みなみ:梨音さん、絶対に離しちゃだめですからね。
梨音:うん、はやくルーディっていうやつを倒してよ!
みなみ:・・・すぐに倒すわ。
スタッ!!
ルーディ:すぐに倒す!!甘く見ないでくださる!?ショットランサー!!
みなみ:・・・セイグリッド・エッジブレイド!!
ビシャァァァァァン!!
みなみ:つらぬけぇぇぇ!!ライジング・フォース!!
ドォォォォォン!!
ルーディ:馬鹿な!?こんなはずじゃ・・・うああああああああああああああ!!
グチャァァァ!!
梨音:やった、倒した・・・。
ゆたか:・・・みなみ・・ちゃん・・・ごばぁぁぁ!!
ビチャァァ!
梨音:やばいよ、ゆたかちゃんの血がなくなって、死んじゃう!
みなみ:・・・・血を吐かせないように、口をふさいでて。
梨音:うん。がまんよ・・。
ゆたか:ん・・・ん・・・。
魅音:ここにいたか、どうしたんだ?
梨音:お母さん、助けてよ。ゆたかちゃんがL5発症して、苦しんでるの。
魅音:くっ、誰がL5なんか・・・。
みなみ:ルーディリアの仕業です。
魅音:聞いたことあるわ、心剣士をL5銃撃って殺した指名手配犯だったな。
礼名:そいつはどこに?
みなみ:私が消したよ。
魅音:ご苦労だな、お・・・あたし・・ワクチン持ってたわ。これなら、L5は消えると思う。
みなみ:ありがとうございます、魅音さん。
ゆたか:ん・・・ん・・。
みなみ:ゆたかちゃん、今治してあげるからね・・・。
ズキュゥゥゥゥン!!
みなみ:う・・・・。
ゆたか:ん・・・・。
梨音:みなみ・・・・みなみぃぃぃぃぃぃ!!
魅音:ユーディリア!
ユーディ:おばかさん、これはフェイクよ。邪魔者はいなくなったわ。さぁて、全員L5発症させてあげる。死ねぇぇぇ!!
ゆたか:(そんなこと・・・させない!!)
ガバァ!
梨音:ゆたかちゃん、だめよ!喉痛むでしょ!?
ユーディ:ふふ、病み上がりめ。大人しく死ねばいいのに。
ゆたか:うふふ・・・あーはっはっはっは!!一辺死んでみるか?卑怯者。
ユーディ:L5かかって、頭おかしくなったか?
みなみ:・・・ゆたかちゃん・・・。
ゆたか:みなみちゃん、借りるね。
シャキィィィィィン!!
ゆたか:ごほ・・・、殺す・・・。
ユーディ:喉狙ってやる、ショットランサー!!
ドォォォォン!!
ゆたか:グラン・スタンエッジ!!
ズドドドドドド!!
ユーディ:な・・・何・・この強さは・・・。L5かかってるくせに・・・。
ゆたか:これが・・・最後の力よ。小早川流最終奥義・聖仙双龍斬!!
カァァァァァ!!
ゆたか:悪・即・ざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
グチャァァァァ!!
ユーディ:グアアアアアア!!これが・・・絆の力・・・か・・・・。
バタン・・・。
ゆたか:・・・ぐはぁ!!
梨音:ゆたかちゃん!
魅音:はやく、ラゴウの村に行くぞ。
ゆたかとみなみをかついで、ラゴウの村に向かった。
ピ・・・・ピ・・・・。
魅音:いまから手術を行うよ。
芳明:えぇ、彼女の命かかってるから、失敗は許さないよ。女将。
魅音:わかってる。
芳明:いくよ。
ピ・・・・ピ・・。
こなた:うぅ・・・ゆーちゃんが死んだら・・あたし・・・。
つかさ:こなちゃん、信じよう・・・ゆたかちゃんが生き返ること・・・。
ツカ・・・。
こなた:あ・・・ゆい姉さん・・・。
ゆい:ゆたかが・・・うぅ・・・。
かがみ:ゆいさん、大丈夫だよ。ゆたかちゃんはきっと・・・。
ゆい:ゼロくんは神様でしょ!?ゆたかを・・・ゆたかを生き返らせてよ!!
ゼロ:ゆい・・・、ごめん・・・。ゆたかは助からないんだ。L5の菌がすごく多く、何もかもボロボロにし、再起不能になる。菌が多すぎるとワクチンうっても治らなくなる。
ゆい:そんな・・・いやよ・・・ぐす・・・。
こなた:ゆーちゃん・・・・うあああああん!!
みなみ:方法はあるわ。
ゼロ:シヴァ・・・。
みなみ:御美先生・・・。
カチャ。
かがみ、つかさ:御美先生、来てたんだ。
御美:まったく、先生の報告言わず勝手にエンディアスへ行って。
かがみ:あれは・・・神依さんが・・・。
御美:エヴァ、やってみなさい。
エヴァ:やってみます、ゆたかちゃんの心象世界のゲートを・・。
こなた:それ・・・ゆーちゃんの魂?
エヴァ:そうよ、ゲートが閉じるのは24時間、過ぎたら、出られなくなるの。
ゼロ:24時間あれば十分だよ。
エヴァ:心象世界に潜んでいる夢魔を倒せば、L5が消え、ゆたかちゃんは復活する。
トライハルト:俺を連れて行け。
ソウマ:ゆたか、絶対に助けてやるぞ。
梨音:待って、私も連れてって。
キリヤ:梨音・・・。
こなた:いいよ、梨音がいると心強いよ。
梨音:(ゆたかちゃんがなんで体悪いか知りたい。)
ぴ・・ぴ・・・・ぴ・・・。
ゆたか:・・・・か・・あ・・・さん・・。お・・・かあ・・・さん・・・。
芳明:いけない、弱くなってきたわ。
魅音:ゆたかちゃん、頑張れ・・・。
L5発症したゆたかは、必死に治そうとする魅音と芳明。ゆたかを助ける方法がわかったみなみ達は、エヴァの力でゲートを開いた。ゲートが閉じるのは24時間、過ぎたら一生外に出られなくなる。行け!シャイニングブレイダー!ゆたかを救え!
36話に続く。
私は岩崎 みなみです。岩崎 みなみは仮の名前です。本名はシヴァ=ルートヴィッヒです。聖騎士団団長ヴァネッサ=ルートヴィッヒの娘です。私の思い出を聞いてください。2188年、シヴァは聖騎士団に入った。
聖騎士A:おい、見ろよあの子。5歳の女の子が10人抜きしてるぞ。
聖騎士B:すげぇ、流石ルートヴィッヒ家だな。
パラス:うわぁ、すごいすごい。まるで小さいころのウチみたいだね。
ニーベル:そうね、うふ。
ヴァネッサ:そこまで!!
シヴァ:お母さん、もう終わりでいいんですか?
ヴァネッサ:10人抜いたら十分よ。無理をせず休んでなさい。
シヴァ:はい。
パラス:シヴァ、10人抜きおめでとう。
ニーベル:今の腕じゃ、カイみたいになれないわよ。
シヴァ:カイ?
パラス:知らないの?カイって言ったら、カイ=キスクだよ。聖騎士団団長の。
シヴァ:あ・・・思い出した。かっこよくて、まじめで優しい人でしたね。・・・マージュ=アンダーソンに暗殺されて・・。
ニーベル:許せないわ、マージュ。あたしの愛しいカイを・・・。
パラス:ニーベル・・・。
ヴァネッサ:あら、パラスとニーベル。シヴァとおしゃべり?
ニーベル:えぇ。
パラス:カイがいないと盛り上がらないね。
ヴァネッサ:そうね・・・。
ニーベル:パラス、カイの話題を出しちゃだめ。ヴァネッサ落ち込むよ。
パラス:えへへ、ごめん。
シヴァ:(お母さん、カイ=キスクのことが好きだったんだ。)
ヴァネッサ:さぁ、私が料理してあげるからまってね。
ニーベル:ちょっとまったぁぁぁ!!あたしが作るわよ!あんたの料理は激まずぅですわ!
ヴァネッサ:なぁ!?激マズって言うなよ!
シヴァ:ちょっと、本読んでくる。
パラス:いてらっしゃい、シヴァ。
シヴァは1人で図書館へ行った。900番の本棚に行くと・・・。金髪で背が高い青年がいた。
シヴァ:あれ・・・あの人・・・カイ=キスクかな?
???:ん・・・キミもこの本読むのか?
シヴァ:うん、あなたはカイ=キスクですか?
殺:・・・似てるって言われるよな、カイさんに。俺は綾小路 殺だよ。3代目聖聖騎士団団長・天兄さんの弟かな。
シヴァ:綾小路 天の弟ですか・・・、たしかに顔は似てます。
殺:キミはヴァネッサさんの娘のシヴァちゃんだったね。5歳なのに10人抜きってすごいな。俺なんか10歳の頃に不良5人だけで精一杯だよ。
シヴァ:ふーん、綾小路くんはなんで聖騎士団に入ったの?
殺:そうだな、天兄さんみたいに聖騎士団団長になりたいかな。シヴァはなんで聖騎士団に?
シヴァ:お母さんはすごくかっこよかったから・・・。私もお母さんに負けられないぐらい・・・強くなりたい。
殺:強くなりたいか・・・。
スクルド:あは、シヴァは十分強いよ。
シヴァ:うわぁ!幽霊・・・?
殺:びっくりしたか、この子はスクルド。俺のスピリットさ。
シヴァ:スピリット・・・英雄の使い魔ですよね?
殺:あぁ、俺は15英雄の1人さ。信頼の力を持っている。
シヴァ:どんな敵来ても安全ですね。
殺:いや、上には上がいるからきついぞ。
シヴァ:・・・・そうですね。
???:あっ、殺くーん!!
殺:おや、カタリナ。
カタリナ、ゆたかちゃんに似てる背が大きい人。心剣士をやってるってお母さんが言ってたね。
殺:相変わらず、元気だな。
カタリナ:あはは、元気が一番だよ殺くん!
シヴァ:カタリナは本を読みに来たの?
カタリナ:違うよ、殺くんとデートだよデート!!
殺:おいおい、デートっていうな。俺には妻が・・・。
シヴァ:妻って・・?
殺:結婚したんだ、8年前。シアさんは日本でカフェをやってるんだ。
シヴァ:へぇ。会ってみたいな。
カタリナ:ねえねえ、遊園地いこー。
殺:おいおい・・・・。シヴァも来るか?
シヴァ:私・・・子供遊びとか・・・。
カタリナ:面白いよ、シヴァもおいでよ。
シヴァ:わかった・・・。
ポロ・・。
殺:どうしたの?シヴァ。涙なんか出して。
シヴァ:うれしいの・・・、初めての遊園地が。お母さん、いつも忙しいから・・・。ぐすん・・。
カタリナ:シヴァちゃん、泣かないの。男の子でしょ?
シヴァ:いや、女ですよ。
殺:たしかに男っぽいけど、余計なこというな。
カタリナ:はぁーい。
殺:おーい、隠れてないで行こうか?みゆき。
みゆき:シヴァさんですね、私は高良 みゆきです。聖騎士団付属じゃないですけどよろしくね。
シヴァ:よろしくお願いします。
カタリナ:この子は私と同じ心剣士なの。
シヴァ:心剣士か・・・。でも、心剣抜けるパートナーがいないと・・・。
ピタ・・。
カァァァァ!!
シヴァ:あぁ・・・何・・・この感じ・・・。
シャキィィィィィン!
シヴァ:う・・・らめ・・・あぁぁぁん!!
殺:感じすぎだ。ここが足っただろうか・・・。
カタリナ:えっち。
殺:うるせぇ!!
みゆき:これが、シヴァさんの心剣ですか。なかなかよいです。
カタリナ:私が名前付けちゃうね、「魔封剣・ライナリュート」ってどうかな?
みゆき:それいいですね、シヴァさんどうですか?
シヴァ:うん・・・カタリナに勧めるよ。
殺:かっこいいじゃないか、魔封剣・ライナリュート。
みゆき:さぁ、遊園地行きましょう。
殺:(久々だな、女の子ばっかの遊園地は。)
2190年、私は名倉 御熊というツェップの剣士さんと一緒に日本行って、パトロールしに行った。
御熊:どうだ?日本の居心地は?
シヴァ:せまいけど、なんだかにぎやかです。でも・・・日本はガラ悪いです。
御熊:たしかにガラ悪いやつもいるな。警察に負けないぐらい頑張るか。シヴァ。
シヴァ:はい。
御熊:おっはよ、岩崎さん。元気か?
岩崎:えぇ、名倉くん、相変わらずのパトロールかな?
シヴァ:あぁ・・・私と同じ髪型・・・。
岩崎:おや、この子はヴァネッサさんの娘さんのシヴァちゃんですか。小さなころの私に似てます。
あの人は・・・、お母さんのお友達です。元聖騎士だそうです。
御熊:なんで岩崎さんは聖騎士やめたのかな?
岩崎:そうですね、私はディズィーちゃんと一緒にパン屋働きたいから、やめたの。
シヴァ:ふーん、ディズィーって史上最強のギアでしたね。100人の賞金稼ぎをガンマレイで・・・。
ポカ。
御熊:ディズィーに失礼だぞ、シヴァ。
シヴァ:あぅ・・・。
岩崎:名倉くん、どうですか?あがっていきますか?
御熊:すまない、シヴァとパトロールに行く。
シヴァ:バイバイ、岩崎さん。
岩崎:おばさんでもいいですよ、シヴァちゃん。
シヴァ:はい、おばさん。
ドッガァァァァン!!
御熊:きやがったな、さっそく!
シヴァ:名倉くん、すごい気が感じる。気をつけて。
御熊:あぁ、気をつけるさ。
スタタタ!!
岩崎:かわいいですね・・・、あの子みたいな娘がほしい・・・。
ドガァァァン!ドガァァァァン!!
御熊:あれは・・・、詩音!?
シヴァ:レプリカ2体も・・・。
レミリア:・・・・。
霊夢:・・・・。
詩音:ふふ、お久しぶりね御熊くん。忌々しい日本を壊すの。邪魔しないでくれない?
御熊:ふっ、圭一のデスティニーくらっても死なんか。
シヴァ:あれが・・・10年前、人を殺めた陰陽師・園崎 詩音か。
詩音:さぁ、あいさつしなさい・・・。レプリカンシャドー。
霊夢:・・・・ブルーディッシュボルト!!
ジジジジジジ・・・ズッガァァァァン!!
シヴァ:マジックイレーザー!!
シュゥゥゥゥ・・。
シヴァ:援護しますから、名倉くん、早く詩音を・・。
詩音:クソチビの分際で・・・、やってしまえ!
霊夢:イフリートヴァレス!!
レミリア:死魂の鎌!!
御熊:ネオ・メキドブレイズ!!
ゴォォォォォォォ!!
御熊:ふん、レプリカにしては火力は甘いな!
詩音:く、烈風拳!!
ゴオォォォ!!
御熊:おっとー!!
詩音:ばかね!ジェノサイドカ・・・。
シヴァ:させない、ライド・ザ・ライトニング!!
バチバチバチ・・・。
詩音:ぬあああああ!!
御熊:行くぞ!コンビネーションだ!
シヴァ:うん、セイグリッド・エッジブレイド!!
バチバチバチ・・。
御熊:いくぞ!!斬!!
ズバァ!
シヴァ:合体奥義!!
バシュゥゥゥ!
御熊:聖炎!!
シヴァ:十字斬!!
ズバァァァァン!!
御熊、シヴァ:雷炎!!
ドォォォォォォン!!
詩音:ああああああああああ!!体が滅びても・・・魂は残る・・・・。
バチバチ・・・。
シュゥゥゥゥ・・。
シヴァ:私・・・勝ったんだ・・・。
御熊:しつこい奴だったな。
シヴァ:街・・ボロボロです・・・。
カチャ。
御熊:!?危ない!!
バギュゥゥゥン!!
シヴァ:名倉くん!?
御熊:うぅ・・・・誰だ!?
???:お久しぶりですね、シヴァ=ルートヴィッヒ。
シヴァ:あなたは・・・・、ユーディリア=フォルカヌス!?・・・聖騎士団の試験が落ちて、恨みに来たの?
ユーディ:そうよ、100Mリレーの時、1位になったはずなのに・・・あなたの足のせいでこけてビリになったのよ!
シヴァ:それは・・・・わざとじゃなく・・・。
バギュゥゥゥン!!
ユーディ:言い訳は無用、ここで死んでもらうよ。
御熊:くっ、ガキの癖にほざきやがって・・・。
シヴァ:名倉くん、休んでて。ユーディは私がやります。
御熊:あぁ・・・。すまんな・・・。
ユーディ:勝負よ!シヴァ!
シヴァ:・・・・スタンエッジソード!!
ジジジ・・・ブゥゥゥン!!
ユーディ:避けれるかしら、霊銃!!
バキュンバキュン!!
ユーディ:おまけだ!!ショットランサー!!
ドォォォォォォン!!
シヴァ:それぇ!やぁぁ!そこぉぉぉぉ!!
ドォォン!ドォォォン!!
シヴァ:グランドヴェイパースラスト!!
ブン!
ユーディ:アーミーナイフでズタズタに引き裂いてやる!
キンキンキン!!
シヴァ:はやい・・・。
御熊:シヴァ、相手の動きを読め!!
シヴァ:名倉くん・・・、うん!
キンキンキン!!
シヴァ:見えた!サンダービーム!!
ユーディ:な・・・。ああああああああああああ!!
ドガァァァァァン!!
御熊:よくやったぞ。
シヴァ:ありがとう、名倉くんが言ってくれなかったら、体が傷だらけになってました。
ユーディ:ケホ・・・ケホ・・・、なかなかやるわね・・・。次は覚えてなさい・・・。シヴァ=ルートヴィッヒ!!
ツカ・・・ツカ・・・。
シヴァ:ひどい怪我・・・、名倉くんの家に行って、傷を治そう。
御熊:そうだな、キリの治癒魔法で治して貰うかな。
シヴァ:うん。
2194年、シヴァは鳴海沢へ行った。任務はガンを治す薬の書類を朱鷺宮コーポレーションに届けるだけ。
シヴァ:これが・・・ガンを治す薬の書類ね。さっさと届けて、病人の数を減らさなきゃ。
不良A:ちょっとキミ、暇かな?
不良B:ボーリング行かない?
シヴァ:すみません、忙しいですので。
不良A:いいじゃん、ちょっとぐらい。てかなにそれ?
不良B:俺にも見せてくれないかな?
パシィ!
シヴァ:触るな、汚らしい。
不良B:いたっ!このやろう!
スッ。
パラパラ・・・。
シヴァ:あぁ・・・書類が。
不良A:こいつ!
バキィ!ビシィ!ボキィ!
不良A:ふがぁ・・・。
バタン。
不良B:ひぃぃ・・・、なんて強いガキだ・・・。
シヴァ:怪我したくないなら、消える。
不良B:ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!!
ビュゥゥゥゥン!
シヴァ:・・・グスン・・・・お母さん・・・。
ブゥゥゥゥ・・・。ガタンゴトン・・・。
鳴海沢に到着した。書類がないまま・・・。
ガタン・・・。
神依:おっ、来たか。どうしたの?ないてるのか?
シヴァ:う・・・うあああああん!!大事な任務なのに・・・書類が・・・風に飛んで行っちゃったよ!!
神依:シヴァ・・・。
このは:神依様、こんなの飛んでたでござる。
神依:ご苦労、ん・・・これは・・・ガンを治す薬の書類じゃないか。
シヴァ:え・・・風のようにバラバラなって飛んだんじゃ・・・。
このは:これ、全部揃ってるでござる。
神依:なんていう、奇跡だ・・・。でかしたぞこのは!!
シヴァ:ぐすん・・・ありがとう・・・このは。
このは:わふぅ。
神依:お届けありがとう、これでL5(レベル5)感染が少なくなるぞ。
シヴァ:頑張ってね、神依。
任務は終了した。鳴海沢は死なない町になりました。そして・・・2196年。不幸なことが起きました。母さんはエンディアスに行って、キルレインの野望を止めようとしたけど、戦死してしまった。
ザワザワ・・・。
シヴァ:ぐすん・・・お母さん・・おかあさぁぁぁぁん!!
パラス:シヴァ・・・。
殺:ヴァネッサさん、何も言わずに1人で行くなんて・・・。
カタリナ:キルレイン、絶対に許せない。団長の仇とってくる!
???:待った!
シヴァ:・・・あなたは・・・マージュ=アンダーソン。
マージュ:カタリナだったな、心剣パートナーがいないのにどうやって挑むつもりだ?
カタリナ:あ・・・・そういえばそうだった・・・。
殺:カタリナ、先走るのはよくないぞ。
カタリナ:ごめん・・・殺くん。
マージュ:シヴァ、ヴァネッサから伝言だ。聞いてくれ。
シヴァ:お母さんから・・・。
マージュ:「シヴァ、もし私が死んだら、岩崎さんの養子になってあげなさい。そして、究極心剣に出せる心剣士を探しなさい。」
シヴァ:・・・・。
カタリナ:シヴァ、だったら私が・・・。
シヴァ:行くわ、おばさんのとこへ。これはお母さんの命令だから・・。
カタリナ:・・・そうね、もし、日本にいって、いなかったら私を呼んでね。
シヴァ:わかったわ。殺くん、カタリナ、パラス、ニーベル、お別れですね。
殺:シヴァ、またな。
パラス:そうだ、リサに作ってもらった魔法のハンカチ、あげるよ。顔に拭くと、一瞬で清潔になるよ。
シヴァ:便利ですね、リサの魔法用具。
ニーベル:シヴァ、いい男がいたら紹介しなさいね。うふ。
シヴァ:ニーベル、自分で探せばいいじゃない。
ニーベル:やーよ、めんどくさい。
マージュ:自分勝手は相変わらずだなニーベル。
ニーベル:ふん。
カタリナ:性格が悪いおばちゃんね。
ニーベル:誰がおばちゃんよ!!
シヴァ:明日に出発します。
殺:もう夜だしな、みんな寝てると思うな。
シヴァ:私はまだ小さいから・・・夜でうろうろしたら警察につかまりそうです。
カタリナ:聖騎士団は警察みたいだから捕まらんよ。
殺:眠くなってきたな。俺は寝るわ。
シヴァ:・・・綾小路くん。
深夜、シヴァはなかなか眠れなくて、殺の部屋に行った。
コンコン。
殺:ん・・・。
シヴァ:シヴァです、あがってもいいですか?
殺:あぁ、いいよシヴァ。
ガチャ・・・。
殺:なぁ!?シヴァ・・・なんだそのかっこは・・?
シヴァ:すみません・・・、裸であがるなんて・・・不潔ですね。
殺:たしかにそうだけど・・・、俺は嫁がいるから・・できねぇ。
シヴァ:いいの・・・、孕ますなり、ぐちゃぐちゃにしてくれても・・・。私は・・・綾小路くんとヤりたい!!
殺:(ニーベルか、いやらしい言葉を覚えさせたのは。)
シヴァ:綾小路くん・・・・。
殺:・・・できねぇ、俺にはプライドってものがある。
シヴァ:プライドって?
殺:英雄が破廉恥なことできないってことだよ!服着替えてくれ。
シヴァ:ぐすん・・・・、私・・色気がないから・・・。
殺:すねるとこじゃねぇ・・・。色気がなくても・・俺はお前のことが好きさ。
シヴァ:綾小路くん・・・。
殺:ほら、Yシャツだ。きないと風邪ひくぞ。
シヴァ:うん・・・。綾小路くん、一緒で寝てもいい?
殺:・・・いいぜ。
シヴァ:何もしないから安心して寝てもいいよ。
殺:わかった・・・。
シヴァはふとんに入った。
シヴァ:・・・暖かい・・・。
殺:ずーとふとん被って寝転んでたからな。
シヴァ:綾小路くん、嫁さんに会わなくてもいいんですか?
殺:シアさんに言っといたよ、2200年になったら戻ってくるってな。
シヴァ:そうですか・・・?
殺:うん。
シヴァ:・・・・名倉くんとずーと会えるわ・・。
殺:御熊さんに惚れても無駄だぞ。結婚はしてるからな。
シヴァ:むぅ、知ってますよ。
殺:ふふ、心剣士は男と組めばいいんじゃない?デート気分だぞ。
シヴァ:あぅ・・・私・・・人見知りだから・・・うまくいくか・・・。
殺:不安なら、女同士で絆を結べばいいじゃない?
シヴァ:・・・カタリナみたいな人いるのかな・・?
殺:いるんじゃない、日本の中にカタリナ似の女の子が。
シヴァ:・・・。
殺:もう寝るか、朝は早いし。
シヴァ:・・・・・。
殺:寝たか、12歳なのに、背が高い女の子だな。胸は小さいけど・・・。
そして、翌朝。空港へ行った。
岩崎:シヴァちゃん、おはよう。
シヴァ:おばさん、おはようございます。
みゆき:あら、シヴァさん。
シヴァ:みゆきさん、おひさしぶりです。
みゆき:岩崎さんの家の近くですから一緒に登校できますね。
シヴァ:知らなかった・・・・。
カタリナ:またね、手紙書いて送るから忘れるなよ。
シヴァ:忘れないよ、私も手紙書いて送る。
パラス:フランスが恋しくなったらおいでよ!
シヴァ:えぇ。
みゆき:そろそろ、出発の時間です。行こう、シヴァさん。
シヴァ:さよなら、聖騎士団、お母さん・・・。
キィィィィィン。
シヴァは岩崎の養子になり、新しい人生が始まった。
岩崎:あなたはもうシヴァ=ルートヴィッヒじゃありませんね。名前変えましょうか?
シヴァ:うん、そうね・・・。
岩崎:・・・・みなみってどうかしら・・?
シヴァ:みなみ・・ですか?
岩崎:結婚して・・・2日、夫は交通事故でなくなって・・・赤ちゃん産めなくなりました。
シヴァ:かわいそうに・・。
みゆき:犬がいればさみしくないですね。岩崎さん。
岩崎:えぇ、あの子がいると寂しくないです。
シヴァ:・・・おば・・・いや・・お母さん。
岩崎:・・・ありがとう、お母さんって言ってくれて。
みゆき:よろしくね、みなみさん。
みなみ:よろしくね、みゆきさん。
私は風見学園中学部に通って、生徒会長になった。そして、保健室に行くと・・・。
???:ケホケホ・・・。
背が小さくて、カタリナに似ている女の子がいた。
みなみ:あ・・・カタリナ・・・。
???:けほ・・・・。
みなみ:カタリナ、まさか・・・キルレインの術で小さくされたのですね!!
???:え・・・えぇ・・?
みなみ:うぅ・・・。
???:あの・・・私はカタリナじゃないです・・・。落ち着いてください・・・。けほけほ・・。
みなみ:え・・・違う・・・。すみません・・・そっくりでしたから・・・。
ゆたか:私は小早川 ゆたかです。(かっこいい、男の子みたいです。)
みなみ:・・・岩崎 みなみです。ゆたかちゃん、体大丈夫ですか?
ゆたか:えぇ、お薬飲めばすっきりします。私、昔から体が弱くてぶっ倒れます。
みなみ:・・・ガンじゃなきゃいいですけど・・・。
ゆたか:恐ろしいこと想像しないでください。考えるだけで怖いです。
みなみ:(神依に頼んで、ガンを治す薬貰いに行きたいけど、お金が足りないわ。)
ゆたか:・・・岩崎さん?
みなみ:なんでもない、みなみって呼んでください。
ゆたか:わかった、みなみちゃん。
綾小路くん、本当にいたよ・・・カタリナのそっくりさんが。体が弱い子だけど、この子をかならずお救いします。
シヴァ=ルートヴィッヒの思い出はこれで終わりです。
こなた:へえ、みなみちゃんって元聖騎士団だったなんて知らなかったよ。
ゆたか:男らしいお姿ですね、みなみちゃん。
みなみ:うん・・・。
ソウマ:カタリナっていうゆたか似の姉ちゃんがみたいな。
みなみ:・・・カタリナは死んだわ。L5発症して、喉掻き毟って・・・。
キリヤ:一体誰がL5を・・?
みなみ:犯人は・・・ユーディリア=フォルカヌスよ。パラスからの手紙が来た。
トライハルト:ユーディリア・・・キルレインとつるんでいた女性のことか・・。
みなみ:え・・・ユーディがキルレインと・・・。あの子、堕ちたわね。
スッ・・。
ゆたか:・・・誰!?
ブン!
みなみ:どうしたの?ゆたかちゃん。
ゆたか:外に・・・銃を持った女性がいた・・・。逃げられちゃった。
みなみ:ユーディだわ、あの銃でゆたかちゃんをL5発症させるつもりだわ・・・。
ソウマ:ゆたか、俺が絶対に守る。
キリヤ:L5発症されたら治す薬はない。
みなみ:キリヤくん、それなら私がもっています。
キリヤ:準備がいいな・・・みなみ。
トライハルト:(・・・油断はできぬな、L5なんて俺が潰してやる!)
※L(レベル)5とは、雛見沢症候群の末期症状であり、典型的な例では腋窩や頸部のリンパ管の掻痒感により管が破れるまで自分で掻き毟って死ぬ。
みなみ:許せないわ、カタリナの次はゆたかちゃんを狙うなんて。
シュン、シュン!!
ユーディ:見つけたわシヴァ、心剣士・ゆたかをL5発症させてあげるわ。そうすれば殺気がすごく感じちゃう・・・ふふ・・・ははは・・・あーはっはっはっはっはっはっはっはっは!!
また、ライバル対決が始まることになった。
終

つるぺったん(ヴァネッサ編)左 ヴァネッサ 右 みなみ(シヴァ)、胸が小さいのは、彼女は牛乳と魚が苦手だからである。カルシウムがないと体が大きくなれないし、胸が多きく・・・(ry
ヴァネッサ:ぺったん ぺったん つるぺったん♪
ヴァネッサ:ぺったん ぺったん つるぺったん♪
ヴァネッサ:ぺったん ぺったん ヴァネぺったん♪
ヴァネッサ:ぺったん ぺったん シヴァぺったん♪
シヴァ:(お母さん・・・。)
ヴァネッサ:今日はこっそり木陰に隠れて、カイ様の様子をストーキーング!(ストーキーング!)ベッドで寝込んでいるカイ様。隙を狙ってキッス!!母親のくせにつるぺた!カイ様以外はツンツンモード!
カイ:人の世に♪(聖騎士団奥義!!)
ソル:生まれし鬼を♪(御託はいらねぇ!)
クリフ:闇にへと♪(ばかもんがぁぁぁ!!)
ソウマ:ほうむれや♪(巫女みこクレハ、巫女みこクレハ、みこみこクレハ、ハイ!)
聖騎士団一同:ぺったん ぺったん つるぺったん♪
聖騎士団一同:ぺったん ぺったん つるぺったん♪
聖騎士団一同:ぺったん ぺったん ヴァネぺったん♪
聖騎士団一同:ぺったん ぺったん シヴァぺったん♪
※繰り返し
マージュ:ぺったん ぺったん つるぺったん♪
梨花:ぺったん ぺったん 梨花ぺったん♪
クリフ:ぺったん ぺったん ヴァネぺったん♪
リサ:ぺったん ぺったん シヴァぺったん♪
シヴァ:(カイの妹さんまで・・・。)
聖騎士団一同:団長!団長!つるぺた団長!!♪
聖騎士団一同:団長!団長!つるぺた団長!!♪
ヴァネッサ:つるぺたって言うな!!
ガルマ:ヴァネッサ!ヴァネッサ!つるぺたヴァネッサ!♪
ガルマ:ヴァネッサ!ヴァネッサ!つるぺたヴァネッサ!♪
ヴァネッサ:お兄様ぁぁぁ!!
キルレイン:とかちつくちて
※4回繰り返し
ヴァネッサ:今日もこっそり尾行して、カイ様の様子をストッキーング!(ストーキーング!!)カイ様の横にいるのは、中華娘のクラドベリ=ジャム!カイ様なんか渡さないわ!!
カイ:人の世に♪(私では、不服なのか!?)
ソル:生まれしギアを♪(また女か、ヘビィだぜ。)
クリフ:闇にへと♪(一騎当千じゃ!)
こなた:ほうむれや♪(みこみここなたん、みこみここなたん、みこみここなたん、ハイ!)
聖騎士団一同:ぺったん ぺったん つるぺったん♪
聖騎士団一同:ぺったん ぺったん つるぺったん♪
聖騎士団一同:ぺったん ぺったん ヴァネぺったん♪
聖騎士団一同:ぺったん ぺったん シヴァぺったん♪
※繰り返し
マージュ:ぺったん ぺったん つるぺったん♪
梨花:ぺったん ぺったん 梨花ぺったん♪
クリフ:ぺったん ぺったん ヴァネぺったん♪
殺:ぺったん ぺったん シヴァぺったん♪
シヴァ:(ひどいです、綾小路くん。)
聖騎士団一同:団長!団長!つるぺた団長!!♪
聖騎士団一同:団長!団長!つるぺた団長!!♪
ヴァネッサ:つるぺたって言うな!!
カイ:ヴァネッサ!ヴァネッサ!つるぺたヴァネッサ!♪
カイ:ヴァネッサ!ヴァネッサ!つるぺたヴァネッサ!♪
ヴァネッサ:ふえぇぇぇん、カイ様ぁぁぁぁぁ!!

トフィーの一撃必殺「オメガレイ」です。ガンマレイの強化バージョン。地球の半分が消えるぐらいの威力です。トフィーの場合、オメガレイを使うと精神が崩壊します。
トフィーとは、ディズィーの義理の妹です。明るくて親思いなギア。ディズィーを泣かしたりすると怒る。足はすごく速い。

シア♂の必殺技「ザ・ワールド」です。時の力で止め、ギルティギアのヴェノムの必殺技「レッドヘイル」で蜂の巣にする残酷な技。時が動いた時・・・・(略
シア♂とは、紫亜の男バージョン。気が短くて、めんどくさがり屋なギア。ソル、ディズィー、テスタメント、ジャスティス以外のキャラ技を真似することができる。メイのいるかさぁーんも使えるらしい。シア♂のイルカの名前は轟丸である。ヴェノムとエディの技をよく使う。
突然、現れたやくざ組が来た。その名は学館組。パワーアップした兄貴と柏木がシーナの借金を返しに来た。1億5000万円のでかい大金を・・・。シーナはハルヒに何か言った。
シーナ:ハルヒさんはあたしの・・・・。
ハルヒ:あたしの・・・何?
シーナ:友達です。
ハルヒ:・・・・当たり前じゃない、ずーと友達だよシーナ。
キョン:ハルヒ、無理だ!相手は心剣もっているんだぞ。
ハルヒ:だからどうした、心剣に頼ってばっかじゃSOS団の団長失格だわ。
柏木:かっこつけんじゃねぇよ!ガキ!
キィィィィン!
ハルヒ:かっこつけてるのはあなたじゃない?
柏木:ふっ、なかなかのいい腕だな。やり合える!竜虎連牙斬!
ハルヒ:猪!鹿!蝶!!宝翼刃!!
キン!キン!キィィィィィン!!
柏木:やるじゃん、古刀にしちゃ・・・。
ハルヒ:ただの古刀と思わないことね。これは、錆びない古刀だから!八光斬!!
柏木:死ね!九頭竜弾!!
ハルヒ:!?
グチャァァ!
ハルヒ:あぅぅぅぅ!
シーナ:ハルヒさん!
キョン:ハルヒ!
兄貴:よそ見してる暇ないぞ!アームボンバー!!
どぉぉぉぉん!
キョン:うぉぉぉぉぉ!!
クレハ:キョンくん!
柏木:どうした?終わりか?
キョン:まだだ!
シーナ:やめて!もぅ・・・やめてよ!
柏木:やめてほしいか?だったら、1億5000万支払いな。
ハルヒ:シーナ、こんなやつに支払う必要ないよ。
兄貴:こんのくそがき・・・、俺が諦めると思ってるのか!?
柏木:お前の親が悪いんだ、闇金に貸したりするから関係のない人を巻き込むんだ。
ドクン・・・。
シーナ:はあはあ・・・。
やくざ:どこだぁぁ!どこに隠れやがった!?
兄貴:おのれ、椎名 花音め。捕まえて、体バラバラにしてやる。
シーナ:お父さん・・・お母さん・・・どこ・・・どこにいるの・・・・。
やくざ:いたぞ!逃がすか!
シーナ:いや・・・・怖い・・・誰か・・助けて!!
シーナはやくざに追いかけられる夢を見た。
シーナ:うぅ・・・・。
ハルヒ:無理して思い出すなよ!苦しむだけよ!
クレハ:やめてあげて、シーナさんは記憶喪失なのよ。無理を思い出したら、精神が不安定になる。
柏木:知ったことか、なら・・・思い出してやるよ。お前の親はな、お前の体を払って、遠くに逃げたんだよ!最低な親だな!うらむだろ?恨んでるんだろ!?
シーナ:だめぇ!やめてぇぇぇ!!
ゴゴゴゴゴゴ・・・。
キョン:ハルヒが・・・怒った。
ハルヒ:許せない、記憶喪失をいじめるなんて。あんたはそれでも・・・人間なの!?
ゴォォォォォォ!!
兄貴:あいつ・・・髪が赤くなった・・・。
柏木:こいつ・・・紅赤主(くれないせきしゅ)の1人か。
キョン:赤主・・・ってことはお前・・・秋葉さんの・・・。
ハルヒ:親戚ってとこかしら。
クレハ:シーナさんのために怒ったハルヒさん・・・始めてだわ。
柏木:ふっ、赤くなって強くなったと思うなよ!
ハルヒ:シーナ、借りるよ・・・。
シーナ:ハルヒ・・さん・・?
ハルヒ:行くよ・・・。それぇ!
ジャキィィィィン!
キョン:なぁ・・・それ・・・究極心剣じゃないか!?
ハルヒ:あれ・・究極心剣持てるようになった。まぁいいや、ヤクザども、遊びはそこまでにしようか!!
柏木:ふざけるなぁ!九頭竜弾!!
ハルヒ:2度も通用しないわよ!!涼宮流奥義・万鬼獄殺乱舞!!
ズババババババババ!!
ハルヒ:ゴミ虫が・・・、燃やし尽くす!
ドォォォォン!!
柏木:ぐあああああ!!
リディア:柏木!!
兄貴:よくも柏木を!!
キョン:俺を忘れるなよ、超・兄貴さんよ。
兄貴:地獄に送ってやる!
キョン:クレハ、行くよ。
クレハ:宇宙(そら)よ、邪悪な力を持つものに罰せよ、ハルマゲドン!!
ゴォォオォォォォォ!!
兄貴:なんじゃぁぁぁぁ!こんなはずじゃぁぁぁぁ!!
どっがぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
シーナ:うぅ・・・爆風が・・・。
ゴツゥゥゥゥン!!
シーナ:あぅ!
バタン・・・。
石に当たって倒れたシーナ。
ピチャピチャ・・・。
シーナ:はぁはぁ・・・。
シーナはまた悪夢を見ていた。
やくざ:まてぇ!!椎名 花音!!
柏木:逃げ足が速いガキだ。
兄貴:5歳と思えんな・・・。
シーナ:はぁはぁ・・・・。
???:シーナ!!ここだよここ!
シーナ:え・・・。
柏木:右に行ったか、そこは行き止まりのはず。
兄貴:ふふ、餌にしてやる・・・。
柏木:もう逃げられないぞ!?
シーン。
柏木:いない・・・・。
兄貴:どうなってやがる、行き止まりなのに・・・。
柏木:二手に別れて探すぞ。兄貴。
兄貴:そうだな。行くぞ!!
カタカタ・・・。
シーナ:あ・・・ありがとう。
秋葉:まったく、ちっちゃい女の子を狙うなんて最低ですわ。学館組。
ハルヒ:シーナ、よかったね。
シーナ:ハルヒ・・・。
秋葉:シーナ、あなたのおばあさんの家に送るから。感謝しなさいよ。
シーナ:(いい人・・・。)
あたしはハルヒに助けられたこと忘れてたわ。ハルヒの横にいるのは・・・志希くんの親戚の秋葉さんだったわね。思い出したわ、ハルヒは・・・あたしの大切な親友・・・。
フワァァァァ!!
キョン:おい・・・シーナ・・・シーナ!!
クレハ:目を覚ましてください、シーナさん。
シーナ:ん・・・ここどこ?
キョン:おっ、元のシーナだ!?
シーナ:キョン、クレハさん・・・・それにハルヒ・・。
ハルヒ:シーナ・・・シィィィィィィナァァァァ!!
ガバァ!
ハルヒ:戻ったよ・・・元のシーナに戻ったよ・・えぐ・・・うああああん!!
シーナ:あはは、大泣きしてるハルヒは初めてだね。
ハルヒ:うぅ・・・笑うな!
柏木:うぅ・・・・記憶が戻ったのか・・・椎名 花音。
兄貴:くそ・・・組長にどう報告しろと・・・。
リディア:柏木をいじめないで、お願い・・・。
柏木:リディア、危ないぞ。
シーナ:・・・うふ。
ナデナデ・・・。
シーナ:見逃してやるわ。
柏木:敵に情けはいらん、殺すならさっさと殺せ。ただし・・リディアに手を出すな。
シーナ:殺さないよ、1億5000万ぐらい返してあげるよ。これ、通帳よ。
兄貴:椎名・・・お前・・・どうやって稼いだ?
シーナ:遺産よ、死んだお婆ちゃんの。・・・ごめんね・・・お婆ちゃん。
兄貴:・・・確かに受け取った。ほら、借用書だ。受け取れ。
ハルヒ:いいの?そんなことして。
シーナ:いいの、天国に行ったお婆ちゃんが許してくれるわ。
キョン:シーナ。
兄貴:また借りて来いよ。ふふ。
シーナ:1円たりとも借りる物か!べー。
兄貴:ふん、ガキ・・・。柏木!!
柏木:なんでしょう?兄貴。
兄貴:あいつらと行ってやれ。
柏木:お、俺は兄貴と・・・。
兄貴:命令だ、キルレインという悪の親玉が倒すまで、戻ってくるな。
柏木:・・・わかりました。
兄貴:それとリディア、柏木を守ってあげなさい。
リディア:おじちゃん・・・。
兄貴:俺はエルデに戻る。
柏木:おっと、5000万貯金してな。しなかったら・・・ふふ・・。
兄貴:貯金しとくよ。安心しろ。
キョン:また仲間が増えたな。
ハルヒ:柏木といったわね、裏切ったりはしないでね。
柏木:しないさ。世界が壊れたら、5000万貯金する意味がなくなるからな。
シーナ:たしかにそうかもね。
ハルヒ:このちっちゃいの戦う力持ってるの?
リディア:ちっちゃうの言うな!リディアだって戦う力あるもん!
柏木:リディアを甘く見るなよ、この子は召喚ができる少女だ。
クレハ:召喚・・・サモンマスターですね。
柏木:そういうことになるな。まぁ、よろしくな。
シーナ:うん、よろしく。
キョン:さて、戻るか。もう朝になったし。
柏木:長い夜の戦いだったな。
心剣士・柏木と召喚少女・リディアが仲間になった。
カナカナカナ・・・。
ソウマ:ハルヒ〜、シーナ〜!!
こなた:キョン〜、クレハ〜!!どこ〜?
キリヤ:キルレインと会わなきゃいいけど・・・。
ゆたか:キョンくんとハルヒちゃんがいるから大丈夫だよ。
シーナ:おぉぉぉい!!キリヤぁぁぁぁ!!
ソウマ:その声はシーナだ。
キリヤ:記憶戻ったか。
こなた:記憶戻らないシーナかわいかったのに・・・。
ゆたか:お姉ちゃん、落ち込むとこ違うよ。
シーナ:新しい仲間増えたよ〜。
柏木:おっす、俺は学館組の柏木だ。キルレイン倒したら報酬くれよ。ふふ。
リディア:あたしはリディアだよ。
ソウマ:ゆたか、よかったじゃない。友達できたぞ。
ゆたか:私は小学生じゃありません!!
キョンの妹:あっ、おかえりキョンくん!
キョン:ただいま、心配したか?
キョンの妹:心配したよ〜。いなくならないでね。
キョン:ごめんな。
リディア:キョンの妹かな?
キョン:そういうことになるな、リディア。
キョンの妹:リディアちゃんっていうのね、お友達になろうよ〜。
リディア:うん、遊ぼう〜。
柏木:まったく・・・。
ソウマ:こなたとゆたかもあいつらと遊んで来いよ。
こなた:言われなくても遊ぶよ。
ゆたか:ソウマくん、ひどいよ。子ども扱いして。
キリヤ:ソウマ、女の子を怒らせたら怖いぞ。
ソウマ:わりぃな。
ハヤテ:うーん、おはようございますって!?とても親切な人達がなんでここに・・・?
柏木:おや、借金執事の綾崎じゃないか。相変わらずガキンチョの世話してるのか?
ハヤテ:もちろんです、お嬢様の恩返ししてます。
柏木:恩返しか・・・。
シーナ:ちょっと、ハルヒ。
ハルヒ:何?シーナ。
シーナ:ちょっと来て。
ハルヒ:うん・・・。
天水の塔に入ったハルヒとシーナ。
ハルヒ:どうしたの?あたしになんか用?
シーナ:言いたかったの、ありがとう。友達になってくれて。
ハルヒ:うん、一生友達にいようね。シーナ。
シーナ:だね。
ちゅ。
ハルヒ:ん・・・、ちょっとシーナ!
シーナ:ハルヒ・・・・好き・・・。
ハルヒ:ん・・・んん・・・。
シーナ:ふぅ、友達の誓いのキスよ。うふふ。
ハルヒ:うえぇ・・・、女同士でキスされてもうれしくないな。
シーナ;こらぁ!!吐くな!!
ハルヒ:まったく、心配して損したよ。レズ女に・・・。
シーナ:なぁ!!レズ女って言ったな!!
ハルヒ:いきなりキスするなんて不潔!
シーナ:ムキィィィィィ!!
ハルヒ:アハハハハハ!!
シーナ:ハルヒ・・、うふ・・・アハハハハハハ!!
キリヤ:ケンカするほど仲がいいか・・・。
キョン:似てるな、性格が。
柏木:こいつの心調べたいぐらいだな。
キョン:やめとけ、シーナの心象世界をみても、面白くないぞ。
柏木:ふっ、そうか。そーとしといてやるか。
キリヤ:考えが読めん人だね。
キョン:謎が多いな。柏木。
カサ・・・カサ・・・。
柏木:後つけても何もないぞ、フルデリカ。
梨花:教えてくれないかな?リディアって子。
柏木:・・・召喚師の町にいた女の子だ。今は崩壊されて、死んだお母さんをみて泣いてた。
梨花:召喚師の町・・・ミストねぇ。
柏木:ミストの町が崩壊されたのはたぶん、ガルディアという国の仕業だって言ってたな。
梨花:キルレインが・・・・何をたくらんでいるんだあいつ・・・。
柏木:リディアに特別な力があるんじゃない?
梨花:そうだとしたら、リディアを死守しなければならなくなるね。
柏木:そうなるな、リディアは俺の・・・・大事な友達だからな。
梨花:友達ね・・・。
柏木:それと、こそこそとフルデリカの背後気になるな。
梨花:お前・・・見えるのか?羽入を。
羽入:あぅあぅ・・・。
柏木:ふっ、オヤシロ様がいたとはな。俺以外の見える奴いるか?
羽入:志希とソウマとハヤテとこなた等の魔力が高い人ぐらいです。
柏木:魔力か・・・。
梨花:柏木、シーナを狙うのやめたか?
柏木:借金返済したから、狙わないさ。闇金はしつこいからな。勇気があるなら、お金借りて来いよ。フフ・・・。
梨花:・・・・闇金に借りるほど、僕は落ちぶれてないぞ。
羽入:あぅ・・・目つき怖いのです。
カサカサ・・・。
柏木:エンディアスって自動販売機ないんだったな。コーヒー飲んで落ち着きたいけどな・・・。
カサ。
クララクラン:コーヒーのみたいですね?
柏木:お姫様は木登りか?飲みたいぐらいだな。
クララクラン:そうですか、わたくしがコーヒーを入れてまいります。
柏木:おっと、やっぱいいわ。時間かかりそうだし。
カチィ。
ボォ!
柏木:フゥゥゥゥ。
クララクラン:柏木殿、それはなんですか?
柏木:これか、たばこだ。これを吸うと落ち着くぞ。
クララクラン:面白そうです。
柏木:まぁ、吸いすぎると寿命が縮まるけどな。俺の寿命が縮まってもいいけどな。やくざなんて将来の夢に入らないしな。
クララクラン:だめですよ、寿命を縮ませちゃ。長生きすればいいことだって起きます。
柏木:いいことか。
スタァ。
クララクラン:やくざってなんでしょうね?エルデ行って、やくざやくざって・・・。
柏木:やくざっていうのは、人を脅して、金を奪う悪党ってとこかな。善人なやくざもいるけどな。やくざっていうのは一般人に手を出したらだめだからな。組の傷をつけられたら命がないからな。
クララクラン:恐ろしい職ですね。柏木はすごいですわ。
柏木:すごくないさ・・・。シーナを嫌な思いさせたからな・・・。
クララクラン:たしかに・・・、謝ったんですか?
柏木:謝った、兄貴もな。
クララクラン:そう・・・よかったです。
シーナは借金した1億5000万、学館組に返し、柏木とリディアが仲間になった。そのころ、森で暴れている奈落は?
やくざ:ひぃぃ・・・銃効かねぇ・・・。
奈落:うぉぉぉぉぉ!
やくざ:うああああああ!!
ビヂャァァ!
魅音:奈落、本当に大バカだよ。
カサァ。
礼名:困ってるのか?魅音。
魅音:闇レナ・・・いや、礼名。困ってるよ。
礼名:そっか。
梨音:父ちゃん、あたしも参加するよ。
礼名:梨音、お前はあいつらのとこへ行け。
梨音:できないよ、母ちゃんと父ちゃんを置いていくの・・・。
魅音:あたしは死なないよ、剣技は礼名に教えてもらったからな。
礼名:感謝しろよ、魅音。
魅音:レナと同じ顔の癖にえらそうだな。
礼名:梨音、早く行け!
梨音:う・・・うん・・・。
カサカサ・・。
礼名:奈落よ、ここで眠ってもらうぞ。
魅音:行くよ!礼名!
奈落:ウアアアアアアアアアアア!!
園崎家族の戦いが始まっていた。
梨音:源内・・・・礼菜・・・・圭ちゃん・・・。
35話に続く。