ショート10 ラッキーチャンネル

あきら:みーんな!のってる・・・。

バキィ!

あきら:ぐへぇ!何すんねん!?

トライハルト:ラッキーチャンネルは我々の物だ。仕切るのは皇帝・トライハルト・・・俺だ!

あきら:ちょっと、何言ってるのこいつ!?警備員!

トライハルト:警備員なら、ソニアが始末した。

あきら:うわ!?全滅してるし!?

トライハルト:小神 あきらは・・・くびだぁ!

あきら:おいワレ!?調子乗りすぎだぞ!

ガシィ。

トライハルト:子供が汚い言葉使うんじゃない、いんくちゃんを見習え!

あきら:はひ・・・。

トライハルト:ナビゲーターは・・・いんくちゃんに決定だ!ロリコンども、思う存分萌えてくれ!!

ズダダダダダダダ!!

あきら:勝手に進めんじゃねぇぇぇ!

ぷしゅ・・・。

あきら:以上、ラッキーチャンネルでした!また来週〜♪

バァァァン!

トライハルト:マシンガンで打つなんて・・・卑怯者が・・・。

あきら:みのる!捨てて来い。

みのる:はぁ・・・。


ショート11 もしソウマがナギの執事だったら・・・?

ゴホゴホ・・。

ハヤテ:ソウマさん、僕・・風邪ひいたのでお嬢様の執事の代打・・・お願いできます?

ソウマ:わかったよ、わがままお嬢ちゃんの世話でもしてやるよ。

ハヤテ:お願いします・・・。

ガチャ・・・。

ナギ:聞いたぞ、ソウマがハヤテの代わりか。ソウマ、着替えとってきて。

ソウマ:はいはい・・。

バキィ!

ナギ:はいは1回!

ソウマ:いってぇぇ!金棒で殴るな!

ナギ:執事が汚い言葉を使うな。

ソウマ:(代打になるんじゃなかった。)

着替えとり完了。

ナギ:私の部屋の掃除を頼む。

ソウマ:わかっ・・・じゃなかったわかりました。

さっさ・・・。

ピッカァァァ!

ソウマ:どうだ!ピッカピカにしてやったぜ!

マリア:すごいわ、早く掃除を済ませるなんて・・。

ナギ:次、私とゲームしろ!

ソウマ:おっ、お嬢様とゲームか〜。やろう!

マリア:ソウマくん、張り切ってますね。

バキバキバキ!KO!

ソウマ:あーははは!!30連勝!弱いな〜お嬢様。

ナギ:うぅ・・・ぐすん・・・ソウマのばかぁぁぁぁ!!

バキィ!

ソウマ:いったぁぁぁ!PS3投げんな!

マリア:ソウマさん、手加減しましょうね。

ソウマ:わりぃ・・・手加減するきなかった。

ソウマはナギの面倒を見て、なんだか楽しい1日だった。

ナギ:おつかれ、ソウマ。

ソウマ:あー疲れたぜ。執事って大変な仕事だな。

ナギ:ソウマ、ハヤテが風邪ひいたら・・・頼むからね。

ソウマ:わかったよ、ナギの面倒みてやるよ。

バキィ!

ナギ:お嬢様、だろ。ふふ。

ソウマ:すみません・・・お嬢様・・・。

クレハ:ソウマくん、ナギちゃんの面倒みてるんだったね。優しいね。

ソウマ:クレハ・・・。

ナギ:ソウマ、クレハと一緒に帰れ。命令だ。

ソウマ:んじゃ、またな。お嬢様。

ナギ:・・・暇潰しになるな・・・あいつ。

次の日・・。

ナギ:ソウマのバーカバーカ!!

スタタタ。

マリア:あらあら、50連勝して、怒られましたね。

ソウマ:2度とやるか・・・。

風邪引いてるハヤテは?

こなた:ハヤテ、ポカリ入りのおかゆを食べる?

ハヤテ:遠慮しときます・・(暖めたポカリはまずいでしょ。)


ショート12 シャイニングパーティー

ワーワー。

キリヤ:トライハルト、勝負って言ってるけど、何の勝負だ?

トライハルト:それは、シャイニングパーティーだ。マリオパーティーよりもハードなパーティーゲームだ。

ナギ:ハードすぎるぞ、小指逆立ちで競争って・・・。

ハヤテ:火付き大縄跳びは危なすぎます。

ヒナギク:火の玉転がしって何よ!?触れるわけないでしょ!

トライハルト:ふはははは!賞品はいんくちゃんの変身シーンTシャツだ!ほしいだろ!?ほしいだろ!!?

バキィ!ベキィ!ボキィ!

ナギ:いるか、そんなもん。

キリヤ:1人でやってろ。

ヒナギク:人間の恥さらしですわ。

ハヤテ:こんなことするぐらいなら、マリオパーティーをやったほうがましです。

トライハルト:ちょっと、逃げるなぁぁ!もう1つの賞品は、ゼクティのセクシーヌード・・。

バキィ!

キリヤ:ふざけるなぁ!この変態が!!

ナギ:ハヤテ、止めなくていいか?

ハヤテ:そっとしたほうが言いと思います。

バキバキバキ!

結局、パーティーは丸潰れになった。

トライハルト:くそ・・・何か盛り上がるパーティーはないか・・・。

祭好きなトライハルトはまだ懲りてなかったようです。


夏が終わるのはあと1ヶ月ですね。うぅ・・・自分は社会人だから夏休みなんて関係ないです・・・休みたいです・・・。
2007.07.31 Tue l Tales of Shining Blader特別小説 l COM(0) l top ▲
14話 カリスX魔剣士

カオスエネルギーにつつまれてしまった北海道、ハヤテたちはガルディアへ潜入した。

ハヤテ:お嬢様、怖がってはいけません。

ナギ:怖く・・・ないもん。

ソウマ:体震えてるぞ。ナギってお化けとか嫌いか?

ナギ:うるさいなぁ!お化けなんかいないもん!

エルウィン:ヴァァァァァァ!!

ナギ:きゃあああああ!!ハヤテェェ!!

ぽか。

キョン:脅かすな、バカエルフ。

エルウィン:はぅ・・・殴らなくても。

カリス:姉さん、連れて行かなくて・・・よかったかな?

ハヤテ:ごめんねカリスくん、クララ姫を連れて行くの・・忘れてた。

カリス:うんうん、気にしないでハヤテ、姉さんがいなくても、キョンがいる。

キョン:カリスはまるで俺の弟みたいだな。

カリス:うん。

かがみ:カリスくん、体が悪いでしょ?無理はしないでね。

カリス:大丈夫・・・、姉さん・・病気のこと、かがみとつかさに言っちゃったんですね。

つかさ:何か来るよ、ソウマくん!

ソウマ:借りるぜ、つかさ!

シャキィィィィン!

ソウマ:波動砲でぶち込むか!いけぇぇ!

ドォォォォン!!

エルウィン:隠れてたのね、サイエルフが。

ハヤテ:うじゃうじゃいますね、強行突破するしかないですね。

ナギ:ハヤテ、強行突破は無理だよ、ポンコツロボの大群だし。

エルウィン:多すぎて前に進みそうないね。

キョン:どうする?

???:こうするのさ!!

ズバババババババ!!

ドォォォォォン!!

ハヤテ:この声は・・・志貴さん!?

志貴:おっす!手伝うぜ。ハヤテ。

圭一:運命のケイイチも忘れるなよ。

こなた:心剣がないのにつよー。

ハヤテ:志貴さんは直死の魔眼の持つ者、圭一さんは御美先生と同じ15英雄さ。

かがみ:かっこいい・・・。

秋葉:ハヤテくん、先に行きなさい。私がこいつらをかたづけるから!

リムルル:さぁ、行って。

琥珀:琥珀ちん、登場!

翡翠:・・・ブイ。

志貴:よし、行くぞ!

圭一:道を開けるぞ!前原流最終奥義・デスティニー!!

ばさ・・・ばさぁ・・・。

秋葉:全て燃やします!

ゴォォォォォ!

こなた:はばたけ!エンジェルブーツ!!

かがみ:こなた!それ・・・きゃああああ!!

ソウマ:うわぁ!とまんねぇ!

キョン:こなた、いくらなんでも・・・足に火でてるし・・・。

かがみ:あっちゃああああああ!!止めてぇぇ!!

こなた:壁にぶつからないと止まらないよぉ〜!

ソウマ、かがみ、キョン:ばかぁぁぁぁぁ!!

そして、門に到着。

こなた:みんなぁ〜、無事〜?

ナギ:無事じゃないわ!マンガじゃなかったら炭くずになってたぞ!

こなた:がぉ・・・。

かがみ:Airの観鈴ちんの真似してもだめ!

こなた:ははーん、かがみはKey派なんだね。

かがみ:ばか・・・違うって!

ソウマ:ついたことだし、行くぞ。

エルウィン:ソウマ、お尻見えてるよ。

ソウマ:うわぁぁ!ズボン破けてるし!

ナギ:ったく、なんでズボン破くかな。

かがみ:ばか!お尻見せないでよ!

ソウマ:くそぉ!代わりのズボンがある!着替えるわ!

ハヤテ:持ってたんですか・・・準備のいい人です。

ナギ:緊張感がないあいつはうらやましいな。

ビービー!!

ハヤテ:え!?なんで警報が!?

ソウマ:すまん、ここに監視カメラついてた・・・。

ナギ:ばかばーか!早く着替えろ!

キョン:(ハルヒ以下だな、こいつは。)

ウィィィィィン・・・。

キョン:なんだ!?下からなんか出るぞ!?

ナギ:なんだ・・・・ガン○ムもどきか・・?

エルウィン:でっかぁぁぁ!あれが古代兵器・・・。

ハヤテ:こんなの相手してたら、キルレインのとこに辿りつきそうないですね・・・。

???:ふはははは!!ゲペルニクスの恐ろしさを教えてやるぞ!

ナギ:・・・・マク○ス7のパクリか?

ハヤテ:お嬢様・・・。

こなた:歌えばゾクゾクしそうね。

かがみ:(ついていけん話するな、オタ嬢コンビ。)

伊慈留:無視するな!我々はガルディアのメカニックマン・目嘉 伊慈留様だぁぁぁぁ!

エルウィン:へんな名前、そのまま読んだらメカいじりね。

ソウマ:目嘉って苗字使ってる奴いないんじゃない?

ナギ:見た目がの○太くんだから余裕だよ。

伊慈留:だぁぁぁ!私の名前を馬鹿にするな!っていうかの○太くん言うな!

ブン!

アニメ店長:うおおおおおおおおおおおおおおおお!!いらっしゃいませええええええええええええええええ!!

ばき!!

かがみ:あの人誰?

こなた:アニメイトの店長さんね。

アニメ店長:いけ!伝説のA!こいつは俺に任せる!

かがみ:だそうよ、いこうこなた。

こなた:店長さん、がんばってね。

アニメ店長:それと、この戦争が終わったら、アニメイト寄って来い。Aさ・・・。

伊慈留:もういったよ。

アニメ店長:何いいいいいいいいいいいいいいいい!!

かっこつけて損したアニメ店長だった・・・。

キョン:ハアハア、アニメイトの店長が戦闘に参加していいのだろうか・・・?

こなた:負けて帰るだろうな〜。

つかさ:メカを粉々にするぐらいだから負けないね。

かがみ:熱すぎだけどね。

カリス:みんな止まって!すごい闇の気配がする。

キョン:カリス、わかるのか?

カリス:血のにおいがプンプンしてた・・・。

ハヤテ:ガシャンガシャン・・・と声がしますね。

ナギ:うう・・・お化け・・?

ガシャン!

ジード:また会えたな、心剣士・ハヤテ!

ハヤテ:あなたは、時計塔で侵入した魔剣士・ジード!?

ナギ:まだ生きてたか。

カリス:ハヤテ、先に行っててください。魔剣士ジードと戦いたい。

ハヤテ:カリスくん、わかった・・・。負けないでくださいよ。

キョン:ハヤテ、俺は残る。

エルウィン:キョン、かっこいいこというね。もしかして、カリスのことが心配?

キョン:あったりまえだろ、カリスは俺の大事な・・・友達だ!

カリス:キョン・・・。

ジード:ここから先にはいかせん!アーマーブレイク!

カリス:サンダーブレード!!

バチィィン!

キョン:いけ!グズグズしてたら先が進めなくなるぞ!

ソウマ:キョン、カリス、後は頼んだ!

ツカツカ・・・。

ジード:行かされた・・・、まぁいい、フィリアスの王子の血をいただくとするか。

キョン:貴様にカリスの血は渡さん。ブレイブハート!!

ドォォォン!

ジード:くっ、やるな・・・。

キョン:死ねぇぇ!

ジード:ヌゥゥゥン!

ドォォォン!

キョン:うあああ!

カリス:キョン!!

ズサァァァ!

ジード:その程度か?心剣士・キョン。

カリス:こいつ!!

キィィィィン!

ジード:ぬるいわ!

ドン!

カリス:うわぁ!

ズサァァァ!

キョン:くそ・・・あの鎧は一体なんだ?

カリス:聖鎧剣・バルムンク、なまくら刀で斬ってもすぐに折れる・・・。強い心剣があれば・・・。

ジード:はははは!死ねぇぇぇ!!

カァァァァ!!

カリス:あ・・・すごい・・・僕の心が・・熱い・・。

キョン:なんだ・・・この感じは・・・。

カリス:(キョン・・・レオン兄さんを・・・成仏してあげて・・・。)

キョン:ジードの正体が・・・お前の兄さんだったのか・・・。わかった・・・闇の扉を閉じてみせる!出ろ!天翼剣・フレスヴェルグ!!

バサァ・・・。

ジード:なんだ・・・これが・・・絆の剣なのか・・。

キョン:闇の葬れ!魔剣士ジード!!閃光翼雪花!

キラァァァン!

キョン:吹っ飛べ!

ゴォォォォォォ!!

ジード:うああああ!俺の鎧が・・・砕けて・・。

キョン:一撃でしとめる!天翔日輪斬!!

ズバババ!

キョン:成仏しな。

ズバァ!

ジード:ぐは・・・・この俺が・・・負けた・・・。

バタ。

ゴォォォォォォ!

カリス:出てきたよ、バルムンクが!

キョン:うぉぉぉぉ!成仏しろ!!

バリィィィィィン!!

シュゥゥゥゥ・・・。

カリス:これで、ジードは成仏しましたね。

キョン:あぁ、天に昇れよ・・・翼女のように・・な。

カリス:キョン?

キョン:なんでもない、ハヤテを助けに行こう。

カリス:さよなら、兄さん。

ふぅぅぅん・・・。

レオン:カリス、友達を大事にしろよ・・・。

ばさ・・・。

レオンは天界へいってしまいました・・・。

カタカタ・・・。

ハヤテ:どこに・・・キルレインが・・・。

ナギ:ますます暗くなってきたよ・・・。

ハヤテ:ソウマさ・・・あれ?こなたさ〜ん!!?

ナギ:どうしよう、はぐれちゃったよ・・。

ハヤテ:うぅ・・・どうなってるの・・?

???:ふふ、闇に迷い込んだな。心剣士・ハヤテ、そして・・・三千院 ナギ。

ハヤテ:どこ!?

シューイ:アモルファス!!

ハヤテ:危ない!

グォォォォ!!

ナギ:きゃあ!隠れてないで出て来い!

シューイ:ふふ、出てきてやったぞ。

ハヤテ:うわぁ、僕の影が・・・。

ナギ:人が生えてきた!

シューイ:影を操るギア・シューイだ。影のようにもぐれることはできる。

ナギ:気持ち悪いな・・・。

シューイ:心剣士・ハヤテ、キルレインのとこに行きたいなら、俺を倒してからにしろ。

グォォォォ!!

ハヤテ:こいつ!

ズバァ!

ナギ:ハヤテ、後ろ!

シューイ:死ね、シャドービーム!!

ビィィィィ!!

ドォォォン!

ハヤテ:うああ!

シューイ:ふふ、捕らえることができんな・・・俺は影だからな・・・。

ハヤテ:(何かいい方法があるのか・・・。)

ナギ:ハヤテ・・・。

ガルディア三闇剣の1人・シューイと戦うことになったハヤテとナギ、ソウマとこなた達はどこに!?

15話へ続く。


あのアニメ店長が戦闘に参加しています(ぉぃw)熱い小説になるかもww久々に志貴と圭一登場です。
2007.07.29 Sun l 小説「Tales of Shining Blader」 l COM(0) l top ▲
13話 悲しいX錆びれる

翌日、不幸なニュースが起きていた。北海道が魔装帝国・ガルディアに奪われてしまったことを・・・。

ハヤテ:お嬢様、大変です。

ナギ:ふぁぁ・・・、何・・ハヤテ?

ハヤテ:北海道が・・・キルレインに占領されてしまいました!

ナギ:なんだって!

トライハルト:キルレイン・・・何を考えてるんだ。

ナギ:トライハルト、お前の仲間だろ?占領しろと命じたな?

トライハルト:俺は知らん・・・。

一樹:情報が手に入れました、トライハルトさん・・・キルレインに捨てられましたね。

トライハルト:なぁ!?

一樹:捨てられるのは、ナギさんと泉さんと仲良くしすぎたからかな。

ハヤテ:僕もそう思いました。トライハルトとお嬢様ってなかがいいですね。

ナギ:あのな・・・。

一樹:トライハルトさん、どうします?

トライハルト:ふん、ゼクティがいる。お前らとついていく気はない。

ナギ:だったら、私の家で居候すな!

ハヤテ:トライハルト・・・、まさか・・。

トライハルト:魔装帝国・ガルディアを潰しに行く。

ハヤテ:待ってください!2人で行ったら危険です!

トライハルト:大丈夫、俺は死なん。それと、お前に聞きたい事がある。

ハヤテ:なんですか?

トライハルト:アニメもえたんの録画、頼む!

ナギ:もう録画してるよ。

ハヤテ:DVDじゃなく、ビデオで録画ですか・・。

トライハルト:DVDで撮るのはややこしい!ビデオが一番!

ナギ:わかったから行け。

ハヤテ:え!?止めないんですか?

ナギ:死ぬ覚悟できてるから、いいんじゃない?

ハヤテ:・・・僕はほっとけない!あの人は一応心剣士、トライハルトが死ねば世界平和にならないかもしれませんよ。

一樹:・・・僕もいきます、トライハルトさんは僕の親友ですから。

マリア:ナギ、来なさい。

ナギ:古泉とマリアも行くのか・・・、しょうがない・・・トライハルトを助けに行くか。

ハヤテ:っというわけで、SOS団とルミナスナイツとヴァイスリッターを・・・。

ホウメイ:大人数で行くのは危険じゃ。

ハヤテ:ソウメンさん!

ホウメイ:誰がソウメンじゃ!ホ・ウ・メ・イ!!

ナギ:白い髪の毛はそうめんみたいだな。

むぎゅ!

ホウメイ:口の悪い小娘にはこうじゃ!

むぎゅ!

ナギ:は、はなへぇ〜、ほっぺたちぎへる・・・。

マリア:こら、けんかしてる暇はありません。

一樹:ナギさんとホウメイさん、相変わらずです。

ホウメイ:それよりも、魔装帝国・ガルディアが北海道とやらを占領したってニュースをみたんじゃ。大勢で出撃して、罠にはまったら終わりじゃ。いくなら10人ぐらいかな。

ナギ:10人か・・・、4人必要だな。

マリア:ナギ、私と一樹くんは別行動しますから、6人入れてください。

ナギ:わかった、マリア・・・死ぬなよ。

マリア:なめないでください、私は武技と魔法はベテラン級ですから。

ハヤテ:うーん、6人にすると・・・キョンさんとカリスさんとキリヤさんとシーナさんと・・・・。

ホウメイ:心剣士・こなたを入れるほうがよいぞ。いい戦力になるぞ。

ハヤテ:こなたさんはお嬢様と同じ、ゲーム好きだから、強そうかも。

ナギ:ふん、私はネトゲーなんてしない。

マリア:なんでハルヒさんを入れないんですか?

ナギ:あいつのことだ、突撃ばっかして、罠にはまったら即ゲームオーバー。

ハヤテ:投げやりですね・・・ハルヒさんは。

ナギ:シーナはハルヒ似だけど、ちゃんと考えてるよ。

マリア:なんでキョンくんをお連れに?

ナギ:キョンはメイン主人公に入るから・・・かな。

ハヤテ:まるで、キリヤさんとソウマさんですね・・・。

一樹:(キョンくんとカリスくんの絆が成長してますね。いい調子だと・・・究極心剣が出ますね・・・。)

ナギ:古泉、にやにやしてどうしたの?

一樹:なんでもないですよ、ナギさん。

ハヤテ:さっそく、電話して・・・あ!?こなたさんとかがみさんの電話番号聞くの忘れてた!

ナギ:あ、私もだ。キリヤなら持ってそうかも。

ハヤテ:んじゃ、さきにキリヤさんを・・・。

ガチャ・・・トゥルルルル。

留守番電話だった・・・。

ハヤテ:キリヤさんがだめなら、シーナさんを・・・。

シーナも留守電・・・。

ナギ:あぁぁもぉ!世界が危ないなのに、なんで留守電なの!?

一樹:言うの忘れてました。今日はルミナス学園の期末試験でした。

ナギ:先に言え!!

ハヤテ:キリヤさんとシーナさんは不参加になるかも。

一樹:あっ、ソウマくんならOKじゃない?試験さぼったらしいです。

ハヤテ:試験サボるなんて・・・お嬢様じゃあるまいし・・・。

ナギ:ハヤテ・・・、飯抜きな。

ハヤテ:ちょwwwwお嬢様!?

マリア:ソウマくんの電話番号、登録してますわ。

ハヤテ:ソウマさんがなんでマリアさんの電話番号を・・?

マリア:勉強教えてとかよく言いますから・・・。

ナギ:まったく、なんで私に聞かんかな・・?あの馬鹿。

マリア:「がきんちょに勉強教えられるのいやだぁ!」とか言ってましたです。

ナギ:マリア、電話貸せ。

ソウマは?

ソウマ:マオ、カオスゲート何匹狩れた?

マオ:20匹ってとこかな。でも、ソウマと一緒に戦えて・・・うれしい。

ソウマ:あぁ、キリヤとシーナがいなくなる前のときか、クレハとマオがカラス鳥人に襲われて、危なくなったとき、2つとも・・・心剣出したな。

マオ:ソウマがいなかったら、食われてた。

ソウマ:さぁて!どこにいるかな〜?

トゥルルルル!

マオ:ソウマ、なんか鳴ってるよ。

ソウマ:ん・・・マリアからかな・・・。

ピッ。

ソウマ:もしもし〜、マリ・・。

ナギ:バカソウマァァァァァァ!!

ソウマ:わぁぁ!うるせぇよ!ナギか?

ナギ:そうだ、マリアに聞いたぞ。・・・誰ががきんちょだ!

ソウマ:本当のことだろ、マリアに変わってくれるか?

ナギ:やなこった。お前、こなたとかがみの電話番号知ってるか?

ソウマ:そういえば、キリヤに教えてもらったな・・・会った事はないけど。

ナギ:会った事ないのに、教える意味ないだろ。んじゃ、こなたの携帯番号教えてくれ。

ソウマ:わかったよ。

090−○○××

ソウマ:OK、なんでこなたと話したいんだ?

ナギ:北海道潜入のために誘ってるんだ。

ソウマ:北海道・・・、魔装帝国・ガルディアが占領したとこか、俺もついてってくれるか?

ナギ:キリヤとシーナが留守電になってるからな、ソウマは暇そうだから誘ってやるよ。

ソウマ:暇って言うな・・。マオ誘っていいか?

ナギ:あぁ、ねこにんか。ねこにんよりつかさのほうが役に立つぞ。

ソウマ:マオ〜、ナギが役立たずとか言ってるぞ。

ナギ:あ!コラァ!

マオ:にゃあぁ!私は一応、ヴァイスリッターの団長だぞ!

ナギ:でも、つかさの心剣のほうが威力は上だぞ。

ソウマ:そういうと思った。マオ、ヴァイスリッター呼んで、北海道別潜入よろしくな。

マオ:まかせるにゃん♪

ソウマ:ナギ、そっち行くから待ってろ。

ナギ:遅刻するなよ。

ソウマ:わかってるよ、おちびちゃん。

ナギ:ちびじゃない!!

がちゃん・・・ツーツー。

ソウマ:戦争の始まりだな・・・。

早くも集合・・・。

かがみ:キリヤくん、試験中ね・・・。

ソウマ:俺はさぼったけどな。

かがみ:ソウマくん、大事な試験なのにさぼっていいの?

ソウマ:ヴァイスリッターにお世話するから、退学になっても構わねぇよ。

つかさ:勿体無い、せっかく親の金を・・・。

ソウマ:親はいねぇよ、授業料は俺の金で払ってるし。

ハヤテ:ソウマさんの歩む道だから、いいんじゃないですか。

かがみ:・・・そうね。

こなた:ソウマ、あたしもヴァイスリッターに入りたいな〜。

ソウマ:団長マオの許可はいるぞ。

かがみ:こなた、戦争はゲームじゃないのよ、もしこなたが危ない目にあったら・・・。

つかさ:こなちゃん・・・。

こなた:えっへん、心配するなかがみ、つかさ。運動神経さえあれば、生き延びれることはできるさ。

かがみ:もう、勝手にしなさい。

ナギ:どうやって、北海道に向かおうか?

かがみ:思い出した・・・、コミケに行きましょう。あそこに霊樹があるはず。

こなた:霊樹があれば、北海道にひとっ飛びだね。

ハヤテ:でも、どうやってワープするの?

ガタン。

キョン:心剣を霊樹に刺せば、ワープはできるってエルフさんが言ってたぜ。

エルウィン:やっほぉ!ハヤテくん、ナギちゃん、お久しぶり〜。

ハヤテ:・・・・どちらさまでしょうか?

ナギ:会ったっけ?

エルウィン:ひっどぉ〜、風見学園の桜で会ったじゃない。

ナギ:うーん・・・思い出した!

エルウィン:ナギちゃんはや。

ナギ:エロウィンだな!

ズテェ!

エルウィン:ちがぁぁぁう!エロくないよ!

ハヤテ:お嬢様、この人はエドウィンですよ。

ナギ:そっか、エドウィンか。

エルウィン:エルウィンですぅ!!

ハヤテ:エルウィンさんですか、すみません。

エルウィン:もぅ、覚えてよね。キミがソウマだね。ヴァイスリッターのエルウィンです。

ソウマ:おぅ、よろしくなぁ。

こなた:ヴァイスリッターの仮入部の泉 こなただよ!

エルウィン:仮って・・・。正式に入って欲しいよ。

ソウマ:あとでマオに伝えとくよ。

キョン:こなた、ヴァイスリッターに入るのか。

こなた:入るよ、ブランネージュがいるし、正義の味方になって見たかったんだ。

ソウマ:そっか、こなたってブランネージュと仲がいいんだな。

こなた:いつも、あたしの家に来るよ。お父さん、すごく喜んでたし。

かがみ:おじさんはそういうの好みだったとは・・・。

エルウィン:ほらほら、もたもたしてたら、ガルディアが世界を飲み込んでしまいますよ。

ソウマ:それはまずいな、んじゃ、出発だ!

かがみ:待ったぁぁぁ!!

エルウィン:ほえ?

かがみ:日本橋に行くのに、お金が必要よ。

ソウマ:お金なら、ナギが払ってくれるよ。

ナギ:いいけど、1万返せよ。

ソウマ:はいはい・・・働いて返すよ。

キョン:(お金にはやさしくないな、あの子。)

こなた:んじゃ、ヴァイスリッター出撃!!

エルウィン:あんたがしきるな。

ガタンゴトンガタンゴトン・・・。

ハヤテ:すっごく恥ずかしいですけど。

ソウマ:目立ちすぎだぞエルウィン。

エルウィン:知らないよ、なんで目立つのかな?

かがみ:耳だよ耳・・・。

つかさ:そのかっこも。

エルウィン:これ、気に入ってるのに〜。

キョン:カリス、その私服、目立つな。

カリス:これのほうが動きやすいですから。

男性A:みろよ、あの子の耳、とんがってるよ。

男性B:ナイスバディーだし、ナンパしたくなるな。

女子高生A:みてみて、王子様かな・・・?

女子高生B:かわいいなぁ〜。いじめたいかも。

キョン:(だめだ、お父さん許さんぞ!)

カリス:キョン、苦しいよ・・・。

セクハラ親父:(えへへ、綺麗なお尻だな・・・。さわっちゃおう・・。)

ピタ・・。

エルウィン:きゃぁ!

セクハラ親父:(よし・・・次は胸から・・・。)

ガシィ。

ソウマ:こら、セクハラしてたら警察呼ぶぞ。

セクハラ親父:知らないよ、僕さわってないもん。

ソウマ:エルウィン、触ったよねあいつ。

エルウィン:うん・・・。

セクハラ親父:くそぉぉぉぉ!

どん!

ソウマ:うわぁ!こいつ!

セクハラ親父:このまま逃げて・・・おい、そこをどけ!

カチャ・・。

セクハラ親父:!?

ズバァァァァ!

キャァァァァァ!!

ハヤテ:お嬢様!?

ナギ:この中にひそんでるかも。行こう。

ソウマ:エルウィン、いくぞ!

エルウィン:はい!

ツカツカツカ・・・。

ハヤテの前にいるのは、ガルディアの心剣士・タツキとESだった。

ハヤテ:タツキくん、なんでここに・・?

ソウマ:こいつを斬ったのか?

タツキ:急に走ってくるから斬ったのさ。・・・また勝負できるな・・・ハヤテ!

ES:タツキ・・。

キョン:邪魔なんだよ、世界をなくすつもりか!?

タツキ:世界なんて、消えたらいい。特にお前もな!

ハヤテ:・・・目を覚ましてください、昔のタツキくんは優しかったのに・・。

タツキ:優しかったさ、お前のせいで・・・歩を奪った!

ナギ:さっきからうるさいな、ハムスターフェチが。

ソウマ:今からでも遅くない、告白しちゃえよ。

タツキ:・・・してやるよ、ハヤテが死ねばな!

ゴォォォォ!

ハヤテ:いい加減に・・・目を覚ましやがれって言ってるんだよ!!

キィィィィン!

タツキ:うああ!

スト・・・。

ハヤテ:タツキくん、いつまでイタチごっこをしてるんですか。西沢さんが好きなら、好きって言えばいいじゃないですか。

タツキ:黙れ!

ガシィ!

ハヤテ:話を・・・聞いてくれないんですね。

ぶん!

グヂャァァ!

タツキ:!?

ナギ:あ・・・。

ES:タ・・・ツ・・キ・・・。

タツキ:ES!!

ハヤテ:そんな・・・・。

タツキ:おい・・・なんで馬鹿なことをした・・ES!

ES:ハヤテ・・・タツキ・・・、争っちゃダメ。争っても・・・無駄死にするだけ。

エルウィン:あ・・・あなたは・・・エトワージュ王女。

ES:あ・・・エルウィン・・・。

ソウマ:エルウィン、知り合いか?

エルウィン:この人は初代アストライアの王女・エトワージュ=シュヴァイツァー=アストライアよ。

ソウマ:ってことは・・・2代目王女・セレスティアの・・・。

ES:・・・セレスティアは・・私の・・娘よ。タツキ・・・息子・・キルレインを・・・とめ・・て・・。

タツキ:ES・・・。

ES:ナギ・・・。

ナギ:?

ES:似てるね・・・私の末っ子のナギに・・・。

ナギ:・・・まさか・・・。綾崎 なぎが・・・お前の・・・。

ES:そうよ、あの子は家出して・・・探しても探しても・・・見つからない・・・。

ナギ:なんで家出なんか?

ES:私がいけないの、ピーマン嫌いを治そうとして、食べさせたら・・・泣いて出ていっちゃったの・・・。

キョン:(おいおい・・・。)

ES:うぅ・・・。

タツキ:ES!

ES:タツキ・・・体が錆びれても・・・魂は生きている。お願い、ゼクティとナギ2人を・・・守って・・・。

フゥゥゥゥ・・・ン。

ES:さようなら・・・タ・・ツ・・・キ・・。

タツキ:ES・・・くそ・・・・くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

ハヤテ:ごめん・・・タツキくん・・・。

タツキ:・・・俺に構わず、キルレインを止めに行けよ。

ハヤテ:タツキくん・・・。

タツキ:行けって言ったら行け!

ハヤテ:わかった。行こう、みんな!

ピシャァ。ガタンゴトン・・・。

タツキ:俺は何やってるんだよ・・・たかが歩に振られて・・・ハヤテを殺すなんて・・・俺は何やってるんだよ!くそぉ!

バキィ!

タツキ:ES・・・守って上げられなくて・・・ごめん。

ピシャ・・・。

歩:あ・・・タツキくん、どうしたの?涙なんか出して・・・。

タツキ:歩・・・。

歩:・・・いじめられたのね、よしよし・・・。私が守ってあげるから・・・。

タツキ:歩・・・・うあああああ!!

タツキのパートナー、ESが死に、歩の胸で泣き続けていった・・・。

ガタンゴトン・・・。

キョン:これが・・・霊樹か。

ハヤテ:みなさん、準備はよろしいですか?

ナギ:準備はOKだ。

こなた:ちょっと待って、ほしい同人があるから〜。

キョン:世界の危機なのに同人買うのか!

かがみ:神様はなんでネトゲー住人に心剣士選んだんだろね?

エルウィン:さぁ〜。

こなた:買った買った、準備はOKだよ!

ハヤテ:トライハルトさん、無事に生きててください!

グサァ。

カァァァァ!

こなた:ヴァイスリッター、北海道へ突撃!!

ソウマ:張り切ってるな、お前。

バサ・・・。

ゼロ:心剣士・ソウマ、ハヤテ、キョン、こなた、ますますカオスエネルギーが上昇してる、頑張って光を導いてくれ。

霊樹で北海道をワープしたハヤテたち、大変のことが起きていた・・・。

ジード:フハハハハ!!竜人族はたいしたことないな!

ラザラス:くぅ・・・なぎを・・返せ!

ジード:こいつはナナギ復活の儀式の材料だ。取り返せるもんなら取り返してみせよ!

ラザラス:うぉぉぉぉぉ!!

ズバァ!

ラザラス:がは・・・ごめん・・なぎ・・。

なぎ:お・・・お兄ちゃぁぁぁぁぁん!!

ジード:ふん、雑魚が。

なぎ:離せ!人殺し!お兄ちゃんを返して!

キルレイン:よし、次は三千院 ナギだ、楽しみだな・・・ナナギ復活の儀式・・。

なぎ:やだ・・・離せよ・・・。

キルレイン:こら、お兄ちゃんを困らせるんじゃない。

カァァァ!

なぎ:あぅ・・・・ハ・・・ヤ・・テ・・くん。

がく・・ん。

キルレイン:ジード、我が次女をきれいなベッドに寝かせてくれ。

ジード:御意。

キルレイン:かかって来るがいい、光の剣士たちよ・・・。

北海道を潜入したハヤテたち、決戦が始まろうとしていた。

トライハルト:キルレイン、勝手なことをしやがって・・・、ゼクティ・・行くぞ。

ゼクティ:はい・・・・キリヤ・・・ここでさよなら・・。

14話へ続く。


1話にしか現れなかったエルウィン登場です。シャイニングウィンドで・・・ゼロ仲間にして、使いたいです(==;)技はティアーズのシオンの技と一緒です。
2007.07.28 Sat l 小説「Tales of Shining Blader」 l COM(0) l top ▲
1011.jpg

心剣士になったこなたです。持ってる心剣は水鏡剣・ミラージュセイヴァー、かがみの心剣です。運動神経抜群っぽいので心剣士に合いますd(=ω=.)

2007.07.27 Fri l 健全ギャラリー類 l COM(4) l top ▲
12話 夏Xプール

1ヶ月がすぎ、強制送還されたルミナスナイツ。待って3日目、ルミナスナイツはカイエン島へいって、ワープゾーンにはいって、エルデへ行き、プールへ行くことになった。

キリヤ:ロウエンのおかげでずーと現実世界に過ごせるね。

ハヤテ:(こんなあやほやで1ヶ月すぎていいのかな・・?)

ハルヒ:あぢぃから早くプール入るぞ!!

キョン:急かすな、みんなだって熱いんだぞ。

鶴屋:わぁ、キョンくんの友達ってかっこいいのとかわいいのいっぱい!

ロウエン:ここがプールか、気持ちいいだろうな。

ホウメイ:ここ冷たいわ、お風呂が入りたいんじゃ。あるかの?

キリヤ:(風呂フェチは困るな・・・。)温水プールがあるよ。

ホウメイ:あるのかぁ〜、案内せキリヤ。

キリヤ:はいはい・・・。

鶴屋:ねえねえ、ペット禁止なのになんで入れたの?

キョン:鶴屋先輩、それ言っちゃだめ!

カリス:ロウエン王に向かってペット扱いしたら怒りますよ。

キョン:血だらけになった店員みたいになったらどうする・・・。

プールに入る前の時。

店員:あの・・・すみません。ペットを入れるのは禁止ですけど・・・。

バキィ!

ロウエン:誰がペットだ!おい、責任者呼んでこいやコラァ!

ハヤテ:ロウエンさん、落ち着いて!

ヒョウウン:たしかにいらついたけど、手出したら思う壺だぞ!

ロウエン:すまねぇ、もし・・ペットとか言ったら承知しないからな。覚えときな。

キョン:っということになる。

ロウエン:お前ら、プールに入るぞ。

鶴屋:ちょっと待ってよ〜わんちゃん!

ロウエン:わんちゃん・・・、女と子供なら言っていいが、男が言ってたらぶっ飛ばしたな。

パシャパシャ。

キョンの妹:わんちゃん遊ぼう〜。

ロウエン:あぁ・・・。

キリヤ:ロウエンって女と子供に弱いな。

ナギ:あれ?5獣将は?

キャァァァァァ!

女性A:この人カッコイイ!ケンタウロス大好きですよ!

女性B:ケンタウロスって弓とかできますよね?

バソウ:できるぞ、やってみるか?お嬢ちゃんたち。

女性全員:きゃぁぁぁ!見せて見せて!

キョン:(馬のくせにかっこつけんな!)

ビュン!グサァ!

ライヒ:おいバソウ!あぶねぇだろ!

バソウ:悪いなライヒ、的と思ったよ。

ライヒ:こいつ・・・俺を的呼ばわれか!?許せん!!

バキィ!

エンウ:ライヒ、ケンカするなと言ってるだろ。

ライヒ:兄貴・・・。

女性A:バソウ様ぁ〜、一緒にビーチバレーやろう〜♪

女性B:教えてあげるから〜やろやろ〜。

バソウ:女と遊びっていいもんだな。はははは・・・。

ライヒ:むかつく、かっこつけやがって。

ヒョウウン:戦い好きのバソウが女たらしになるなんて。

ハヤテ:馴染んできたんじゃない?エルデ。

ヒョウウン:そうかもな、ハヤテ・・・ここでかいの釣りたいけど・・・。

ハヤテ:ここは釣り場じゃありません・・・。

ジャバァァン!

レナ:ぷはぁぁ!

ハヤテ:あ・・・礼菜さん・・・。

ヒョウウン:学校の友達か?

レナ:ハヤテくんだね?レナは礼菜じゃないよ。礼菜のお母さんだよ。

ハヤテ:え``っ!?

圭一:レナ、上がるぞ。

レナ:そうだね、礼菜と圭太を探してご飯しましょ〜。

ハヤテ:あれ?家族でプールですか?

圭一:家にいても暇だから、プールでも行こうかなってね。あんたが借金執事の綾崎 ハヤテか?

ハヤテ:はい、でも・・・借金っていうのはやめてください・・・。

圭一:ごめんごめん、苦労してるんだな。

レナ:ハヤテくんの横にいるとかげさんはお友達?

ヒョウウン:とかげ言うな!俺はヒョウウンっていう名じゃ!

ハヤテ:ヒョウウンさんは異世界・エンディアスの住人です。

圭一:エンディアス・・・志貴が言ってたな。空が見える大陸のこと。

レナ:もやもやの現れて、レナ・・へとへとだよ。

ハヤテ:カオスゲートね、霊樹の種がないと、カオスゲートが蘇りますからね。

レナ:もう増えるのいやーだけど、かわいいのたまに現れるからお持ち帰りしてるよ。

圭一:そんなもん、かわいがってたら呪われるぞ。

レナ:レナは呪いなんて怖くないもん。

ヒョウウン:(おいおい、カオスゲートをお持ち帰りする奴、始めて聞いたぜ。)

魅音:圭ちゃん、息子と娘いたよ〜。早くご飯〜。

圭一:はいはい、ハヤテも来るか?

ハヤテ:すみません、お嬢様と食うことに・・。

圭一:そっか、ご飯食ったらまた遊ぼうぜ。

ハヤテ:うん。

うええええん!!

ハヤテ:ん、誰か泣いてる・・・行ってみようヒョウウンさん。

ヒョウウン:(どうせ、転んだだろ。)

ハヤテとヒョウウンは急いで走った。泣いている女の子はどこかで・・・。

ハヤテ:おーい!どうしたの?

ディズィー:ぐすん・・・ハヤテさん・・・転んで足・・・痛いの・・。

ハヤテ:(泣いてたのディズィーさんでしたか。)ディズィーさん、おんぶします。

ディズィー:ありがとう・・・ぐすん・・。

ヒョウウン:泣き顔はかわえぇのぅ。

ディズィー:ぐすん・・・転んで泣いてたら・・・志貴さんに笑われますぅ・・・。

ハヤテ:志貴さんはそう言う人じゃないですよ。心配しないで。(

ディズィー:ハヤテさん、いい人です。

かさ・・・。

タツキ:ハヤテ・・。

ハヤテ:タツキくん、また会えましたね。

ヒョウウン:(感じるな、混沌の力が・・・。)

タツキ:フィリアスにセイラン・・・英雄・・・ギア・・・いい仲間がいっぱいだな。

ハヤテ:おいでよ、遊ぼう・・・。

タツキ:なめてるのか?心剣士・ハヤテ!

ブン!

ディズィー:ハヤテさん!?

ポト・・・。

タツキ:・・・なぜ避けん、死にたいのか?

ハヤテ:ディズィーさん、ヒョウウンさん、行こう。

タツキ:逃げるのか?ハヤ・・・。

バキィ!

ハヤテ:タツキくん、子供じゃないんだからケンカはやめよう。

タツキ:ハヤ・・・テ・・・。

ディズィー:ハヤテさん、傷・・・治さないと。

ハヤテ:こんなのかすり傷です。

ヒョウウン:無理するなハヤテ、治してもらえよ。

タツキ:オレは誰だと思ってる・・・俺は・・・俺は・・・。

ES:おぉーい、タツキ〜。

カァァァァ!

ES:あぁ・・・・タツキ・・・心剣を抜いて・・・何を・・?

タツキ:殺す・・・お前を殺す!

ES:まずい、タツキが・・・逃げて!!

ハヤテ:!?

キョン:ハヤテェェェ!!

キィィィン!!

タツキ:邪魔だ・・・どけぇ!

キョン;どくかよ、親友を殺めるなんて、最低だぞ!

タツキ:俺は・・友達なんか・・・いない!

キィィィン!

キョン:あ・・・エクスカリバーが・・・。

ズキィ!

カリス:うぅ・・心が・・・。

キョン:カリス!・・・ごめん・・。

カリス:いいよ、ハヤテを・・・守って。

ES:やめて!タツキ!

タツキ:ES、どっちの味方だ?

ES:タツキよ、ここで暴れたら・・・罪のない人を斬ってしまうのよ。そんなのタツキらしくない!

タツキ:・・・ES・・・ごめん・・俺は・・。

バサァ!ゴォォォォォ!!

タツキ:綾崎は・・・俺1人で十分だぁぁぁぁぁ!!

カァァァァ!!

ディズィー:あ・・・私の心が・・・。

ハヤテ:ディズィーさん、とうとう心剣を・・・。

ディズィー:ハヤテさん・・・あの子を・・大人しくしてあげて・・・。

ハヤテ:・・・タツキくん、僕は!

シャキィィィィン!

タツキ:くっ、ギアのくせに心剣出せるとは・・・面白い。

バサァ!

ハヤテ:すごい・・・、空も飛べるし、力が沸いてくる・・・。

ヒョウウン:ハヤテが・・・羽生えた・・・。

ハヤテ:タツキくん、行くよ!ミカエルソード!!

バキィィィィン!

タツキ:なっ・・・ESの心剣が・・木っ端微塵に・・・。

ズキィ!

ES:うぅ・・・!

タツキ:ES!?

ハヤテ:勝負ありです。

タツキ:・・・この辺にしておこう、次は負けんからな・・・覚悟しておけ。

ES:タツキ・・・うぅ・・・。

タツキ:ES、ゆっくり休め・・・。

しゃきぃ・・・。

ハヤテ:すごいな・・・ディズィーさんの心剣・・。

キョン:まるでリュウナの杖みたいだ。

カリス:その剣・・・、天空の塔に眠ってる聖剣・サンクチュアリですね。

キョン:(流石、フィリアスの王子。物知りだな。)

カリス:たしか、カドゥケスの杖に似てます。これなら、混沌の力を打ち消してくれますね・・。

ディズィー:私・・・頑張ります。リュウナさんのように・・。

ハヤテ:あはは・・・、頑張ってください。

ロウエン:なんか騒がしいなと思ったら、やっぱりお前らだったか。

ハヤテ:タツキくん、なんで僕と戦いたがるだろうかな?

ロウエン:構ってほしいからじゃないかな?

キョン:気になるけど、タツキの横にいるエルフの女の子は何者かな?

ハヤテ:ESってタツキくん言ってたね・・。

ロウエン:きやがったか、エトワージュ=シュヴァイツァー。

ハヤテ:ロウエンさん?

ロウエン:ES、魔装帝国・ガルディアのサイエルフだ。ベイルガルドよりも厄介な奴だ。

キョン:ってことは、タツキはトライハルトと同じ立場に・・・。

ロウエン:そういうことになるな。遊んでいられないな・・・これは。

ハヤテ:それで、ガルディアはどこに?

ロウエン:わからん、タツキとかいう心剣士を捕らえて、教えてもらうしかないな。

カリス:新たな敵が増えると、大変になるね。

キョン:まったくだ。

ナギ:おーい、そろそろあがるよ〜。

ハヤテ:わかりました、お嬢様〜。

ロウエン:キョン、絶対にナギとなぎを守れ。世界を崩壊されたら困るからな・・・。

キョン:わかった。

ナギ:ディズィー、来てたんだ。

ディズィー:はい、足挫いちゃって・・・メイとトフィー・・どこにいるかな・・・?

ハヤテ:探しますよ。

ディズィー:ありがとうございます。

ナギ:私もいくぞ。

ロウエン:(エトワージュを生き返らせたのは、ヒルダレイアしかいないな。あいつに聞くか。)

女子更衣室では・・・。

シーナ:鶴屋さん、胸でっかぁ〜。

鶴屋:あはは、牛乳毎日ゴックゴックのんでるからね!

ハルヒ:珍しいね、みくるちゃんが来ないって。

鶴屋:みくるは忙しいとか言ってたね。

ナギ:ハルヒがもってたコスプレ衣装で勧誘してるんじゃない?

ハルヒ:みくるちゃんはマスコットキャラだからね。

ホウメイ:うーん、いい湯だったわ。

ハルヒ:ホウメイはなんで冷たいプール入らないの?

ホウメイ:わらわは冷たいのはだめなんじゃ、熱いのがいいのじゃ。

ナギ:湯好きなおばあちゃんだな。

ムギュゥゥゥ。

ホウメイ:誰がおばあちゃんじゃ!

むぎゅぅぅぅぅ!!

ナギ:3000歳だからおばあちゃんだろ!

ガタン!

ヒョウウン:けんかはよせ、姐さん!ナギ!

ナギ:あっ・・・。

シーナ:ヒョウウン・・・・。

ヒョウウン:(なんか嫌な予感・・・・。)

ハルヒ:ヒョウウン、ここ女子更衣室だぞ。逃げたほうがいいぞ。

ヒョウウン:ふん、女ごときに負ける俺じゃ・・。

キャァァァァァ!!

ヒョウウン:うわっと!何するんだ!?

シーナ:早くどっか行けぇぇぇぇ!変態とかげ!!

バキィィィ!

ドォォォォン!

ヒョウウン:いったぁぁぁ!俺に恨みでもあるのか!!

ホウメイ:馬鹿者が、平気で女子更衣室に入りおって、飯抜きじゃ、反省せぃ。

バン!

ヒョウウン:姐さん!・・・ケンカ止めに来ただけなのに・・・。

バソウ:破廉恥な男だな・・・お前は。

ヒョウウン:うるせぇ!

キャァァァァ!

バリィィィン!!

ライヒ:うぎゃぁぁぁぁ!

バソウ:覗きすぎてばれたか・・・ライヒ。

ヒョウウン:女って怖いな・・・。

男子更衣室では・・・。

男性A:うわぁ、なんだ・・・あの狼男・・。

男性B:でっかぁ・・・。

ロウエン:ざわざわうるさいな・・・。

キョン:(目立ちすぎるぞロウエン・・・。)

カリス:キョン、三つ編みお願いできるかな?

キョン:はいはい・・・。(カリスの髪は女の子みたいだな・・。)

カリス:キョン、もし・・・姉さんが死んだら、僕の面倒・・みてくれる?

キョン:ばか、クララが死ぬとか言うな、大事なお姉さんだろ。ずーと面倒見てやるよ・・・カリス。

カリス:キョン・・・。

男性A:うわぁ!気色悪っ!?BLしてるやついるぞ!

キョン:(こいつ・・・。)

ガシィ。

キョン:ちょっとトイレに来てくれる?

ギュゥゥゥゥ・・・。

男性A:いててててて!!ごめんごめん!

カリス:キョン、だめだよ・・・ケンカは・・。

キョン:はいはい・・。

男性A:はあはあ・・・肩潰されるとこだった・・。

男性B:あはは、ばっかじゃない!

男性A:うるせぇな!

ロウエン:(仲が良いな・・・キョン、カリス。)

そして夕方・・・。

シーナ:楽しかったね、プール!

鶴屋:シーナちゃん、また誘ってね〜。

キョン:(散々なプールだったよ・・・。)

ナギ:ハヤテ、帰るぞ〜。

ハヤテ:はい、お嬢様。

エンウ:どうしたライヒ、傷だらけじゃない。

ライヒ:ころんだだけだ。

ヒョウウン:(女子更衣室で覗きすぎて、シーナにボコボコされてるだろ。)

バソウ:プールとやらは楽しいな。

ロウエン:もっかい行きてぇな・・・リゾート気分にしたいぜ。

キョン:(ペット禁止って言われて殴るなよ。)

キョンの妹:わんちゃん、バイバイ〜。

ロウエン:またな・・・キョンの妹よ。

キョン:ロウエンといっぱい遊んでもらったのか?

キョンの妹:うん!いっぱいいっぱいわんちゃんと遊んでもらった!

カリス:よかったですね、妹さん。

ガルディアは北海道を破壊活動していた。

キャァァァァ!!

キルレイン:ふはははは!!逃げろ逃げろ、ここはガルディア帝国にする!

ドォォォォォン!!

バチバチ・・・。

涼子:うふふ、次は東北を始末しようかしら。

シューイ:エトワージュ、まだ遊んでるかな・・。

涼子:タツキくんと一緒にハヤテくんを倒してるんじゃない?

シューイ:飽きないな・・・復讐。

ヒルダレイア:うふふ、大暴れだね。

キルレイン:ヒルダレイア、見に来たのか。

ヒルダレイア:トライハルトは用無し、キルレイン様の時代よ。

キルレイン:馬鹿な男だ・・・。

バサバサ・・・。

ES:はあはあ・・・苦しい・・タツキくん。

タツキ:ES・・・今助けるからな。

魔装帝国・ガルディアは北海道を奪った。このままだと、世界がガルディアに奪われてしまう。

タツキ:待ってろES・・・2人のナギを・・・つれて・・・元気にしてやるからな・・・!

ES:・・・うん・・・。

バサ・・・バサ・・・。

13話に続く。


早く夏終わらないかな・・・熱くて死にそうです(´・ω・`)私は冬のほうが好きですね。誕生日は冬ですし、寒いけど、汗はかかないです。早く冬にならないかな・・・。シャイニングウィンド、2週目プレイ中です。クララクランの絆を上げてます。
2007.07.26 Thu l 小説「Tales of Shining Blader」 l COM(0) l top ▲
11話 鋼翼X転校生

魔装帝国・ガルディアの野望は、始まることになった。鋼の翼を持つ心剣士・タツキは風見学園へ行った・・・。

ES:タツキ、風見学園に行って何するの?

タツキ:そうだな、この中に野望の邪魔する輩を調べに来るだけだ。まぁ、三千院 ナギのことも知りたいしな。

ES:とかいって、遊び相手がほしいだけでしょ?

タツキ:うるさい!俺は友達など・・・。

ES:いてらっしゃい、タツキ。

タツキ:あぁ・・・。

バサァ!ゴォォォォォォ!!

カタ・・・。

シューイ:いったか・・・あいつ。

ES:うん。

シューイ:ES、いつも大好きないちごケーキだ。食うぞ。

ES:わぁーい!いちご〜♪

風見学園では・・・?

渉:キョ〜ン、また転校生来るよ〜♪

キョン:そんなの知ってるよ。

渉:おいおい、知ってるんのかよ。

キョン:カリスとこなたとかがみとつかさだ。態々、風見に来なくても・・・あの3人。

渉:んじゃ、ななかに呼ばれたから行くわ。モテモテだなキョンは!!

キョン:おい!てめぇ!・・・まったく。

志希:キョン、おはよう。

圭太:お前って付き合い悪いな、まさか・・・カリスと××してたな!

キョン:俺をからかってるのかお前は!!

志希:怒るな怒るな、大変だろ?カオスゲート狩り。

キョン:大変さ、うじゃうじゃ沸いて来るし、霊樹の種を植えるのに疲れるわ。

圭太:なら、手伝おうか?カオスゲート狩りを。

キョン:お前、心剣士でもないだろ・・。

志希:ごめん、言うの忘れてた。由夢と散歩して、カオスゲートが現れてさ、由夢の心剣が出ちゃって、悪霊退治しちゃった。

圭太:俺は・・・梨花ちゃんの心剣抜いて、修行してたかな。

キョン:(おいおい、俺が知らないときに心剣抜いてたのかお前ら!)

ハヤテ:おはよう、キョンさん、圭太さん、志希さん。

志希:おっす、借金執事。

ハヤテ:その呼び方やめてください・・・。

圭太:ナギ嬢がいないとこでデートか?

ハヤテ:違います、こなちゃんが学校案内しろと。

こなた:風見学園の色々知りたいし〜。

圭太:礼菜の言ってたこなたって・・・この子か。子供みたいだな。

こなた:子供いうな!私は一応17歳だぞ!

志希:(話が盛り上げそうな子だな。)

ナギ:ハヤテ!私を置いてって・・・執事のやることか!!?

ハヤテ:すみませ〜んお嬢様ぁぁぁ!!

ナギ:まてぇぇぇぇ!!

こなた:仲がいいお二人さん。

キョン:おっと、時間だ。こなたは2−Cだろ?

こなた:そうだよ、キョンと勉強できないね。

キョン:かがみとつかさがいるだろ。

こなた:かがみと一緒のクラスは初めてだな。宿題写してもらおうかな。

キョン:(写すなおい!)

志希:行くぞキョン。

キョン:おぅ・・・。

2−Aでは・・・。

女子生徒A:きゃぁぁぁ!萌えぇぇぇ!

女子生徒B:カリス君、かーわいいぃぃ!!

女子生徒C:カリスくん、好きな人いる?

カリス:えと・・・その・・・キョンかな・・。

キョン:わわ!!カリス、好きな人って彼女のことだよ、つかなんで俺!?

女子生徒A:キョンくんずるぅぅぅい、カリスくんゆずってぇ〜。

女子生徒B:カリスくんとどういう関係なの?教えて〜。

カリス:えと・・・パートナーかな。

女子生徒A,B、C:きゃぁぁぁぁぁ!!パートナー!!うらやましぃぃぃぃ!!

青子:はいはい、黙りましょうね腐女子ども。いくらカリスくんがかわいいからっていじめちゃだめだぞ。

キョン:(いじめねぇよ・・・、うわぁ・・・誤解されるなこれ。)

カリス:キョン、一緒に勉強できるね。ボク、うれしいよ。

キョン:俺も嬉しいさ、よろしくなカリス。

カリス:うん、よろしく。

青子:はい、男の愛情はその辺にして、さっさと席に着きましょうね。

キョン:(愛情じゃない愛情・・・。)

ハルヒ:キョンが赤くなってる!ヒューヒュー!

キョン:(こいつ・・・。)

礼菜:カリスくん、わからないとこあったら礼菜に言ってね。

カリス:ありがとうございます、礼菜。

沙都香:礼菜さんは学力悪いから教えても得にならないですわ!を〜ほっほっほ!!

礼菜:沙都香ちゃんひどい〜、勉強教えるぐらいできるもん。

圭太:成績オール2であるお前にカリスを教えれるか?礼菜。

ハヤテ:(よく、風見学園を受かりましたね・・・。)

キョン:礼菜は無理しなくていい、勉強教えるよカリス。

カリス:はい、キョン。

女子生徒A、B、C:きゃぁぁぁぁ!ときめきぃぃぃぃぃ!!

キョン:うるさいわ!!

ハヤテ:あはは・・・。

2−Cでは・・・?

志希:あれ?御美先生は小学部の担任じゃないの?

御美:さくら校長に小学部→高等部へ移れと・・・。

志希:あの人の考えは読めん・・・。

由夢:転校生にしては・・・1人だけ子供っぽいのが。

こなた:子供言うな!!

かがみ:(はぁ、聖ルミナス学園のほうがよかったわ。)

御美:ほら、席に着きなさい。こなちゃん、かがみちゃん、つかさちゃん。

こなた:先生がちゃん付けされると・・ひきます・・。

御美:なんか言ったか?クソガキ。

ごぉぉぉぉ!!

かがみ:(ばか、先生を怒らせてどうする・・・。なんか炎出してるし・・・。)

エヴァ:だめだよ御美ちゃん、相手は子供だよ。

御美:エヴァはおせっかいだね。

かがみ:先生、それ・・・。

御美:この子はエヴァ、スピリット(守護神)よ。

こなた:手錠をつけてる白黒羽の裸の女の子・・・、まるでM女だね。

エヴァ:あのぉ・・・この手錠は私の命なの。はずしたら・・・死ぬの。

かがみ:(でも、服は着て欲しいな・・・一部の男が鼻血出してるし。)

つかさ:スピリット・・・本で見たことある。たしか・・・20年前の15英雄伝説でしたね。

御美:そうよ、私は永遠(とわ)を司る英雄よ。

こなた:先生、かっこいい!

志希:せんせー、昔話はその辺にして、早く勉強始めてください。

御美:すみません、志希くん。

勉強開始・・・だが・・。

こなた:グーグー・・・。

ゴォォォォォォォ!!

御美:ナパァァァァァム・デス!!

ドォォォォォォォン!!

かがみ:こなた、しっかりぃぃ!!

御美:火力高すぎだったかしら・・・。

志希:外の景色が見えますけど・・・。

こなた:永眠しちゃうかも・・・・。

青子:御美、無駄に火力使わないでくれる?借金増えるわよ。

御美:だって・・・この子が。

志希:居眠りしたぐらいでタイランレイブやサーペントイラプションを使わないでください・・・。

エヴァ:加減しようね・・・。

そして、休憩時間。

女子生徒A:ねえねえ知ってる?2−Dのクラスにちょーかっこいい人が転校して来たの。名前は・・・綾崎 タツキくんかな。

女子生徒B:綾崎ってハヤテくんだったかな。タツキくんとハヤテくん、兄弟なのかな?

キョン:(綾崎 タツキ・・・?)

カリス:どうしたの?キョン。

キョン:気にならないか?2−Dの転校生・綾崎 タツキ・・・。

カリス:綾崎・・・・タツキ・・・、綾崎ってハヤテの苗字でしたね。

キョン:そうだ。でも、ハヤテは1人っ子って言ってたな。従兄弟でもないし・・・。

カリス:・・・・もしかして、なぎの・・お兄さんなのかな?

キョン:・・・調べるか?綾崎 タツキ。

キーンコーンカーンコーン。

キョン:・・・あとで調べよう。

カリス:うん。

青子:はぁーい!授業始めるわよ!

キョン:はやっ、青子先生・・・みんな来てないぞ。

青子:いやぁ〜、職員室でジーっとしてもつまんないし。

キョン:(知るか。)

青子:知ってる?綾崎 タツキ。

キョン:2−Dの転校生でしょ?

青子:綾崎くんの双子の兄なのかな?

キョン:違うよ、ハヤテは1人っ子だし。

カリス:可能性が高いのは、綾崎 なぎの兄と思うよ。

青子:綾崎 なぎ・・・、思い出した!綾崎っていうのは・・・綾崎コンツェルンの・・・。たしか1年前、10兆の借金ででき、会社が潰れたって言う噂が・・・。

キョン:(誰かさんが借金して、世界を変えようとしてる人みたいだな。)

トライハルト:っくしょん!

ヒルダレイア:どうしました?先輩。

トライハルト:風邪かな・・・それか、誰かが俺のこと噂してるような・・・。

ゼクティ:陛下の陰口してる奴、倒せねば・・。

トライハルト:陰口ぐらいで探しにいくなゼクティ。

ゼクティ:すみません・・。

キルレイン:(ゼクティ、お前をガルティアにいれてやるからな・・。)

キョン:っということだ、綾崎 タツキというやつを調べてやる。

青子:綾崎くんをつれていく?

キョン:逆効果だな、ハヤテをつれていくのやめ・・。

ハヤテ:あ、蒼崎先生!?もぅ教室に!?

ナギ:どうしたんだ?キョンと話して。

キョン:なんでもない・・・。

カリス:隠すことないじゃないキョン、ハヤテ知ってる?綾崎 タツキって言う人。

ハヤテ:え・・・タツキくんが・・・。

ナギ:知ってるの?

ハヤテ:たしか・・・、潮見高校のときかな。大金持ちの息子さんで、目つきが怖くて震えてたけど、タツキくんはいい人だよ。タツキくんが潮見を退学になったのは借金のせいだったね。タツキくんは僕と同じ立場になったかも。

キョン:かわいそうだな、タツキ・・。

タツキ:綾崎 ハヤテ、何くだらんこと言っている。

ハヤテ:た、タツキくん!?ひさしぶ・・。

タツキ:気持ちわりぃんだよ、女みたいな顔しやがって。

キョン:てめぇ!そんな言い方は・・・。

ハヤテ:嫌われちゃったね・・・。なんでかな・・?

ナギ:お前、ハヤテを泣かすのか?

タツキ:(なぎ・・・、いや・・三千院 ナギか。)

ハヤテ:タツキくん、あのことで怒ってる?

タツキ:あのことってなんだ?

ハヤテ:西沢さんのこと。

タツキ:歩か、気にしてねぇよ。

ナギ:ハムスターのことで何かあったのだ?

ハヤテ:タツキくんと西沢さんは幼馴染でタツキくんといつも話してたよ。タツキくんが借金作る前かな、西沢さんを告白しようとしたタツキくんは、西沢さん・・・僕のことが好きだった。タツキくんに怒られちゃった。

ナギ:そうか、お前はハムスターが好きだったんだな。

タツキ:あいつは幼馴染でもない、他人だ。

ツカツカ・・・。

タツキ:それと、俺の妹に近づくなよ。

ハヤテ:妹・・・、タツキくん・・・妹いたんだ。

カリス:あたったね、タツキの妹はなぎだったんだ。

青子:(あの子、すごい混沌エネルギーが感じるわ。)

ツカツカ・・・。

タツキ:(心剣士・ハヤテ、ナギ嬢を手に入れて、くだらん世界を葬ってやるからな。)

歩:あ・・・タツキくん・・・。

タツキ:歩、お前がここの学校の生徒だったとは。

歩:探したよ、なんでいなくなるの?

タツキ:うるせぇ!・・・お前はハヤテとイチャイチャしてたらいいだろう。

歩:・・・ごめん、私・・・タツキくんのこと考えられなくて・・・。

タツキ:・・・俺に会うな、死ぬことになる・・・。じゃあな。

歩:ちょっとタツキくん・・・。

タツキ:(歩・・・やっぱり好きだ、あいつさえ・・・いなければ・・・。)

キーンコーンカーンコーン。

こなた:はぁ、早く授業終わってネトゲーしたい・・・。

かがみ:そんなこと言ったら嫌われるぞ。

こなた:だってぇ〜。

ツカツカ・・・。

かがみ:(あ・・・、あの人・・・ハヤテくんに似てる・・・。)

こなた:かがみ?

かがみ:あ・・・ごめんこなた、聞いてなかった。

こなた:もぅ、スルーはだめだぞ。

かがみ:こなた、あの人見て気になると思わない?

こなた:え?

かがみ:気になるなら、あの人の後を追ってみよう。

こなた:いいけど。(変なかがみ。)

こなたとかがみはタツキの後を追って、屋上に着いた。

こなた:なんで1人で屋上・・・さみしい。

かがみ:気になる・・・ちょこっと様子を見るか・・。

キィィ・・・。

かがみ:!?

タツキ:キルレイン、涼子、なぎはみつかったか?

キルレイン:いえ、見つかりません。もうちょっと探してきます。

涼子:お兄ちゃんが怖くて、逃げたんじゃない?あの子。

タツキ:うるさい、むかつく面をズタズタにしてやろうか?

涼子:すみません〜、ウフフ。

タツキ:トライハルトなんて当てにならんな・・ふふ。

キルレイン:あいつが皇帝にする私が間違ってた。タツキ、トライハルトの変わりだ。

かがみ:(あいつ、トライハルトくんを利用したのね・・。)

こなた:(あの人、なぎのお兄ちゃんだったとは。)

涼子:うふふ、出てきなさい・・・子ネズミちゃん。

かがみ:(ば、ばれた・・・。)

キルレイン:盗み聞きか、心剣士・こなた。

こなた:なぎのお兄ちゃん、なんでキルレインと?

タツキ:ふふ、ばれたら仕方がないな、俺は綾崎 タツキ、魔装帝国・ガルディアの心剣士さ。

涼子:ベイルガルドなんて潮時よ、うふふ。

かがみ:トライハルトくんを利用してたのね、許さない!

ジャキィィィン!

タツキ:涼子、心剣を借りるぞ。

涼子:傷つけちゃだめだからね。

シャキィィィン!

タツキ:邪剣・ズフィルード、ふふ・・・肉が欲しがってるな・・・。

キルレイン:私はこれで、死ぬなよタツキ。

タツキ:のー天気な心剣士に負ける俺ではない。

こなた:脳天気言うな!

かがみ:こなた、あの冷血女を倒すから、タツキくんを倒しなさい。

こなた:了解!(ハ○ヒ見たいのに。)

ガタン!

かがみ:あっ・・・。

こなた:お・・・・。

御美:あんた達・・・ここにいたのね・・。

ゴォォォォォォ!!

御美:授業が始まってるだろうがぁぁぁぁ!!タイランレイブ!!

ドッガァァァァァァン!!

こなた、かがみ:ギャァァァァァァァ!!

タツキ:(永遠(とわ)のオビか・・・。)

御美:タツキくん、授業始まってるから早く行きなさい。

タツキ:わかったよ。

ガタン。

涼子:永遠のオビ、また会えるなんて光栄です。

御美:これ以上、騒ぎを起こさないでくれませんか?朝倉 涼子。

涼子:無理。

御美:あっさり言うなガキ!

涼子:うふ、三千院 ナギのことは諦めないからね。バイビ・・・御美先生。

フゥゥゥン。

御美:・・・・子供は裏があるからほっておけないわ。

エヴァ:御美ちゃん、三千院 ナギと綾崎 なぎの秘密・・・わかったわ。

御美:エヴァ、それは・・・?

エヴァ:アルティメット・ギア・・・その名はナナギ。私の力じゃ、ナナギを止められないわ。

御美:そんな、そのナナギの止め方とかあるの?

エヴァ:ナナギの倒すのに聖杯がいるわ。

御美:聖杯・・・。

エヴァ:聖杯を手に入れるのに・・・絆が必要よ。

御美:絆・・・。

エヴァ:焦らないで御美ちゃん、あの子らの絆を見届けよう。

御美:・・・そうね。そうしよう・・・エヴァ。

エヴァ:がんばれ、御美ちゃん。

こなた:御美先生、遅いよ〜。

御美:すみません、こなちゃん・・・。

そして放課後・・・。

タツキ:心剣士・こなた、俺の秘密を知られるとは・・・生かしておけんな。ん・・・SOS団?

ガチャ・・・。

有希:・・・。

タツキ:・・・1人か?

有希:・・・殺さないの?心剣士。

タツキ:(なんで俺が心剣士ってことを・・?)

有希:あなたの目的・・・三千院 ナギと綾崎 なぎを合成して、究極のギア・ナナギを復活することでしょ?

タツキ:お前、なんでそれを・・・?

有希:宇宙人・・・だからかな。タツキくん、こんなことやめて、ハヤテくんと仲良くして・・・。

シャキィィィン!

タツキ:あいつは歩を捨てた男だ、減らず口を叩くなら、斬るぞ。

ガシィ。

有希:・・・私は長門 有希。刃物は危ないから振り回さないでね・・・。

タツキ:くっ・・・。覚えとくよ、長門。

ガタン。

有希:・・・。

ぽと・・・ぽと・・・。

タツキ:変な女だ・・・俺の剣を握るなんて・・。

青子:おっす、タツキくん。

タツキ:・・・ミス・ブルーか。

青子:プールに来てくれる?

タツキ:いいけど。

バシャバシャ・・・。

青子:気持ちいいね、20年前の時、志貴とよくプールでお話してたな。

タツキ:んで、話ってなんだ?

青子:綾崎くん、泣いてたぞ。

タツキ:知るかよ・・・。

青子:彼女とられたぐらいで怒らないの。男らしくない。

タツキ:先生でも容赦しないぞ・・・。

青子:そんな鈍ら刀で私を斬れるかしら?

ブン!

ガシィ!

青子:爪が甘いね、今のあなたじゃ、綾崎くんに勝てない。いい加減、くだらん遊び、やめてくれないかな?

ボキィ!

タツキ:くっ。

青子:今の綾崎くんはナギちゃんが好きだから、西沢さんと付き合えば?

タツキ:・・・俺に構わないでくれ、おせっかいされるのは一番いやだ。

青子:そう、西沢さん取られても平気でいられるんだ。

タツキ:・・・帰る、これ以上とめたら、殺すからな。

青子:あーこわ、てかかわいくないな〜。

そして夜・・・。

ハヤテ:998・・・999・・・1000!ふぅ・・・素振り1000回やったことだし、帰るか・・。

カサ・・・。

タツキ:ハヤテ、公園で何をしている?

ハヤテ:素振りだよ、カオスゲート退治のためにね。

タツキ:ふん、暇人が。

ハヤテ:タツキくん、西沢さんまだ泣かしたんですか?

タツキ:うるせぇ、悪かったな・・・泣かしてばっかで。

ハヤテ:また告白すればいいじゃないか、今の西沢さんならOKはしてくれると思うよ。

タツキ:できるか・・・、敵同士だぞ。

ハヤテ:なんで敵同士なの?

タツキ:・・・・なんでかは自分で考えな。

ハヤテ:ずるいな、タツキくん。

タツキ:気持ち悪いんだよ、女みてぇな言い方しやがって。

ハヤテ:だって生まれつきですから・・。

タツキ:ハヤテ、次会う時は決闘だ。

ハヤテ:学校で会ってもですか?

タツキ:く・・・じゃあな!!

ハヤテ:なんで敵なのかな・・・?

親友だったタツキがライバルになったハヤテ、ハヤテの知らない間に魔装帝国はすでに動き出した・・・。

ウィィィィン・・・。

キルレイン:魔装妖精よ、忌々しいエルデ人を皆殺しだ!いけぇ!!

オォォォ!!

12話へ続く。


ハヤテの新のライバル・綾崎 タツキ、性格は生意気で負けず嫌いなツンデレ青年。好きな人は西沢 歩だったけど・・・いない状態になっている。
2007.07.24 Tue l 小説「Tales of Shining Blader」 l COM(6) l top ▲
10話 ナギXなぎ

深夜3時、なんば駅でカオスゲートが大量発生をしていた。カオスゲートを狩りに行ったハヤテとナギとキョンとカリス。

もわ・・・もわ・・・。

ハヤテ:ハルヒさん連れてこないと怒るんじゃない?

キョン:あいつは無茶ばっかするから、ついていく気はないよ。

ナギ:あんなのいてもいなくて一緒。

ハヤテ:お嬢様、ハルヒさんの陰口はよくないですよ。

カリス:そうですよ、ハルヒだって、いいとこあるかもしれないし。

ナギ:カリス、ハルヒのいいとこってなんだ?

カリス:えと・・・うーんと・・・。

キョン:(深く考える気持ちはわかるぞカリス。)

ハヤテ:来ました!?

キョン:カリス、いくぞ!

カリス:了解!

ハヤテ:烈破蒼神剣!!

ゴォォォォ!

キョン:グラビティスラッシュ!

ドォォォン!

ハヤテ:よしぃ!あと1匹!

ナギ:ハヤテ、やっちゃえ!!

ハヤテ:うぉぉぉ!ブラッディブレ・・・。

ズバァ!

ハヤテ:えぇ!?カオスゲートが・・・。

しゅぅぅぅうぅ・・・。

ナギ:誰!?

カリス:あなたたちは・・・セイラン国の・・・。

ロウエン:カリス、久しぶりだな。

カリス:ロウエン王!それに・・5獣将・・。

エンウ:ホウメイ殿とヒョウウンが心配でここに来た。

コウリュウ:みせてもらったぞぃ、心剣士2人の実力。

ナギ:このわんこがセイランっていう国の王様か。

キョン:ナギ、わんこは失礼だぞ。

ロウエン:はははは!!面白い小娘だな。オレがわんこか〜。

ライヒ:それにしても、エルデってにぎやかすぎな世界だな。住んでみたいもんだ。

バソウ:ここに強い奴いるか?

ナギ:いるよ、ハヤテは強いんだぞ!

ハヤテ:お嬢様・・・。

バソウ:ハヤテ・・・、覚えておこう。

キョン:ライバルが増えたなハヤテ。

ハヤテ:これ以上、増えたくないです。

ロウエン:えとー、ハヤテといったな。ホウメイとヒョウウンに会いたいんだ。どこにいる?

ハヤテ:ホウメイさんとヒョウウンさんなら、お嬢様の家にいると・・。

ロウエン:お嬢様・・・この小娘のことか。

ナギ:小娘っていうな、ナギって言う名前はある!

ロウエン:わりぃ、とりあえずナギの家に行くか。

ハヤテ:ご案内します。

カリス:ロウエン王、どうやってここに来れたんですか?

ロウエン:そうだな、カイエン島にエルデへいけるワープがあった。有効期限はなしだぜ。

カリス:便利ですね・・・。ルミナスナイツは1ヶ月だけエルデにいられる霊樹を使ったの。

ロウエン:すまんなカリス、早めに教えとけば。

カリス:いいです、強制送還しても、カイエン島にいけばいいですから。

ロウエン:はは、そうだな。

ハヤテ:エンディアスにいってみたいな。

ロウエン:行きたいのか、俺と一緒に宝探ししないか?

ハヤテ:宝探しですか、いいですよ。

ナギ:ハヤテが行くなら、私も行くぞ。

バソウ:それにしても、さわがしいな・・・。

ハヤテ:エルデは獣人族とエルフ族がいない世界ですからね。

ロウエン:まるでフィリアスだな。

女子高生A:ねえねえ、かっこいい狼男がいるわ。

女子高生B:かっこいいんじゃなく・・・かわいいわ!

キャーキャー!

ナギ:女の子に人気あるなロウエン。

ロウエン:照れるじゃないか。

女子高生A:馬の人もクールでかっこいいわ!

女子高生B:見た目が強そうだし!

キャーキャー!!

キョン:人気あるじゃないかバソウ。

バソウ:オレは女が苦手だ。

ライヒ:それだから結婚できんのだ。

バソウ:オレは一匹狼だ。

ナギ:狼じゃなく馬だろ。

バソウ:ふふ、たしかに・・・一匹馬だな。

コウリュウ:ヒョヒョ、いい酒売ってそうじゃ。

ハヤテ:おじいさん、ここの世界はGじゃなく円だからね。

コウリュウ:残念じゃな。どうやってお金を手に入れるのじゃ?

ハヤテ:そうですね、働くしかないです。

ロウエン:ここの世界はいい宝ありそうだから、それを売って、金にしてしまえばいい。

ハヤテ:(現実世界だから、宝は眠ってないよ。)

ナギ:ついたぞ、ここが私の家だ。

ロウエン:おー、大きな家だな。でも、大きさで言うと・・・光風館みたいだな。

ナギ:さぁ、入るぞ。

ガタン・・・。

マリア:おかえり、ハヤテくん、ナギ。

なぎ:やっほー、ハヤテくん。

ハヤテ:なぎちゃん!なんでお嬢様の家に!?

ハルヒ:あたしが教えたのよ!

キョン:ハルヒ・・・。

マリア:あら、きぐるみ団の人ですか?

ライヒ:きぐるみ違うわ!おれはセイラン5獣将・ライヒ様じゃ!

ナギ:簡単に言うと、ヒョウウンとホウメイの仲間じゃ。

マリア:なるほど。

ナギ:それにお前、ハヤテのこと諦めてなかったのか?

なぎ:諦めてないもん、ハヤテくんとデートしたいからがきんちょはあっち行け!

ナギ:誰ががきんちょだ!ってかお前もがきんちょだろ!

なぎ:うるさいなぁ!

バチバチバチ・・。

ハヤテ:まあまあ、火花を飛び散らないでください・・。

ハルヒ:ナギとなぎってまるで双子みたいだね。

キョン:なぎちゃんはハヤテの許婚だからね。ハヤテは知らないけどね。

ロウエン:メイドのお嬢さん、結構価値があるな。なんぼで売れるんだ?

マリア:聖母マリア像ね、えと・・・10億円ぐらいですね。

ロウエン:10億か、いい価値だな。

カリス:マリアさん、価値わかるんですね。僕の大事にしていたペンダントはなんぼ売れるの?

マリア:えーと・・・その・・・300万円かな。

カリス:300万・・・安いですね。

キョン:(大金持ちめ・・・。)

ホウメイ:騒がしいわ、気持ちよく日光浴できんわ。

ハヤテ:ホウメイさん、なんですかそのビキニ!?

ホウメイ:ははーん、ハヤテ・・・わらわをみて赤くなったな?

ハヤテ:まったく、子供が着るんじゃありません。

バシィ!

ホウメイ:子ども扱いするな、鈍感男。

ハヤテ:鉄扇で殴らないでください・・・。

ロウエン:ホウメイ、久しぶりじゃないか!

ホウメイ:ロウエン、来てたのか。

ヒョウウン:気持ちいいぜ姐・・・さ・・ん。

エンウ:ヒョウウン、楽しそうだな。

ヒョウウン:お前ら!?なんでここに!?

コウリュウ:姫様が心配でここに来たんじゃ。

ハルヒ:ホウメイがお姫様ね、引きこもりでへたっぴマンガ描いてるわがままなお姫様にそっくりだね。

ナギ:それは私のことか!?ハルヒ!

なぎ:あははは!そんなんじゃハヤテくんとうまくいかないね。

ナギ:言ったな!こいつ!!

ぽかぽかぽか!!

なぎ:いた!やったな!

ポカポカポカ!

ホウメイ:同じ顔同士で喧嘩しおって、もっと大人らしく・・・。

ナギ、なぎ:がきんちょは黙ってろ!

ホウメイ:むっきぃぃぃぃ!わらわは3000歳だぞ!がきんちょはお主らのほうじゃ!

マリア:いい加減にしなさい!

ナギ:マリア・・・。

マリア:お客さんの前でけんかはいけません!

なぎ:ごめんなちゃい・・。

ハヤテ:マリアさん、まるでお嬢様のお姉さんみたいですね。

キョン:あぁ。

マリア:ロウエン様、どうぞ。お入りください。

ロウエン:おじゃまするぞ。

ガチャ。

ライヒ:すっげぇぇ!広すぎるぜ!

バソウ:中々の家だな。

マリア:セイランのみなさんにお部屋のご案内をします。

一樹:おはよう、マリアさん。

キョン:古泉、またナギの家に泊まったのか。

一樹:マリアさんといろいろ話したくてね。

コウリュウ:マリア、この男は彼氏か?

マリア:おじい様、違います・・・一樹くんは・・学校の同級生です。

ナギ:いつも家に来てるじゃん、できちゃったんじゃない?

マリア:ナギ・・・。

ライヒ:えとー、この部屋調べるか。

ナギ:わわ!そこは・・・。

ガチャ。

トライハルト:なんだお前ら、ドアのノックぐらい・・。

ロウエン:貴様!?トライハルト!

ライヒ:セイランを潰そうだってそうはいかんぜ!

ナギ:まったく、ほら・・・邪魔だから出て行け。

トライハルト:しょうがないな・・。

ガタン。

エンウ:なんでお前の家にトライハルトがいる?

ナギ:知らないよ、あいつが勝手に人の家を・・。

ハヤテ:敵か味方かよくわからない人です。

ロウエン:・・・次の部屋をみよう。

とりあえず2階の部屋にご案内。

マンガ図書室では・・。

ロウエン:これがお前の描いた本か?

ナギ:そうだよ、私・・・漫画家になりたいから。

バソウ:・・・意味がわからんな。俺には理解不明だ。

ナギ:うるさいな・・・馬鹿。

バソウ:何度でも言え。

ライヒ:馬鹿にしすぎるぞバソウ、小娘だって一生懸命じゃないか。

ナギ:小娘小娘言うな!

ロウエン:はは、よくわからんが面白いじゃないか。

ナギ:ロウエン・・・。

ロウエン:オレは絵が得意だ、伝授しようか?お嬢ちゃん。

ナギ:お願いしようかな・・・。

ハヤテ:(怖い顔してるけど、いい人・・じゃなかった・・いい獣人ですね。)

なぎ:うわぁ!本当にへたっぴだ!あはは!

ナギ:こいつ!へたっぴ言うな!

ドドドドド!!

ハヤテ:次行きましょう・・・次・・・。

次はゲーム部屋。

ナギ:ここが私の遊戯部屋だ。ゲームやおもちゃがいっぱいある。

ロウエン:遊戯部屋か、セイランにそんなものなかったな。

バソウ:遊びは興味ない、俺は戦うのが・・・。

ピコピコ・・・。

ナギ:格ゲーはまっちゃって、ゲーセンで乱入されて負けるの嫌だから練習中。

バソウ:(うっ、見てるだけでやりたくなってきた・・。)

ナギ:なんだ、やりたいのか?馬鹿。

バソウ:馬鹿言うな・・・。

ヒョウウン:ゲームってやつはおもしれぇぜ!ナギに連敗だけどな・・・。

ナギ:弱すぎるよ、これじゃ練習相手にも・・。

バソウ:やるぞナギ。

ヒョウウン:うわぁ!闘いしか興味ないバソウがゲームを!?

ピコピコ!

バソウ:なんか・・・なんか燃えてきた・・。

ナギ:うまっ!?始めてなのにもう!?

ハヤテ:楽しそうですね。あの馬。

バソウ:馬っていうな!?せめて人にしろ!

なぎ:ハ〜ヤテくん、つぎいこ〜。

ハヤテ:なぎちゃん・・・。

ナギ:お前がしきるな!

なぎ:あっかんべぇー!

ナギ:うぬぬ・・・・。

ロウエン:仲良くできんのか、同じ顔の癖に。

次はナギの部屋。

ガチャ。

タマ:ガゥ!?

ハヤテ:こらタマ、エロ本ばっかみるんじゃない。

ロウエン:こいつは?

ナギ:私のペットのタマじゃ。

ライヒ:白い虎か、オレの敵じゃないな。

タマ:(同類の癖にえろそうにいって!!)

ライヒ:ふふ、このライヒ様にケンカ売ろうなんて100年はえぇ!

バキィ!

タマ:ぐはぁぁ!

ぱりぃぃぃん!

ハヤテ:あらら・・・ガラス割れちゃったじゃないか。

タマ:おい!少しは心配しろ!!

エンウ:ライヒ!弱いものいじめをするんじゃない。

ライヒ:兄貴・・・すまねぇ、相手が手出してきたらつい・・・。

ハヤテ:タマ、そこで反省しろよ〜。

タマ:くそぉぉぉぉ!覚えてやがれ!!

ナギ:こっちの虎の方が強かったな。

ロウエン:ナギの部屋か、広すぎるな。

エンウ:飾り物がいっぱいだ。

コウリュウ:なんじゃこれは!?男同士で抱き合うとは・・気色悪いわ!

ナギ:こらぁ!勝手に同人本をみるな!!

キョン:なんで同人もってるんだ?あの子。

ハヤテ:シーナさんにもらったらしいです。

キョン:コミケいってたのか。

ピンポーン。

マリア:ナギ、キリヤくん来たわよ。

ロウエン:来たか、心剣士・キリヤ。

ハルヒ:あれ?シーナと一緒じゃない。それに・・誰かな?

キョン:あの子・・・どっかで・・。

ハルヒ:気になるの?

キョン:マラソン大会のとき、ブランネージュをぶつけて病院にいったあの子じゃないかな?

ハヤテ:夢中になったからわからないな。

ガチャ。

キリヤ:おっす、ナギ。

ナギ:よっ!キリヤ。

こなた:初めまして!泉 こなただよ!

かがみ:緊張感がない奴はうらやましいわ・・・、あたしは柊 かがみです。よろしく・・。

キョン:ブランネージュは退院したか?

かがみ:ブランネージュ・・・あのフィギュアスケートの人ですか?退院してますよ。

ロウエン:氷の魔女がなんでここに・・・?

ナギ:マオと一緒にトライハルトの野望を止めたいからここに来たらしい・・・ヒナギクがそういった。

ハヤテ:野望って言っても、人の家で居座ってブログいじってるしか見えないけど。

ナギ:しかも、もえたん使って勉強してるし。

かがみ:(あの人の考えはよくわからん。)

こなた:ねえねえ、きぐるみショーかな?

ライヒ:おい小娘!オレは獣人だぞ!きぐるみではない!

エンウ:キリヤの友達って面白いのがいっぱいいるんだな。

キリヤ:まぁね・・・。

ハルヒ:こなたはなんで心剣抜けるようになったの?

こなた:つかさが川におぼれたとき、かがみの心に剣が出てきて、川を斬ってつかさを救出した。

かがみ:使い方がうまくなかったらつかさは鯵のヒラキよ。

ロウエン:おいおい、心剣士はキリヤとソウマとトライハルトだけじゃないのか・・?

ハヤテ:あれ?剣を見なかったんですか?僕は心剣士ですよ。

キョン:心剣士はハヤテとオレとハルヒとこなたと古泉とヒムロと板橋ぐらいかな。

カリス:あっ、1人忘れてるよ。橘 ワタルっていう男の子も心剣士ですよ。

ナギ:えぇ!あいつが!?

ハヤテ:初耳ですね、ワタルくんが心剣士になってたなんて。

なぎ:こらぁ!私も心剣士なんだぞ!プンプン!

ロウエン:いっぱいいるな・・・心剣士が。

キリヤ:みんなもいるんだし、カラオケでも行こうか?

エンウ:何・・・オレを揚げるつもりか?

かがみ:それはからあげでしょ、キリヤくんが言ってるのはカラオケよ!

こなた:歌を歌う憩いの場かな。

エンウ:歌か、ここの世界の歌はわからんけどいってみたいな。

コウリュウ:お嬢ちゃんたち、お酒とかあるのか?

ヒョウウン:やめとけじいさん、酔って暴れられたら警察という警備兵につかまるぞ。

コウリュウ:へん、警備兵が怖くて酒飲めるか!

ホウメイ:ばか者!人様に迷惑をかけるな。

コウリュウ:姫様・・・・。

なぎ:ハヤテくん、こっちこっち・・・。

ハヤテ:なぎちゃん・・・?あっ・・ちょっと!

ガタン。

ハヤテ:なんですか?なぎちゃん。

なぎ:ハヤテくん、なんで口悪い生意気なナギの執事をしてるの?

ハヤテ:なぎちゃん、言うね・・・。親のせいで156億の借金して、やくざに追われて・・・・。ナギお嬢様のおかげで僕の借金を帳消しにしてもらった。40年まで156億を返さないとならなくなりましたけどね。

なぎ:そういうことが・・・、ハヤテくんの両親って賭けが大好きだもんね。

ハヤテ:負けてばっかだけどね、逃げた親を見つけて、殺したい。

なぎ:だめだよ、殺しちゃ。

ハヤテ:半殺しでいい?

なぎ:OKだよ。

いいんかい!!

ハヤテ:なぎちゃんはなんで僕のことが好きなんだい?

なぎ:・・・ハヤテくんが中学のとき、いつも働いて、人を助けて・・・なんだかかっこよかった。でも、働きすぎて大変そうだから・・・私と結婚して一生懸命ハヤテくんの力になりたくて。

ハヤテ:・・・手助けはいらないよ、結婚したとこで幸せにはできない。僕って・・・馬鹿だな・・・。

なぎ:できるよ、ハヤテくん考えすぎ。私だって大人みたいにお仕事できるし。

ハヤテ:できるって・・・仕事経験あるの?

なぎ:えとねー、ネットオークションかな。1日で10万稼げたの。

ハヤテ:なぎちゃん、それは働いてるじゃなく、売ってるんじゃ・・・?

なぎ:えー、そうなの?

ハヤテ:13歳でオークションは犯罪だぞ。

なぎ:ハヤテくんも年齢偽って働いているじゃない。

ハヤテ:人のこと・・・言えないね。

ゴト・・・。

なぎ:きゃ!・・・ハヤテくん・・・今、音が・・・。

ハヤテ:部屋の周りに何かいるはず。

なぎ:どうしよ・・・心剣のパートナーがいないし・・。

ゴトゴト・・・。

なぎ:きゃぁ!

ハヤテ:・・・ベッドの下ですね。隠れても無駄ですよ!!

ドン!!

ベッドの下にファントムスパイダーがいた。

ハヤテ:カオスゲートか・・・、心剣ないと・・倒しにくいな。

なぎ:みんな呼んで・・・。

シュゥゥゥゥゥ!!

ハヤテ:あぶない!

ガバァ!

ベチャァ!

ハヤテ:くそ・・・ドアが糸に・・・。

なぎ:閉じ込められちゃった・・・どうしよう。

ハヤテ:心剣なくても、拳でなんとかする!