11話 鋼翼X転校生
魔装帝国・ガルディアの野望は、始まることになった。鋼の翼を持つ心剣士・タツキは風見学園へ行った・・・。
ES:タツキ、風見学園に行って何するの?
タツキ:そうだな、この中に野望の邪魔する輩を調べに来るだけだ。まぁ、三千院 ナギのことも知りたいしな。
ES:とかいって、遊び相手がほしいだけでしょ?
タツキ:うるさい!俺は友達など・・・。
ES:いてらっしゃい、タツキ。
タツキ:あぁ・・・。
バサァ!ゴォォォォォォ!!
カタ・・・。
シューイ:いったか・・・あいつ。
ES:うん。
シューイ:ES、いつも大好きないちごケーキだ。食うぞ。
ES:わぁーい!いちご〜♪
風見学園では・・・?
渉:キョ〜ン、また転校生来るよ〜♪
キョン:そんなの知ってるよ。
渉:おいおい、知ってるんのかよ。
キョン:カリスとこなたとかがみとつかさだ。態々、風見に来なくても・・・あの3人。
渉:んじゃ、ななかに呼ばれたから行くわ。モテモテだなキョンは!!
キョン:おい!てめぇ!・・・まったく。
志希:キョン、おはよう。
圭太:お前って付き合い悪いな、まさか・・・カリスと××してたな!
キョン:俺をからかってるのかお前は!!
志希:怒るな怒るな、大変だろ?カオスゲート狩り。
キョン:大変さ、うじゃうじゃ沸いて来るし、霊樹の種を植えるのに疲れるわ。
圭太:なら、手伝おうか?カオスゲート狩りを。
キョン:お前、心剣士でもないだろ・・。
志希:ごめん、言うの忘れてた。由夢と散歩して、カオスゲートが現れてさ、由夢の心剣が出ちゃって、悪霊退治しちゃった。
圭太:俺は・・・梨花ちゃんの心剣抜いて、修行してたかな。
キョン:(おいおい、俺が知らないときに心剣抜いてたのかお前ら!)
ハヤテ:おはよう、キョンさん、圭太さん、志希さん。
志希:おっす、借金執事。
ハヤテ:その呼び方やめてください・・・。
圭太:ナギ嬢がいないとこでデートか?
ハヤテ:違います、こなちゃんが学校案内しろと。
こなた:風見学園の色々知りたいし〜。
圭太:礼菜の言ってたこなたって・・・この子か。子供みたいだな。
こなた:子供いうな!私は一応17歳だぞ!
志希:(話が盛り上げそうな子だな。)
ナギ:ハヤテ!私を置いてって・・・執事のやることか!!?
ハヤテ:すみませ〜んお嬢様ぁぁぁ!!
ナギ:まてぇぇぇぇ!!
こなた:仲がいいお二人さん。
キョン:おっと、時間だ。こなたは2−Cだろ?
こなた:そうだよ、キョンと勉強できないね。
キョン:かがみとつかさがいるだろ。
こなた:かがみと一緒のクラスは初めてだな。宿題写してもらおうかな。
キョン:(写すなおい!)
志希:行くぞキョン。
キョン:おぅ・・・。
2−Aでは・・・。
女子生徒A:きゃぁぁぁ!萌えぇぇぇ!
女子生徒B:カリス君、かーわいいぃぃ!!
女子生徒C:カリスくん、好きな人いる?
カリス:えと・・・その・・・キョンかな・・。
キョン:わわ!!カリス、好きな人って彼女のことだよ、つかなんで俺!?
女子生徒A:キョンくんずるぅぅぅい、カリスくんゆずってぇ〜。
女子生徒B:カリスくんとどういう関係なの?教えて〜。
カリス:えと・・・パートナーかな。
女子生徒A,B、C:きゃぁぁぁぁぁ!!パートナー!!うらやましぃぃぃぃ!!
青子:はいはい、黙りましょうね腐女子ども。いくらカリスくんがかわいいからっていじめちゃだめだぞ。
キョン:(いじめねぇよ・・・、うわぁ・・・誤解されるなこれ。)
カリス:キョン、一緒に勉強できるね。ボク、うれしいよ。
キョン:俺も嬉しいさ、よろしくなカリス。
カリス:うん、よろしく。
青子:はい、男の愛情はその辺にして、さっさと席に着きましょうね。
キョン:(愛情じゃない愛情・・・。)
ハルヒ:キョンが赤くなってる!ヒューヒュー!
キョン:(こいつ・・・。)
礼菜:カリスくん、わからないとこあったら礼菜に言ってね。
カリス:ありがとうございます、礼菜。
沙都香:礼菜さんは学力悪いから教えても得にならないですわ!を〜ほっほっほ!!
礼菜:沙都香ちゃんひどい〜、勉強教えるぐらいできるもん。
圭太:成績オール2であるお前にカリスを教えれるか?礼菜。
ハヤテ:(よく、風見学園を受かりましたね・・・。)
キョン:礼菜は無理しなくていい、勉強教えるよカリス。
カリス:はい、キョン。
女子生徒A、B、C:きゃぁぁぁぁ!ときめきぃぃぃぃぃ!!
キョン:うるさいわ!!
ハヤテ:あはは・・・。
2−Cでは・・・?
志希:あれ?御美先生は小学部の担任じゃないの?
御美:さくら校長に小学部→高等部へ移れと・・・。
志希:あの人の考えは読めん・・・。
由夢:転校生にしては・・・1人だけ子供っぽいのが。
こなた:子供言うな!!
かがみ:(はぁ、聖ルミナス学園のほうがよかったわ。)
御美:ほら、席に着きなさい。こなちゃん、かがみちゃん、つかさちゃん。
こなた:先生がちゃん付けされると・・ひきます・・。
御美:なんか言ったか?クソガキ。
ごぉぉぉぉ!!
かがみ:(ばか、先生を怒らせてどうする・・・。なんか炎出してるし・・・。)
エヴァ:だめだよ御美ちゃん、相手は子供だよ。
御美:エヴァはおせっかいだね。
かがみ:先生、それ・・・。
御美:この子はエヴァ、スピリット(守護神)よ。
こなた:手錠をつけてる白黒羽の裸の女の子・・・、まるでM女だね。
エヴァ:あのぉ・・・この手錠は私の命なの。はずしたら・・・死ぬの。
かがみ:(でも、服は着て欲しいな・・・一部の男が鼻血出してるし。)
つかさ:スピリット・・・本で見たことある。たしか・・・20年前の15英雄伝説でしたね。
御美:そうよ、私は永遠(とわ)を司る英雄よ。
こなた:先生、かっこいい!
志希:せんせー、昔話はその辺にして、早く勉強始めてください。
御美:すみません、志希くん。
勉強開始・・・だが・・。
こなた:グーグー・・・。
ゴォォォォォォォ!!
御美:ナパァァァァァム・デス!!
ドォォォォォォォン!!
かがみ:こなた、しっかりぃぃ!!
御美:火力高すぎだったかしら・・・。
志希:外の景色が見えますけど・・・。
こなた:永眠しちゃうかも・・・・。
青子:御美、無駄に火力使わないでくれる?借金増えるわよ。
御美:だって・・・この子が。
志希:居眠りしたぐらいでタイランレイブやサーペントイラプションを使わないでください・・・。
エヴァ:加減しようね・・・。
そして、休憩時間。
女子生徒A:ねえねえ知ってる?2−Dのクラスにちょーかっこいい人が転校して来たの。名前は・・・綾崎 タツキくんかな。
女子生徒B:綾崎ってハヤテくんだったかな。タツキくんとハヤテくん、兄弟なのかな?
キョン:(綾崎 タツキ・・・?)
カリス:どうしたの?キョン。
キョン:気にならないか?2−Dの転校生・綾崎 タツキ・・・。
カリス:綾崎・・・・タツキ・・・、綾崎ってハヤテの苗字でしたね。
キョン:そうだ。でも、ハヤテは1人っ子って言ってたな。従兄弟でもないし・・・。
カリス:・・・・もしかして、なぎの・・お兄さんなのかな?
キョン:・・・調べるか?綾崎 タツキ。
キーンコーンカーンコーン。
キョン:・・・あとで調べよう。
カリス:うん。
青子:はぁーい!授業始めるわよ!
キョン:はやっ、青子先生・・・みんな来てないぞ。
青子:いやぁ〜、職員室でジーっとしてもつまんないし。
キョン:(知るか。)
青子:知ってる?綾崎 タツキ。
キョン:2−Dの転校生でしょ?
青子:綾崎くんの双子の兄なのかな?
キョン:違うよ、ハヤテは1人っ子だし。
カリス:可能性が高いのは、綾崎 なぎの兄と思うよ。
青子:綾崎 なぎ・・・、思い出した!綾崎っていうのは・・・綾崎コンツェルンの・・・。たしか1年前、10兆の借金ででき、会社が潰れたって言う噂が・・・。
キョン:(誰かさんが借金して、世界を変えようとしてる人みたいだな。)
トライハルト:っくしょん!
ヒルダレイア:どうしました?先輩。
トライハルト:風邪かな・・・それか、誰かが俺のこと噂してるような・・・。
ゼクティ:陛下の陰口してる奴、倒せねば・・。
トライハルト:陰口ぐらいで探しにいくなゼクティ。
ゼクティ:すみません・・。
キルレイン:(ゼクティ、お前をガルティアにいれてやるからな・・。)
キョン:っということだ、綾崎 タツキというやつを調べてやる。
青子:綾崎くんをつれていく?
キョン:逆効果だな、ハヤテをつれていくのやめ・・。
ハヤテ:あ、蒼崎先生!?もぅ教室に!?
ナギ:どうしたんだ?キョンと話して。
キョン:なんでもない・・・。
カリス:隠すことないじゃないキョン、ハヤテ知ってる?綾崎 タツキって言う人。
ハヤテ:え・・・タツキくんが・・・。
ナギ:知ってるの?
ハヤテ:たしか・・・、潮見高校のときかな。大金持ちの息子さんで、目つきが怖くて震えてたけど、タツキくんはいい人だよ。タツキくんが潮見を退学になったのは借金のせいだったね。タツキくんは僕と同じ立場になったかも。
キョン:かわいそうだな、タツキ・・。
タツキ:綾崎 ハヤテ、何くだらんこと言っている。
ハヤテ:た、タツキくん!?ひさしぶ・・。
タツキ:気持ちわりぃんだよ、女みたいな顔しやがって。
キョン:てめぇ!そんな言い方は・・・。
ハヤテ:嫌われちゃったね・・・。なんでかな・・?
ナギ:お前、ハヤテを泣かすのか?
タツキ:(なぎ・・・、いや・・三千院 ナギか。)
ハヤテ:タツキくん、あのことで怒ってる?
タツキ:あのことってなんだ?
ハヤテ:西沢さんのこと。
タツキ:歩か、気にしてねぇよ。
ナギ:ハムスターのことで何かあったのだ?
ハヤテ:タツキくんと西沢さんは幼馴染でタツキくんといつも話してたよ。タツキくんが借金作る前かな、西沢さんを告白しようとしたタツキくんは、西沢さん・・・僕のことが好きだった。タツキくんに怒られちゃった。
ナギ:そうか、お前はハムスターが好きだったんだな。
タツキ:あいつは幼馴染でもない、他人だ。
ツカツカ・・・。
タツキ:それと、俺の妹に近づくなよ。
ハヤテ:妹・・・、タツキくん・・・妹いたんだ。
カリス:あたったね、タツキの妹はなぎだったんだ。
青子:(あの子、すごい混沌エネルギーが感じるわ。)
ツカツカ・・・。
タツキ:(心剣士・ハヤテ、ナギ嬢を手に入れて、くだらん世界を葬ってやるからな。)
歩:あ・・・タツキくん・・・。
タツキ:歩、お前がここの学校の生徒だったとは。
歩:探したよ、なんでいなくなるの?
タツキ:うるせぇ!・・・お前はハヤテとイチャイチャしてたらいいだろう。
歩:・・・ごめん、私・・・タツキくんのこと考えられなくて・・・。
タツキ:・・・俺に会うな、死ぬことになる・・・。じゃあな。
歩:ちょっとタツキくん・・・。
タツキ:(歩・・・やっぱり好きだ、あいつさえ・・・いなければ・・・。)
キーンコーンカーンコーン。
こなた:はぁ、早く授業終わってネトゲーしたい・・・。
かがみ:そんなこと言ったら嫌われるぞ。
こなた:だってぇ〜。
ツカツカ・・・。
かがみ:(あ・・・、あの人・・・ハヤテくんに似てる・・・。)
こなた:かがみ?
かがみ:あ・・・ごめんこなた、聞いてなかった。
こなた:もぅ、スルーはだめだぞ。
かがみ:こなた、あの人見て気になると思わない?
こなた:え?
かがみ:気になるなら、あの人の後を追ってみよう。
こなた:いいけど。(変なかがみ。)
こなたとかがみはタツキの後を追って、屋上に着いた。
こなた:なんで1人で屋上・・・さみしい。
かがみ:気になる・・・ちょこっと様子を見るか・・。
キィィ・・・。
かがみ:!?
タツキ:キルレイン、涼子、なぎはみつかったか?
キルレイン:いえ、見つかりません。もうちょっと探してきます。
涼子:お兄ちゃんが怖くて、逃げたんじゃない?あの子。
タツキ:うるさい、むかつく面をズタズタにしてやろうか?
涼子:すみません〜、ウフフ。
タツキ:トライハルトなんて当てにならんな・・ふふ。
キルレイン:あいつが皇帝にする私が間違ってた。タツキ、トライハルトの変わりだ。
かがみ:(あいつ、トライハルトくんを利用したのね・・。)
こなた:(あの人、なぎのお兄ちゃんだったとは。)
涼子:うふふ、出てきなさい・・・子ネズミちゃん。
かがみ:(ば、ばれた・・・。)
キルレイン:盗み聞きか、心剣士・こなた。
こなた:なぎのお兄ちゃん、なんでキルレインと?
タツキ:ふふ、ばれたら仕方がないな、俺は綾崎 タツキ、魔装帝国・ガルディアの心剣士さ。
涼子:ベイルガルドなんて潮時よ、うふふ。
かがみ:トライハルトくんを利用してたのね、許さない!
ジャキィィィン!
タツキ:涼子、心剣を借りるぞ。
涼子:傷つけちゃだめだからね。
シャキィィィン!
タツキ:邪剣・ズフィルード、ふふ・・・肉が欲しがってるな・・・。
キルレイン:私はこれで、死ぬなよタツキ。
タツキ:のー天気な心剣士に負ける俺ではない。
こなた:脳天気言うな!
かがみ:こなた、あの冷血女を倒すから、タツキくんを倒しなさい。
こなた:了解!(ハ○ヒ見たいのに。)
ガタン!
かがみ:あっ・・・。
こなた:お・・・・。
御美:あんた達・・・ここにいたのね・・。
ゴォォォォォォ!!
御美:授業が始まってるだろうがぁぁぁぁ!!タイランレイブ!!
ドッガァァァァァァン!!
こなた、かがみ:ギャァァァァァァァ!!
タツキ:(永遠(とわ)のオビか・・・。)
御美:タツキくん、授業始まってるから早く行きなさい。
タツキ:わかったよ。
ガタン。
涼子:永遠のオビ、また会えるなんて光栄です。
御美:これ以上、騒ぎを起こさないでくれませんか?朝倉 涼子。
涼子:無理。
御美:あっさり言うなガキ!
涼子:うふ、三千院 ナギのことは諦めないからね。バイビ・・・御美先生。
フゥゥゥン。
御美:・・・・子供は裏があるからほっておけないわ。
エヴァ:御美ちゃん、三千院 ナギと綾崎 なぎの秘密・・・わかったわ。
御美:エヴァ、それは・・・?
エヴァ:アルティメット・ギア・・・その名はナナギ。私の力じゃ、ナナギを止められないわ。
御美:そんな、そのナナギの止め方とかあるの?
エヴァ:ナナギの倒すのに聖杯がいるわ。
御美:聖杯・・・。
エヴァ:聖杯を手に入れるのに・・・絆が必要よ。
御美:絆・・・。
エヴァ:焦らないで御美ちゃん、あの子らの絆を見届けよう。
御美:・・・そうね。そうしよう・・・エヴァ。
エヴァ:がんばれ、御美ちゃん。
こなた:御美先生、遅いよ〜。
御美:すみません、こなちゃん・・・。
そして放課後・・・。
タツキ:心剣士・こなた、俺の秘密を知られるとは・・・生かしておけんな。ん・・・SOS団?
ガチャ・・・。
有希:・・・。
タツキ:・・・1人か?
有希:・・・殺さないの?心剣士。
タツキ:(なんで俺が心剣士ってことを・・?)
有希:あなたの目的・・・三千院 ナギと綾崎 なぎを合成して、究極のギア・ナナギを復活することでしょ?
タツキ:お前、なんでそれを・・・?
有希:宇宙人・・・だからかな。タツキくん、こんなことやめて、ハヤテくんと仲良くして・・・。
シャキィィィン!
タツキ:あいつは歩を捨てた男だ、減らず口を叩くなら、斬るぞ。
ガシィ。
有希:・・・私は長門 有希。刃物は危ないから振り回さないでね・・・。
タツキ:くっ・・・。覚えとくよ、長門。
ガタン。
有希:・・・。
ぽと・・・ぽと・・・。
タツキ:変な女だ・・・俺の剣を握るなんて・・。
青子:おっす、タツキくん。
タツキ:・・・ミス・ブルーか。
青子:プールに来てくれる?
タツキ:いいけど。
バシャバシャ・・・。
青子:気持ちいいね、20年前の時、志貴とよくプールでお話してたな。
タツキ:んで、話ってなんだ?
青子:綾崎くん、泣いてたぞ。
タツキ:知るかよ・・・。
青子:彼女とられたぐらいで怒らないの。男らしくない。
タツキ:先生でも容赦しないぞ・・・。
青子:そんな鈍ら刀で私を斬れるかしら?
ブン!
ガシィ!
青子:爪が甘いね、今のあなたじゃ、綾崎くんに勝てない。いい加減、くだらん遊び、やめてくれないかな?
ボキィ!
タツキ:くっ。
青子:今の綾崎くんはナギちゃんが好きだから、西沢さんと付き合えば?
タツキ:・・・俺に構わないでくれ、おせっかいされるのは一番いやだ。
青子:そう、西沢さん取られても平気でいられるんだ。
タツキ:・・・帰る、これ以上とめたら、殺すからな。
青子:あーこわ、てかかわいくないな〜。
そして夜・・・。
ハヤテ:998・・・999・・・1000!ふぅ・・・素振り1000回やったことだし、帰るか・・。
カサ・・・。
タツキ:ハヤテ、公園で何をしている?
ハヤテ:素振りだよ、カオスゲート退治のためにね。
タツキ:ふん、暇人が。
ハヤテ:タツキくん、西沢さんまだ泣かしたんですか?
タツキ:うるせぇ、悪かったな・・・泣かしてばっかで。
ハヤテ:また告白すればいいじゃないか、今の西沢さんならOKはしてくれると思うよ。
タツキ:できるか・・・、敵同士だぞ。
ハヤテ:なんで敵同士なの?
タツキ:・・・・なんでかは自分で考えな。
ハヤテ:ずるいな、タツキくん。
タツキ:気持ち悪いんだよ、女みてぇな言い方しやがって。
ハヤテ:だって生まれつきですから・・。
タツキ:ハヤテ、次会う時は決闘だ。
ハヤテ:学校で会ってもですか?
タツキ:く・・・じゃあな!!
ハヤテ:なんで敵なのかな・・・?
親友だったタツキがライバルになったハヤテ、ハヤテの知らない間に魔装帝国はすでに動き出した・・・。
ウィィィィン・・・。
キルレイン:魔装妖精よ、忌々しいエルデ人を皆殺しだ!いけぇ!!
オォォォ!!
12話へ続く。
ハヤテの新のライバル・綾崎 タツキ、性格は生意気で負けず嫌いなツンデレ青年。好きな人は西沢 歩だったけど・・・いない状態になっている。