
天水の戦いです。関興、キョウ維が主役(ぉw
左 赤兎馬
呂布の愛龍、呂布死後、関羽が乗ってる。馬じゃないけど一応龍です。その龍は「バハムート」らしい。たまに火を吐くときもある。
右 関興
関羽の長女。性格が母似だけど、ちょっとツンデレ。関羽の仇をとるために呉を潰そうとする。

左 王朗
劉ヨウといっしょにいたけど、今は魏の軍師をしている。どんぐり目のとこがチャーミング。性格は優しくて天然ボケ。キョウ維のとこが好きらしい。
右 キョウ維
天水の天才少年軍師。顔が微妙に、アカギに似ているかも。でも麻雀と策略の天才らしい。槍術も妖術も使える。
趙雲、幼女になる。
そして、南蛮戦後に天水を向かう蜀。
孔明:趙雲、起きなさい・・・。
趙雲:んにゃ・・・もうあしゃ・・・。
孔明:・・・体が小さいですよ・・・。
趙雲:あれ・・?本当だ・・下半身が妙に軽い・・。
ガバ!
趙雲:あ・・・、な・・ななななな・・ない!ボクの・・。
孔明:・・・完全に幼女化しましたね・・・。
趙雲:そんな〜、でもまぁいいや〜。
孔明:いいのかぃ!
馬超:おはようございます。趙雲、孔明さん。
趙雲:お、おはよ〜馬超。
馬超:趙雲、体が小さくてかわいいです・・。
趙雲:あはは、ボクな〜幼女になっちゃったんだ。
馬超:まぁ、そうですか。
孔明:なんで、幼女になったんですか?変な物食ったとか?
趙雲:うーんと、昨日のビタミンBのドリンクを飲んだけど・・・あれに当たったかな・・。
馬超:それ・・・魏延の作った薬ですよ・・。
趙雲:へ・・、魏延か・・・。
魏延:おはよぅございますぅ〜。
趙雲:・・・魏延、幼女になったんだが・・・。なんの薬だ?
魏延:飲んじゃったんですか〜?その薬は女性ホルモン剤と若返り葉を調合した幼女剤なの。これを飲むと幼女化になるのだ〜!
趙雲;へえ、この幼女剤、いつ切れるんだ?
魏延:うーんと、趙雲くん、幼女剤全部飲んだんですか?
趙雲:う、うん。
魏延:全部飲んだから・・・治って2日だね。
趙雲:2日か、よかった・・・。1ヶ月だったら魏延いじめてたぞ。
魏延:そ、そんなぁ〜いじめちゃやだ〜。
孔明:戦力が下がっちゃったんですが・・、2日がまんしましょう・・・。
趙雲:んじゃー、朝風呂でも入るか〜。
孔明:間違って、男湯に入るなよ。
趙雲:大丈夫、男湯でも女湯でもOKさ。
孔明:変わった人ですね。
趙雲:んじゃ〜さっそくお風呂じゃ〜!
孔明:私も入りますか〜。
馬超:馬超はご飯でも作ってきますね。
趙雲:ふふ〜ん、入ってみたかったんだ!女風呂!
ガララララ!
趙雲:んじゃ、ジャ〜ンプ!
ジャバーン!
???:キャアア!
趙雲:お、誰かいるのか?
関興:びっくりした・・・、趙雲!
趙雲:なんだ、関興ちゃんか。わりぃな〜。
関興:なんで女風呂に入ってるんですか!?この変態!
バキ!
趙雲:いった〜、なんで殴る!?ボクはこんな体になっちゃったんだ!
関興:まぁ・・・、なんて体が小さい。あれがない・・。
趙雲:魏延の薬のせいでな・・・。
関興:そうですか・・・。
趙雲:それにしても、関興ちゃんの体は母似ですぞ〜。
関興:何、やらしい目してるんですか・・。変態。
趙雲:変態で結構、ボクの生まれつきだ。
関興:自分で変態認めるんじゃありません・・。
趙雲;お、孔明殿だ。
孔明:趙雲、速いね・・。
趙雲:おー、孔明殿の体・・・とてもきれいだ。
孔明:は、はずかしいこと言わないで下さい。
趙雲:あはは、照れてるぜ〜。
関興:(男だったら、骨折ってたかも。)
趙雲:・・・孔明殿の胸・・・Cカップだな・・。
孔明:Cっていうな!これでもDなのよ!
趙雲:関興ちゃんは・・・まさに巨乳だ。Gにしておこう。
関興:も、もう・・・趙雲のエロカッパ!
ぎゅぅぅぅぅぅ!

趙雲:な、なぜつねるぅ〜!
関興:下ネタばっかいうのはこの口ですか!?
趙雲:いてて・・・やめろょ〜。
孔明:孔明ビームで焼き払いたいですわ・・・・。
そして天水にいる魏軍は?
ざわ・・・ざわ・・・
キョウ維:ざわざわはもういいよ・・・。
曹真:君が天才少年軍師のキョウ維・伯約くんか。
キョウ維:はい、君は・・・曹操の義理の長男でしたね。
曹真:そうだよ。君の天才な策略。見せてもらうよ。
キョウ維:楽しみにしてください・・。
王朗:あなたが・・・キョウ維くんね。王朗です。
キョウ維:王朗、よろしくね。
王朗:よろしくね。キョウ維くん。
曹仁:お、楽進と同じガキんちょだな。
楽進:がきんちょっていうな〜。
曹仁:本当のことだろ。
楽進:曹仁のばか〜。
曹仁:だ、誰がばかじゃ!
キョウ維:はいはい、けんかするなら外でやってください。
曹仁:ちぇ、ガキに注意されたな。
曹真:曹仁、大人しくしろ。
曹仁:わかりました、曹真さん。
キョウ維:王朗、ボクの部屋にいこ。
王朗:はい、キョウ維くん。
曹仁:あっという間に仲良くなってるぜ。
楽進:んじゃボクもキョウ維の部屋にいく〜!
ガシ。
曹仁:2人っきりにしたほうがいいな。楽進、俺と遊ぼうか〜。
楽進:え〜、やだぁ〜曹仁、ゲームばっかだもん。
曹真:(少しは外で遊べ、曹仁。)
孔明:次の戦の場所は天水です。総大将、馬トウ・・・。
馬超;え・・・、父様・・ですか?
趙雲:ボケうま。馬超・・・「とう」っていう字が違うぞ。
馬超:そうですか・・・、助かった・・。
孔明:問題は・・あの例の天才少年軍師です。
魏延:て、天才〜!?なんだか手強いですぅ!
趙雲:おもしれぇじゃん。あの天才少年軍師、拉致っちゃおうぜ!
孔明:拉致るのですか・・・。
関興:それじゃ・・・誘拐じゃありませんか。
張ホウ:キョウ維・伯約・・、誘拐するのはまず不可能かも。
趙雲:そうだな、不可能だな。張飛の娘さん。
張ホウ:ふん。
関索:天水って3つのお城ありましたね。
孔明:そうですね。その3つの城を制圧すれば勝ちですね。
馬岱:いけるかな・・・。
孔明:キョウ維の罠に注意ですね。
趙雲:それぐらい気をつけてやるよ孔明殿。
孔明:気楽だね・・・あのバカ。
ざわ・・・・ざわ・・・。
王朗:うふ、リーチです。
キョウ維:・・・甘いですね。ロン!
王朗:ぁぅ・・・、なんて先読み・・・。
キョウ維:わかるんですよ・・・王朗の感覚が。
王朗:す、すごい・・さすが天才少年。
キョウ維:ハネ満だな・・。
王朗:あうう・・、負けちゃいました。
キョウ維:楽しめたよ王朗。さあ、もう1回するか?
王朗:もういいです・・・これで10回目ですし。
キョウ維:ふう、やりすぎちゃったね。
王朗:つ、つぎ格ゲーで!
キョウ維:格ゲーか・・・。いいのか?
王朗:はい、私、格ゲー強いですよ!
キョウ維:そかそか、やろうか・・・。
そして10分後。
王朗:はぅぅ〜、また負けちゃった。
キョウ維:3−0で3パーフェクトとは・・。弱いね。
王朗:すごすぎるよ・・・。天才に勝てっこないよ。
キョウ維:あはは、もっと修行するんだね。
王朗:はぅぅ。
魏兵卒:キョウ維様、ご飯ですよ。
キョウ維:もうご飯か。行こうぜ王朗。
王朗:はい、キョウ維くん。
バサバサ・・・。
関興:あら、お腹減ったのね赤兎馬。
赤兎馬:グルルル。
関興:はい、あなたの大好きなチキンカレー。
赤兎馬:ガルゥ〜。
趙雲:お、関羽おねぃさんの龍か。
関興:そうですよ、この子、私の言うこと聞くの。
趙雲:おー、ボクもさわって・・・。
関興:あ、だめよ。
赤兎馬:グオオオオ!
ゴオオオオオオオ!
関興:もう・・、この子は男に触られると嫌がるの。
趙雲:ぼ、ボク・・幼女だけど・・・。
関興:趙雲は男でしょ・・・、赤兎馬は趙雲が男ってわかってるわ。
趙雲:なんで、呂布乗れるんだ・・・。
関興:・・・怖いからでしょ・・・。
趙雲:あいつ・・・超人だからな・・ある意味。
関興:これから偵察に行くので、・・・では。
趙雲:ああ、無茶するなよ関興ちゃん。
バサ・・・バサ・・・。
趙雲;かっこいいな・・・、あれが・・「バハムート」ってやつか。
関興:うわ・・・何・・あの壁。キョウ維の策・・・なのか。
魏兵卒A:なんだ・・あの赤い龍は?
魏兵卒B:あれだな・・・、噂の赤兎馬。
魏兵卒A:もしや・・・関一族!?
魏兵卒B:キョウ維様、どうします?
キョウ維:偵察だね・・、落としなさい。
魏兵卒A:弓部隊!関興をやれ!
シュ!シュ!シュ!
関興:気づかれた!?戻ろう・赤と・・。
赤兎馬:グオオオオオオ!
ゴォォォォォォォ!
関興:だめ、逃げるのよ!
キョウ維:くっ、赤兎馬・・・いや・・竜王バハムート!面白くなりましたね・・・。
王朗:キョウ維くん、このままじゃ火の海に。
キョウ維:そうはさせない・・、砲撃部隊、弓部隊。バハムートを始末するのです!
ドーン!ドーン!
関興:きゃぁ!お願い、言うこと聞いて・・赤兎馬!
赤兎馬:グルルル・・・。
楽進:行くよ楽陳!
楽陳:にゃぁ〜ん!
楽進:いっけー!にゃんバズーカ!
ドォォォォォン!
ドガァァン!
関興:きゃぁ!このままじゃ・・・。
赤兎馬:ガォォォォォォン!
関興:あれは・・・だめ!あれを撃ったら巻き込まれてしまう。
キョウ維:これは・・・、まずいぞ!逃げるんだ!
魏兵卒A:なぜです!?
キョウ維:ディバインブレイズ・・・赤兎馬の最強技だ。あれを食らったら、一溜まりもないぞ。
曹仁:おいおい、厄介なことになってるぜ・・・。
キョウ維:くっ・・・、どうしたら・・・。
魏兵卒A:大変です、赤兎馬が・・・。
キョウ維:なに!?くそ・・・間に合わない!
関興:やめて・・聞こえないの・・・ねえ・・お願いだから・・。
キョウ維:龍1匹で食い止められないのか・・・。
魏兵卒A:キョウ維様!撃って来ました!?
キョウ維:な、なんだと・・・だめだ・・・もう・・。
赤兎馬:グオオオオオオオオオ!
バシュウウウウウウウウウ!
関興:だめええええええええ!!
キョウ維:ごめん・・・・母さん!
どごぉぉぉぉぉぉぉん!
関興:キャアアアア!
趙雲:な、なんだ・・地響きか!?
孔明:関興・・・なんてことを・・・。
ひゅうううう。
キョウ維:ん・・・あれ・・生きてる・・。
魏兵卒A:足・・・ついてる・・・みんな無事か!?
曹仁:全員無事だ・・・城も。
キョウ維:そうか・・・、なんで無事なんだ・・?
王朗:ハアハア・・・私が・・・結界を・・。
バタッ。
曹仁:王朗!?
楽進:無理しちゃダメだよ・・。王朗は病気なんだから。
王朗:そうですね・・・、私・・・バカね。
キョウ維:王朗・・・無茶するなよ。
王朗:はい、キョウ維くん。
関興:もう・・・赤兎馬のバカ・・・。絶交よ。
赤兎馬:ガゥゥゥ・・。
関興:そんな顔しても、許してあげないから。
赤兎馬:ガゥゥゥ・・・。
関興:・・・私もバカだわ・・。赤兎馬、許してあげるから、絶対に言うこと聞きなさいよ。
赤兎馬:ガルルル♪
関興:きゃぁ〜、もう・・くすぐったいわ。
孔明:関興・・・、1回は許します。もし、赤兎馬が暴走したら、殺しなさい。
関興:孔明・・・、それはできないわ・・。
孔明:そうですか・・・、自分の力で赤兎馬を止めることです。
関興:はい・・孔明。
馬ショク:あれが・・・竜王バハムートか・・怖いな。
趙雲:おいおい、びびってるのか?馬ショク〜。
馬ショク:う、うるせ。誰だってびびるわ。
趙雲:うへへ、泣いて陛下〜って叫びたいでしょ〜。
馬ショク:うう・・、いくら幼女でも許さん!!
趙雲:あはは、幼女いじめの馬ショクが来た〜!
馬ショク:待て!この変態ロリコン野郎!
関興:バカばっか・・・。
ざわ・・・ざわ・・・・。
キョウ維:(ざわざわうるさいね・・。)
馬トウ:危うく死ぬとこでしたねキョウ維くん。
キョウ維:ですね。もし王朗がいなかったら、ボク達死んでましたよ。
曹仁:曹操陛下の顔、一瞬で見えたかも。
楽進:縁起悪いよ曹仁。
曹仁:うっせ。
張コウ:治らないかな、王朗の病気。
曹真:王朗は心臓病だったな。怖いな。
張コウ:心臓病なのに、なんて無茶なことを・・・。
キョウ維:赤兎馬をなんとかしないとな・・・。
曹真:だな。ディバインブレイズを封じる方法があれば・・・。
キョウ維;ある。・・・明日、魔法陣を作るぞ。
曹真:そうか・・・あの魔法陣を踏めば・・・。
キョウ維:けど、当たる確率は・・・30%だ。賭けよう。
張コウ:当たると・・・いいな。
そして翌朝。
趙雲:よっしゃ!萌えてきたぜ!
馬ショク:字がちゃう・・。幼女になっても無謀に走るなぁ・・・お前。
趙雲:へへーん、幼女になっても、強さは大人だ!
孔明:油断して、袋になっても知りませんからね。
趙雲:へいへい、気をつけるよ孔明殿。
孔明:関興、絶対に赤兎馬を暴走させないでね。
関興:わかってます。昨日みたいにあれを使うんじゃありませんよ・・赤兎馬。
赤兎馬:ガルルルル。
馬超:魏がせめてきました・・。
孔明:よし、全軍、突撃です。
オーーーーー!
馬トウ:弓部隊。てぇいー!
シュン!シュ!シュ!
蜀兵卒A:うあ!
趙雲:おー、弓の雨か。やるな!
魏延:ひぇぇ〜ん、いたいですぅ〜。
王平:魏延ちゃん、・・・よし、一発必中よ!
シュ!シュ!シュ!
魏弓兵A:ウアア!
魏弓兵B:ば、ばけものか!?
王平:やったぁ〜、黄忠おじいちゃん直伝の技だよぉ!
魏延:王平ちゃんつよ〜い。
李厳:魏延、俺の後ろにいろ!
魏延:う、うん!李厳くんについていくね!
関興:うあああ!どきなさい!
ズバズバ!
魏兵卒B:うあああ!
魏兵卒C:な、なんで赤兎馬いないの!?
関興:あなたに話す必要ない!!
スパァ!
魏兵卒C:うあああ!
関興:死んで償いなさい。
馬トウ:な、なんで赤兎馬がいない!?
キョウ維:す、すげぇな・・・あのお姉さん。
馬トウ:キョウ維くん、・・・読まれましたね。
キョウ維:う・・・次はまだある!
趙雲:よし、安定城に到着っと。
蜀兵卒A:趙雲殿、油断は禁物ですぞ。
趙雲:大丈夫だって、油断しな・・・。
カチィ。
ドーンガーン。
趙雲:ら、落石!!逃げるぞ!
蜀兵卒A:結局油断してるじゃ〜ん!
孔明:バカっぷりを見せてくれるじゃない・・・。
張ホウ:ほんと、おバカさん。
キョウ維:へえ、こういうバカもいるんだね。
馬トウ:そうですな。
関興:南安城に到着・・・。ふ、子供の悪戯ですね。えい!
ドーン!
キョウ維:な、ボクの罠を・・・見破った。
馬トウ:さすが関羽の娘・・。
キョウ維:南安城制圧されたな・・・。
孔明:南安城の制圧しようですね・・・。まだですかね・・・安定城のほうは・・・。
趙雲:へへ・・・、もう騙されないぞ・・・。うりゃ!!
バキィン!
馬トウ:キョウ維くん!安定城もやられましたぞぃ!
キョウ維:くそ・・・、強いな・・・伝説の軍師、諸葛孔明!
張コウ:占領されたら仕返す・・・。関興を潰しに行く。
キョウ維:張コウ・・・頼んだぞ。
関興:(赤兎馬、待ちくたびれてるのかな・・?)
張コウ:おっと、女の子が戦を参加するなんて、タフだな。
関興:ふ、女の子をなめると痛い目に合いますよ。張コウ。
張コウ:んじゃ、お手並み拝見といこうか〜。
関興:朱の手の力、見せてくださいね!
張コウ:ふん、じっくりみなよ。俺の手を!
キーン!
関興:硬いね・・・手。
張コウ:だろ?燃えるぜ・・・俺の手。
関興:ぬっ!
ゴオオオオオオ!
関興:零距離・・・。せこいね。
張コウ:いいのだよ、俺のやり方だし。
関興:それとさっきの魔法陣。壊してあげたよ。
張コウ:なに!?なぜ魔法陣の位置を!?
関興:見えるのよ。南安城の中に仕掛けるとはね。
張コウ:・・・見えるのか・・・。
関興:うん。透けて見える・・。
張コウ:(どんな目をしてるんだこの子は。)
関興:赤兎馬!!
赤兎馬:グオオオオオ!
馬トウ:き、来たぞ!
関興:よし、天水城へ!
張コウ:くそ、早く戻らんとな!
孔明:ほう、赤兎馬を封じるために魔法陣作るとは、せこすぎですねキョウ維。
馬超;でも、見破るなんてすごいです。関興。
孔明:これも母の受け継ぎです。
天水城へ向かう関興、天才少年軍師の策はあるのか?
関興:ついた、これで終わりよ。
ビリィ!
関興:うっ!何者です!?
王朗:キョウ維くんに指1本触れさせません。
関興:王朗、あなたは病気持ちでしょ?休んでなさい。
王朗:休むのは、あなたのほうです。早く消えなさい。関興!
関興:死んでも、後悔しないでね!
王朗:後悔するのはあなたです!
ドォーン!
関興:これは・・・、最高呪文か。無理をしちゃって。
王朗:どうした。攻撃できないですか?
関興:病気持ちと戦うのは、あまり好きじゃないの。
王朗:他人を心配するより、自分の心配をしなさい。オーラフォトンキャノン!
ドォォォン!
関興:うぁぁ!無詠唱呪文・・・やるな・・。
王朗:う・・・ゲホ・・、キョウ維くん・・・。
キョウ維:王朗・・・、勝手にいなくなるなんて!
ガターン。
キョウ維:お、王朗!!?
王朗:キョウ維・・・くん・・。
キョウ維:しっかりしろ・・・。
王朗:キョウ維くん・・・関興・・を・・追いだ・・したよ・・・。
キョウ維:まだだよ、関興はまだいる・・・。
王朗:そう・・、私・・バカ・・・ですね・・。
キョウ維:そんなことない、よくがんばった・・・。
王朗:ありが・・とう・・。目がかすんできちゃった・・。また・・・ゲームしたかったのに・・。
キョウ維:いくらでも・・相手してあげるから・・・死なないでくれ・・。
王朗:・・・やっぱ・・・眠い・・・キョウ維くん・・・大人しく・・・降伏しよ・・。
キョウ維:・・・うん、孔明に勝てなかった・・。
王朗:・・・キョウ維くん・・・と・・遊べて・・うれしい・・・ガク・・。

キョウ維:・・・目を上げて・・死ぬなよ・・・。
張コウ:・・遅かったか・・。
キョウ維:王朗・・・、うああああああああ!!
張コウ:キョウ維・・・ごめん・・・。
キョウ維:もういいんだ・・・、張コウ、ボクは降伏する・・。
張コウ:そうか、キョウ維・・・また会おうな。
キョウ維:敵になってしまうけど、お互いに戦い会おう・・張コウ。
張コウ:ああ、またな。
キョウ維:またな。張コウ。・・・・白旗をあげるか・・・。
バキューン!
キョウ維:うっ!馬トウさん・・何を?
馬トウ:降伏は許さんぞ。ガキ。
キョウ維:諦めるしかないでしょ・・・、これ以上どう相手しろと。
馬トウ:俺は諦めん!天水城は絶対に守る!
キョウ維:・・・バカな人だ・・。あとわずかに終わりです。大人しくしな・・。
馬トウ:こ、このクソガキが!
カチッ!
関興:もう、終わりにしましょ・・・。
キョウ維:関興・・・。
馬トウ:い、生きてやがったか。もう1回死ねぇ!
赤兎馬:グオオオオオオオ!
馬トウ:な、なぜ・・?
関興:どうする?降伏するか食われるか・・・2択で答えなさい。
馬トウ:・・・誰に意見してんだこの小娘が!!
バキューン!
ふさぁ・・・。
関興:・・・もう死になさい・・・。生きる価値なしよ。
赤兎馬:グオオオオオオオオオオオオオ!!
馬トウ:う、ウアアアアアアアアアアアアアアアア!!
グチャァァァァ!グチャ・・グチャ。
関興:哀れな人・・・。
キョウ維:あんたはバカだよ・・・馬トウさん・・。
関興:私達の勝ちでいいの?
キョウ維:まぁ、そうなるかも。参りましたよ関興。
関興:王朗・・・、死なせてごめん・・・。
キョウ維:いいんだ・・・、止めないボクが悪いから。
関興:キョウ維・・・。
キョウ維:関興、いってきなよ・・・孔明殿が待ってるぞ。
関興:うん、キョウ維・・・こないの?
キョウ維:考えさせてくれ。
関興:わかったわ。気が向いたら、基地に来なさい。
キョウ維;ああ。
そして、天水の戦いが終わった。
孔明:王朗・・、病死するなんて・・。
趙雲;かわいそうな人だな。
馬ショク:あいつも・・泣いてたな。
張翼:劉備ちゃんも黄忠のおじいちゃんも関羽ちゃんも・・・涙出してしんでた・・。
孔明:はやく天下を取って、戦争を終わらせたい・・。
劉禅:みんな〜、ご飯だよ〜。
趙雲:そうだな、ご飯だ!元気出せって!
魏延:劉禅ちゃん〜、どしたの?メイド服着て。
劉禅:えへへ、馬ショクがこれにしなさいって言われたの〜。
趙雲:お前、そんな趣味あったのか!?
馬ショク:う、うるせ・・、陛下のメイド服・・見たかっただけでい!
趙雲:やっぱり、阿斗コンね〜。
馬ショク:阿斗コンっていうな!!
劉禅:ねえねえ、阿斗コンってなぁに?
孔明:阿斗コンプレックスね。
趙雲:たとえば〜、劉禅ちゃんのことで頭が〜。
馬ショク:これ以上言うな!
ドォーン!
趙雲:きゅぅぅ〜。
馬ショク:幼女になったお前でも容赦しない。
孔明:基地壊したわね、直しなさい。
馬ショク:結局こうなるのか・・・トホホ。
そして夜・・・。
ヒュウ〜。
キョウ維:静かだな・・・。王朗・・・天国で何してるんだろうか・・・?
カサカサ・・。
キョウ維:何者!?
孔明:私ですよ。
キョウ維:孔明殿・・・。
孔明:もうお決まりですか?
キョウ維:・・・こんな小さいひ弱なボクを入れても・・。
孔明:いえ、あなたの天才ぶりで気に入ったのです。
キョウ維:天才・・・ボクはバカだよ・・・王朗を助けず馬トウのこと考えて・・。
孔明:キョウ維・・・。
キョウ維:ボクは・・・人が死ぬの・・いやなんだ・・。
孔明:私も・・・怖いよ・・、大切な人が死んで、涙が止まらなかった・・。でも、戦わないと・・戦争が終わらない・・。
キョウ維:孔明殿・・・。
孔明:早く戦争を終わらすためには、あなたが必要なの。だから・・・。
キョウ維:・・・いいよ・・・、足手まといにならないように・・頑張るから・・・。
孔明:キョウ維・・・きてくれるの・・・。
キョウ維:うん、・・・王朗・・・ボク、頑張るから。
チョキン・・。
孔明:キョウ維・・・。
キョウ維:うう・・・、王朗・・・また・・見まいに・・いくから・・・!
孔明:キョウ維・・・いっぱい涙を出しなさい・・・。
キョウ維:グス・・・なんで・・・なんで友達が消えなくちゃいけないんだ・・・もう、戦争なんか・・・なくなれ!

孔明:辛いことも・・あるね・・。よしよし・・。
キョウ維:うう・・・。
関興:・・・孔明を見ると・・お母様みたいです。
孔明:もういいでしょ・・・泣き止みなさい。
キョウ維:うん・・・。
孔明:さあ、戻ろう基地へ。
孔明は、キョウ維を説得し、仲間になった。
そして朝・・。
趙雲:よっしゃぁ〜!さっそく朝風呂じゃ!
馬ショク:おい、そこじゃ・・・。
趙雲:やっぱり男のほうがいいぜ!!んじゃ早速!
ガラララララ。
趙雲:あっ・・・。
関興;・・・男になったの?
趙雲:いや〜、やっとな・・あはは。
関興:そう・・・。
趙雲:(いやな予感・・・。)
関興:いっぺん、死んでみる?
趙雲:え?ええ!?
赤兎馬:グルルルルル。
ドッガァァァァァァン!
趙雲:やっぱりこうなるのねぇ〜!!
関興:この・・・ドスケベ・・!
孔明:まったくです。
天水の戦いが終わり、次は街亭へと向かうことにした。
馬トウ:やだぁぁ!地獄イヤー!
左慈:この恨み、地獄に流します・・・。ってね。
ちりぃ〜ん。
終
うーんキョウ維の顔はアカギっぽく描きましたが・・・似てないかも(== アカギ知らない人は、youtubeでみるといいです。次はエン術です。














