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ネタ絵です、左は殺、右はアビュート。アビュートは阪神ファンです!!うーん、上半身は服(ブラなし)だけで、下半身はタオル(パンツなし)を巻いてます。背景は大阪ドームです。

ぴたあく2話です、テーマは野球です。沙都子とシアの大活躍かも(ぉぃw

2話 宿敵と野球の仕方。

チュンチュン・・。

殺:おはようシアさん。めずらしいな・・・野球を見てるとは。

シア:最初はわからなかったですけど、今はなんだか楽しそうです。

シア♂:野球ばっかつまんねぇ、K−1見ようぜ。

ヘキサ:兄ちゃん、K−1みたいならTV買ってよ。

シア♂:ふん、金がない俺にTV買える訳ないだろ。

殺:だったら働きなよ・・。家でゴロゴロしてないで・・。

シア♂:なんで人間と一緒に働かなならんのだ?

殺:大人は働いて金貰う、当たり前だぞ男シアさん。

シア♂:ふん、怒られると殴りたくなるくせでな・・。

殺:おいおい・・ダメ人間じゃないか。

ヘキサ:兄ちゃん、むかつくからって人を殴ったらだめだよ。がまんがまん。

シア♂:はいはい・・。

シア:綾小路さん、見てください。ホームランですよ〜。

殺:すごいな、優勝するのはタイガースかな〜。

シア:綾小路さんはタイガースファンですか?

殺:当たり前じゃん、関西人だし。

シア:そうですか、私も応援しようかな。

殺:シアさん、野球好きになったね。

シア♂:・・・つまらん、技の練習でもしとくか。

ヘキサ:ちょっと、兄ちゃん。

殺:シアさん、暇つぶしにキャッチボールでもしませんか?

シア:いいですよ、綾小路さん。

ヘキサ:私もやります〜。

シア♂:・・・しゃあねぇな、付き合ってやるよ。

殺:(結局、キャッチボールしたいじゃん。)

シア:どこでやるんですか?

殺:そうだな、空き地でやるか。広いし。

シア:空き地でやって大丈夫でしょうか?

シア♂:誰もいわねぇよ。

殺:(脅したな・・。)

シア:空き地へ行きましょう。

殺:だな。

空き地へ行ってみた殺とシア3人、ところが・・。

殺:あ・・・、なんか練習試合やってるぞ。

シア:あれは・・・、北条さんとトフィーさんですね。

ヘキサ:メイ様と湖次郎様もいますね。

殺:湖次郎、野球部に入ったのかな?おーい、湖次郎!

湖次郎:あっ、さっちゃん。ちょうどよかったよ・・。

殺:どうしたんだ?

湖次郎:野球部が7人しかいなくて・・・。

メイ:そうだな、ミシャと湖次郎と沙都子と梨花とトフィーと阿星しかいないよ。

殺:植松もやってたんだ。

阿星:さっちゃん、お願いだからチーム入って〜。

殺:人手不足ってことかな・・・。いいよ。

トフィー:やった〜、これで戦力アップだ〜。

ディズィー:でも、相手チームが・・・。

殺:相手チームって・・・。

アビュート:やっほー、久しぶりだね殺くん〜。

カガル:すぐ調子乗るね・・。

アビュート:へへーん、ハンカチ王女をなめんな〜カガリ。

カガル:カガリ言うな!ハンカチおばさん!

アビュート:おばさんじゃない!ギア年齢2歳だけど、一応19歳だぞ!

???:まぁまぁ、けんかしないの。

アビュート:わかってるよキリ。

キリフィネス:あら、殺くんでしたね。私はキリフィネス。キリと呼んでください。

殺:・・・なんか暗殺集団っぽくないな・・。

シア:なんでイスカと野球を?

メイ:マラソンしてたらいきなりイスカが出てきて、野球で勝負しないって言われたんだ。

湖次郎:自分のチームが勝ったら、1日裸踊りで、相手のチームが勝ったら、義留手学園を頂くって言ってた。

殺:暗殺集団にしては、せこいことするな。

シア♂:・・・リーダーはどこいった?

キリフィネス:アルラドゥ様は野球興味ないですから、不参加らしいです。

アビュート:10人なったとこで、人数は負けてるよ。

殺:・・・12人もいるのか。

梨花:イスカは20人だけど、8人だけ不参加とは。

アビュート:トッシュとトキオはいないしね。

殺:いないほうがせいぜいするわ。

メグリル:ソルいないし、なんでわたくしが野球なんか・・・。

レリヴァ:あぁぁ、ねむてぇな。

アビュート:まぁまぁ、殺すよりも楽しんだほうがいいよ。

レリヴァ:わかったよ・・ったく。

アビュート:っということで、お手並み拝見といきますか、殺くん。

殺:はいはい。

湖次郎:さっちゃん、今は6回の裏でバッターのほうだよ。

阿星:点数は5−4よ。あと2点とらないと。

殺:とってみせるよ。

アビュート:ということで、審判。試合続行よ!

琥珀:プレイボーイ!

ズテェ!

翡翠:姉さん、それをいうならプレイガールです。

殺:プレイボールでしょ・・・。

メイ:意味のわからんボケはいい・・・。

琥珀:バッター、阿星ちゃんに変わりまして、さっちゃんです。

殺:来るならこい!

レリヴァ:ぱーっと終わらすか。綾小路 殺!

カタ・・・、ビュン!

殺:はやっ!?

バン!

翡翠:ストライクです・・。

琥珀:わぁ、165kmですね。

殺:メジャーレベルじゃないか・・。

レリヴァ:どうした?打てないのか?

殺:打ってやるよ。

レリヴァ:これならどうだ!

ビュン!キュルキュルキュル!!

殺:くっ、そこだ!

カーン!

ひゅぅぅぅ、カタン。

翡翠:ファールです。

阿星:さっちゃん、どんまい!ガツンと打っちゃって!

殺:う・・2ストライクか・・・。

レリヴァ:とっておきな豪速球を投げるか。打ってみな!

ブォォン!ギュルルルルル!!

殺:・・・見えた!いっけぇぇ!

カキーン!

レリヴァ:なに!?流し打ち・・アビュート!

アビュート:よっしゃー、取っちゃうよ!

ミシィ!

アビュート:うがぁ!

ばたぁ!

メグリル:アビュート!何顔面ぶつかってるんですか!?

カガル:まずい、こっちに渡して!

メグリル:カガル!

ブン!

殺:間に合ってくれ!

ズサァァァァ!

カガル:・・・命拾いでしたね、殺くん。

翡翠:・・・セーフです。

メイ:よっしゃ!いいぞ殺〜。

阿星:次はシアさん?

琥珀:8番、シア♂さんです。

シア♂:やっと出番か・・。やるぜ。

湖次郎:そ、それはビリヤードで使う棒・・・命中が低すぎですよ・・。

シア♂:ふん、99%当たらなくても、1%で賭けてやるよ。

レリヴァ:へえ、余裕じゃないか罪人シア。その1%で打ってみな!

ビュン!

シア♂:うらぁ!

ボスゥ!

翡翠:ストライクです。

レリヴァ:もう一本!

ビュン!

ブン!

翡翠:2ストライクです。

レリヴァ:バカなやつ、そんな棒であたいの魔球打てるわけがない。

シア♂:魔球、ただのへなちょこにすぎんな。

レリヴァ:んだと!だったら、打ってみろ!

びゅぅぅぅ!

シア♂:・・・見えたぜ。

メイ:あ・・あの構えは・・!?

レリヴァ:ふふ・・・終わりにしてやる。

シア♂:・・ミストファイナー!!

カキーン!

レリヴァ:な、なんだと・・・!?

殺:ボールが高い!?まさか・・。

シア:・・・ホームランですね。

アビュート:うわぁ、2点取られた・・。

キリフィネス:アビュート、まだ6回裏ですよ。あせらないで。

アビュート:あせってないぞキリ〜。

レリヴァ:ふん、なかなかやりおるわ。

メイ:次は・・・ヘキサだよ。

ヘキサ:え・・・私ですか??できるかな・・。

シア:ヘキサ、ボールを怖がってはだめです。とことん打ってください。

ヘキサ:・・・シア姉ちゃんが言うなら。

殺:ヘキサ!がつんとやっちゃえ!

沙都子:3振したら承知しませんわよ!

ヘキサ:そ、そんなぁ〜。

メイ:沙都子・・・いらんこというな。フライでアウトしたくせに。

沙都子:あ、あれは私のミスですわミス!!

ヘキサ:きゃぁぁ!

ボスゥ!

翡翠:ストライクです。

ヘキサ:はぅ・・速くて怖そう。

レリヴァ:どうした?シアのコピーのくせに打てないのか?

ヘキサ:・・怖がってちゃだめ、打ってやるから・・。

びゅぅぅん!

ヘキサ:えぇぇい!

クルクルクルクル!

ボスゥ。

翡翠:2ストライクです。

殺:ヘキサ〜どんまい!

湖次郎:諦めちゃだめだ、打つんだヘキサさん。

ヘキサ:殺さま・・・湖次郎さま・・。

レリヴァ:・・・いくぜ!はぁ!

ビュン!

レリヴァ:あ!?まずい・・・!?

ヘキサ:え・・うそ・・こっち来る!?

シア:ヘキサ!?避けて!

ヘキサ:いやぁぁぁぁ!!

キーン!

レリヴァ:・・・バリアーか。危なかった。

翡翠:デッドボールです。

シア♂:きさま・・・、わざとだな!!

レリヴァ:な、あたいのミスだよ!やるか?

シア♂:上等だ、ぶっ殺してやる。

ヘキサ:兄ちゃん!!けんかしちゃだめ!

アビュート:レリヴァ、これはゲームだからイライラしない。

レリヴァ:へいへい。

シア、湖次郎、沙都子の攻撃が終わり、7回の表へ移った。

シア:レリヴァさん、なかなかやりますね。今度こそ点は取らせません。

シア♂:あいつに投げさせて大丈夫か?

殺:シアさんなら止めてくれる。

シア♂:オレがいくべきだろ・・。

殺:男シアさんに行かせたら、けんかするでしょ。

シア♂:ちっ。

シア:見てください、私の速球を!

びゅぅん!ごぉぉぉぉぉ!

バン!!

メイ:あちち、火の玉かよ。

琥珀:シアちゃんの速球は・・170kmです!?

キリフィネス:すごい・・・、御熊さんと同じ記録ですね。

アビュート:レリヴァの記録を抜いたよ・・・。

レリヴァ:さすが史上最強のギア・・・。

カガル:油断は禁物ね。

シア:試合始めてください・・・。

琥珀:プレイ坊主〜!

レリヴァ:それはもういいって!

ブン!ミシィ!

琥珀:みにゃ!・・・顔面ブロックですわ・・・ガクッ!

翡翠:11番、ムサカさん。

ムサカ:Hey!!死のプレリュートを聴かせてやるぜ!

シア:ギター・・・、そんなことしたら潰れますよ。

ムサカ:へへーん、俺のヘビーメタルはとっても硬いんだぜ!岩を粉々に砕けるぜ!Fooooo!!

メグリル:あらあら、音楽馬鹿が調子に乗ってますわ。

ムサカ:さぁ、ライブの始まりだぜ!YaaaaHaaaaaa!!

シア:行きます、それぇ!

ごぉぉぉぉ。

ムサカ:星空へ一直線だぜ!♪Go to heven!!♪

バキィ!!

翡翠:ファールです。

ムサカ:Oh!!Noooooooooo!!俺のヘビメタがぁぁぁぁ!!

メグリル:何が「岩を粉々に砕けるぜ!」ですか、ギターがおんぼろじゃないですか。

ムサカ:なんでだぁ!岩砕けるんじゃなかったのか相棒!

アビュート:あ、ごめーん。それ、偽物だよ。本物はこっち。

ムサカ:なぁ!お前だったのか!

アビュート:ちょっとビックリしちゃおうかなって。

ムサカ:・・・Kill you!!

ブワァァァァァ!!

アビュート:うわぁぁぁ、ごめんだからうるさいのなんとかしてぇ〜。

レリヴァ:早くしろよ、夜になっちゃうぞ。

ムサカ:わかってるよ、今度こそ聴けよ。

シア:それぇ!

ゴォォォォ!!

ムサカ:ラーメン〜タンメン〜チャ〜シュ〜メン!!♪

カキィィィィン!

ムサカ:へへーん、HITだぜ!

ガシィ!

シア:あら、片手で取れちゃいました。

ムサカ:Oh my God!!

翡翠:アウトです。

殺:シアさん、なんだか張り切ってるな。

メイ:片手で取るなんて、流石ギアだね。

琥珀:12番、カガルさん。

カガル:いっとくけど、私は目がいいですからね。

シア:すごいですね、打ってみてください。

カガル:(うふ、どうせカーブでしょ、読んでるわよ。)

シア:行きます!えぇい!

キュルルルル!

カガル:え・・、カーブじゃない!?それぇ!?

コン。

シア:いけない、メイさん!

メイ:はいよ!とってくれよトフィー!

カガル:そうはさせるかぁ〜。

メイ:間に合ってくれ!

ブン!キュルルルルル!

カガル:ふふ、セー・・。

ゴツゥゥゥゥン!!

カガル:ウゲェェ!

ズサァァァァ!

トフィー:メイちゃん、後頭部当たってるよ〜。

メイ:うわぁ、悪い悪い、わざとじゃないよ。

ピクピク・・・。

メイ:気絶してるよ・・・。

アビュート:カガル気絶しちゃったから、メグリルにチェンジ〜。

メグリル:おーほっほっほ!!わたくしの素早さを見せてあげますわ。

沙都子:見せていらないですわ。あなたなんて、カガリさんみたいに地べたで寝かせてあげますわ。

メグリル:ふん、やれるもんならやってみなさいよガキンチョ。

沙都子:なんですって!あなたこそガキンチョじゃありませんですの!?

殺:はいはい、お嬢様同士でけんかすな。

沙都子:ふんですわ、勝って裸踊りでもしてなさい。

メグリル:あなたなんて、わたくしのあそこでもなめてなさい・・・。

沙都子:ムキー!この変態お嬢!

メグリル:誰に口聞いて・・・。

琥珀:プレイングボーイ!!

殺:ingかよ!

翡翠:1番、レリヴァさん。

レリヴァ:やっとあたいの番か。

殺:出ちゃったよ、シアさん、三振しちゃって!

シア:できれば、やります。

レリヴァ:ふふ、天へ昇らせてやるよ・・・。

シア:それぇ!

ゴォォォォォォォ!!

レリヴァ:ストレートか・・・、もらったぜシア!

カキーン!!

殺:打たれた!しかもでかいぞ。

レリヴァ:この勝負・・・貰った!

シア♂:そうはさせないぞ!行って来い轟丸!

バシャーン!

ピピー!

翡翠:シア♂様、それは反則です。2回注意されたら即退場です。

シア♂:ちっ。

ヘキサ:兄ちゃんのばか。

ブン。

ガシ。

翡翠:セーフです。

琥珀:おーっと!イスカチーム、1点取りました。三塁に止まってるのはレリヴァさんです!

殺:う・・6−6か。同点だ!気を引き締めていこうぜ!

おぉぉぉぉ!!

琥珀:2番、キリさん。

キリフィネス:シアさん、お手合わせ願いましょう。

シア:キリさんでしたね、名倉さんとどういう知り合いですか?

キリフィネス:そうですね、幼なじみですね。

殺:幼なじみ・・・、何でイスカに?

キリフィネス:・・・御熊さんにふられて・・。

御熊:キリ!!ここにいたのか。

キリフィネス:あっ、御熊さん・・・彼女と・・。

御熊:何言ってるんだ、彼女はキリしかいないだろ。

キリフィネス:え・・・その人は彼女じゃ?

御熊:茶夢か?違うよ、茶夢はただの友達さ。

キリフィネス:友達・・・ですか?

御熊:そうだ、キリ・・・探してたぞ。

キリフィネス:御熊さん・・・。

アビュート:あああああもおおおおおお!!野球中だよ!御熊くん邪魔!

御熊:おいおい、ここで野球したらだめだぞ。空き地の近くの家は・・・。

殺:??

御熊:空き地の近くの家は青子先生の家だぞ。

阿星:うそでしょ!なんで空き地の近くに青子先生の家が?

メグリル:ブルーなんか、怖くもなんとも思いませんわ。続行しましょう。

レリヴァ:早くしろよ。

御熊:イスカは気楽だな・・・。見とくとするか。

キリフィネス:アビュートにまかせます。

アビュート:キリ、打たないのか。んじゃ私がホームラン打ってあげる。

翡翠:キリさんに変わりまして、アビュートさんです。

アビュート:がんがん打っちゃうぞ。

シア:アビュートさん、手加減はしませんよ。義留手学園のためですから。

アビュート:裸踊りはいやだからね、こっちには秘策があるから見なさいよ。

御熊:秘策ってなんだ・・?

キリフィネス:アビュートの考えはわかりません。

シア:いきます。ハァ!

ゴォォォォォォ。

アビュート:はい、送りバン・・。

ゴキィン!

アビュート:うにゃぁぁぁ!指折れたぁぁ!

レリヴァ:バカか、きつい速球でバントするな。

シア:だ、大丈夫ですか〜!?

アビュート:だ・・だいじょ〜ぶ〜。

メグリル:め○ゃ○け見すぎですわ・・・。

アビュート:右手が使えなくなったけど、左手でホームラン狙ってやるわ!

殺:バカだ・・・、片手でホームラン打てるわけないよ。

レリヴァ:やめとけ、腕が折れるだけだぞ。

アビュート:さぁ、勝負!

シア:いきますよ・・・!

キュルルルルルルル!!

アビュート:そこ!?もらった!

カキィィィィィン!!

御熊:や、やりおった・・・。

殺:えええ!?

琥珀:し・・・シンジラレナ〜イ!!!片手でホームラン・・・!

アビュート:あはは〜、夢のゴールイ・・・。

ミシャ:ボール取ったっス!

レリヴァ:・・・・。

湖次郎:ミシャさん・・・、空飛んでボール取るの反則だぞ・・・。

翡翠:ミシャ様、イエローカードです。

御熊:サッカーじゃないって・・・。

ミシャ:でひひ・・・、忘れてたっス。

湖次郎:野球のルール、見てくださいよ。

ミシャ:はーいっス!

翡翠:っということでホームランとします。

殺:これで8−6・・・やられた。

阿星:シアさん、あと2人がつんとやっちゃって!

シア:植松さん・・・。

琥珀:3番、白レンさんです。

白レン:うふふ、ホームラン狙いますわ。

トフィー:あの子、レンちゃんにそっくりだよ。

殺:レンって2人いるんだ・・。

レリヴァ:白レン、こいつは志貴の使い魔だ。

アビュート:七夜のほうね。

メイ:白いのがしゃべれるほうだね。

沙都子:でも、なんか生意気ですわ。

シア:では、いきます・・。

白レン:見えてますわ・・・あなたはストレートを投げるんですね・・・。

ブン!

翡翠:ストライクです。

レリヴァ:何ぶつぶつ言ってんだ!早く打て!

白レン:うるさい!見てなさい。

シュン!

白レン:き・・消える魔球!?

ボスゥ。

翡翠:2ストライクです。

白レン:うう・・・、まさか予想外ですわ・・。

琥珀:え・・?ソフト○ンクの基本使用料が・・。

白レン:あのですね・・・、予想Guyデ〜ス。って言いたいんでしょ・・・。

殺:よくわからん、CMネタだな・・。

カガル:じつは私、au携帯ですよ。

レリヴァ:携帯の話はもういいっつぅの。速く始めろ。

シア♂:まったくだ。

メイ:(シア♂とレリヴァ・・・気が合いそうだ。)

シア:えぇい!

ビュゥゥゥゥ!カキーン!

ひゅるるるるぅぅぅぅ・・・。

白レン:え・・・・フライでキャッチャーの前・・・。

パシィ。

メイ:もらったよ。

翡翠:2アウトです。

白レン:ムキィィィ、くやしぃですわ!!

メイ:残念だね。

アビュート:白レンちゃん、どんマ〜イケル。

白レン:心配する気ないでしょ・・・あなたたち・・。

琥珀:4番、北川さんです。

全員:だ・・・誰?

北川:誰って言うな!?俺は北川 潤だ!?

翡翠:説明しましょう。北川様とは、祐一様の友達です。恋愛がお上手ですけど、ツッコミはさ○ぁーずの三○並です。でも、存在が薄いので脇役になります。

北川:脇役かよぉ!?

琥珀:kan○nのこと知りたいでしたら、Yahooで「key」で探索してくださいです。

レリヴァ:宣伝はいい!?速く打て!

アビュート:仮入部員!?3振取ったら、お仕置きだからね!

北川:なんか・・・お仕置きされたいかも。よっしゃ、お嬢ちゃん、かかってきな!

シア:いきます・・。

北川:こいや!

びゅぅぅぅぅん!

ブン!

翡翠:ストライクです。

北川:うひょぉ、速すぎだろ!

メグリル:何やってるんですか下等生物!?

北川:下等生物って・・・。

キリフィネス:北川さん、頑張って・・・。

北川:あぁ・・・、あの人優しい・・・。なんだか萌えて来たぜ!!

御熊:あのやろ・・、キリは絶対に渡さんぞ・・。

キリフィネス:お・・御熊さん・・。

北川:イスカの女の子達よ!?この俺に力を分けてくれぇぇぇ!!

メイ:いいから早くしてよ・・・。

ムサカ:Foo!あいつ、情熱に燃えているぜ!?

アビュート:なんか、信じるのいやになるな。

北川:来い!受け止めとけよ!俺のハートを!!

シア:い・・・いきますよ・・。えぃ!

ゴォォォォォォ!!

北川:いくぜ!俺のバーニング・ラブ!!

カキィィィン!!

キリフィネス:う、打ちましたわ。

メグリル:人間にしてはやりますわ。

レリヴァ:あれをみてみろ・・。

メグリル:え?

ビュゥゥゥゥン!

バシィ。

シア:はい、受け取りましたよ。あなたのハート。

翡翠:3アウトチェンジです。

北川:やっぱりだめだったか・・。

アビュート:・・・あなた、脇役決定ね。

メグリル:期待はずれですわ。

キリフィネス:北川さん、どんまいです。

レリヴァ:いっぺん、鍛え直そうか?脳。

北川:くそぉ・・・、でもキリさんは優しい!

ガシィ。

御熊:何デレデレしてんだ?死にてぇのか?

北川:ちょwwww暴力反対だぞ!?

キリフィネス:御熊さん、だめですよ。相手は何の力がない人間ですよ。

御熊:ふん、お前にキリは渡さんからな。

北川:付き合ってたんだ・・・、ショック・・。

7回裏〜9回表は終わって、10−10になった。9回裏でさよならはできるのか!?

琥珀:攻撃はメイちゃんチームです!1本打てばさよならです!3回アウトになったら、引き分けになります。

メイ:次は殺だよ。ホームランだよ!

殺:ホームランいけるかな・・・?

シア:頑張ってください、綾小路さん。

殺:あぁ、ガツンといくぜ。

琥珀:8番、殺さん。

レリヴァ:殺よ、1点取らすわけには行かんから本気出してもらうぞ。

殺:どんどん来てくれ。

レリヴァ:いくぜ、冥光弾!

ビュン!!

殺:なに!?

ドォン!キュルルルルルル。

翡翠:ストライクです。

琥珀:し・・シンジラレナ〜イ!!180kmです。目が霞んで見えないぐらいの速さです!

ムサカ:いったぁ、手が青くなったぜ。

レリヴァ:男のくせに青タンできるとは、情けないな。

ムサカ:しょうがないぜ、お前の豪速球なんてなれねぇし。

殺:(・・・強すぎる。シアさんの記録を抜くなんて。)

レリヴァ:んじゃ、もう1回いくか・・。せいぁ!

ブォン!

殺:また変わった!

カキーン!

翡翠:ファールです。

レリヴァ:2スト・・・、これで終わりにしてもらう。

殺:はぁはぁ・・・。腕がブルブルと震えてきたぜ。

シア:綾小路さん・・・。

湖次郎:さっちゃん!頑張れ!

ディズィー:頑張って!殺さん〜。

殺:あぁ・・・、頑張るよ。

レリヴァ:いくぜ、冥光弾!!

びゅん!

殺:そこだぁ!

かきーん!

コロコロ・・バシ!

レリヴァ:これで1アウトだな。

シュン!

パシィ!

翡翠:アウトです。

殺:レリヴァの玉は打てたけど、転がっちゃったな・・。

シア:どんまいです、次はもう1人の私が打ってくれます。

シア♂:ふん、あれぐらい打てんのか・・。

殺:無理だって、俺は人間だぞ。

シア♂:見とけよ、打ってやるからな。

琥珀:9番、シア♂さん。

レリヴァ:シアか、油断は出来んな。

シア♂:レリヴァ、ハの字にしてもらうぞ。

レリヴァ:上等じゃん、ハの字になるのはお前だよ。

湖次郎:頼むよ、男シアさん・・。

メイ:義留手学園のために・・・。

レリヴァ:いくぜ!冥光弾!

ビュン!

シア♂:そこだ!

カキーン!

翡翠:ファールです。

レリヴァ:あぶねぇ・・・。

シア♂:終わりにするか・・・。

殺:また構えた・・・やるつもりだな。

レリヴァ:ミストファイナーか・・・、同じ手にのらさん!

シュン!

殺:男シアさん!フォークだよ!

シア♂:賭けてやるぜ、ミストファイナー!

レリヴァ:ナニ!?下だと!!

シア♂:パターンを変えようなんて、100年早いぜ。

カキーン!!

レリヴァ:股くぐった・・・!?

メグリル:そうはさせませんですわ!

ゴチーン!

北川:いたたた、何で来るんだよ!?

メグリル:そっちこそ、頭ぶつかってボール取れなかったですわ。

アビュート:ケンカしてる場合じゃないよ、シア♂が二塁へ行ってるよ!

メグリル:まずいですわ!えぇい!

ブン!バシィ!

翡翠:セーフです。

殺:よし、2ベースだ!

ヘキサ:はぅ・・・、次は私ですか・・・。

レリヴァ:デッドボールねらっちまったけど、今度は3振にしてやるよ。

ヘキサ:ボール早くて怖いよ・・。

シア:打てなくてもいいです、振って振って振りまくるのですヘキサ。

殺:シアさんがなんとかするから、怖がるな。

ヘキサ:姉ちゃん、殺様・・・。

琥珀:11番、ヘキサちゃん。

ヘキサ:い、いきますよ・・・レリヴァさん・・。

レリヴァ:当たったら謝罪してやるよ!

ブォォォォォォ!

ヘキサ:えぇい!

ブン!

翡翠:ストライクです。

ヘキサ:怖い・・・でもにげちゃだめだ。

レリヴァ:ほらよ!

キュルルルルル!!

ブン!

翡翠:2ストライクです。

レリヴァ:暴振りしてたら当たんないぞ。

ヘキサ:だって、だって!

レリヴァ:んじゃ、終わりだ!!

キュルルルルルル!!

ヘキサ:当たって!あたってぇ!!

バキィィィィィン!!

レリヴァ:う・・・うそだろ・・。

殺:ヘキサが・・・。

シア:ボールが大空に・・・。

ひゅぅぅぅぅぅぅ。パリーン!

ヘキサ:いま・・・ガラスが・・。

レリヴァ:おいおい、まさか・・・。

青子:こらぁぁぁ!野球してるのは誰だぁぁぁ!!?

御熊:まずい、青子先生だ!?逃げるんだ!

アビュート:わー!何でこうなるの〜。

琥珀:シンジラレナ〜イ!ヘキサちゃんの奇跡のホームランです!!

殺:実況してる場合じゃないよ琥珀さん!にげろ〜。

翡翠:・・・ゲームセットです・・・。

とにかく、無事に逃げた殺達。野球終了後。

殺:ふぅ、散々な一日だったな。

シア:でも、野球楽しかったです。またやりたいです。

ヘキサ:もういいよ・・・、ガラス割っちゃうよ。

殺:うーん、空き地やめて、緑地公園でやろうか。

シア:殺さんがよく行ってる鶴見緑地ですね。わかりましたわ。

シア♂:俺は技の練習でもやっとくわ。

殺:すきやな、それ。

逃げ遅れた北川くんは?

青子:お前か〜!野球してたのは!?

バキ!ビシ!ゴキ!

北川:うぎゃぁぁぁ!俺はサンドバックじゃないぞ!

青子:ガラスを割った子はサンドバックになって、反省してろ!!

バシィ!バキ!ドガガガガガガ!!

北川:あぁぁぁぁぁぁ!!助けてくれぇぇぇ!名雪ちゃぁぁぁぁぁん!!

琥珀:おしマ〜イケル。

チャンチャン♪


白レンが暗殺集団に入るとは・・・、予想Guyデス。(ぉぃw
2007.01.09 Tue l ぴたあく(ぴたてん続編小説) l COM(0) l top ▲
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左はシア♂、右はヘキサ、この2人が義兄妹である。シア♂はソル、テスタメント、ディズィー以外のキャラの技は使える。ヴェノムとエディとジョニーの技が多いらしい。

とにかく連載してみました。中途半端になりますけど・・・。まずは1話からです。GGだけじゃなく、ひぐらしとダ・カーポと月姫とSNKとkeyシリーズ。(kanon,AIR,ONE等)keyシリーズは少ないかも。

1話 同じ顔と仲良く仕方。

カーカー!

???:・・シア兄ちゃん・・シア姉ちゃん・・どこ。

誰もいない道路でさまよってるシアと同じ顔の女の子。

???:怖いよ・・・、私を殺そうとする人が・・うろうろ・・。

???:ふふ、見つけたぞシア・・始末してくれる。

???:私はシアじゃないです・・・、来ないで。

トキオ:何言ってるんだ、トキオ=ヴェーリックを忘れたのか?シア!

???:知らない・・・。

トキオ:知らないだと、許さん・・!エグゼキューター!!

ビィィィ!

???:いやぁぁぁ!!

キィィィン!

トキオ:跳ね返っただと!?うぁぁぁ!

ドォォォォォン!!

???:やめてって言ったのに・・・、殺してしまった・・・怖い・・・シアお兄ちゃん・・助けて・・グスン。

トキオ:く・・くそ・・、なんでバリアなんか・・。あいつ・・・バリア持ってないはずだ・・ぞ・・ガク。

そして翌日。

シア:おはようございます、綾小路さん。

殺:おはよう、シアさん。

シア:歩さん、お仕事深夜でしたから寝てますね。

殺:だな、母さんは一流企業の社員だからな。

シア:いちりゅうきぎょうですか、すごいですねぇ。

シア♂:ふん、一流企業かなんだか知らないけど、何がすごいんだ?

殺:男シアさん、一流企業のすごさ知らないのか?大卒とかパソコン経験3年じゃないとなかなか入れないんだよ。

シア:そうですか、パソコンはやったことありませんですけど、お勉強なら得意です。

シア♂:パソコンか、やろうと思えんな。オレは体動かすほうが好きだな。

殺:スポーツ選手に向いてるな・・・。

シア:さぁ、ご飯作りますから、待っててください。

殺:シアさんの手料理か、楽しみだな。

シア♂:速く作れよもう1人の俺。

殺:きついこというなよ、同じ顔だから料理作りなよ。

シア♂:オレはそういうの嫌いだ。めんどくさい。

殺:コンビニの弁当生活だな。

シア:もう1人の私ったら、料理は楽しいですよ。

シア♂:うるせぇ、腹減ったから食わせろ!

殺:なんてわがまま。

シア:できました、散らし寿司です。

殺:散らし寿司か、なんだか良い香りだ。

シア♂:食す・・。

ガツガツガツ!

殺:男シアさん!1人で食わないで!なくなるって〜。

シア♂:うるせぇ、腹が減っては戦ができんだろ!

シア:もう・・。

ピンポーン。

殺:あ、はーい!

がちゃ。

湖次郎:やぁさっちゃん、図書館行く約束だったね。

殺:うん、図書館で借りたいものがある。

湖次郎:へぇ、天才児のさっちゃんが本借りるとはな。

殺:ギアの関しての本がみたいしな。

湖次郎:ないと思うけどな・・。

シア:あら、樋口さんおはようございます。

湖次郎:シアさん、おはようございます。

殺:シアさん、いっしょにどうですか?

シア:すみません、昼に買い物行かないとだめです。

殺:そうか、土曜なのに遊びにいけないのは残念だな。

シア:居候は家事しないといけないですし。

湖次郎:シアさん、さっちゃん家に家事するって言ってたね。大変だな。

殺:母さんのやり方だからな。

シア:大変じゃないですよ、こういうのやりたかったの。

湖次郎:まるでディズィーさんですね。

殺:だね。

シア:綾小路さん、いってらっしゃいです。

殺:あぁ、いってきます。

シア:さて、洗濯しますか。

チリーン。

ニャー:シアよ・・・。

シア:はい、なんですかニャーさん。

ニャー:悪魔の癖にあいつの家事やってんじゃねぇよ!やる気あるのか!?

シア:だって、歩さんが・・・。

ニャー:未確認ギアのことか、あいつ・・なんでわしの本名を・・。

シア:お知り合いですか?

ニャー:知るか。とにかく、どれか1人不幸にしろ。

シア:あっ、洗濯しなくちゃ。

ニャー:コラ!無視するな!

シア♂:うるせぇ猫だ、あっち行ってろ。カーカスライド!

カァーン!

ニャー:あぶねぇだろ!殺す気か!

シア♂:知るか、本気出してみろクソ猫。

ニャー:(本気出しても勝てそうもないな。退くか。)

スッ。

シア♂:逃げたか、とんだチキン野郎だな。

シア:ニャーさんをいじめちゃだめですよ。もう1人の私。

シア♂:ふん、あんな猫に命令されてるのか。情けないギアだ。

シア:ニャーさんは悪魔のお偉いさんですから・・・。

シア♂:・・・・技の練習でもするか。

シア:もう1人の私、家事しないと怒られますよ。

シア♂:関係あるか、強くなってクソババァを倒してやる。

シア:ケンカはだめですよ、返り討ちにあうだけです。

シア♂:・・・ほっといてくれ。

シア:もう1人の私・・・。

殺と湖次郎は図書館についた。

殺:おっ、ディズィーさんとトフィーを誘ったのか。

湖次郎:うん、阿星ちゃんは用事でいけないって。

殺:植松が用事か、まぁいいか。ディズィーさん!トフィー!

ディズィー:殺さん、湖次郎さん。

トフィー:やっほー、シアちゃんは?

殺:家事で忙しいだって。

ディズィー:そうですか、頑張り屋さんですねシアさん。

トフィー:残念だね。

殺:集まったことだし、行こうか。

トフィー:待って、メイちゃんと沙都子ちゃんと梨花ちゃん来てないよ。

殺:メイ誘ったのか。それと2人は初めてだな。

トフィー:昨日、転入したからね2人。

殺:へぇ、クラス違うから知らなかった。

湖次郎:メイちゃんがいると、盛り上がるな。

殺:まるで小さい姐さんだな。

ディズィー:ですね、メイと沙都子さんと梨花さん来ました。

メイ:おっはよ〜!殺とコジローも来てたのか〜。

沙都子:あの人が綾小路 殺さんですか。にーにーに似てますわ・・。

殺:にーにー?

梨花:沙都子のお兄ちゃんなのです。

メイ:今は行方不明で梨花といっしょに暮らしてるらしい。

殺:2人でか、お金大丈夫か?

梨花:第2古手神社で働いてるのです。

殺:そうか、第1は?

梨花:雛見沢でおねんねなのです。

湖次郎:梨花ちゃん、雛見沢に住んでたんですか。あそこ、空気がおいしいですけど、事件がよく起き易い。

沙都子:オヤシロ様の祟り・・ですわね。

殺:オヤシロ様?

湖次郎:雛見沢の守り神だったね。いるのかな・・。

梨花:・・・いると思いますよ。見えないところに。

メイ:いやなこと言わないで・・・。

ディズィー:あれ、レナさんと魅音さんは?

沙都子:レナさんと魅音さんは志貴くんと一緒にお買い物ですわ。

殺:沙都子の友達って高校生2人いるんだ。

沙都子:レナさんと魅音さんは雛見沢に住んでるの、とても良い人ですわ。

梨花:レナはかわいいの見ると暴走するの、魅音はとても大人っぽいけど、人をからかうの好きなのです。

殺:へぇ、会ってみたいな。

沙都子:明後日に会えますわね。

梨花:うんうん。

トフィー:ねぇねぇ、早く行こうよ〜。

殺:トフィーはせっかちだね、行くか。

図書館に入った殺達、開いた瞬間。

殺:あれ・・・なんで・・。

湖次郎:どうしたの?さっちゃん。

殺:あれ・・・シアさんだろ?

湖次郎:・・本当だ。家事の仕事するんじゃ?

殺:気になるな、なんで図書館に・・?

ディズィー:話してみましょう。

殺:ディズィーさん、もし違う人だったら・・。

トフィー:話してみなきゃわからないじゃん。行こう姉やん。

ディズィー:はい。

メイ:だったらボクも。

湖次郎:メイちゃんまで・・・。

トフィー:シアちゃぁぁん!!やっほー!

???:!?

スタタタ。

ディズィー:あ・・・シアさん。

殺:あれ・・シアさんの目の色が・・違う。

湖次郎:もしかして・・・偽者かな?

殺:何で偽者ってわかるんだ?

湖次郎:ニュースでみた、シアさんに似た人がテロリスト扱いになってるらしい。

殺:え、うそだろ・・。

湖次郎:シア♂さんかなと思ったけど、目が違うね。

殺:もしかして・・・妹なのかな?

メイ:んじゃ、この子を捕まえて、吐いてもらおうよ。

沙都子:ふふ、罠の腕前、見せてあげますわ。

殺:罠かよ・・・。外道な。

沙都子:いいじゃないですか、私のやり方ですわ。

メイ:ちょうどいいや、沙都子、罠作りの開始だよ!

沙都子:をーほっほっほっほ!わかりましたわ!

図書委員:お客様・・、ここは図書館です。静かにしてくれませんか?

沙都子:あ・・すみません。

メイ:怒られてやんの。

沙都子:うぅ・・・。

トフィー:速く捕まえないと、見失うよ。

メイ:そうだったね、いくぞ。

殺:探すのはいいけど、注意されたら終わりだぞ。

メイ:大丈夫だよ、静かに探すから。

殺:(それじゃ、怪しい人と思うだろ。)

ディズィー:・・あの人、悲しい顔してました。

湖次郎:ディズィーさん・・。

梨花:・・・ヘキサ・・・。

殺:ヘキサ?

梨花:あの子の名前なのです。

湖次郎:シアさんの妹さんかな?

殺:シアさんは1人っ子って言ってたよ。

湖次郎:1人っ子か。

シアのそっくりさん「ヘキサ」はまだまだ走り周っていた。

ヘキサ:また・・・私を狙いに・・・。

トフィー:おーい!待ってよ、話がしたいよ。

ヘキサ:こ、来ないでください、また殺しちゃう・・。

メイ:来ないでって言われてもな。

沙都子:(あともうちょっとで罠にはまりますわ。)

ヘキサ:(もういや・・・、なんで追われるの・・。)

カチッ。

ヒュゥゥ!

ヘキサ:!?

沙都子:をーほっほっほ!引っ掛かりましたわ。

トフィー:たらいが降ってきた。

ヘキサ:きゃぁぁぁ!

殺:あぶなぁい!

ガシィ!

ガーン!カラカラ・・・。

沙都子:もぅ、なんで止めるの〜!?

殺:あぶねぇだろ、たらいは痛いぞ。

沙都子:ごめんなさいですわ・・。

ヘキサ:あ・・・。

殺:大丈夫ですかシア・・じゃなかった。ヘキサさん。

ヘキサ:・・・なんで私と姉ちゃんのこと?

殺:シアさんの妹さんでしょ?

ヘキサ:・・・違うの、シア兄ちゃんの妹なの。

殺:え・・そうなの?

ヘキサ:姉ちゃんは家族じゃないけど、一応お友達って感じなの。

湖次郎:同じ顔なのに家族じゃないのか、ややこしいな。

殺:なんで図書館でうろうろしてたの?

ヘキサ:兄ちゃんを探してるの。

殺:男シアさんなら、俺の家にいるよ。シアさんも。

ヘキサ:いるのですか!?連れてってください。

湖次郎:でも、図書館で読みたいものがあるしな。

殺:あとでいいですか?ヘキサさん。

ヘキサ:はい、いいですよ。

トフィー:なんでにげたの?ヘキサちゃん。

ヘキサ:・・・怖いの・・人に近づくの。

ディズィー:・・・私と同じですね、トフィーとメイと会ったとき、怖かったけど、話したら・・・とてもいい人だった。

メイ:ガンマレイ飛んできて、ボク死にそうになったよ。

ディズィー:うぅ・・。

ヘキサ:(あ・・・、昨日の人・・。)

トキオ:ぬっ、いたかシア!!

スタタタ。

殺:あっ!ヘキサさん!

ヘキサ:逃げてください、あの人は私を殺そうとするの。

殺:あいつ・・何者だ?

梨花:こやつは・・、トキオ=ヴェーリック。

沙都子:知り合いですか?梨花。

梨花:いや、あいつは噂の暗殺組織「イスカ」の1人だ。ほっといたらまずい。

沙都子:あっ、梨花!

トキオ:昨日は油断したけど、お見通しだ・・。

梨花:トキオ、ここは通さないよ。

トキオ:邪魔が入ったか、・・お前どっかでみたような。

梨花:誰でしょうね。

トキオ:・・思い出したぞ、お前は裏切り者のフルデリカ=アンダーソンか。

梨花:ふふ、そうだよ。

トキオ:ここで会っちゃうとは、なぶり殺したくなるな。

梨花:こっちもよ、お前のような血の涙もないガキは始末しないと。

トキオ:・・・どくきないなら、死ね。エグゼキューター!

ビィィィィ!

梨花:ブラッドファング・・。

キーン。

梨花:浅いな、行くぞ!グレイヴディガー!

トキオ:デスクロー!

キーン!キーン!

梨花:トキオ、ここは図書館なの、静かにしようね。

トキオ:お前もな・・。ダークエタ・・。

梨花:ナイトメアサーキュラー!!

トキオ:なに!?

グォォォォォ!

トキオ:クァ!くそ・・・禁断呪文は詠唱長いからな・・。

梨花:もっと修行するんだな。

トキオ:うるせぇ、修行しなくても、てめぇの動きなんて読んでるんだ・・。

カチッ。

梨花:(バカなおかまくんだ。)

どぉぉぉん!

トキオ:グエェ!なんで・・・罠が・・。

バタ。

沙都子:をーほっほっほ!除夜の鐘のようでしたわあなた。

殺:いっぱい仕掛けたのか沙都子・・。

湖次郎:流石トラッパーだ。

トフィー:ヘキサちゃん追っかけなくていいの?

殺:そうだった。

メイ:こいつどうするの?床で寝そべってるやつ。

梨花:粗大ゴミに捨ててきたら?

湖次郎:・・・梨花ちゃん・・じゃない。

沙都子:梨花は戦うときになると性格が変わるの。

殺:二重人格だな。

殺は屋上へいってみた。

殺:ヘキサさん、どこですか〜!?

???:へへ、ここだよここ。

湖次郎:あ・・・ヘキサさんが・・・捕まってる。

???:トキオのやつ、何しくじってんだが。

殺:お前・・誰だよ、ヘキサさんを離せ!

???:やなこった。その子を助けたいなら、勝負しな。

梨花:相変わらず汚い手使うな、トッシュ、そこでステーキ10個食ってるアビュートとカガル。

アビュート:おっ、久しぶり〜フルデリカ。

カガル:裏切り者、この子を助けに来たの?

梨花:そうだよ、関係のない子を捕まえるなんて、イスカはアホの1つ覚えだな。

沙都子:梨花・・裏切り者って・・?

梨花:ごめん沙都子、じつはボク、暗殺組織「イスカ」に入ってたの。人を殺すのいやになって、結局やめたの。

沙都子:そうですか・・・。

殺:くっ、武器も力もない、どうしたら。

メイ:殺、湖次郎、ボクがいるじゃない。あんなやつ対抗できるよ。

トフィー:相手は3人だけど、あたちはわくわくするよ。

湖次郎:メイちゃん、トフィーちゃん。

アビュート:ねぇねぇトッシュ、相手は子供だけど、やっちゃう?

トッシュ:かまわん。

カガル:私は見とくかな。体でぶつけ合うの好きじゃないから。

アビュート:せっこいな、私は運動不足だぞ。必死だぞ。

カガル:胸ばっか鍛えてないで、全身鍛えなさい。

アビュート:だって、ダイエットしても全然筋肉つけないよ。

カガル:ご飯10杯とハンバーグ10個食ってるからよ。1つにしなさい。

アビュート:えー、1個だとお腹減らないよ。

カガル:とんだメスブタね。

アビュート:なんだと〜、メスブタって言うな。

トッシュ:ごちゃごちゃうるせぇ!戦うのかやめるかどっちだ!?

アビュート:はいはい、やりますよ。

殺:どこが暗殺組織だ・・。

梨花:やる気がなさそうだけど、とにかく強いの。油断するなよメイ、トフィー。

メイ:わかってるよ梨花。

アビュート:手加減はしないよ。

殺:カード・・?

梨花:アビュートはカードサモナーよ。カードで召喚できるの。

殺:へぇ・・・。

トフィー:まるで遊○王だね。いくよ〜!

アビュート:お馬鹿な子、トラップカード発動!

メイ:こ、これは!!?

アビュート:光の護封剣〜。3時間までに動けなくなるの。

メイ:うわ、パクッちゃってる。

アビュート:ふふ、マジックカード発動〜!

メイ:黒魔術の儀式・・・。

アビュート:えとねー、トッシュとカガルを生贄に・・。

トッシュ、カガル:やめんか!!

パシィ!

アビュート:いったぃ、ハリセンで叩かないでよ。

殺:新手のお笑い芸人?

トッシュ:こんなやつと漫才したくねぇ。

メイ:へへーん、すきやき〜。

湖次郎:メイちゃん!それを言うなら「隙あり!」でしょ。

トッシュ:フレイナパーム!

ドォォォォン!

トッシュ:哀れな小娘だ。

メイ:あたんないよーだ!イルカさーん行って!

トッシュ:な、なぜぐぁぁぁ!

ドォン!

沙都子:をーほっほっほ!フレイムウォールは炎を防げますわ。

トッシュ:・・・そんなばかな。

アビュート:見てなさい、ブラックマジシャンガールをしょ・・・。

スパーン。

梨花:させるか!エグゼビースト!

アビュート:あぁ、10万で買ったブラマジっ子が〜!きゃぁぁぁ!

ドォン!

殺:勝負あり・・・だな。

メイ:へへん、子供をなめないでね。

アビュート:うぅ、覚えとけよ〜(つД´)ウワァァァン!!

ガタン(ドア)

カガル:10万で買ったカード紛失するとは、かわいそうだね。退かせてもらいます。

トッシュ:・・・ガキに負けたが、次は負けんぞ。

シュン!

殺:ヘキサさん、大丈夫ですか?

メイ:気を失ってるね、殺の家に行ってヘキサを寝かそう。

殺:だな、ディズィーさん、ヘキサさんを背負ってください。

ディズィー:はい、ウンディーネお願い。

ウンディーネ:わかったわディズィー。

梨花:殺、またイスカが来る、修行しないと殺される。

殺:・・・いつまでも女の子に守られっぱなしはいやだな。

湖次郎:ボクもだ。

沙都子:腐った根性叩き直しますわ、殺さん、湖次郎さん。

殺:・・・やっぱり兄さんのほうがいいかも。元聖騎士団団長だし。

梨花:元聖騎士団・・・天か。

沙都子:2代目カイ=キスクは秋田にいるって言ってましたね。

殺:そうだよ、遠いけど、母さんに頼むかな。

湖次郎:そのほうがいいよさっちゃん。

そして殺の家に着き、ヘキサをベットに寝かせた。

シア♂:久々にみたな・・・ヘキサ。

殺:図書館にいたんだよ。

シア♂:まったく、来るなと言ってるのに。

シア:いいじゃないですか、ヘキサはあなたのことで心配で。

シア♂:それが迷惑だって。

歩:バカな男だ、兄をほっとく妹はどこにいる。

殺:母さん・・・。

シア♂:ちっ、綾小路・・・ヘキサに変なことするなよ。

殺:しないしないって。

シア:樋口さん達、もう帰っちゃったね。

殺:見たいTVがあるからなみんなは。

シア:ですね。ヘキサが起きたら、ご飯作りましょう。

殺:あぁ、男シアさん、1人で食わないでくださいよ。

シア♂:うるせぇ。

そして翌日。

ヘキサ:起きてください、殺さま。

殺:起きてるよヘキサさん、それにさま付けって・・。

ヘキサ:居候するからさま付けた方がいいかなって、殺さま、ヘキサって呼んでください。

殺:うん、ヘキサはご飯作れるの?

ヘキサ:はい、シア姉ちゃんみたいにできないですけど。一生懸命やります。

殺:頑張れよ、ヘキサ。

ヘキサ:はい。

シア♂:ヘキサ、ご飯まだか?

ヘキサ:もぅ、兄ちゃん〜ちょっとは手伝ってよ。

シア♂:めんどくせぇ。

殺:ふふ、しっかりしなよ男シアさん。

シア♂:へいへい。

殺とシア3人の生活の始まりだった。

がつがつ。

ヘキサ:ちょっと、シア兄ちゃん〜みんなの分がなくなっちゃうよ。

シア♂:止めるなヘキサ、俺1人で・・。

歩:この大馬鹿者が!!

ドォォォォン。

殺:家、穴あいちゃったよ。

チャンチャン♪

続く


イスカとは、ひぐらし小説の梨花編で登場する。まだ中途半端で終わってますけど・・・。
2006.12.27 Wed l ぴたあく(ぴたてん続編小説) l COM(2) l top ▲
IMG_lbBoHjwAhaIqp4nStt3tk.jpg

炎を舞うシア、技はソルとディズィーとテスタメント使用している。

10000HIT達成しました。目指すは100000HITです(ぉw)とりあえずぴたあくの序章になるかも。

ギアと友達のなり方

2180年の春、ギアとなったシアが人間界に来る。

シア:・・・懐かしいですね、綾小路さん、元気にしてるかな・・?

???:綾小路?・・・聖騎士団になって、ここにはいないんじゃない?

シア:聖騎士団・・・ですか。

???:そうだ、そいつと会って不幸にするのか?

シア:いえ、顔を見に・・・。

???:ばっかやろぉ!悪魔が人を親しくするな!

シア:ニャーさん、私は悪魔ではなく・・。

ニャー:お前がギアになっても、悪魔は悪魔だ!

シア:そう・・ですか?

ニャー:まったく、優しすぎなんだよ。

シア:・・・誰かきます。

ニャー:・・・あいつは・・。

目の前にいるのは、綾小路 天の義弟の殺(あやめ)である。

殺:おはよう、湖次郎。

湖次郎:おはよう、さっちゃん。

殺:昨日は母さんにどつかれたよ。深夜でTV見てたら。

湖次郎:うわぁ、厳しいな。

殺:壁がぶち壊れたけどな。

湖次郎:・・ある意味最強だ。

殺:まぁ、母さんは人間じゃなく・・ギアだからね。

湖次郎:ギア?

殺:うーんと、人間と化け物を合成した人形って感じかな。成長するのが早いって。

湖次郎:へぇ。

殺:とにかく、学校に急げ!青子先生に叱られるぞ!

湖次郎:だね。

スタタタ。

シア:あ・・・あの人・・・綾小路さんとそっくり。

ニャー:追ってみるか?

シア:はい。

ニャー:(あの綾小路っという小僧、母がギアとは、気になるな。)

スタタタタ。

ニャー:おいこらぁ!わしを置いて行くな!!

シア:すみません、ニャーさん。

殺:湖次郎、ミシャさんといっしょじゃないの?

湖次郎:あの人がいると・・・。

ミシャ:コジローくん!ひどいっス!先に行くなんて。

湖次郎:ミシャさん、わざわざ駅に来なくても・・。

ミシャ:でひひ、コジローくんがいないとさみしいッス。

殺:ん・・、ミシャさんのでこの印・・・母さんと同じだ。母さん、腕に刻んでたし。

ミシャ:うーん、元から刻んでるっス。これ何ッス?

殺:ギアエンブレム、ミシャさんがギアとはな。

湖次郎:羽が生えてるから人間じゃないね。

ミシャ:んじゃ、ディズィーちゃんは人間じゃないッスね。

殺:ディズィー?4年前、賞金稼ぎ1000人を焼き払った女の子かな?

ミシャ:でも、ディズィーちゃんは優しいっスよ。いつも、飼育小屋のうさぎさんとお話したり、お年寄りをいつもボランティアしてるっス。

殺:へぇ、会ってみたいなディズィーさんに。

湖次郎:電車来たよ、乗ろうさっちゃん、ミシャさん。

ミシャ:はぁーいッス!

ガタンゴトン・・ガタンゴトン。

ミシャ:わぁ〜、コジローくんと隣の席ッス!

湖次郎:大声出さないでください。

殺:ミシャさん、すごいハイテンションだな。

湖次郎:・・・ミシャさんと会ったときはびっくりしたけどね。

殺:言ってたな、ドア開けた瞬間、目の前にミシャさんがいたって。

湖次郎:かってに家入って、料理作って手を切ってたな。

殺:あはは、ミシャさんのドジっぷりはかわいいな。

湖次郎:勉強の集中ができなかったけどね。

ミシャ:うぅー、遊んであげたのに。

湖次郎:あのね・・。

ドン!

やくざA:おい!ぶつかっといて謝りもなしか!?

シア:す、すみません。

やくざB:あ!?聞こえないな!

ニャー:(うぜぇ雑魚が、シア、痛い目にあわせ。)

シア:(えぇ・・、そんなことしたら怪我しますよ。)

ニャー:(悪魔が雑魚に優しくするな!!)

シア:(だって・・・。)

ニャー:(なめられてもいいのか?こんな雑魚に。)

やくざA:なにぶつぶつ言ってんだよ!殺されてぇのか!?

ドン!

シア:キャァ。

やくざB:どうします?この女、事務所に連れて行こうか?

やくざA:いいぜ、ほら、来いよ!

シア:や、やめてください・・・。

ミシャ;その子に離れるっス!アルテミスの矢っス!

ピュン!

スッ!

やくざA:うわぁ!矢が飛んできた・・・。

やくざB:きさま・・・、危ないじゃないか!?

シア:あ・・・、どっかでみたことか・・。

ミシャ:ケンカしちゃだめっスよ。

やくざB:なんだてめぇ、しばかれたいか(殴られたいか)?

殺:ぶつかっただけでしょ、なんで女の子をいじめるかな?

やくざA:このガキ、俺に説教してんじゃねぇよ!

バキィ!

殺:うぁ!

バタァ!

湖次郎:さっちゃん!

殺:へへ、痛くねぇよ。

やくざB:こ、このやろ!ぶっ殺してやる!

ガシィ!

シア:その辺にしときな、ぶつかったことは謝る。

やくざB:こ、この女・・・離さんか!?

シア:はやく消えろ、あなたの手が炭クズにしてもいいのか?

ゴォォォ。

やくざB:アチィ!わかった、わかったから離してくれ!

シア:うふ、子供を殴ったらだめですからね。

やくざA:ちっ、いくぞ・・。

スタスタ・・。

ニャー:(ざまぁみやがれ!シアに逆らったら死ぬぞ!)

シア:(ニャーさんったら・・・。)

殺:君、大丈夫?

シア:大丈夫です、あなたは大丈夫ですか?すごく赤いですけど。

殺:平気だよ、母さんに殴られ慣れてるし。

フワァ・・・。

シア:いたいのいたいの・・・飛んでいけ・・。

殺:あ・・・、温かいな・・手が。

ニャー:(ば、バカやろ!何人間を助ける!?)

シア:これでよし。

殺:ありがとうございます、あの・・・お名前を・・。

シア:シアです、この黒猫はニャーさんです。

殺:俺は綾小路 殺です。

シア:やっぱり・・・、綾小路 天さんの弟さんですか?

殺:はい、なんでそれを?

シア:20年前、綾小路さんとよく遊んでくれました。

殺:20年前って・・・、シアさん・・・何歳ですか!?

シア:うーん、わかりません。

湖次郎:20年前って兄さんと天おじさんが10歳の時だね。

シア:あっ、頭痛が・・・。

殺:シアさん、大丈夫ですか?

シア:うん・・・。

ニャー:(こやつが樋口 湖太郎の弟か、嫌なこと思い出したなシア。)

志貴:お、殺と湖次郎じゃない。

殺:あっ、おはよう志貴さん。

湖次郎:秋葉さんといっしょじゃないですか?

志貴:秋葉は風邪で寝込んでるな。

殺:風邪か、始業式なのに。

志貴:あれ?その子は?

殺:この人はシアさん、やくざに絡まれて・・・。

志貴:へぇ、やくざって怖いもんだね。それで殺が追い出したのか?

殺:いえ、シアさんが。

志貴:うわぁ、やくざって弱いんだな。

ニャー:(シアをなめんなよ、眼鏡小僧。)

志貴:俺は遠野 志貴、よろしくなシア。

シア:はい、友達になれそうですね。

志貴:だね、よかったら学校においでよ。

シア:・・・でも、お金がないと・・。

殺:シアさん、家がないのか。俺の家にゆっくりしてもいいよ。

シア:はい。

ミシャ:着いたっスよ、速く学校いこうッス!

志貴:元気だな、ミシャは。

ニャー:(あの志貴っていうガキ、殺意が感じるな。)

シア:(そうですか・・?優しそうに見えますけど。)

ニャー:(アホか、見た目で判断するな。裏をもってるに違いないんだぞ。)

殺:シアさん、ここが学校だよ。

シア:義留手・・学園。おかしいですね・・・ここ青武学園のはず・・・。

志貴:変わったんだよ、昔よりもめっちゃ広いんだ。

シア:へぇ。

ディズィー:志貴さん、ミシャさん、おはようございます。

トフィー:おはよー!

ミシャ:おはようッス、ディズィーちゃん・・妹いたんスか?

ディズィー:はい、元気でよく遊んでくれます。

トフィー:姉やんをいじめたらあたちが許さないからね。

殺:この人がディズィーさんか、4年前と一緒だな。

湖次郎:えとー、君なんていうの?

トフィー:あたちはトフィー、ディズィー姉やんの義妹だよ。

志貴:血が繋がってないのか、殺と湖次郎もいっしょだな。

殺:うん、血が繋がってない同士、仲良くしようねトフィー。

トフィー:うん、よろしくねさつやん。

殺:うわ、そっこうあだ名つけられてる。

志貴:やば、速くしないとクロード教頭に叱られるぞ。始業式だから。

殺:そうだね、シアさん、放課後で。

シア:はい。

ディズィー:シアさん、私と同じ種族ですね。学校に来たら、仲良くしましょう。

シア:はい。

ディズィー:待ってますからね〜。

ニャー:(ディズィー、史上最強と呼ばれたギアか、なんで学校生活してんだ?)

シア:(あの人は、人を殺すの・・嫌になってるから?

ニャー:(嫌なら死ねばいいのに。)

シア:(ニャーさん、ひどいですよ、ディズィーさんは。)

ニャー:(お前な、ちっとは悪魔らしくしろ。)

シア:(・・・でも。)

ニャー:(でもじゃない!クビにされたら、ここにいられなくなるぞ!)

シア:(・・・そうですね・・。)

ニャー:(ん・・・なんか来たぞ。)

シア:(熱い炎・・・。)

御熊:ここで何をしてんだ?

シア:えと・・・綾小路さんが帰ってくるまで待ってますの。

御熊:・・・そうか。いきなり言うのは悪いけど、お前、シアだろ?

シア:はい、そうですけど。

御熊:やっぱり、死んでもらおうか・・。

シア:え・・・、私・・あなたのこと知らないです。なんで?

御熊:おいおい、親父とおふくろを殺しといて、知らないっていうのか?

シア:知らないんです・・・。

御熊:そっくりさんがやったって言うのか?ありえねぇぞ。

シア:ありえるよ、私と同じ顔のギアは存在してる。

御熊:信じねぇな、ここで死ね・・・メキドブレイズ!!

シア:ガンフレイム!!

ゴォォォォォ。

御熊:・・・お前・・ガンフレイム使えるのか?

シア:はい、コピーは・・・ソル=バッドガイっていう人です。

御熊:ソル・・・元聖騎士団で封炎剣を持ち逃げしたギアか。

シア:どうします?戦いますか?

御熊:・・・悪い、人違いだ。両親を殺したシアは・・・カイ=キスクの技と解散したアサシンズのヴェノムの技を使ってた。

シア:・・・あの人ですか・・・。

ニャー:(現れたか、もう1人のシアが。)

御熊:シア、このネコ、しゃべってるぞ。

シア:え・・・ニャーさんの声、聞こえるんですか?

御熊:おう、シアと俺しか聞こえないのか・・・。

ニャー:貴様、名倉 御熊か、ツェップの兵士だろ?

御熊:よくわかったな。貴様、ネコの振りしてるけどギアだろ?

ニャー:バカ言うなよ、わしは悪魔だ、最上級だけど。

御熊:悪魔か。

ニャー:御熊よ、お前は不幸だな、両親がシア♂に殺されるとは。

御熊:うるせぇ、もう1人のシアは男だったのか。

ニャー:そうだ。同じシアがいると鬱陶しくてな、見つけたら殺してやる。

シア:・・・前に会った時、とても悪い人じゃないですけど。

ニャー:おいおい、同じ顔がウロウロされたら不愉快だろ?

シア:そんなことないです、あの人に会って、友達にしたいです。

ニャー:あのな・・・。

御熊:おっと、始業式が始まった、またなシア。

シア:はい。

御熊:・・・失礼なこと言って、ごめんな。

シア:気にしてません。

トコ・・トコ・・。

ニャー:(どうする?もう1人のシアを探すか?)

シア:(・・・探しましょう。)

ニャー:(・・・御熊という小僧を不幸にすればいいしな。)

シア:(だめですよ、かわいそうですよ。)

ニャー:(優しくすんなぁ!!)

シア:(はぅぅ・・。)

シアはもう1人のシアを探すことにした。

そして、公園では・・・。

やくざA:さ、さっきの女!?

やくざB:てめぇ、よくも焼いてくれたな!

シア♂:うるさい雑魚が、ピーピー言うな。

やくざB:誰に口聞いてんだよ!うらぁ!

シア♂:・・・ミストファイナー!

ズバァ!

やくざA:あ・・・首が取れた・・。

シア♂:次はてめぇか?

やくざA:ちょ・・・待ってくれないか?話し合おうじゃないか。

シア♂:聞く耳もたんな、地獄に落としてやろう。ザ・ワールド!!

フゥゥゥゥ。

シア♂:時は止まる。

カチャ。

シア♂:ふっ、時が動いた時、誰がやったかわからんだろうな・・・、レッドヘイル!!!

カンカンカンカンカンカン!!

シア♂:おまけだ、ダークエンジェル!!

ブゥゥゥゥン。

シア♂:そして時が動き出す・・・。

やくざA:な、なんじゃこりゃぁぁぁ!!

バシバシバシバシ!!ズズズズズズ。

シア♂:・・・・アリーヴェデルチ。

ドッガァァァァァァン!!

シア♂:どいつもこいつも歯応えがないな。あとは俺の妹を探すか・・・。

公園が真っ赤のように燃え上がっていた。

その頃シアは?

シア:ニャーさん、何か感じます。

ニャー:・・・公園が・・こげくさいな。

シア:まさか・・・行きましょう。

パチパチパチ・・・。

シア:あ・・公園が燃えてる・・・。

ニャー:(あ・・・さっきのやくざ2人だ、体がボロボロだな。)

シア:なんてひどいことを・・・。

ニャー:(近くにもう1人のシアがいる、見つかるかもしれない。)

シア:ですね。

ニャー:(急ぐぞ!)

スタタタ。

シア♂は橋で座っていた。

シア♂:・・・見つからん、ヘキサ・・どこだ・・。

???:罪人シア、ここで死んでもらうぞ。

シア♂:ん・・、誰かと思えば・・名倉じゃないか。

御熊:覚えてくれたか、なぜ俺の両親を殺した?

シア♂:・・・死ぬお前が教える必要ないだろ。

御熊:そうか、吐かせてやるから覚悟しな。

シア♂:かかってきな、貴様の強さ、試してやる。

御熊:いくぞ!ブレイズナッコォォォォ!

シア♂:マッパパンチ!!

ドォォォン!

御熊:ぐぅ・・・なんて力だ。

シア♂:何ボーとしてんだ、パイルバンカー!

御熊:何・・・切り替えただと・・。

ドォォォン!

御熊:うぁぁぁぁ!

ズサァァァ!

シア♂:まだいくぞ、轟丸!

バサァァン!

御熊:イルカだと・・・邪魔だ!

バシィ!

シア♂:ちっ、使えないイルカだ。本気出すとするか。

御熊:くっ、この構えは・・・。

シア♂:さぁ、ディナータイムだ・・・アモルファス!

御熊:・・・メキドブレイズ!

ドォォォォン!

シア♂:・・・腕を上げたな。

御熊:褒めてるつもりか?

シア♂:こんなに長く戦えるのは久々だしな。行くぞ!レッドヘイル!

カンカンカンカンカン!!!

御熊:こんなもの!!

キンキンキンキン!

御熊:・・・後ろだろ?メキドブレイズ!

シア♂:当たりだ、でも残念だな・・・ドランカーシェイド!

ゴォォォォ!

御熊:返した・・・くぅ!

シア♂:勝負ありだな、セイグリッド・エッジ!!

ジジジジジ!!

御熊:ぐあぁぁぁぁ!

バタァ。

シア♂:・・・お前なんて、10回やっても10回勝てる。

御熊:・・・ここまでなのか・・。

シア♂:・・・死ね、ショット!!

カァン!!

パシィ!

御熊、シア♂:!?

キュルルルル。

しゅぅぅぅ。

シア♂:・・・お前は・・オレなのか。

シア:あなたですか・・公園を燃やしたのは。

シア♂:公園・・あぁ・・雑魚2人のことか、愚かだったよ。

御熊:シア・・・てめぇ。

シア:名倉さん、後ろにいてください。

御熊:・・・くっ。

シア♂:久々に戦えるな・・・もう1人のオレよ。

シア:あなたの目的はなんですか?罪のない人を殺すんですか?

シア♂:・・・オレは弱い者いじめは嫌いだけど、ケンカ売ったやつは潰す。目的は・・・ない!

シア:そうですか、もう1人の私・・・こんなことするのやめよう。

シア♂:いやだな、オレは人に指図されるのが大嫌いなんだ。目障りだ。

御熊:言って悪いことを・・・許さねぇ!!

ドォォン!

シア♂:無駄だと言ってるだろ。引っ込んでろ!

キーン!

シア♂:掛かったな、白波の焔!

御熊:何・・・!!?

ドォォォン!!

シア:名倉さん!

シア♂:哀れなやつだ、大人しく見ればよいのに。

シア:・・・許さない、お仕置きが必要ですね。

シア♂:ふっ、やっと本気になってくれたか、来な。

シア:封炎剣よ、私に力を!

ドォォォン!

シア♂:オレのスピードを追いつけるかな、αブレード!

シア:グランドヴァイパー!

ドドドドドドド!!

シア:っと見せかけて、ガンフレイム!

シア♂:なに!?キャンセルで空中だと・・・ドラ・・。

シア:甘い!はぁぁ!

ズバァ!

シア♂:ぐぁ!キャンセルしやがって・・・。

ニャー:バカな男だ、シアはキャンセルするのが天才なのだ。

御熊:ぐぅ・・、女のシア・・強いな・・。

シア♂:負けてたまるかよ・・・スタン・エッジ!!

シア:チャージアタック・・・避けれる、ガンブレイズ!!

ゴォォォォ!

シア♂:なんだと・・・。

シア:いまだ、タイランレイブ!!

シア♂:まだまだ!マッパパンチ!!

シア:・・・ヴォルカニックヴァイパー!!

シア♂:またキャンセルだと!!うわぁぁ!

ドォォォォン!!

ニャー:・・・見事だな。

バタァ。

シア♂:くぅ・・・、前よりも強くなったな・・。

シア:もういいでしょ、これ以上戦っても・・・ボロボロになるだけです。

シア♂:関係ないな、俺は死ぬまで戦い続ける。来い。

シア:なんてしつこい・・・。

シア♂:どうした、なぜ剣を置く?

ニャー:シア、何考えてるんだ!?

シア:橋を壊したら、人が通れなくなります。

シア♂:知ったことか、貴様・・戦う気があるのか?

シア:ないです、戦っても同じことです。あなたなんて・・・10回やっても、10回勝ちますから。

シア♂:おい、オレのセリフを・・・。

シア:これで終わりにします、名倉さん、病院に行きましょう。

御熊:シア・・・。

シア♂:・・・なめやがって。

ニャー:シア♂よ、見逃してやる。もし、現れたら、ここにいられなくなるぞ。

シア♂:・・・指図するなクソ猫。

ニャー:んだと!このガキ!

シア:ニャーさん、いきましょう。

ニャー:離せシア!このガキは痛い目に・・。

御熊:返り討ちにあうぞ。

ニャー:あうか!ギアでもわしは負けんからな!

シア♂:・・・くだらん女だ。ストレス発散にもならんわ。

シア同士の戦いは終わった、義留手学園に戻ったシアと御熊。

御熊:シア、病院に行くんじゃないのか?

シア:綾小路さんが・・・。

御熊:殺か、まぁいいか。

殺:あっ、シアさん!それに御熊さん・・。

湖次郎:ボロボロになって・・・どうしたんですか?

シア:・・階段で転んでたらこんなのなっちゃったの。

殺:はは、ドジだなシアさん。

ニャー(シアよ、なぜほんとのこと言わんのだ?)

シア:(綾小路さんに迷惑かけたくないのです。)

ニャー:(そうか、ならいいや。)

殺:御熊さん、保健室に行こう。

御熊:おいおい、あんなマッドな保健の先生に治されるのいやだな。

湖次郎:たしかにマッドですけど、大怪我ですから治したほうがいいですよ。

御熊:・・・しょうがない、いくか。

殺:シアさんも来なよ、学校案内するから。

シア:はい、わかりました。

ニャー:(悪魔が学校の生徒になるな・・。)

シアは結局、殺といっしょに住むことになった。

そして学校帰りで・・・。

殺:さて、母さんに言わないとね。

シア:どんな人でしょうね・・・。

カチャ。

殺:ただいま・・・ってあれ・・なんでシアさんの靴があるんだ?

シア:・・もしかして・・。

リビングに向かう殺、すると!?

殺:げっ!?シアさんが・・・2人!?

シア♂:クソババア、これでいいのか?

バキィ!

歩:誰がクソババァだ。歩(あゆむ)という名前だ。覚えとけ。

殺:母さん・・・、この人は?

歩:このガキ、ケンカ売ってな、1発殴ってやったよ。

シア:綾小路さんのお母さん、お強いですね。

ニャー:(・・・シア♂を1発ぶっ飛ばすとは、こいつ・・・隠された力があるのか・・歩というギア。)

殺:あの・・、母さん・・・この人、家がないからここにいてもいいかな?

歩:シアが2人か、いいだろう。ただし、家事はしてもらうからな。

シア:はい、よろしくお願いします歩さん。

歩:・・・猫になってる大悪魔バスラ、ここにいて上司に怒られないのか?

ニャー:見張り役だ、小悪魔のシアを上級にさせないとな。それと、ワシの本名言うんじゃない!

歩:なぜ本名隠すのか・・・訳のわからん悪魔だ。

殺:母さん、猫としゃべってるけど・・・知り合い?

ニャー:あの小僧、わしの声が聞こえないのか。(なんでワシの本名知っとる?歩。)

歩:知り合いでも・・・30年ぶりだな。

殺:30年ぶりって・・・どんな長生きしてんだ猫。

ニャー:(おいおい、30年ぶりって、おぬしのことなんて知らんわ・・。)

歩:この猫は車に引かれても、炎に燃やされても死なない・・・不死身だな。

ニャー:(こ、このババア・・・、ワシがボケキャラ扱いじゃないか・・・。)

シア:ニャーさん、怒らないでくださいよ。

殺:おいおい、シアさんまで猫としゃべってるよ。なんて言ってるんだ・・・気になる。

シア♂:貴様が綾小路か、よろしくな・・。

殺:よ、よろしくお願いします・・・。

歩:家族が増えたようだし、全員飯のしたくしろ!!

シア♂:めんどくせぇ・・・。

バキィ!

歩:手伝う気ないなら飯抜くぞ・・・。

シア♂:(クソババァ、いつか殺してやる。)

ニャー:(あいつに勝てる奴はいるのか・・・。)

シア♂も増え、過激な家族になったとさ。

シア:ニャーさんはねこまんまでいいですよね。

ニャー:もっといいもん食わせろ!!

歩:わがままなやつだ・・・ネコ缶にするか?

ニャー:なめとんのか!!?肉食わせろ!!

続く・・?


これはぴたあくの序章ですので、まだまだ小星の娘の阿星はまだです。うーん、ぴたあくを作ってみようかは考え中です。内容がちょっとバラバラかも。
2006.12.11 Mon l ぴたあく(ぴたてん続編小説) l COM(2) l top ▲
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ぴたてんのオリジナルストーリーです。GGと月姫とひぐらしも参加。

左 シア

魔界に住んでいる最強のギア、性格は優しくて、人を不幸にするのが苦手な少女。昔は重い病気で死んだけど、ジャスティスに助けられ、ギアに変えられた。

右 綾小路 殺(あやめ)

天の義弟、物語の主人公。ケンカは強く、頭がいい少年。信頼を持つ英雄である。好きな人はシア。あだ名はさっちゃん。

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えとー6人のサブキャラです。ディズィーもいますけどね^^;

左1番目 樋口 湖次郎

殺の親友、サブ主人公。クールで気が弱い少年。霊感が強く、死んだ人々が見える。不滅を持つ英雄である。湖太郎の義弟である。

右1番目 ミシャ

天界に住むドジっ子ギア。明るくて、遊ぶのが大好きな少女。湖次郎を幸せをするため、人間界へ来た。昔、紫亜を助けてしまい、上司に怒られ、バツとして湖太郎の記憶を消され、ギアになってしまった。

左2番目 御手洗 小(ちぢむ)

殺のライバル、大金持ちのお坊ちゃま。頭が良いけど、性格は短気。陰陽道、剣道、茶道、書道などをやっている。あこがれの人は御津 闇慈である。陰陽を持つ英雄である。大の義弟である。あだ名は「しょんべん」「おしっこ」

右2番目 植松 阿星

殺の親友、ある意味ツンデレな少女。猫耳がチャームポイント。愛情を持つ英雄である。好きな人は湖次郎。小星の娘である。

右3番目 シア(♂)

もう1人のシア、名倉夫婦を殺したギア。性格はすごく気が短い。趣味は女装。

番外編 シアVSギレン

チュンチュン・・・。

シア:綾小路さん、おきてください。

シア♂:おい、起きろ。学校だぞ綾小路。

殺:ん・・・もう朝か・・・。

シア:綾小路さん、早くしないと歩(あゆむ)さんに怒られますよ。

殺:だな、母さんはある意味強いからな。

シア♂:ふっ、本気出せばあんなおば・・。

ゴツーン!

シア♂:いてぇ、何しやがる!

歩:誰がおばはんだ・・。

殺:いや、どう見ても若くないぞ母さん。

歩:うるせぇ、若くなくて悪かったな。

殺:ギアって成長早いからね・・。

シア:綾小路さん、もう8時ですよ。

殺:もう8時!?早く学校行こう!シアさん、男シアさん。

シア:はい。

シア♂:わかってるよ・・・。

殺:いってきます、母さん。

歩:いってら、殺。

殺:これじゃ間に合いそうもないな・・・スピリット使うしかないか・・。スクルド!

スクルド:なぁに?パパ。

殺:足を速くしたいんだ。

スクルド:はぁ〜い、足を速くすればいいんだね!それぇ〜。

ビュゥゥゥン!

殺:待った待った!!速すぎだって!

シア:綾小路さん!前!

殺:前って・・・志貴さんがいる!志貴さん!

志貴:どうした・・殺・・って!?はや!?

殺:どいて!ぶつかるよ!!

志貴:うわぁ・・間に合わねぇ!

殺:うわぁぁぁぁぁ!

DooooooooN!

志貴:いてて・・・、リアルだったら死んでるぞ・・。

殺:たしかにな・・・。

シア:大丈夫ですか・・・?綾小路さん。

シア♂:スピリットの扱いが下手だな綾小路。

殺:下手で悪かったです・・・。

シア:遠野さん、秋葉さんはどうしたんですか?

志貴:秋葉は風邪で学校休むって。

殺:めずらしい、風邪を引かない秋葉さんが。

シア♂:体の悪い女だ。

シア:もう1人の私・・、言いすぎですよ。

アルクェイド:やっほー志貴。

志貴:おはよう、アルクェイド。

殺:おはよう、アルク。

シア♂:バカ猫が来たな・・。

アルクェイド:にゃー!誰がバカ猫にゃ!!

シア♂:いちいち猫に変わるなくそ猫。

シア:学校、楽しくなりそうですねアルクェイドさん。

アルクェイド:うん、勉強できないけど、楽しい。

殺:まぁな・・・。

志貴:学校に着いたぜ。

殺:シアさん、男シアさん、また放課後で。

シア:はい、頑張ってくださいね。

ディズィー:シアさん、おはようございます。

シア:ディズィーさん、おはようございます。

シア♂:優しい目でみると殴りたくなってくるな。

ディズィー:そんなぁ〜、殴らないでくださいですぅ。

志貴:コラコラ、女の子を泣かしたらかっこ悪いぞシア♂。

シア♂:ふん。

茶夢:シア!借りたノート、返してアル。

シア♂:ほらよ。返してやるよ蔵土縁。

茶夢:もぅ、あんまり態度悪いと嫌われるヨ。

シア♂:わかってるよ・・・。

シア:わかってるでしょうか・・・。

志貴:わかってなさそうだな・・。

ミシャ:シアちゃん、おはよーッス!

シア:ミシャさん、元気ですね。

ミシャ:元気ッス!みんなも幸せな顔するっス!

シア♂:できるか・・。気持ち悪い。

志貴:シア♂、言いすぎだぞ。

アルクェイド:そうだよ、楽しくないオカマだね。

シア♂:貴様・・・、殺されてぇのか?

アルクェイド:やるの?手加減はいらないよ。

シア♂:上等じゃねぇか、消し炭にしてやるよ!スタン・エッジ!

アルクェイド:えぃ!やるじゃない・・・ハの字にしちゃおうかしら・・。

シア♂:やれるものならやってみな。

アルクェイド:いい度胸ね、はぁぁぁぁ!!

シア♂:ダブルヘッドモービット!!

キンキンキン!

志貴:こらこら、ケンカするなよ。

ディズィー:やめてください〜、ここ学校ですよ・・。

シア♂:うるせぇ!怪我したくなかったら下がれ!

アルクェイド:どこみてるの!?たぁ!

ガシ!

シア♂:見えてるんだよ、ほらよぉ!

ブン!

シア♂:とどめをさしてやる・・・、ダークエンジェ・・。

青子:それぇ!

バキィ!

シア♂:ぐぁぁぁ!蒼崎・・・貴様・・。

青子:態度が悪い子ね。職員室に来てもらうよ。

志貴:うわぁ、膝蹴りでダウンしたぞシア。

シア:強いですね・・・蒼崎先生。

ミシャ:争いはよくないッス。

志貴:だな。さぁ、教室入ろうぜ。

シア:はい。

アルクェイド:入ろう入ろう。

ガシィ!

青子:アルクェイドも職員室に来るように・・。

アルクェイド:はぅ・・・。

志貴:自業自得だな。

その頃、殺は?

殺:湖次郎、宿題は終わったか?

湖次郎:終わってるよ。長かったな・・・。

殺:まさか、ミシャさんに邪魔されたとか?

湖次郎:うん・・・。

殺:あはは、苦労してるんだな。

湖次郎:さっちゃん・・・。

阿星:湖次郎ちゃーん、さっちゃんおはよー!

湖次郎:おはよう、阿星ちゃん。

殺:相変わらず遅いな。

阿星:うう、赤信号ばっかでしょうがないじゃない。

殺:不幸だな植松。ミシャさんに幸せを分けてもらったら?

阿星:それはいや。

小:綾小路!!勝負しろ!!

殺:またうぜぇの来た。やっても無駄だって。

小:何を!?オレはまだ諦めてないぞ!

阿星:諦めなさいよ!鬱陶しい。

小:うるさい!ネコ娘!

阿星:誰がネコ娘よ!ムキー!

ギュゥゥゥゥ。

小:い、いきなり四文字固めするな!!

阿星:もう、さっちゃんに近づかないと誓いなさい!

小:言うもんかぁぁぁ!

湖次郎:さっちゃんも苦労してるんだな。

殺:あぁ、最悪だよ。

葵:綾小路さまぁぁぁ!

殺:げっ、御手洗妹かよ・・。

湖次郎:どんどん来てるね。

葵:うふ、これをみてくださいです。

キラァン。

殺:服とズボンか・・・豪華だな。

葵:葵特製ですわ。もしよかったら来てくださいね。

殺:わかったよ、葵ちゃん。

小:葵!!なんで綾小路にぃぃぃぃ!!

葵:うるさいですわぁ!お兄様!

バキィィィィ!

小:うぎゃぁぁぁぁぁ!!

キラーン。

殺:御手洗が星になったな。

阿星:火星についたかな?

小:いや、太陽だ。

殺:太陽かよ!!しかも帰ってくるの速っ!

御美:いつまでも、コミカルなことしないで教室に入りなさい。

殺:いっけねぇ、入ろうか。またな葵ちゃん。

葵:ごきげんよう・・・綾小路さま・・・。

湖次郎:葵ちゃん、さっちゃんのことが好きっぽいね。

殺:好かれてもな・・・。オレはシアさんのほうが・・。

阿星:へぇ、さっちゃんってシアさんのこと好きなんだ。

殺:好きだよ・・・、優しいし。

メイ:照れ屋さんね殺。

殺:メイ・・・。

メイ:好きなら、大きい声で好きっていいなよ。

殺:近所迷惑だぞ・・。

メイ:そうかな?ジョニーと告白する時、大きい声で言ったよ。

殺:メイシップだから大きい声で言えるでしょ。

湖次郎:人気がないとこに言えばいいんじゃない?

殺:それもいいな。人気がないとこは・・・。

ゴォォォォォォ!パコーン!

殺:あっちぃぃぃぃぃ!

メイ:髪の毛が焼ける!!

御美:おしゃべりしないの。

湖次郎:炎のチョーク投げ・・・御美先生すご。

小:あはは、おしゃべりは厳禁だぞ綾小路!

殺:こいつに言われたらギアブレードで鯵のひらきにしたくなるな・・・。

湖次郎:さっちゃん・・・。

小:綾小路!!絶対に勝つ!

ズバァ!

御美:黙れと言ってるでしょ、しょんべん小僧。

エヴァ:御美ちゃん・・・。

殺:本当に鯵のひらきしてるよ御美先生・・。

茶夢:1〜2時間目、調理実習だネ。

シア:ですね、茶夢さんいっぱい教えてくださいね。

茶夢:いいよ、厳しいヨ?

シア:大丈夫です。

???:ディズィーさん!!なんですかこの料理!?

ディズィー:うぇぇぇぇん!!

茶夢:またか、ディズィーに厳しいアルネ。

シア:谷本 蝶子さんですか?

茶夢:そうアル、お蝶婦人って好きじゃないネ。

蝶子:この卵サンド、卵溶いてないじゃないですか!お腹こわす気ですか!?

ディズィー:だって・・・。

蝶子:だってじゃありません!卵サンドを伝授してあげますわ!

ディズィー:グスン・・・すみません。

シア:そこまで怒らなくてもいいのに・・・。

茶夢:ディズィーは世間知らずだからネ、お蝶に教えられるほうがいいアル。

シア:蔵土縁さん・・・。

蝶子:さぁ、やってディズィーさん。

ディズィー:はい!

そして昼食・・・。

御熊:久々の給食だな。作ったのはここのクラスの女子。

シア:名倉さん、お味はいかがですか?

御熊:うまいよシア、おふくろの味だな。

シア:そうですか、どんどん召し上がってくださいね。

御熊:あぁ、頂くよ。

ディズィー:御熊さん、私の卵サンドどうですか?

御熊:いけてるぞ、うまくなったなディズィー。

ディズィー:ありがとうございます。おかわりは自由ですよ。

圭一:よっ!ディズィー。

ディズィー:圭一さん。

圭一:うまかったぜ、卵サンド!

ディズィー:うふ、圭一さんまで言われましたね。

圭一:おっ、ディズィーの友達か?

ディズィー:はい、この人はシアさんです。

シア:シアです、にくまんおいしかったですか?

圭一:うまかったぜ!いちごまん。オレの名は前原 圭一。

シア:いちごまんだけじゃないですよ、バナナまんとかチョコまんとか・・・。

御熊:茶夢の考えだな。

圭一:流石、蔵土縁 沙夢の娘だね。

レナ:圭一くん、速い〜。

魅音:探してたよ。ゼェゼェ。

圭一:わりぃな、先走ってしまうくせが・・・。

シア:竜宮さん、園崎さん、給食食いましたですか?

魅音:あぁ、シアの料理、サイコーだよ。

レナ:うぅ〜ん、いちごまんとプリンまんとてもプルプルしておいしー。

シア:そうですか、おかわりはありますからね。

レナ:お持ち帰りしちゃぉーかな!

圭一:レナ!とりすぎだぞ!!

御熊:おいおい、にくまんとるなよ・・・。

シア:そういえばミシャさんは?

御熊:どうせ小学部だろ?

シア♂:樋口と会ってるな。

圭一:そんなにあの子の事好きなのかな・・ミシャ。

レナ:よくわからない人だね。

魅音:シア、放課後遊び部に来ない?

シア:放課後ですか、いいですよ。

シア♂:ガキの遊びか、つまんねぇな。

魅音:ぶー、いやなら来なくていいよ。

御熊:シア、どうせ暇だろ?クラブぐらい入れよ。

シア♂:クラブなんて興味ない。

御熊:まったく・・・。

ザワザワザワ。

沙都子:殺さん、算数教えてくださいです。

殺:いいよ。まずは面積を教えようか。

沙都子:面積は知ってますわ、わからないのは・・・掛け算ですわ。

殺:掛け算って・・・。

梨花:ボクも掛け算わからないのです。

殺:梨花まで・・・。

小:なぜだ!なぜだ!なんで教えられる人がいる!!?

殺:知るか。

沙都子:殺さんのほうがわかりやすいですわ。

梨花:なのです。

小:綾小路・・・さては、誘惑したな!!?

殺:するか!!いい加減にしろしょんべん!

沙都子:そうですわ、負け惜しみは大っ嫌いですわ。くやしかったら殺さんに勝ってみなさい!

梨花:沙都子、いいすぎなのです。

小:ちくしょ!綾小路、中間テストで勝負だからな!

殺:はいはい、せいぜい頑張ってくれ。

湖次郎:大変だねさっちゃん、ボクも算数わからないんだ。

殺:湖次郎もか、こうやればいいんだよ。

湖次郎:そうか、わかったよさっちゃん。

ミシャ:コジローくん!!

ドォーン!

湖次郎:うわぁ、ミシャさん・・・もう授業始まりますよ。

ミシャ:これを食べるっス!

湖次郎:これは・・・にくまん。

ミシャ:チャムちゃんに教えてもらったっス!

湖次郎:いいにおいだ・・・いただくよ。

ミシャ:んじゃ、教室にもどるっス!

湖次郎:もうお腹がいっぱいだよ・・・。

阿星:ムキィィィ、こんなもの!!

ガツガツ。

湖次郎:わぁ!阿星ちゃん。

阿星:湖次郎ちゃんはわたしのものよ!!

ギュルルルル。

阿星:うがぁ・・・お腹が・・痛い・・・。

メイ:出た、ミシャの料理に当たったな。

湖次郎:阿星ちゃん、保健室に行かなくちゃ。

沙都子:なんてバイオレンスなにくまん・・・。使えますわ・・・。

殺:(沙都子・・・何考えてるんだ!?)

生徒A:ぎゃああああ!!

バタァ。

???:ふぅ、まずいなこの魂・・・。シア・・どこにいるんだ・・・。

生徒B:あ・・・人殺し!?ヒィィィ!

???:ソウルスティール!

ふわぁぁぁぁ。

生徒B:うああ・・・・体が・・・。

バタァ。

???:これもまずい・・・、うまいやつはいないのか・・。

ツカ・・・ツカ・・・。

シア:(何・・・この刺激する気配。)

御熊:どうしたシア?

シア:名倉さん、なんだか胸騒ぎします。

シア♂:オレもだ、この辺にギアのにおいがするな。