特別編 古手 梨花

僕はフルデリカ=アンダーソンなのです。2144年、僕はまだ5歳の時、両親が何者かに殺されて、クリフおじいちゃんと一緒に住むことなったのです。マージュはおじいちゃんのお仕事の手伝いしたり、僕は家事をしてるんです。

かさ・・・かさ・・・。

フルデリカ:にぱー、あとは野菜を買うだけなのです。

女性A:あれみて、クリフの孫娘のフルデリカちゃんよ。

女性B:家事大変そうね。

女性A:息子に言ってみようかしら、家事をやれってね。

フルデリカ:おじさぁん、これくださいのです。

店長:はい、まいど。助かるよフルデリカちゃん。

フルデリカ:ここの野菜は新鮮なのです。

店長:新鮮か〜、フルデリカちゃんの手料理食べたくなるな〜。

フルデリカ:明日、ご飯作ってもっていくなのです。

店長:はは、おじさんうれしいな。明日たのしみにしとくよ。

フルデリカ:バイバイ。

家に帰ろうとする梨花、すると。

???:おらぁ!はやく酒もってこんかい!

バリィィン!

フルデリカ:ん、あれは・・・近所のセルフィールド家なのですね。懲りずに娘をいたぶって・・・。

???:ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。

???:ごめんで済めば聖騎士団なんかいらねぇよ!

フルデリカ:だめぇ!

ガシィ!

フルデリカ:ジン・・・、来てくれたのですね。

???:なんだてめぇ!?

ジン:バルボア=セルフィールド、少女虐待で逮捕します。来なさい。

バルボア:くそぉ!離せくそやろ!!

フルデリカ:だめですよ、力がない娘をいたぶっちゃ。

バルボア:この・・・クリフのやろぉぉぉぉ!!

バキィ!

ジン:少しは静かにしなさい。

フルデリカ:ひどい傷なのです、早く縁を切ったほうがいいのです。

???:・・・できないですわ、私・・・・。

フルデリカ:ここにいても、幸せになれるって思わないことなのです。さぁ、僕の家に言って一緒に食べよう。

???:う・・・うん・・・。

フルデリカ:ボクはフルデリカ、名前は?

セラネ:セラネ=セルフィールドですわ。

フルデリカ:さぁ、行こうなのですセラネ。

セラネという沙都子に似た少女と会った。家に帰って、お料理を作ることにしたフルデリカ。

フルデリカ:ただいま〜なのです!

マージュ:おかえり、姉さん。おや、あの子・・・セルフィールドの娘さんだったな。ひどい怪我・・・。

フルデリカ:叔父に叩かれたのです。ジンのおかげで逮捕なのです。

テスタメント:かわいそうだな、痛くないか?

セラネ:大丈夫ですわ・・・。こんな傷・・。

キィィィン!

フルデリカ:うっ!

マージュ:どうしたの?姉さん!?

フルデリカ:(何、この想い・・・さ・・と・・・。)

テスタメント:フルデリカ!

フルデリカ:なんでもないのです、テスタメント。

セラネ:ごめんなさい・・・迷惑・・かしら?

フルデリカ:違うのです、ちょっと頭痛が・・。

テスタメント:(頭痛にしては、汗が出てたな・・・。フルデリカは一体・・・?)

クリフ:おや、フルデリカの友達か?

フルデリカ:紹介するなのです。この子は近所の友達のセラネ=セルフィールドなのです。

セラネ:おじがあなたのこと嫌ってるけど、恨まないでください。

クリフ:あんな、根性腐った男に恨む価値ないわ。

テスタメント:私はテスタメント、父さんの養子だ。

マージュ:マージュ、フルデリカ姉さんの弟です。

セラネ:あ・・・にぃにぃ・・・。

マージュ:ん?

セラネ:すみません、似てたもので・・・。

フルデリカ:セラネに兄がいたのか。

セラネ:行方不明で、にぃにぃの帰りを待ってるの。

ドクン!

フルデリカ:(また・・・ボクは・・・。)

マージュ:姉さん、疲れてるだろ。休んだほうがいい。

フルデリカ:そのほうがいいのですね。

クリフ:(フルデリカ、一体何が見えるんだ・・?)

セラネ:私、帰るね。

マージュ:ゆっくりしていけ、セラネ。

セラネ:マージュ・・・うん。

テスタメント:さぁ、ご飯作ろうか。

セラネ:フルデリカが起きるまで、作りましょう。

料理を作って30分・・・。

セラネ:できあがりましたわ。

テスタメント:うまいな、セラネ。

セラネ:両親死にましたから、家事は私がやってますわ。

マージュ:ダメ叔父のために作ってたのか、大変だな。

セラネ:はい・・・。

クリフ:セラネ、バルボアの家なんか住まなくていい、わしの家に住めばよいわ。

セラネ:でも、にぃにぃの家が・・・めちゃくちゃに・・・。

クリフ:(セラネ、アルフォードはもぅ死んだのじゃ・・・魔界四天王に・・。)

フルデリカは寝ながら・・・何か思い出す・・。

フルデリカ:うぅ・・・沙・・都・・子・・・、悟史・・・。

フルデリカは未来が見えている・・・。

フルデリカ:あぁぁ・・・沙都子ぁぁぁ!!

ガチャ。

クリフ:フルデリカ、お前・・・。

フルデリカ:おじいちゃん・・・、ボク・・怖い・・未来が見えて・・・怖い!

ガバァ!

クリフ:そうか、未来を見えたのか・・・。何を見えたのじゃ?

フルデリカ:・・・セラネをみると・・・沙都子が見える・・・。

クリフ:沙都子?

フルデリカ:ボクの・・・未来の・・友達なのです・・・。

クリフ:なるほど、フルデリカよ・・・未来を見るのやめたほうがいい。辛くなるだけじゃ。今を楽しめ。

フルデリカ:おじいちゃん・・。

セラネ:フルデリカ、ご飯できましたわ。

フルデリカ:はいなのです、沙都子。

セラネ:え?

フルデリカ:あ・・・間違ったのです、セラネ。

クリフ:(予言者になれるな。)

フルデリカ:セラネ、ボクのことリカって呼んでもいいのです。

セラネ:わかりましたわ、リカ。

2151年、ボクとセラネとマージュが飛び級でコロンビア大学に入った頃なのです。12歳で大学に入れるのはすごいことなのかな?

フルデリカ:わぁ、大きい人ばっかなのです。

セラネ:私とフルデリカとマージュ以外の飛び級してる人いないかな?

フルデリカ:いると思うなのです。

生徒A:おはよう。

フルデリカ:おはようございますのです。

生徒A:ちっちゃい女の子がここに受かるなんてすごいね。

フルデリカ:えとー、自己流かな。家でよく勉強してますし。

セラネ:リカによく教えてくれましたわ。

生徒A:へえ、まぁこれからもよろしくな。

フルデリカ:よろしくなのです。

キーンコーンカーンコーン。

フルデリカ:チャイム鳴ったのです。座ろうセラネ。

セラネ:はいですわ。

ガラララ・・。

青子:おっはよぉ〜みんな!

フルデリカ:み・・・ミスブルー・・・。

セラネ:知ってるんですか?

フルデリカ:3年前、スイスに魔物が現れたときかな。僕が魔物3匹に囲まれた時、助けてくれたんだ。あの人は僕の命の恩人なのです。

セラネ:かっこいいですわ。

青子:そこ、おしゃべりしない!

フルデリカ:みぃー・・。

青子:自己紹介します、私の名前は〜。

カキカキカキ・・。

青子:蒼崎 青子、これが私の名前ね。びしばし頭鍛えてやるから覚悟しろよ。

全員:はーい!

青子:私のことで質問あるひと、お手上げ!

全員:はーい!

青子:はい、パーシヴァルさん。

パーシヴァル:ジャパンはどんな国ですか?

青子:そうだな、国は小さいけど、にぎやかで面白いとこだ。行ってみたいか?パーシヴァルさん。

パーシヴァル:興味津々かな。

セラネ:リカ、1人おりましたね、飛び級学生。

フルデリカ:パーシヴァル=カーリュガン、聖騎士団の超有名な少女。ジンによく聞いたよ。

パーシヴァル:ん、キミは・・・フルデリカ=アンダーソンだったね。

フルデリカ:そうよ、僕は聖騎士団団長クリフの孫娘よ。あなたのことはジンによく聞いたわ。

パーシヴァル:クリフの孫娘なら、どんな腕してるか勝負したいね。

青子:コラコラ、ケンカはだめだぞ。仲良く仲良く。んで、質問あるひと?

全員:はーい!

青子:はい、ガルマくん。

ガルマ:えと・・・青子先生のスリーサイズを・・。

バキィ!

青子:子供がそんなこと言わないの。

ガルマ:いたた・・・。

パーシヴァル:ガルマ、先生のスリーサイズ聞いてどうする?

ガルマ:なんとなくだよ。

セラネ:あの人・・・、ガルマ=ルートヴィッヒじゃない?

フルデリカ:女好きでキザヤローの有名だったかな。聖騎士団の。

セラネ:コロンビア大学って聖騎士団が多いですね。

フルデリカ:おじいちゃんに言われたんだろう。頭を鍛え治せってな。

セラネ:へえ・・。

青子:ほか、ないのか?それじゃ、始めようか授業。

全員:はーい!

そして、1時間目が終わり・・。

マージュ:姉さん、授業どうだった?

フルデリカ:面白かったなのです、にぱー。

マージュ:姉さん、にぱーとかみぃーとかやめたら・・?

フルデリカ:癖を直そうと思ってるけど、直らないのです。

マージュ:そっか、新しい友達できたよ。カイ!

カイ:足速いなマージュは。

フルデリカ:どっかでみたような・・。

マージュ:この人はジンの息子のカイ。

カイ:カイ=キスクです。あなたはクリフ団長の孫娘さんでしたね。

フルデリカ:はいなのです、ジンの息子にしては、たくましい体や顔してるのです。

カイ:そんなことないです、私はまだ・・父さんみたいに・・・。

マージュ:カイなら、立派な団長になれるぞ。じいさんに認められてるし。

セラネ:リカ〜。

フルデリカ:セラネ、ここなのです。

カイ:綺麗な人ですね、フルデリカの友達ですか?

フルデリカ:大大大親友なのです。

セラネ:大が多いですわ、私はセラネ=セルフィールドですわ。

カイ:私はカイ=キスクです、セルフィールドといったら、団長の座を取られて、やめていった人ですね。それと、姪をいじめてすぎて無期懲役になったとか・・・。

フルデリカ:カイ、セラネのことで言うなのです。

カイ:すみません、父さんがよく話してくれるから。

セラネ:いいんです、叔父はもとから嫌いだから。

カイ:辛い過去ですね・・・セラネ。

レイナー:カイくぅぅぅん、おはよ〜!

カイ:レイナー、一緒のクラスじゃないのは残念だな。

レイナー:えへへ。

ドクン・・。

フルデリカ:れ・・・レナ・・・。

マージュ:姉さん、また具合悪いの?

フルデリカ:いや、なんでもないのです。

レイナー:ねえねえ、この人ら誰かな?カナ。

フルデリカ:フルデリカ=アンダーソンなのです。クリフ団長の孫娘なのです。

レイナー:わぉ!孫娘いたんだ。てかかわぃぃ!お持ち帰りぃ〜!

フルデリカ:(今も未来もレナだな。)

カイ:はいはい、相手を困らせるな。

???:おやおや、楽しそうですね。

フルデリカ:(あ・・・大石・・蔵人・。)

ズキィィィ!

セラネ:どうしたの?リカ。

フルデリカ:いやああああああああ!!

マージュ:姉さん、どうしたの?そんなに騒いで・・。

蔵人:怯えないでください、話を・・。

バチィン!

フルデリカ:触るな!貴様を思い出すだけでイライラするのよ!お前なんか・・・詩音に殺されたらいい!

パチン!

セラネ:いい加減にしなさい!なんだか知りませんですけど、落ち着いてくださいですわリカ!

フルデリカ:セラネ・・・。

マージュ:おかしいぞ姉さん、あの人のこと知ってるのか?

フルデリカ:・・・マージュ、セラネ、カイ・・・信じてくれるのですか?

カイ:友達だろ、信じるよ。

マージュ:うん。

セラネ:あの人を見て、なんで震えてたの?

フルデリカ:・・・じつは・・。

キーンコーンカーンコーン。

フルデリカ:チャイムがなったのです、あとで訳をきくなのです。

カイ:えぇ、では、次の休み時間で。

フルデリカ:(大石 蔵人、あんたの未来は見えるの。不愉快だわ・・・。)

蔵人:(あの子が噂のクリフ団長の孫娘さんか。はて、気になりますな・・・詩音って言う人に殺されるって・・・?)

2156年、おじいちゃんが重い病気にかかって、変わりにカイ=キスクは聖騎士団団長になった。僕はコロンビアに卒業して3年、教会でお仕事をしているのです。セラネと一緒に。

フルデリカ:おじいちゃん、はいお薬なのです。

クリフ:すまないのぅ・・・ごほ・・。

カイ:早く元気になって、団長として復活してくださいクリフ団長。

クリフ:わかっておる。それと、ソルは相変わらず命令無視か?

カイ:はい、なかなか言うこと聞かなくて。

セラネ:ソルって誰ですか?

クリフ:ソル=バッドガイ、昨日入った新人さ。

フルデリカ:どんな人か見てこようなのです。セラネ、行こう。

セラネ:えぇですわ。

カイ:うふ、かわらないね・・あの2人は。

フルデリカとセラネは聖騎士団の事務所へいった。

聖騎士:おや、クリフ団長の孫娘さんじゃないですか。めずらしいな・・・ここに来るって。

フルデリカ:ねえねえ、ソル=バッドガイっていう人と会いたいですけど、どこにいるのですか?

聖騎士:新人か、それなら・・・レイナーさんと一緒に訓練所行ったかもね。

フルデリカ:訓練所案内お願いしますのです。

聖騎士:はい、わかりました。

訓練所についた。

聖騎士:ここが訓練所です。入るとき、気をつけてくださいよ。何飛んでくるか・・・。

フルデリカ:はいなのです。

がらぁ・・。

レイナー:スタン・エッジィィィ!

ジジジ!

フルデリカ:わわ!

セラネ:きゃぁ!

ドォォォン!

レイナー:ソルくん、当たってよぉぉ!うぅぅ・・。

ソル:当たるバカいるかよ、もっと修行しな。

セラネ:レイナーさん!危ないですわ!

レイナー:ごめん、セラネちゃん、リカちゃん。

ソル:友達か?

レイナー:コロンビア大学以来の友達だよ。

フルデリカ:始めましてなのです。僕はフルデリカ=アンダーソン。クリフの孫娘なのです。

セラネ:セラネ=セルフィールドですわ。ワイルドな方ですわ。

レイナー:セラネちゃん、ソルくんに惚れたらだめ!レイナーがもらうもん。

セラネ:ほ、惚れてなんか・・・いませんわ。

ソル:お前、クリフの孫娘だろ?強いかどうか勝負するか?

フルデリカ:いいのですか?受けてたちますけど。

レイナー:リカちゃん、やめたほうがいいよ。ソルくんすごく強いよ。

フルデリカ:やってみなきゃ、わからないのです。

ソル:泣き言は聞かんぞ、ガキ。

フルデリカ:子供だと思って、甘く見ないほうがいいのですよ。

ソル:上等だ、かかってきな。

フゥゥゥン。

フルデリカ:行くよ!

ソル:鎌・・・そんなの関係ねぇ!

フルデリカ:グレイヴディガー!

ソル:シュトゥルムヴァイパー!

ドォォォン!

フルデリカ:うっ、エクゼビースト!

グォォォォ!

ガブゥ!

ソル:くっ。

フルデリカ:もらった!

ソル:ドラゴンインストール!!

ドォォォォォォン!

フルデリカ:なに!?

ソル:甘いな!サーベイジファング!

ドォォォォン!

フルデリカ:うああああああ!!

セラネ:リカァァ!

ソル:この勝負、俺の勝ちだ。

フルデリカ:つ・・・強い・・・。

ソル:クリフの孫娘でも、たいした強さじゃないな。

レイナー:相手は女の子だよ!手加減しなよぉ〜!

ソル:戦場に男と女なんて関係ないな。

フルデリカ:(悔しい・・・、なんて強さ・・・。)

体がボロボロになって帰ってきたフルデリカ。

フルデリカ:た、ただいまなのです。おじいちゃん。

クリフ:フルデリカ!?どうしたんじゃ!誰にやられた!?

フルデリカ:ソルと初勝負して、負けちゃったなのです。

クリフ:あの若造・・・、わしのフルデリカを・・・許せん!

フルデリカ:怒らないでくださいなのです。勝負をのった僕が悪いのです。ソルを許してやってくださいのです。

クリフ:・・・・フルデリカがそういうなら・・。

セラネ:怖い顔してますけど、なんだかいい人でしたわ。

フルデリカ:おじいちゃん、あまり立たないほうがいいなのです。悪化しますのです。

クリフ:大丈夫じゃ、病気なんかへっちゃらさぁ!

フルデリカ:無理は体に良くないのです。大人しく寝るのです!

セラネ:おかゆ作っときますから寝ててください。

クリフ:うん・・・。

マージュ:ただいま、噂聞いたよ、ソルと戦ったでしょ?姉さん。

フルデリカ:ソル強かったのです、みぃー・・。

マージュ:姉さんでも負けるのか・・・修行して、ソルと勝負する!

セラネ:頑張りやさんですわね、マージュ。

マージュ:それとセラネ、指輪買ってきたぞ。

セラネ:まぁ、ダイヤモンド・・・なんで私のために・・?

マージュ:結婚しよう、セラネ。

セラネ:結婚って・・・15歳なのに・・・。

マージュ:年なんか関係ない、さぁ・・・幸せに暮らそう。

セラネ:・・・喜んで。

フルデリカ:結婚おめでとうなのです、セラネ。

パチパチ。

クリフ:(セラネを泣かすんじゃないぞ、マージュ。)

2157年、マージュとセラネ結婚、カイとレイナーもみんな・・・楽しそう。結婚後、大変なことが起きていた。

カンカン・・・。

村人:大変だ!!魔物がやってきたぞ!

ドシン、ドシン!

フルデリカ:まずい、避難しないと・・・。

セラネ:リカ、おじいさんを連れて行くから、魔物をなんとかしてください。

フルデリカ:わかりましたのです。

ゴォォォォ!!

女性:きゃぁぁぁぁ!助けて!

フルデリカ:グレイヴディガー!

ズバァ!

女性:あ・・・ありがとう・・。助かったわ。

フルデリカ:早く安全なとこに!

女性:あ、はい!

ゴォォォォォォ!!

フルデリカ:みんなまとめて夢魔に食われろ!ナイトメアサーキュラー!!

グォォォォォォォ!!

フルデリカ:くっ、また増える・・・。霧がないのです。

ゴォォォォ!!

フルデリカ:だめ・・・挟み撃ち・・・。

マージュ:ソウルサバイヴァー!!

グチャァァ!

マージュ:うじゃうじゃ、沸くな・・・ガーゴイル。

フルデリカ:マージュ、ありがとうなのです。

マージュ:あともうちょっとで聖騎士団が来るから、こいつをなんとか減らそう姉さん。

フルデリカ:そのつもりなのです。

テスタメント:待て、私を忘れるな。

サキュバス:お手伝いするよ、アンダーソン姉弟。

フルデリカ:お願いしますのです。テスタメント、サキュバス。

ゴォォォォォ!!

フルデリカ、テスタメント:ナイトメアサーキュラー!!

グォォォォォォ!!

サキュバス:わぉ!ナイスコンビネーション!

マージュ:まずはでかぶつをなんとかするか。

ブゥゥゥン!

マージュ:セイントスパイラル!

ズバァァ!ズバァァ!

ギャアアアアア!

マージュ:たいした強さじゃないな、デスサーペント。

ドォォォォン!

マージュ:おっと!

スッ!

ドッガァァァン!

マージュ:そこだ!ミストラッシュ!

フゥゥゥン・・・。

ドォォォォン!

マージュ:どこを狙っている、死ね!

ぐちゃぁ!

ギャァァァァ・・・。どしぃぃぃん!

マージュ:一丁上がりだ。

フルデリカ:マージュ、こいつを何とかして〜!

マージュ:聖騎士団来るまで、こいつをなんとかするか。

フルデリカ:・・・聞こえる。

テスタメント:どうした?フルデリカ。

ワァァァ!

フルデリカ:来たよ、聖騎士団。

カイ:遅くなってごめん、フルデリカ、マージュ。

レイナー:レイナーが来たからには、いっぱい狩るよ!

フルデリカ:カイ、レイナー・・・。

カイ:レイナー、行くぞ!せーの!

カイ、レイナー:ツインセイグリッドエッジ!!

ビシャァァァァン!!

フルデリカ:おぉー、どんどん敵が沈んでいくなのです。よーし!

マージュ:姉さん、あのでかいガーゴイルは親玉だ。

フルデリカ:はいなのです。

ドォォォォン!

フルデリカ:ナイトメアサーキュラー!

グォォォォォ!

ドッガァァァン!

マージュ:ガーゴイルが逃げていった。

カイ:親玉を倒せば、これで終了だな。

レイナー:あれ?ソルくんは?

カイ:またさぼったか・・・。

フルデリカ:考えが読めん人なのです。

レイナー:はぅぅぅ!!ずるいぃぃぃ!ソルくんのばかー!

ビュゥゥゥゥン!

マージュ:はぇ・・・。

カイ:レイナーのやつ、ソルのこと面倒見てますね。

フルデリカ:(まるで、圭一とレナだな。)

テスタメント:(ソル=バッドガイ、また会えることになるな。)

セラネ:リカ、おじいさんは無事に避難しましたわ。

フルデリカ:よかったのです、あとは・・・壊れた村を戻すか。

セラネ:私にまかせてくださいまし、それぇぇぇ!

ふわぁぁ・・・。シュン!

セラネ:完了ですわ。

カイ:すごい、一瞬で・・・。

セラネ:リサさんに教えてもらいましたわ。

カイ:そか、リサは何でもできるスーパー妹だからな。

フルデリカ:ショタ好きは相変わらずなのです。

クリフ:ご苦労だったな。

カイ:団長、無事でよかったです。

クリフ:団長って呼ぶな、ただのクリフじゃ。

マージュ:いいじゃないかじいさん、団長で。

クリフ:ふん、好きにせぇ。

フルデリカ:おじいちゃん、真っ赤かなのです。にぱー。

クリフ:フルデリカ、にぱーはよさんか、大人気ないぞ。

フルデリカ:生まれつきなのです。

カイ:では、私はこれで。

マージュ:またな、カイ。

ようやく魔物退治が終わったのです。2160年、おじいちゃんはもう・・・死んだのです。

クリフ:ごほごほ・・・フルデ・・・リカ・・。

フルデリカ:おじいちゃん、お薬飲んでなのです。

クリフ:ごほ・・・もういいんじゃ、わしはもう長くないのじゃ・・・。

マージュ:何行ってるんだよ、病気を治して、海行く約束しただろ。

クリフ:・・・・マージュ。

セラネ:おじいさん、病気に負けないでくださいまし。

フルデリカ:そうなのです、諦めちゃだめなのです。

マージュ:医者遅いぞ・・・。

クリフ:うぅ・・・うああ!

フルデリカ:おじいちゃん!!

クリフ:フル・・・デ・・リカ・・、ひとつ言いたいことがあるのじゃ。

フルデリカ:うん、聞かせてなのです。

クリフ:言っても馬鹿みたいとおもうけど、フルデリカ、お前は未来が見えるだろ?

フルデリカ:おじいちゃん・・・なんでそれを・・?

クリフ:読めるんじゃ、考えが。セラネをみて・・・沙都子って言ってたな。

フルデリカ:はいなのです。

クリフ:それと、大石をみて・・・なんで怒ったかそこは知らぬのじゃ。

フルデリカ:僕もわからないのです、胸騒ぎがして・・・。

クリフ:・・・わかってくるのじゃ、何で怒ったのか。・・・うぅ・・・。

フルデリカ:おじいちゃん!

クリフ:フルデ・・・リカ、マージュのこと・・・頼んだぞ・・・。

フルデリカ:死んだらだめなのです、おじいちゃん!!

クリフ:泣くんじゃない、お姉さんだろ?弟と一緒に・・・雛見沢へ・・・行け・・。

カクッ。

フルデリカ:おじいちゃん・・?ねぇ、起きてよおじいちゃん!!

マージュ:じいさん、死んだらだめだ!

クリフ:・・・。

フルデリカ:おじいちゃん・・・おじいちゃん・・・ぐすん・・うあああああああああん!!

セラネ:うあぁぁぁぁん、おじいさぁぁぁん!

ガチャ・・。

蔵人:お・・・遅かった・・か・・。

フルデリカ:大石・・・。

蔵人:ごめん、足が転ばなかったら・・。

バキィィ!!

フルデリカ:お前なんか・・・お前なんか・・・死ねばいいのに・・・。

セラネ:やめてリカ、殴ってもおじいさんは戻ってこないわ。

マージュ:大石、出て行ってくれ。俺の前から現れないでくれ!

蔵人:・・・わかりました。だけど、1つだけ言わせてくれませんか?

フルデリカ:いらん、早く消えろ。

蔵人:・・・雛見沢へ会いましょう。

ガタン。

フルデリカ:じじぃが・・・。

セラネ:雛見沢ってなんですか?

フルデリカ:雛見沢、コンビニもゲーセンがない、ド田舎村。事件がよく起こりやすい。住むのはいいけど、死ぬ覚悟は必要になるな。

マージュ:姉さんがいうなら、雛見沢に行くか。

セラネ:死ぬときはずーと一緒ですわ。リカ。

フルデリカ:ありがとう・・・。

雛見沢で3人暮らすはずなのに、もっと不幸なことが起きた。

セラネ=セルフィールドは2163年、エリカを産んだけど、重い病気で死んでしまった。

マージュ=アンダーソンは2165年、カイ=キスクを殺害し、娘エリカを水俣家に預かり、この世に去ってしまった。

僕は1人ぼっちになってしまったのです。雛見沢に行くお金がないのです。2178年に僕は暗殺組織イスカに入ったのです。

アルラドゥ:ご苦労だなフルデリカ、ご褒美に20万をやろう。

フルデリカ:ありがとう、アルラドゥ。

メグリル:うぅ・・・ずるいですわ。なんでわたくしが5万しか貰えないんですか!これじゃ、子供のお小遣いですわ!アルラドゥ様。

アルラドゥ:ソルばっか狙うからだ。フルデリカを見習え。メグリル。

メグリル:・・・ふんですわ。

レリヴァ:ひーふーみー、35万か・・・、まあまあってとこかな。

アビュート:ねえねえ、なんで私だけ5000円なの!?ねぇ!

アルラドゥ:殺しをさぼって、ハンバーグを食うな。食いしん坊が。

アビュート:ごめんなさーい。

フルデリカ:僕はこれで失礼するわ。

アビュート:待ってよフルデリカ、一緒にご飯食わない?

フルデリカ:おごらないわよ。

アビュート:ブーブー、けち!こうなったら、カード占い師でお金稼ごうっと。

アルラドゥ:(まったく、フルデリカとレリヴァ以外ろくでなしじゃないか・・・。ギアなら必死に殺してくれ。)

数1000人を殺したフルデリカ、1年になり、人を殺すの嫌になって、イスカを抜け、雛見沢へ行った。

がたんごとん・・・。

フルデリカ:抜けてきて正解だったわ、マージュ・・・セラネ・・・僕・・・さみしいよ。1人は・・・嫌だよ・・・。

シュゥゥゥ・・・。

フルデリカ:・・・そうだ、僕が小さくなって、人生やり直せばいい・・・。

シュゥゥゥ・・・。

フルデリカ:待ってろ・・沙都子。セラネのように明るい女の子にしてあげるなのです。

2179年の秋、10歳になったフルデリカは古手家に拾われ、古手神社の巫女をやることにした。僕はなんだか、幸せなのです。

梨花:っという、僕の思い出なのです。

ソウマ:感動したぜ、本当に。

こなた:でも、なんか気になるな・・・。パーシヴァルとガルマっていう人、どうなったの?

梨花:パーシヴァルは2170年、心臓病で死んだ。ガルマは行方不明なのです。

こなた:なるほど、勉強になったよ梨花。

沙都子:梨花はなんで聖騎士団に入らなかったですか?

梨花:沙都子、僕がいなかったら、誰がおじいちゃんの面倒見るのですか?

沙都子:あ、そうでしたわ〜。をほほ・・・。

トライハルト:俺も1つ思い出した、青子先生はいったい何歳なんだ!?

梨花:知らないなのです、青子の考えが読めんなのです。

ハヤテ:ナゾキャラですね、青子先生。

ナギ:ナゾは解けた!青子先生の年齢は・・・。

全員:ごくり・・・。

ナギ:150歳だ!

青子:ナギちゃぁ〜ん、そんなわけないでしょ。ちょっとトイレにこない?

ナギ:わわ!ハヤテ、助けろ!

ハヤテ:やめてください青子先生。

梨花:(昔も今も変わらないな・・・。)

カサァ。

マージュ:おっす、姉さん。

エリカ:フルデリカおばちゃん、また小さいね。

梨花:僕はこのままのほうが気持ちなのです。

マージュ:まだ使ってるのか?フルデリカ語。

梨花;にぱー、はいなのです。

沙都子:マージュを見ると、にぃにぃに似てますわね。

マージュ:髪を短く切ればな。

梨花:っというわけで、僕の思い出はこれで終わり。

ソウマ:次、こなたの思い出が聞きたいな。

こなた:つまんないよ、トライハルトの思い出が聞きたいな〜。

トライハルト:なら聞かせようか?こなた。

こなた:やっぱ遠慮しとくわ。

トライハルト:どっちなんだ!?

梨花とマージュは外に出た。

梨花:マージュ、なんでカイを殺したのです?

マージュ:それは・・・リサを1人にして・・・中華娘と結婚生活してたから・・・。

梨花:それでイライラして殺したってわけか。昔のレナだな。

マージュ:そうだな。姉さんは何でイスカに?

梨花:ただのアルバイトかな、ある程度の金を持てば、雛見沢に行けるからなのです。

マージュ:姉さんも人のこといえんだろ、数1000人の人間を殺しといて。

梨花:そうね、人のこと言えんかも。

マージュ:それと、雛見沢はどうなった?

梨花:雛見沢は鳴海沢になったのです。

マージュ:変わっちゃったのか。

梨花:そういえば、テスタメントはどこに行ったのですか?

マージュ:わからん、じいさんが死んだ後、すぐにいなくなったしな。

梨花:歩いてたらすぐに遭遇するな。

沙都子:梨花、家に帰るわよ。

梨花:はいなのです〜。マージュ、ばいばい。

マージュ:またな、姉さん。

梨花:(おじいちゃん、僕は幸せなのです。)

沙都子、セラネのように楽しく暮らそうなのです。


梨花のオリジナルな思い出です。赤坂と会ったのは2179年の夏にしときますd(=ω=.)梨花の思い出はギルティギア世代ですね。
2007.09.29 Sat l ひぐらしorスパロボ風ステータス類 l COM(2) l top ▲
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千影を描いてみました。似てるかな・・・(==;)クールでミステリーな妹。占いとオカルトが好き。何を考えてるのかわからない。

次はひぐらし特別編中編です。シスプリキャラで戦ったことあるのは千影だけかも。

番外編 パパは150歳。

ホーホー。

志貴:詩音、関係のない妹を殺して・・・何になるって言うんだ。

千影:やぁ、兄くん。まだ起きてるのか。

志貴:あぁ、とても眠れん。また詩音が現れたら。

千影:・・・・今日は来ない・・ようだな。

志貴:・・・だな。

千影:ソルって言う人、気になるな。

志貴:あいつ、1人でご飯食ってたな。

千影:とてもさみしそうだな。

志貴:亞里亞ちゃん、ソルを見ると警戒するね。

千影:影のソルと思い込んでるね、亞里亞ちゃん。

雛子:おにいたま、眠くないの?

志貴:雛子ちゃん、ここにきちゃだめだ。

雛子:大丈夫だよ、お化けなんて怖くないもん。

志貴:そうか、雛子ちゃんは眠くないのか?

雛子:眠れないの、おにいたま、お絵本読んで〜。

志貴:しょうがないな・・・。千影ちゃんはここにいるのか?

千影:あぁ。兄くん、雛子ちゃん・・・おやすみ。

雛子:お休みなさい、千影ちゃん。

志貴:気をつけろよ、千影ちゃん。

ひゅぅぅぅぅ。

千影:行ったか・・・、そこにいるだろ?

ソル:ちっ、気づかれたか。

千影:ふふ、ソル=バッドガイが盗み聞きするとは。

ソル:いいだろ・・別に。

千影:家に入るか?

ソル:俺は野宿がいい・・・。

千影:一匹狼だね。ソル。

ソル:お前は帰らなくてもいいのか?

千影:ふふ、野宿付き合うよソル。

ソル:いらねぇよ。

千影:照れなくてもいいじゃないか・・・。

ソル:おい・・、なんで脱ぐ!?

千影:ソルの顔をみると、暇そうだから・・・裸の付き合いを・・。

ソル:そ、それはな・・・・。くっ・・。

千影:やっぱり暇そうじゃない、お付き合いしようかソル。

ソル:おい・・・、何するんだ!?

千影:ちょ・・・、暴れないでくれ・・。白雪ちゃん来てくれ。

白雪:はぁ〜いですの〜。

ソル:お前ら、俺を裸にしてどうするつもりだ!

白雪:ソルおじ様を気持ちよくするの〜。

四葉:四葉も忘れないでくださいです!千影ちゃん。

ソル:また増えたか・・・。

四葉:うわぁ〜、大きいです〜。ここをチェキィー!!

ソル:お前らいい加減にしろ!!ボルカニックヴァイパー!!

ドォォォォォン!!

ソル:どいつもこいつも・・・。

千影:そこまで怒らなくても・・・。

白雪:あはは、黒雪になっちゃいましたですの〜。

四葉:ぷっ、白雪ちゃん面白いギャグです!

ソル:付き合ってられん、俺について・・・。

ギュゥゥゥ。

ソル:うぁぁ・・・。

四葉:ソルくんをチェキィ!するまで離さないです!

ソル:やめろぉぉぉぉ!ベルト絞めるなぁぁぁ腹がぁぁぁ!!

千影:私と付き合ってくれるなら、離してやるぞ。

白雪:まいったって言えですの〜。

ソル:だ〜れ〜が〜付き合うか!!うぉぉぉぉ!!

白雪:すごい耐久力ですの。

千影:もっと力を溜めて・・・はぁぁぁ!!

ギュゥゥゥゥゥゥ!!

ソル:うぁぁぁぁ!!

四葉:千影ちゃん、ソルくん目がいっちゃってるです。

千影:頼むソル、まいったって言ってくれ。

ソル:ド・・・・ドラゴンインストール!!!

ドォォォォォォン!!

千影:うぁぁ!

ソル:はぁはぁ・・・、失せろ・・・。

千影:・・・わかった・・。

白雪:千影ちゃん〜、ソルくん・・・怒っちゃいやですからね。

四葉:バイバイ〜、風邪ひかないでね。

ソル:・・・ヘビィだぜ・・。

亞里亞:ぁ・・・。

ソル:そこにいるだろ?出てきな。

亞里亞:ぅ・・・。

ソル:何もしないから来いよ・・・。

亞里亞:グスン・・・。

カサカサ・・・。

ソル:・・・なんだあいつ・・。

そして翌日・・・。

ソル:んぁ・・・、よく寝・・。

咲耶:お目覚めかしら?

ソル:うぉ!?てめぇ・・・なんのようだ?

咲耶:まぁ怖いですわ、起こしてあげようと思ったのに。

雛子:ここで寝てたら風邪引いちゃうよ。

ソル:余計なお世話だ。

咲耶:ほら、白雪特製激辛カレー持ってきたわ。

雛子:口から火出すぐらい辛いよ。

ソル:・・・・もらうよ・・。

咲耶:いつまでも1人になってないで家においでよ。

雛子:ヒナ、待ってるから。

タタタタ・・。

ソル:・・・なんで女ばっか来るんだ・・・。

衛:咲耶ちゃん、どうだった?

咲耶:ちゃんと渡したよ。ソルくん、怖い顔だね。

衛:なんかさみしそう・・・。いい方法ないかな?

志貴:咲耶ちゃん、衛ちゃん、どうしたんだい?

咲耶:お兄様、じつはね・・・。

衛:ソルくんを家に入れたいけど・・・、嫌がるの。

志貴:しょうがないよ、ソルはああいう性格だから。

咲耶:頑固なとこが父って感じですね。

志貴:頑固か・・・、父・・たしかにソルは父みたいだな。

衛:うーん、ボクもお父さんがほしいな・・・。

咲耶:お父さんね・・・、そうですわ!

志貴:何か思いついたのか?

咲耶:お兄様・・、じつはね・・。コソコソ。

志貴:ふむ・・・、そういうことか。

衛:なになに〜?あにぃ、教えて〜。

志貴:ここじゃ、ソルに聞こえるから一旦家へ戻ろう。

衛:うん!

ソルを家に入れる作戦を考えてた志貴と咲耶と衛。

ソル:平和すぎてやることがないな・・・。

カサカサ・・・。

ソル:ぬ・・そこか!!ガンフレイム!!

???:キャァ!!

ソル:女・・・。

亞里亞:ぐすん・・・、あついょ・・・。

ソル:またお前か・・、俺についてきても何もないぞ。

亞里亞:・・・亞里亞は・・・かくれんぼ・・・してるの。

ソル:かくれんぼか・・・、まぎわらしい。

亞里亞:じいやも・・・遊ぶ?

ソル:子供の付き合いしてる暇ない、他に当たってくれ。

ガシィ。

ソル:な、なんだよ。

亞里亞:・・・遊ぼう・・・。

ソル:お前・・怖がってただろ?なんで・・?

亞里亞:黒い影のじいやは怖かったけど・・・黒い影じゃないじいやは怖くないよ・・・・。

ソル:・・・・。

亞里亞:じいや・・・おいで・・・。

ソル:・・フム。

ソルは亞里亞についていった、そして・・・。

亞里亞:みて・・じいや・・・。

ソル:こ・・これは・・・。

広くて輝いてるひまわり畑だった。

亞里亞:ひまわり畑・・・です。

ソルはひまわり畑を見て、少し思い出した。

レイナー:ソルくん〜、見てみて〜ひまわり畑〜。

ソル:そんなに急ぐなよレイナー。

カイ:しかし、キレイだな・・。

レイナー:ソルくん、カイくん〜こっちこっち〜。

カイ:今行くよレイナー。

ソル:ふん、いってやるか・・・。

レイナー:じゃーん、ひまわり帽子だよ〜。似合ってるかな?カナ。

カイ:似合ってるよ。

ソル:ガキだな・・。

レイナー:ソルくんもカイくんの分、作ってあるよ。

ソル:いらねぇよ・・・。

カイ:ソル、せっかくレイナーが作ったんだからもらいなさい。

ソル:ちっ・・・。

ガバァ。

ソル:な、なんだよレイナー。

レイナー:あは、似合ってるよ。

カイ:似合ってるぞソル。

ソル:お、お前らぁ!

レイナー:あはは〜、ソルくん照れてる〜。

亞里亞:じいや・・・じいや・・・。

ソル:おっ・・、思い出したな・・。

亞里亞:・・・・?

ソル:・・・レイナー・・・。

亞里亞:・・・レイナー・・?

ソル:俺の・・・昔の友達さ・・・。

亞里亞:へぇ・・・。

ソル:・・やるよ・・・ひまわりもぼろぼろだし・・帽子も・・。

亞里亞:うふ、ぼろぼろになったら・・・・お洗濯してキレイにすればいいの・・・。

ソル:・・・そうだな。

亞里亞:あ・・・誰かいるよ・・・。

ソル:羽・・・ディズィーか・・。

亞里亞:ディズィーちゃん〜。

ディズィー:あっ、亞里亞さん、それにソルさん。

ソル:ここで何をしてるんだ?

ディズィー:帽子を作ってました。

トフィー:姉やん、どう?

ディズィー:うまいですね、トフィー。

トフィー:おじちゃん、これ被ってみて〜。

ソル:・・・しゃあねぇな。

亞里亞:わぁ・・・似合ってるよじいや。

ディズィー:なんだかかわいいです。

ソル:可愛いって言うなよ・・。

トフィー:あはは、おじちゃん照れ屋〜。

亞里亞:・・・じいやが・・・お父さんだったら・・・ずーと抱きたいな・・・。

ソル:(こいつらは父がいないのか・・・。)

ディズィー:私も、ソルさんがお父さんだったら・・・ずーと抱きしめたい・・・。

トフィー:あたちは〜、甘えちゃおうかな〜。

ソル:(お父さん・・か・・・、俺は向いてないぞ・・。)

亞里亞:じいや・・、あれなぁに?

ソル:・・・・あいつは・・・?

ディズィー:ソルさん・・・なんだか怖いです。

ソル:・・・面を見せろ!

???:見つかりました・・・、さすがギア。

???:・・・お父さん、見つかっちゃったね。

ディズィー:・・・樋口・・・湖太郎さん。

トフィー:え・・・なんで湖次郎のおじちゃんが・・。

湖太郎:久しぶりですねディズィーさん、ブリジット元気してますか?

ディズィー:はい、・・・湖太郎さん・・なんでここに?

湖太郎:それはね・・・妹の命を奪いに来たの。

トフィー:・・・・おじちゃん・・・なんでひどいことを・・?

湖太郎:ボクは・・・善になるの・・いやになったんだ。

ディズィー:やめてください・・・、湖次郎さんが悲しみますよ・・・。

湖太郎:・・・ボクを優しくするのやめてくれないか・・・ディズィーさん。

ソル:・・・・こいつに指一本触れさせん・・・かかってきなマスターテリオン。

湖太郎:・・上等だ・・・。いくぞミュウ。

ミュウ:はい・・・お父さん。

トフィー:・・・白いシアちゃん・・・。

ソル:・・・いくぜ!サーベイジファング!!

ズドドドドド!!

ミュウ:・・・サーベイジファング!!

ソル:なに!?

ズドドドドド!!

ソル:くそ・・・、俺の技を・・・。

トフィー:このぉぉ!ミカエルソード!!

キーン!!

ミュウ:むだ・・・エイアァ!

キーン!

トフィー:うぁ!・・・なんであたちの・・・。

湖太郎:無駄ですよ、ミュウは相手の攻撃をまねしてるの。

ソル:まねだと・・・どうりで・・・。

トフィー:このままガンマレイ撃ったら・・・まねされてしまう・・・。

湖太郎:ふふ、もう攻撃が出来ないな・・、ミュウ・・・あれを使いなさい。

ミュウ:・・・・ターゲット確認・・・・。

トフィー:ギター・・・、おじちゃん・・・危ないよ!

ソル:うぁぁぁぁ!!

湖太郎:バカな男だ・・・。

ミュウ:・・・メガロマニア・・・発射。

ソル:!?

ドドドドドドド!!

亞里亞:じいや・・・危ない・・。

ディズィー:いや・・・お父さん!!!

ソル:ディズィー!?・・・・くれてやる・・・俺の炎を!!

ドォォォォォォン!!

湖太郎:メガロマニアを・・・消しただと・・・。

ソル:次は本気出すぞ・・・ハァァァ!!

ミュウ:・・・だめ・・・まね・・できない・・。

湖太郎:なんだって・・・ミュウに真似できない技があるのか・・・。

ソル:ドラゴンインストール!!!

ドォォォォォン!!

湖太郎:ミュウ、やれ・・。

ミュウ:ガンブレイズ!!

ゴォォォォォォ!!

ソル:見せてやる・・・俺の実力を!!

亞里亞:・・・じいやが・・・・燃えている。

トフィー:いっけぇ〜おじちゃん!

バキ!ビシ!バシ!ドス!バシ!

湖太郎:・・・殺界・・・だと。

ソル:御託はいらねぇ!!タイランレイブ!!

ドォォォォォン!!

ミュウ:キャァァァ!!

湖太郎:ミュウゥゥ!

ソル:ふぅ・・・終わりだな。

湖太郎:大丈夫か・・・ミュウ。

ミュウ:お父さん・・・ごめんね・・。

湖太郎:いい・・・、よくやったよ・・。

ミュウ:お父さん・・・。

ディズィー:湖太郎さん、争うのやめて・・・シアさんとミシャさんに会ってください。

湖太郎:ディズィーさん・・・ごめん、ボクは・・・シアさんとミシャさんに会いたくないんだ・・・。

トフィー:なんでだよ、シアちゃんとミシャちゃん・・・湖太郎おじちゃんのこと忘れてないかもしれないよ。

湖太郎:・・・・忘れてるよ・・・。

ソル:マスターテリオン、やるのかやらないのかどっちだ?

湖太郎:・・・また会いましょう・・・。

ゴォォォォォ。

ソル:・・・やらないのか・・・つまんねぇ野郎だ。

ディズィー:湖太郎さん・・・、なんで詩音さんと・・。

トフィー:あの女が悪いんだ・・・、おじちゃんを誘惑したんだ!

亞里亞:・・・あの人・・・涙流してたよ・・。

ディズィー:湖太郎さん・・・。

ソル:ディズィー・・・今お父さんって言ってなかったのか?

ディズィー:はい、思い出しました・・・私のお父さんはソルさんです。

ソル:そうか・・・、無理してお父さんって呼ばなくてもいいんだぞ。

ディズィー:呼びますよ・・、お父さん。

トフィー:んじゃ、おじちゃんのこと父やんって呼ぼうかな〜。

ソル:照れるじゃないか・・・。

亞里亞:日が暮れたね・・・お家も戻ろう・・・じいや。

ソル:・・・・あぁ。

トフィー:家に着くか競争しよう父やん、姉やん、亞里亞ちゃん〜。

ディズィー:負けませんよ、トフィー。

亞里亞:よーい、どん〜。

クールで一匹狼のソルが、ディズィーのお父さんになった。家に入ったソルは・・・。

がちゃ。

パン!パン!!

11人の妹:おかえりなさい!

ソル:うぉ!いきなりクラッカーかよ。

可憐:まぁ、真っ黒です。お風呂に入ってください。お父さん。

ソル:お父さ・・!?

花穂:私も入ろうかな〜お父ちゃまと〜。

白雪:父さま〜、白雪特製激辛カレーおいしかったですか?

ソル:あぁ、火が出るほどうまかったぞ。

鈴凛:親父、ちゃんと作っておいたよ目覚まし時計。

ソル:サンキューな・・、あと親父って・・・。

鈴凛:いいじゃん、別に〜。

衛:おとぉ、暇だったらスポーツしない?

ソル:女と思って容赦はないぞ。

衛:わぁ、厳しいな〜、そういうおとぉは大好きだよ!

ソル:そうか・・・。

雛子:おとうたま、絵本読もうよ〜。

ソル:うっ・・・絵本か・・いいぜ。

雛子:やったぁ〜、おにいたまもいっしょに読もうよ!

志貴:あぁ、ソル・・真っ赤だぞ。

ソル:うるせぇ。

千影:やっと家に入ってくれたか、・・・妹達を守ってくれよ・・・ソル・・いや・・父くん。

ソル:わかってるよ・・・。

四葉:ちちちゃま〜、でっかいのチェキィ!!しちゃいましたです!

ソル:おい・・・、勝手に写真取ってんじゃねぇぞ!

グリグリ。

四葉:いたいた〜、ごめんなさいですぅ〜。

志貴:だめだぞ四葉ちゃん、変な物撮っちゃ。

四葉:あはは、あにちゃま〜。

咲耶:お父様、もっと・・・厳しいこと・・しても・・いいよ。

志貴:咲耶ちゃん、無理矢理ドMにならなくても。

咲耶:うふ、サービスですわお兄様。

志貴:何のサービスだ・・・。

ソル:(変な女だな・・。)

鞠絵:すごい筋肉ですね・・・父上。

ソル:お前・・・顔色が悪いぞ。

鞠絵:ごほ・・・、大丈夫です・・ちゃんと薬飲みましたので・・・。

ソル:無理するなよ、鞠絵。

鞠絵:はい、父上。

春歌:父君様、何歳ですか?

ソル:150歳だ。

春歌:まぁ、すごい長生きです。

志貴:ギアは長生きするからな。

春歌:んじゃ・・わたくし達はギアだから長生きできるんですね・・・。

雛子:あは、おにいたまとずーといられるね。

志貴:雛子ちゃん・・・俺はギアじゃないから長生きできないよ・・・。

可憐:お兄ちゃん・・・早死にするんですか・・・。

志貴:わからんぞ・・、早死になるかソルみたいに長く生きていられるか・・・。

千影:だから兄くんを占ってるんだ。

志貴:千影ちゃん・・・、毎日やらなくても・・・。

千影:私も暇でな・・・。

志貴:あはは、そうか。

ソル:(12人もいるな・・・。どう面倒見るんだ。)

リムルル:ソルおじちゃん、お父さんになってよかったね。

ソル:そうだな・・・。

志貴:んじゃ、ソルがお父さんになったんだし、祝おうか。

白雪:さぁ、ごはんにしましょうですの〜。

ソル:(勝手にこいつらの父になるとはな・・、まぁいいか・・ご飯もうまいし。)

ディズィー:お父さん、一緒に食べようね。

ソル:ディズィー・・・。

トフィー:あたちも父やんと一緒に食べる〜。

ソル:おい・・ひっつくなよ・・。

亞里亞:亞里亞も・・・じいやと食べる。

雛子:ヒナもおとうたまと〜。

ソル:来すぎだろ・・・落ち着かないぞ・・。

志貴:いいじゃないか、家族なんだし。

ソル:あのな・・・。

可憐:コラ、お父さんが困ってるでしょ。引っ付いちゃだめですよ。

雛子:はぁーい。

亞里亞:はい・・・。

志貴:しっかりしてるな、可憐は。

可憐:うふ、そんなことないですよ。

志貴:可憐はまるでお母さんだな。

可憐:お母さんですか・・・。

志貴:あぁ。

魅音:うーん、可憐より白雪のほうがお母さんかな。料理うまいし。

白雪:うふ、料理うまいなんて・・照れちゃいますですの。

志貴:遊び半分で辛いの作らんかったらな。

白雪:ぶー、兄さまひどいですの。

志貴:悪い悪い、ジョーダンだよ。

ソルは12人の妹にお父さんと言われ、幸せな1日になった・・かも。

ソル:(はやく、この島に出て行きたい・・・。)

雛子:ハンバーグもらい〜。

可憐:雛子ちゃん、だめでしょ・・お父さんのご飯取っちゃ・・・。

雛子:うぅ・・・。

ソル:・・・食えよ。俺は腹減ってない・・。

雛子:やたー!おとうたま大好き♪

可憐:もう・・・雛子ちゃんったら。

ソル:ガキを泣かしたらうるさいからな・・・。

志貴:だな。・・・どうしたの?亞里亞ちゃん?

亞里亞:にいや・・・、あーん。

志貴:くれるのか?

亞里亞:うん・・・。

志貴:ありがとう、亞里亞ちゃん。頂くよ。

パクッ。

亞里亞:おいしい・・・?にいや。

志貴:おいしいよ亞里亞ちゃん。

亞里亞:次は・・・じいや・・・。あーん。

ソル:いいって・・・、俺は・・・。

パクッ。

ソル:うっ・・・。

志貴:うわぁ、口開いた隙に食べさせた・・・すごいな亞里亞ちゃん。

亞里亞:白雪ちゃんに教えてもらったの。

白雪:えへへ、好き嫌いする子は無理矢理食わす早業を伝授してあげましたですの。

志貴:役に立つのか・・・それ。

白雪:雛子ちゃん、好き嫌いあるからその早業でやりましたですの。

志貴:なんでも食う雛子ちゃんが好き嫌いあるのか・・。

雛子:ヒナ・・・、ピーマン嫌い〜苦いもん。

白雪:雛子ちゃん、ピーマンは体がいいですの。好き嫌いする子はね、ピーマンお化けが来て、雛子ちゃんを嫌がらせするかも。

雛子:えー、おにいたま〜ピーマンお化け怖い〜。

志貴:雛子ちゃん・・・、好き嫌いなくそう。なくせばピーマンお化けは逃げちゃうかも。

雛子:・・・おにいたまがいうなら・・・。

ソル:(・・・こいつらにはついていけんな・・。)

ソルの歓迎会終了後・・・。

詩音:うふ、情けないねマスターテリオン。

湖太郎:油断しただけだ・・・。ソル・・なんでそこまで12人の妹をかばう・・・。

闇さくら:知らないね、詩音・・・こうなったら、あれを使いましょう。

詩音:あれか・・・、うまくいくのかな?

闇さくら:・・・45%ってとこね。

詩音:やってみましょう・・・。

湖太郎:あれとはなんだろう・・・?

詩音のあれとは一体!?

続く。


長かった・・・。ぴたてんの樋口 湖太郎、敵として登場。ソル・・・主役になってるかも。
2006.11.25 Sat l ひぐらしorスパロボ風ステータス類 l COM(2) l top ▲
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鎖鎌を持つ四葉、技はアクセルの技らしい。だって四葉はイギリ・・(ry

暇つぶしにシスプリの小説を書いてみますか。主人公はもちろん・・・志貴です。12人の妹はギアです(怖w)私の好みなキャラは四葉ですね。チェキィ!です(´∀`)b

番外編 12人の妹

ザァー、ザァー。

秋葉:兄さん、急いでください〜。

志貴:ちょっと秋葉、重い荷物持ってるんだぞ・・・。

秋葉:リムルルに持たせなさいよ。

志貴:バカ言うな、リムルルはまだ小さいぞ。

リムルル:志貴お兄ちゃん、1個持ってあげるよ。

志貴:リムルル、大丈夫か?

リムルル:うん、へーきだよ。

志貴:んじゃ・・これもって。

ドサ・・。

リムルル:わぁ〜、後ろに行っちゃうよ〜。

志貴:言わんこっちゃない、リムルル!

リムルル:うわぁ〜、落ちちゃうよ〜。

ドス。

???:きゃぁ。

バタァ。

志貴:うわぁ、人ぶつかったな・・・。大丈夫か?

???:大丈夫・・です。

リムルル:いたた・・・。

???:君、足怪我してますよ・・・。

リムルル:えへへ、ツバつけとけば治るよ。

???:だめです、そんなことしたらバイキン入りますよ。

ホワァ・・。

志貴:・・・なんだ・・・暖かそうな気は・・。

リムルル:傷が・・・ふさいでいく・・・。

???:手当て完了です、こけちゃだめですからね。

リムルル:うん、ころばないよ〜。

志貴:(あの子・・・何ものだ?)

秋葉:兄さん、リムルル〜、大丈夫ですか?

志貴:大丈夫だよ秋葉。

???:では、失礼しますね。

志貴:ちょっと、ここの場所を・・・。

スタタタ。

志貴:行っちゃったか・・・。

リムルル:また、会えたらいいねお兄ちゃん。

志貴:だな。

秋葉:もぅ、兄さんったら・・デレデレしちゃって。

志貴:こ、これはな・・・。秋葉は妹だから嫉妬しなくても・・・。

秋葉:血は繋がってないけど、嫉妬したくなりますわ。

琥珀:出た、秋葉様のツンデレ魂〜。

秋葉:こ〜は〜く〜、私を侮辱する気ですか!?

琥珀:秋葉様〜、髪の毛が赤いですよ〜。

志貴:はいはい、そこまでにしな。

リムルル:ケンカしちゃだめだよ〜秋葉お姉ちゃん。

秋葉:うぅ・・・いきますわよ!

翡翠:相変わらずデレデレです。秋葉様。

志貴:しかし・・・家と店が少ない島だな。

秋葉:兄さん、ここ知らなかったでしたね。ここはシスターアイランドっていうの。

志貴:シスターアイランド・・・。

秋葉:人口で言うと、雛見沢と同じよ。

志貴:そうか、圭一とレナも連れて行けばよかったな。

秋葉:兄さん、あの人ら来たら・・・魅音さんと沙都子と梨花が来ますわ。

志貴:たしかに、秋葉の船は7人しか乗れないからね。

秋葉:そうですわ、いっぱい船乗ってたら・・・。

圭一:壊れるって言いたいんだろ?

志貴、秋葉:うわぁ!!!

レナ:ひもでちゃんとひっぱりましたよ。

志貴:圭一!?レナ!?なんでここに!?

魅音:へへーん、私の愛船「魅音丸」があるからついてきちゃったよ〜。

沙都子:志貴くん!私を置いていくなんてひどいじゃないですかぁ〜。

梨花:みぃー、志貴のばか〜。

志貴:あはは、ごめんごめん。秋葉が・・・。

秋葉:(流石園崎家、船までもってるとは。)

魅音:シスターアイランドか〜、雛見沢より平和だな〜。

沙都子:空気がものすごくおいしいですわ〜。

レナ:あぁ!!あの子かわぃぃ〜!!

圭一:レナァァ!あの子はかわいいけど行くなぁ!

ドドドドドド!

志貴:レナは可愛いのみると暴走するな。

秋葉:バカにしか見えないです。

リムルル:みんなといると、面白い〜。

スタ・・スタ・・・。

志貴:ん?何かね君は?

???:あなた・・どこから来たんですぅ?

志貴:えと・・・、なんていうか・・・日本の大阪から来たんだ・・なぁ秋葉。

秋葉:そ・・そうですね。

???:・・・うそつきはドロボーの始まりですぅ!あにちゃま!

志貴:はぁぁ!?あにちゃま!?

四葉:忘れちゃったですかぁ?私は四葉ですぅ!

志貴:あのぅ・・・四葉ちゃん・・、人違いじゃ・・。

四葉:そんなはずないですぅ!声もそっくりだし!

志貴:(声そっくりな奴か・・。)

四葉:まさか、記憶喪失ですかぁ!?チェキィ!?しなくちゃ!

秋葉:さっきからなんなんですか!?勝手に兄さんを調べないでください!

四葉:あにちゃまぁ〜、こっちに来てくださいですぅ!

志貴:ちょ・・四葉ちゃん〜。

秋葉:こらぁ!待ちなさい。

琥珀:あらあら、行っちゃいましたね。翡翠ちゃん。

翡翠:志貴様のそっくりな人・・・いるのですか・・。

志貴は四葉に無理矢理連れて行かれた。そしてボクは見つめながらカキ氷を・・・。

沙都子:富竹さん、ちゃんとナレーションしようね。

梨花:富竹、カキ氷没収〜。

富竹:うわぁ〜ん、ボクのカキ氷〜。

スタスタ・・・。

志貴:四葉ちゃん、離してくれよ〜。

四葉:だめですぅ、みんな待ってますぅ!

志貴:みんなって・・・。

四葉:12人の妹ですぅ!あにちゃま〜忘れちゃったですかぁ!?

志貴:(12人の妹・・・、多すぎだろ。)

???:あ!?四葉ちゃんおかえりなさい〜。

四葉:花穂ちゃんただいまですぅ!あにちゃまいたよ〜。

花穂:あぁ〜、お兄ちゃま〜!!

志貴:あは・・あはは・・ただいま花穂・・ちゃん。

秋葉:こらぁぁ!!兄さんから離れなさい!!

志貴:やめろ秋葉!あの子らは・・・俺の妹だ!!

秋葉:え・・・兄さん・・・、あなた達・・・兄さんを誘惑しましたね・・・。

志貴:(誘惑じゃないぞ・・・。)

四葉:あにちゃま、この人は妹ですかぁ?

志貴:・・・13人目の妹だよ・・・なぁ秋葉?

秋葉:え・・・、は・・はい・・・。

四葉:わぁ〜、妹が増えたですぅ〜。

花穂:みんなに伝えなくちゃ〜。

志貴:(秋葉、ここはごまかそう。)

秋葉:(兄さん、そうですね・・・。)

四葉:えとー、秋葉ちゃんですねぇ、四葉ですぅ!よろしくですぅ!チェキィ!

秋葉:四葉さん、チェキィってなんです?

志貴:チェックって言いたいんだろ?四葉ちゃん。

四葉:そうですぅ!

志貴:(なんてテンションが高い妹なんだろう。)

秋葉:大分はぐれましたね・・・。

志貴:圭一とレナは・・・青くて長い毛の女の子を追いかけてたな。

四葉:青くて長い毛・・・、亞理亞ちゃんですねぇ!

志貴:あれも・・・妹かな・・・?

四葉:そうですぅ!!それに・・・圭一とレナって誰ですかぁ!?この四葉がチェキィしてあげますぅ!

志貴:えとな・・・友達だよ。

四葉:友達ですかぁ!メモメモ・・・。

志貴:いちいちメモらくても。

四葉:とりあえず、あにちゃまの家にいくですぅ!

志貴:(俺の家・・・あるんだ。)

秋葉:(どんな家でしょうね・・・12人の妹の家は。)

12人の妹の家にいくことになった志貴と秋葉、その頃圭一達は?

レナ:かわいいな〜、お持ち帰りしたいなぁ〜。

圭一:よせレナ、誘拐扱いされるぞ。

亞理亞:く・・くるしぃよ・・・。

魅音:それにしても・・・かわいいなぁ〜。ゴスロリだし。

沙都子:あなたはここの住人ですわね?

亞理亞:はぃ・・・。亞理亜は・・・にいやを・・待ってますの。

圭一:にいや?兄のことか。

亞理亞:にいや・・・どこにいるか・・・しらない?

圭一:そんなこといわれてもな・・・、にいやってどんな人か?

亞理亞:はい・・・これです。

レナ:わぁ〜、志貴くんだ〜。

圭一:そっくりだな・・・。

魅音:志貴ちゃん、こんな妹いるなんて・・・秋葉嫉妬するな〜。

梨花:これは・・・、海神 航・・、1年前・・車に引かれて死ん・・。

圭一:梨花ちゃぁぁん!それいっちゃダメだ!

梨花:言ってはならぬのか?圭一。

魅音:(口の軽いフレデリカさんね。)

圭一:ボソ。(梨花ちゃん、亞理亞ちゃんの前で兄が死んだって言わないでくれないか・・。余計に悲しくなる。)

梨花:(みぃー、言わないよ圭一。)

亞理亞:圭一くん・・・、にいやが・・・どうしたんですか?

圭一:な、何でもないんだ!気にするな亞理亞ちゃん!

沙都子:志貴くんと秋葉さんを探しましょう。

リムルル:お兄ちゃん、ちぇきぃっていう人に連れて行かれたね。

琥珀:今頃、下半身をチェキィ!されてますね。

翡翠:姉さん、読者の前で下ネタやめてください。

琥珀:あはは、翡翠ちゃんおせっかいだね。

翡翠:なんでやねん。

圭一:漫才しないで行くぞヒスコハ姉妹。

カサカサ・・・。

一般人:う・・うわぁぁ!プロ○デ○ルン!

キラキラ・・・。

キンボイス:誰がプ○ト○ビ○ンだ。この精神不味美。

詩音:うふふ、悪役としては気が合いますね。

キンボイス:お前、何者美?

詩音:詩音ですよ、この辺にお姉がいるはず。

闇さくら:英雄になった圭一もな・・。

キンボイス:聞いたことがない強者美。精神ほしくなった・・・。回収美!

詩音:(精神を奪う悪魔キンボイス・・・、使えますわ。)

???:俺を忘れちゃ困るな。

詩音:・・・ネロ・カオス?

闇梨花:ちがぁぁう!あんな死徒といっしょにするな。

キンボイス:ふん、女のくせに男の声する美。

詩音:だって、私の好みですから。

闇梨花:北条 沙都子に散々やられたからな・・・。

闇さくら:お前が弱いだけだろ。

闇梨花:んだと、裸女!!

詩音:けんかはやめないか、今は圭ちゃんと魅音を殺すのが先でしょ・・・。

闇梨花:ちっ、裸女・・・あとで殺してやるからな。

闇さくら:ふん、いつでもおいで。

キンボイス:ふん、同じ影のくせに中が悪い。飽きれる美。

そして12人の妹の家についた志貴と秋葉。

四葉:あにちゃま、入るです!

志貴:ちょ・・押すなよ四葉ちゃん。

花穂:みんな〜、お兄ちゃまが帰ってきたよ〜。

志貴:た・・ただいま・・みんな・・。

11人の妹:おかえりなさい!!

四葉:みんな聞いてです、あにちゃま・・・記憶喪失らしいの。

衛:あにぃ、ボクのこと覚えてないの?衛だよ。

白雪:にいさま〜、白雪特製オムレツおにぎり食べますかぁ〜?

志貴:俺もお腹空いてたんだ、頂こう。

雛子:おにいたま〜、一緒にお絵本みよ〜。

志貴:絵本か、いいよ・・えと・・。

雛子:雛子だよ。

志貴:あぁ、雛子ちゃんね。

咲耶:お兄様、もしよければお茶でも飲みに行きませんか?

志貴:(うわ、大人っぽい人だ。)

咲耶:私は咲耶です。覚えてくださいね。

志貴:あぁ、覚えとくよ咲耶ちゃん。

鈴凛:兄貴〜、高音目覚まし時計作ったよ。使いなよ。

志貴:高音って・・・、耳潰そう・・・。

鈴凛:こうすれば記憶喪失が直るかもよ、あっ、私鈴凛ね。

志貴:治る前に聞こえなくなるよ・・・。

千影:やぁ兄くん、久々に勝負しましょうか?

志貴:いいぜ、手加減はした・・ほうがいいな。

千影:手加減なしでもかまわないよ。・・・私は千影だ。見せてくれ・・・直視の魔眼というのを。

志貴:(本物の兄は七夜一族の1人だったのか。)

千影:・・・今夜の9時で待ってるぞ。

四葉:千影ちゃん、そこまであにちゃまと勝負しなくても〜。

志貴:(千影という人、強そうかも。)

鞠絵:親愛なる兄上様、私は鞠絵と申します。ごほ・・また・・面白いお話・・・しましょうね。

志貴:鞠絵ちゃん、体悪いのか・・・いいよ、もっと面白いお話・・・してあげるからね。

鞠絵:はい。

春歌:兄君様、危なくなったらわたくしがお守りします。

志貴:あはは、助かるな。あまり無理するなよ。

春歌:はい、わたくしは春歌と申します。

志貴:あれ・・・リムルルの傷を治してくれた子だ。

可憐:あの子、リムルルっていうのですか。いいお友達ですねお兄ちゃん。

志貴:こんなに妹いると、面倒見るのが大変だな。

可憐:うふ、そんなことないですよ。みんなはしっかりしてますし。

志貴:そうか、助かるよ。

可憐:私は可憐です。横にいる人は誰ですか?

秋葉:私は秋葉です、この人の妹です。よろしくお願いします。

可憐:まぁ、妹が増えましたね。

雛子:ねぇねぇ、体大きいのになんでちち小さいの〜?

秋葉:・・・お尻たたきされたいですか・・?

雛子:お尻たたきいや〜、おにいたま〜。

志貴:リムルルじゃないからやめないか秋葉。

秋葉:私は胸のことで言われるの一番腹が立つのよ。

咲耶:秋葉ちゃん、牛乳飲まないとストレスが溜まりますよ。

秋葉:うるさいですね・・・。

志貴:落ちつけ・・。

ちょんちょん・・。

志貴:・・・何をしてるんだ・・?みんなは。

四葉:お乳つけってあにちゃまが言ったから・・です。

志貴:お乳つけなんて言ってないだろ。

秋葉:もういや、こんな世間知らずなバカ女供と住みたくないですわ。帰りましょ兄さん。

志貴:おい、秋葉。

咲耶:私、言いすぎかしら。

志貴:気にしすぎだよ咲耶ちゃん、秋葉はああいう性格だから。

咲耶:お兄様・・・、やっぱり優しいですわ。

志貴:おい・・咲耶・・抱きつくなよ。

雛子:それにしても亞理亞ちゃん遅いね。

四葉:亞理亞ちゃんなら、圭一くんっていうあにちゃまのお友達と遊んでるです。

雛子:へぇ、おにいたまって友達いっぱいいるんだね。

志貴:あぁ、いっぱいいっぱい友達いるよ。

千影:ん、兄くん、圭一っていうのは前原 圭一のことか?

志貴:そうだよ、よく知ってるな千影ちゃん。

千影:テレビで見たわ、雛見沢で圭一とレナが戦ってるとこを。

志貴:TVで見てたんか、あれはいい勝負だったな。勝ったのはレナだったし。

千影:圭一をみると、勝負したくなるな。私はギアの力・・・使った事無いから・・試したい。

志貴:え・・・、千影ちゃん、ギアだったの?

千影:私だけじゃない、12人の妹は全員ギアだ。

志貴:おいおい、まるでディズィーみたいだな。

千影:そういうことだ。

白雪:千影ちゃん、でぃずぃーって誰ですの?

千影:羽と尻尾をもつ史上最強のギア。ガンマレイで賞金稼ぎ100人を焼き殺し、指名手配となった。今はディズィーが死んだってことになってる。

白雪:へぇ、怖そうですの。

志貴:そんなことないよ、あの子は争うの嫌いだし、めっちゃくちゃ優しいよ。

白雪:そうですか・・、会ってみたいですの。

千影:兄君の生命を占ってみた、生きるのはあと・・・。

カチャァ!

圭一:志貴!!ここにいたのか!?

志貴:圭一、なんでここだと?

レナ:この子に教えてもらったの〜、かわいいな〜。

亞理亞:にいや・・・、助けて・・・ぐすん。

志貴:レナ、この子嫌がってるじゃない、離しなさい。

レナ:うぅ〜。

亞理亞:にいや〜。

志貴:ただいま、亞理亞ちゃん。

圭一:志貴、いつからこの子の兄になったんだ?

志貴:圭一、耳貸せ。

圭一:あぁ・・。

志貴:(じつはな、12人の妹がいるんだ。俺のこと兄と思ってるんだ。ごまかしてくれないか?)

圭一:(なに!?12人の妹だと!うらやましいじゃないか!俺にも妹ほしいぞ!)

志貴:(お前な・・・。)

四葉:なんて話してるんだろ?四葉がチェキィ!するです!

志貴:わわ、チェキィ!するのよせって。

圭一:プライバシーの侵害だぞ〜。

四葉:ぷらいばしーって何?

志貴:プライバシーも知らないのか・・・。

圭一:プライバシーっていうのは・・・。

バーン!

魅音:あら、圭ちゃん・・・いたの?

圭一:いてて・・・、いきなりドア開けるな魅音!

魅音:だってぇ〜。

沙都子:ドアの前にいる圭一さんが悪いですわ。をーほっほっほ。

圭一:笑うな沙都子!!

沙都子:うああ、髪の毛べたべた触らないでくださいです。

可憐:まぁ、お兄ちゃんの友達・・多いね。

志貴:まぁな、変わった子もいるけどね。

沙都子:はぅ〜、髪の毛ぼさぼさ。

梨花:沙都子・・・なでなでなのです。

リムルル:あ〜、傷を治してくれたお姉ちゃんだ。

可憐:うふ、また会いましたねリムルルちゃん。

リムルル:お姉ちゃん、リムルルの名前知ってるね。

可憐:お兄ちゃんが言いましたわ。

志貴:リムルル、この子は妹だから仲良くしようね。

リムルル:えー、志貴お兄ちゃん、13人の妹いるんだ。

志貴:ボソ(リムルル、ごまかしてるから言わないでくれよ。)

リムルル:(うん、言わないよ。)

雛子:おにいたま、一緒に遊ぼうよ〜。

志貴:わわ、雛子ちゃん。

リムルル:リムルルもいく〜。

雛子:いいよ〜。亞理亞ちゃんもいこ〜。

亞理亞:はぁい・・・。

圭一:12人の妹か・・・、みんなかわいいな。

衛:圭一くん、あにぃの友達でしょ?いっしょにゲーセンとか行ってるの?

圭一:ゲーセンだけじゃないな、ディズィーの森で修行してるよ。

衛:ディズィーの森?

圭一:知らないか、ごめんな。

衛:ディズィー知ってるよ、羽と尻尾もつギアでしょ?この本で見たよ。

圭一:おいおい、なんでディズィーの本が・・・。この作者は・・・鷹野 三四さんじゃない。

レナ:三四さんすごいな〜、ディズィーちゃんを研究するなんて。

衛:この作者、知り合いかな?

圭一:入江監督の診療所の看護士さんなの。

魅音:あの人、いい人だけど、オカルトマニアだから怪しそう。

衛:あはは、千影ちゃんと仲良くなれそうね。

千影:ふん、私はあーいう人が苦手だ。

圭一:三四さん、何考えてるかわからない人だからね。

千影:では、私は兄くんのことを占いますので失礼するぞ。

圭一:あぁ。

白雪:みんな、白雪特製オムレツおにぎり食べてくださいですの!

圭一:オムレツおにぎりか、味わうぜ!

レナ:わぁ〜い、オムレツおにぎり〜。

富竹:ぼくも〜。

沙都子:富竹さん、ナレーションさぼらないでください。

梨花:富竹、飯抜きなのです。

富竹:ガァァァァン!

圭一:こらこら、富竹さんをいじめるんじゃない。

白雪:(あの人、どっから沸いてきたのでしょうね?)

12人の妹と遊びまくり、そして夜になった。

志貴:ふぅ、子供っぽく遊ぶのは面白いな・・・。

四葉:です!あにちゃま、ずーといてくれるですか?

志貴:あぁ、ずーといるよ。いなくなったりするもんか。

四葉:よかった・・・、秋葉ちゃん帰ってこなかったですね。

志貴:秋葉はすぐすねるからな、まぁ、機嫌がよくなったらもどってくるよ。

四葉:もどるといいね。

志貴:千影ちゃんいた・・・、おーい!

千影:兄くん、来たか。

志貴:千影ちゃん、もう1回いうよ。手加減なしでいいか?

千影:いいよ、手加減されるのが嫌いだから。真剣勝負で行くぞ兄くん。

志貴:んじゃ、本気出すぞ。

スッ。

四葉;眼鏡はずした・・・。

ドクン・・・。

七夜志貴:ふぅ、夜は涼しいな千影。

千影:初めてみたよ、七夜志貴。

四葉:あにちゃまが・・・殺人鬼。

千影:四葉ちゃん、離れて。危ないから。

四葉:は、はいです。

七夜志貴:さぁ、殺し合おう。千影。

千影:行くよ・・・・、雷殴拳!!

七夜志貴:斬刑に処す。

カキカキカキカキ!!

千影:私の手は鋼鉄のように硬い。直視の魔眼で斬っても無駄よ。

七夜志貴:面白い子だ、だが・・。

千影:!?

七夜志貴:これでどうだ!てぁ!

ゴスゥ!

千影:ごふぅ・・・。

七夜志貴:落ちろ!

千影:させない!

シュン!

七夜志貴:なに!?

千影:貰いましたね、雷月脚!

ドォォォォン!

七夜志貴:うぁぁ!

千影:いまだ、獅子爆裂掌!

七夜志貴:極死・・・。

千影:早い!

七夜志貴:ここだ・・。七夜。

ブシュゥゥゥ!

千影:うぅ・・・、なんて速さ・・・。

七夜志貴:千影、つくづく無能だな。

四葉:千影ちゃん!あにちゃまもうやめてです!

千影:止めるな四葉、勝負はまだ終わってない。

七夜志貴:無理するな、死んでも知らないぞ。

千影:いいんだ、私は・・・。

七夜志貴:・・・千影が言うなら・・・仕方がないか、死ぬまで・・・戦おう。

千影:来い・・・、兄くん。

四葉:あにちゃま・・・千影ちゃん・・・。

スタタタ。

千影:はぁぁ!狼怒爆裂拳!

ブン!

七夜志貴:・・・斬る!

シュン!

千影:えぇぇい!

バキァ!

七夜志貴:もらった、散れ!

千影:散らせない、そこぉ!

七夜志貴:おっと!

千影:くっ。

七夜志貴:ギアにしてはなかなかやるな。

千影:そうでしょ、ギアの力使わず、死ぬのはごめんだからな。

七夜志貴:んじゃ、見せてくれよ、ギアの力を。

千影:わかった、見せよう・・・ギアの力を!

七夜志貴:面白くなってきそうだ。

千影:行くぞ・・・、はぁぁぁぁ!

七夜志貴:・・・・すごい気だな。

千影:くらいなさい!狼怒轟掌破!!

ドォォォォン!

千影:どうだ、これが・・ギアの力!?

ふぅぅぅ。

千影:いない・・・どこだ!?

七夜志貴:後ろだ、弔毘八仙、無情に服す!

スパーン!

千影:うぁぁぁぁ!

ぶしゅぅぅぅぅ!バタァ!

七夜志貴:・・・手加減、しちゃったな。

千影:・・・やっぱり、適わなかった。

七夜志貴:まだまだ未熟だな千影。

千影:そう・・ね。

七夜志貴:千影、家に帰って手当てしようか。

千影:う・・・いた・・。

七夜志貴:もし手加減していなかったら、見事に死んでたな。

千影:うん・・・。兄くん・・後ろ!

七夜志貴:な!?

キンボイス:エルウィンド!!

シュン!

七夜志貴:うぁ!

千影:うぁぁ!

ズサァ!

キンボイス:避けたか、次は斬殺美。

七夜志貴:貴様、なにもんだ?

詩音:あら、七夜志貴じゃない・・・。

七夜志貴:詩音、なんでここに?

詩音:あんたを殺しに来たの。

キンボイス:ふふ、12人の妹の精神・・・味わいたい美。

七夜志貴:あいつらは関係ないだろ。

詩音:関係あるのよ、12人の妹ははぐれギア、ギアの精神を奪えば強くなれるのよ。ふふ。

千影:戦いの出来ない妹達の精神を奪う、許さない。

七夜志貴:お仕置きが必要のようだな。

キンボイス:ふふ、貴様の相手は我輩だ美。斬殺美!

ブン!

七夜志貴:遅い・・・、俺はここだ!

スパーン!

キンボイス:な・・・・なんて・・・速さだ・・。ブレス・・・様・・・。

ボトボトボト。

詩音:くっ、使えないやつ・・・、でも、作戦は成功よ。

七夜志貴:な、何が言いたい・・詩音!?

詩音:今頃、11人の妹は私の影に食われてるでしょうね。

千影:貴様・・・、卑怯だぞ。

詩音:あははははははは!!そうさ、私は卑怯さ!汚い手で勝つのが悪役のやり方よ!!

七夜志貴:詩音、生かしては置けぬな。

詩音:やってごらんなさいよ、あんたなんて、足で充分ですわ。

七夜志貴:余裕面か?なめた口聞くな・・・。

詩音:さぁ、私の蹴りを見切ってごらんなさい!

詩音対七夜の戦いが始まった。そのころ、圭一達と11人の妹は?

闇梨花:さぁ、死んでもらおうか?

可憐:なに・・・あの子・・・。

沙都子:梨花の偽者ですわ、アホでキチガイで・・・。

闇梨花:誰がアホでキチガイだ!とって食うぞ!!

花穂:うぅ・・・、怖いです・・・。

咲耶:女の子を泣かす男の子・・・最低だわ。

鈴凛:そだそだ〜、花穂ちゃんにあやまれ〜。

闇梨花:黙れ黙れ黙れだまれぇぇぇ!!みんなまとめて血祭りにしてやる!!

沙都子:みんな、私に任せて早く逃げてください。

梨花:障害児を始末しないとな。

闇梨花:誰が障害児だ!!

圭一:あれ・・・、亞里亞ちゃんは?

衛:リムルルちゃんもいないよ。

レナ:まずいわ、詩ぃちゃんの影に関わったら・・・。

魅音:とにかく、リムルルと亞里亞を探そう!

可憐:リムルルちゃん、亞里亞ちゃん・・・無事にいてね・・・。

亞里亞は詩音の影に関わってた。その影は・・・闇ソルと闇カイ。

亞里亞:あわわ・・・・、お化け・・・。

闇ソル:・・・・。

亞里亞:いや・・・、にいや・・・助けて・・・。

闇カイ:・・・スタンエッ・・。

七夜リムルル:そうはさせない!!コンルノンノ!

ガチィィィン!

闇カイ:うわぁぁぁぁ!!

ゴォォォォォォォ!!

闇ソル:!?

亞里亞:リムルル・・ちゃん・・。

七夜リムルル:ここは危ないわ、さぁ逃げましょう亞里亞。

亞里亞:はい・・・。

闇ソル:・・・ガンフレイム!!

ドドドド!

亞里亞:あつい・・・。

七夜リムルル:私に掴まって亞里亞!

亞里亞:こぅ・・?

七夜リムルル:よし、全速力で行きますよ!

ブゥゥゥゥゥン!

闇ソル:・・・・!??

着いたのは亞里亞の部屋。

七夜リムルル:ここなら、中に入って来れないわ。

亞里亞:リムルルちゃん・・・、ここ・・亞里亞のお部屋・・・。

七夜リムルル:そうなのですか・・・、ここなら安全ですね。

亞里亞:・・・にいや・・・。

七夜リムルル:志貴のことが心配か・・・、わかったわ・・・志貴を探してくるから、ここで待ってなさい。

ブォォォォン。

亞里亞:あ・・。まどから・・・飛び降りちゃった。

志貴は詩音に苦戦していた。

詩音:うふ、どうしたの七夜志貴。

七夜志貴:ちっ、俺の速さをついてくるとはな。

詩音:すべてお見通しよ。もう1回勝負ですか?

七夜志貴:・・・あぁ、いくぞ!

詩音:死ねぇ!ジェノサイドカッター!

シュン!

七夜志貴:もらった、極彩と散れ・・・。

詩音:甘い!カイザーウェイブ!!

ドォォォォォン!!

七夜志貴:うぁぁぁぁ!!

ばたぁ。

千影:兄くん!

詩音:その程度?七夜一族は雑魚だったなんて・・・。

七夜志貴:くっ・・・言ってしまったな・・・。

詩音:さぁ、とどめを刺してあげますわ!

ブン!

千影:兄くん!!

パシィ!

詩音:な・・・、貴様は・・・。

秋葉:汚い手で兄さんをさわらないで。

志貴:秋葉!?

詩音:来たか・・・赤主 秋葉。

秋葉:詩音、さっさと目を覚まし、魅音さんと仲良くしなさい。

詩音:だまれぇ!お姉がいけないのよ、悟史くんを不幸にしたのよ・・・。

志貴:っとかいって、悟史を攻撃したでしょ。

詩音:仕方がなかったのよ・・・、沙都子を守ってる悟史くん・・・・。むかついたわ。

志貴:よくわからんやつだな詩音。

詩音:さぁ、ここで最後にしてもらいますわ。

志貴:来るぞ秋葉!?

秋葉:気をつけてね、兄さん!

詩音:死になさい!レイジングストーム!!

志貴:うっ・・・、よし・・いまだ!秋葉!

秋葉:わかったわ、燃え尽きなさい!!

ゴォォォォォォ!!

詩音:うぁぁぁ!地面に焔がぁぁ!!

志貴:これが・・・モノを殺すということだ!

ビシビシビシビシ!!

詩音:崩れる・・・地面が崩れる!!

志貴:詩音、終わりにしてもらう!

スパーン!

詩音:う・・・、お見事・・・ですわ・・・。

ブシュゥゥゥゥゥゥ!!

バタァ。

千影:兄くん・・・やったね。

志貴:・・・気絶してるだけだ、また復活するだろう。

千影:そうか・・・・、きびしくなるな。

秋葉:兄さん、速く11人の妹を助けましょう。

志貴:大丈夫だよ、圭一とレナがいるし。

七夜リムルル:ここにいましたか・・・。志貴、大変よ。

志貴:どうした?リムルル。

七夜リムルル:亞里亞が・・・詩音の影に襲われてる。急いで。

志貴:まじか、・・・リムルル、千影ちゃんを頼む。

七夜リムルル:わかりましたわ。

千影:なんで・・・妹の命狙われなきゃ・・・。

七夜リムルル:ギアだからよ。詩音はギアを食ってしまえばもっと強くなれるの。

千影:そうか・・・。

秋葉:圭一くん、無事に妹達を救えましたかな・・。

七夜リムルル:無事と思いますよ。

そのころ亞里亞は・・?

亞里亞:ぐす・・ん、お化けが・・いっぱい。

闇ソル:・・・・。

闇ガルフォード:・・・・。

闇天草:・・・・。

闇斬紅郎:・・・・。

ガシィ!

亞里亞:いや・・・、やめて・・・にいや・・・にいやぁ!

がしゃぁぁぁぁん!!

闇ソル:!?

志貴:亞里亞ちゃんに手を出すな!!

スパーン!!

闇ソル:うぁぁぁぁ!!

ごぉぉぉぉ。

闇ガルフォード:プラズマウェーブ!

ジジジジ。

志貴:うっ!この・・・。直視の魔眼・十七分割!!

スパスパスパ!

闇ガルフォード:Noooooo!

闇天草:・・・。

闇斬紅郎:み・・ご・・と・・だ。

グォォォォォォ。

志貴:はぁ・・はぁ・・・大丈夫か・・亞里亞ちゃん。

亞里亞:ぐすん・・・、怖かったよ・・・。

志貴:そうか・・・、お兄ちゃんが守ってあげるからね。

亞里亞:ありがとう・・・にいや。

ガチャ。

衛:あにぃ!?それに亞里亞ちゃん。

可憐:無事でしたか。

圭一:ふぅ、詩音の影は大漁だったな志貴。

志貴:そっちにもいっぱいいたか・・。

圭一:でも、11人の妹は無事だぜ。

志貴:おぉー。

レナ:沙都子ちゃん、梨花ちゃんまだ戦ってるかな?カナ。

魅音:苦戦してるんじゃない?

志貴:死ななきゃ・・・いいけど。

そのころ、沙都子と梨花は?

闇梨花:ぐぁぁぁぁ!!貴様ら・・・いつから強くなった・・・。

フルデリカ:元から・・・。どういじめようかな。

沙都子:あなたがいると、イライラしますわ。

闇梨花:ぐぅ、ここで死んでたまるか・・・、覚えとけよ!

ゴォォォォ。

沙都子:逃げられましたね。

フルデリカ:また、来るでしょうね。

沙都子:あら、鞠絵さん・・・逃げてなかったの?

鞠絵:足が・・・動けなくて・・・。

沙都子:まぁ、いいですわ。圭一さんのとこへ行きましょう。

梨花:おーなのです。

鞠絵:(あの子・・・、強い・・・。)

家がめちゃくちゃになったけど、翌日の朝に修理をしていた。

志貴:詩音め・・・、大きな仕事させやがって。

圭一:家が広いから直し難いな。

志貴:2人じゃ・・・、直すのに一苦労かも。猫の手借りたいぐらいだよ。

アルクェイド:にゃぁ!

志貴:うわぁ!ア・・アルクェイド!?なんでここにいるんだ!?

魅音:みんな呼んできたよ。

志貴:みんなって・・・。

ソル:ったく、なんでオレが呼ばれるんだ・・・。

テスタメント:ソル、なんで貴様がここに!?

ソル:またお前か、しつこいぞ。

ディズィー:2人ともやめてください。

テスタメント:うっ、ディズィーがいうなら・・・。

トフィー:テスタのおじちゃん、けんかしちゃだめだよ!

テスタメント:おじ・・!?

サキュバス:プッ、おじちゃんだって・・。老けてきたねテスタ。

テスタメント:何を言う、私はまだ・・・。

雛子:あぁ〜、カラスかわいいな〜。ヒナもさわりたい〜。

テスタメント:・・・・さわってもいいぞ。

雛子:わーい、やわらかいな〜。

サキュバス:うぅ、くすぐったいな。

ソル:ん?なんだ・・・?

亞里亞:ブルブル・・・・、お化け・・・。

ソル:あのな・・・。

志貴:亞里亞ちゃん、その人は影じゃないよ。

亞里亞:にいや・・・。

ガバァ。

志貴:ちょ・・亞里亞ちゃん〜。

ソル:ちっ、ガキは興味ねぇっつうの。

アルクェイド:とかいって、顔真っ赤だよ。

ソル:うるせぇ、殺されたいか?

アルクェイド:わぁ〜、赤くなってる!

ソル:タイランレイブ!!

ドォォォォォォォン!!

志貴:あぁぁぁぁ!!家がぁぁ!!

圭一:仕事がもっと増えたな・・・。

ソル:気分悪い、どっかいくか・・・。

テスタメント:ソル、待て!

ソル:ついてくるな変態。

テスタメント:わ、私は変態じゃないぞ!!

ディズィー:ソルさん・・・。

トフィー:姉やん、遊ぼうよ〜。

ディズィー:はい、遊びましょうトフィー。

雛子:ねぇねぇ、ヒナもまぜて〜。

亞里亞:亞里亞も・・・まぜてぇ〜。

ディズィー:うふ、いいですよ。

雛子:やたぁー、お絵本読もうよ〜。

ディズィー:私が読んであげますね。

トフィー:姉やんが読むと、心が落ちつくよ。

志貴:ディズィーは子供だな。

圭一:体が大きいのになんで3歳かな?

志貴:ギアは成長早いからな。

千影:・・・・賞金稼ぎ100人殺したように見えないな。

志貴:見間違いだよ、詩音の影っていう可能性も高そうだし。

千影:そうかな・・・。

志貴:ディズィーは人を殺す子じゃない。

千影:ふーん、さて・・・あの子らと遊んでくるかな。

志貴:遊んできなよ千影ちゃん。

リムルル:お兄ちゃんお兄ちゃん!姉さま連れてきたよ!

ナコルル:お久しぶりです、志貴さん。

志貴:ナコルル、吹奏楽部休んだのか?

ナコルル:はい、1ヶ月休みを貰っただけです。

志貴:そうか、ナコルルの歌が聴けるな。

ナコルル:うふ、もっと練習したので、みんなに聴かせてあげます。

ディズィー:ナコルルさん、歌教えてください〜。

雛子:歌だって、聴きたい聴きたい。

亞里亞:亞里亞も・・・歌聴きたいな。

リムルル:姉さまは歌うまいよ〜、いつもてれびにうつるもん〜。

ナコルル:リムルル、はずかしいじゃないですか!

トフィー:あはは、ナコルル姉やんの恥ずかしがり屋〜。

ナコルル:トフィーまで・・・。

花穂:あぁ〜、大自然の歌巫女、ナコルルだ〜。

ナコルル:てれび見てたんですか・・?

花穂:はい、ナコルルちゃん、りっぱなアイドル歌手だったよ。

白雪:ナコルルちゃんの演歌聴くと・・・、落ちつくですの〜。

ナコルル:みんな・・・。

四葉:ナコルルのプライベートをチェキィです!!

志貴:プライベート調べたら、プライバシーの侵害だぞ。

圭一:探偵のやることじゃない。

四葉:えー、あにちゃまがいうなら・・・。

可憐:お兄ちゃん、家直さないと・・・ここで寝ることに。

志貴:いっけねぇ!直さないと!

圭一:俺のフルパワーで2時間家直してやるぅ!

志貴:無理だぞ。

衛:あにぃ、ボクも手伝うよ!

鈴凛:兄貴、私も手伝うぞ!

志貴:衛ちゃん、鈴凛ちゃん・・・。

圭一:よっしゃ、猫の手2人借りたどー!!

ネコアルク:私も手伝うにゃ〜。

圭一:いや、結構・・・。(猫の手借りたくねぇ。)

アルクェイド:うぅ・・・、猫の手借りてあげるのに。

志貴:家の修理は男の仕事!!

衛:あにぃ・・・、ボク・・女の子だよ。

鈴凛:男の仕事だったらやめよっと。

志貴:ごめんごめん、手伝おうよ鈴凛ちゃん。

鈴凛:まぁ、許してあげる〜。

春歌:兄君様、わたくしも手伝います〜。

志貴:春歌ちゃんは無理しなくていいよ。

春歌:・・・わたくしだって、家の修理してますわ。

志貴:そうか・・・、ならいいけど。

春歌:ありがとうございます、兄君様。

圭一:うぅ・・・、俺もお兄ちゃんって言われてほしいな!

魅音:お兄ちゃん!

圭一:魅音!お前は年上だろ!お兄ちゃん言わなくていい!!

魅音:言ってみただけなのに。

リムルル:圭一お兄ちゃん〜。

志貴:お兄ちゃんって言われてるのはリムルルだけだな。

圭一:・・・リムルルならいいか。

鈴凛:こら圭一〜、さぼるな〜。

圭一:呼び捨てかよ!

衛:あは、圭一くん面白いね。

メイ:おー、頑張ってるな〜。ボクが手伝おうか?

圭一:いい助っ人が現れたぜ・・・、いいぞメイ!!

メイ:なんか、期待されてるけどいいか。

衛:圭一くん、あの子知り合い?

圭一:友達だよ、結構腕がいいし、船の修理できるぐらいお役立ちかな。

鈴凛:船の修理!?・・・ライバルが増えたな・・。

圭一:メイの船は空飛べるらしい。

鈴凛:へぇ、メイちゃんに教えてもらおうかな。

メイ:おいおい、ボクはメカ詳しくないぞ。エイプリルはメカほとんど詳しいよ。ねえ?

エイプリル:うん、メカのことなら私に・・・。

鈴凛:まず、家の修理しよ。終わったら教えてねエイプリルちゃん。

エイプリル:はい・・・。

志貴:猫の手がいっぱい借りたね圭一。

圭一:だな、これで早く終わるかも。

白雪:にいさま〜、白雪特製エビグラタンできましたの〜。召し上がれですの〜。

志貴:お腹減ったな、ご飯にするか!

鈴凛:だね、お腹が減っては修理ができんってね。

圭一:だな。さあ、飯にするか!

志貴の仲間達と12人の妹は幸せな生活になったとさ。

志貴:ソルとテスタメントはご飯いらないのかな?

四葉:あにちゃま、私が呼んでくるです!

ソルとテスタメントは?

テスタメント:ソル、なぜディズィーを避ける?

ソル:関係ないだろう。

テスタメント:あの子はお前の父だろ?

ソル:父じゃないって言ってるだろ。

テスタメント:ソル・・・、いいかげんに・・。

四葉:チェキィー!!ディズィーちゃんのお父さんだったの?

ソル:お前、聞いてたのか?

四葉:うん、ソルさん、テスタメントさん、ご飯ですよぉ!

ソル:いらねぇ、あんなやつらと飯食いたくない。

四葉:ソルさんってわがままですね。

テスタメント:私は・・・腹が減ったから・・・。

四葉:ソルさん、ここに白雪ちゃん特製エビグラタン置いときますから。

ソル:ふん。

テスタメント:ソル、あとでまた話すからな。

ソル:うざってぇ・・・。

四葉:ソルさんもいっしょに食べたらいいのに。

テスタメント:あいつはそういう男ですから。

ソル:・・・父・・か。気分が悪いぜ・・。

ソル